私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「県大会も終わったことだし、プール行かないか?」
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和「(何か起こったんでしょうって思った瞬間)」
和「(須賀君が私の上に…)」カーッ
和「(というか須賀君けっこう筋肉あるんですね…)」
和「(顔は前から悪くないと思ってましたけど…)」
和「(そういえば中学校の時はサッカー部だったって宮永さんが言ってましたっけ…)」
和「(ってこんな時に分析してどうするんですか私ったら)」
和「(麻雀じゃありませんし…ってあれ)」
和「(何か手に変な感触が…)」
和「???!!~~~~!!!」
和「(わ、私のてが…す、す、須賀君のその、こ、こ、ってこれ以上は言えません!)」
和「(こんなところで叫び声をあげたりしたら須賀君の立場が…っていうか全国出場が危ういかもしれません)」
和「(ここは…ぐっと抑えて)」グッ
京太郎「?!」
和「(須賀君が私の上に…)」カーッ
和「(というか須賀君けっこう筋肉あるんですね…)」
和「(顔は前から悪くないと思ってましたけど…)」
和「(そういえば中学校の時はサッカー部だったって宮永さんが言ってましたっけ…)」
和「(ってこんな時に分析してどうするんですか私ったら)」
和「(麻雀じゃありませんし…ってあれ)」
和「(何か手に変な感触が…)」
和「???!!~~~~!!!」
和「(わ、私のてが…す、す、須賀君のその、こ、こ、ってこれ以上は言えません!)」
和「(こんなところで叫び声をあげたりしたら須賀君の立場が…っていうか全国出場が危ういかもしれません)」
和「(ここは…ぐっと抑えて)」グッ
京太郎「?!」
和「(って抑える、の意味が違います!何文字通り須賀君のええと、とにかく!何文字通り抑えてるんですか!!)」
京太郎「(やばい…今和に刺激されて…和のやつ何考えてるんだ…)」
京太郎「(普通に考えて巨乳の美人に押し倒してるうえに股間まで刺激されて無事な男なんかいるのか?!)」
京太郎「(でもここで変なことしたら…皆の全国が…台無しに…俺のせいで…)」
京太郎「(耐えろ!耐えるんだ俺!)」
京太郎「(今は偶然物陰に隠れてて目立たないけど…ここは流れるプール!動き出したらこの醜態が白日のもとに!)」
京太郎「(て、あれ?なんでさっきから位置が変わってないんだ?)」
京太郎「(まさか…このプールトラブルが多いって言ってたけどまさかこんなときに…)」
和「(さっきから流れるプールが流れてませんね…これがニュースでやってたトラブルですか…)」
京太郎「(やばい…今和に刺激されて…和のやつ何考えてるんだ…)」
京太郎「(普通に考えて巨乳の美人に押し倒してるうえに股間まで刺激されて無事な男なんかいるのか?!)」
京太郎「(でもここで変なことしたら…皆の全国が…台無しに…俺のせいで…)」
京太郎「(耐えろ!耐えるんだ俺!)」
京太郎「(今は偶然物陰に隠れてて目立たないけど…ここは流れるプール!動き出したらこの醜態が白日のもとに!)」
京太郎「(て、あれ?なんでさっきから位置が変わってないんだ?)」
京太郎「(まさか…このプールトラブルが多いって言ってたけどまさかこんなときに…)」
和「(さっきから流れるプールが流れてませんね…これがニュースでやってたトラブルですか…)」
これだけラッキーが続くと京太郎は純正九連出して死ぬかもわからんね
京太郎「(って!俺がさっさと和から退けばいい話じゃないか!今頃気づいてどうする!)」
京太郎「(でも…和すっげーいい匂いするんだよな…なんか離れたくないというか、離れがたいというか…)」
京太郎「(言ってみれば…岩手のばあちゃんちであったかいコタツに入ってるような…)」
京太郎「(うるさい!そこ!…ってまた急に俺は何を言ってるんだ)」
京太郎「(というか、なんで和は抵抗しないんだ…)」
京太郎「(相変わらず股間も…そのままだし…さすがにもう…膨張は抑えられません)」
京太郎「(……)」
京太郎「(やべー和の胸すげー気持ちいー…)」
京太郎「(でも…和すっげーいい匂いするんだよな…なんか離れたくないというか、離れがたいというか…)」
京太郎「(言ってみれば…岩手のばあちゃんちであったかいコタツに入ってるような…)」
京太郎「(うるさい!そこ!…ってまた急に俺は何を言ってるんだ)」
京太郎「(というか、なんで和は抵抗しないんだ…)」
京太郎「(相変わらず股間も…そのままだし…さすがにもう…膨張は抑えられません)」
京太郎「(……)」
京太郎「(やべー和の胸すげー気持ちいー…)」
かつてここまで心行くまでのどぱいを満喫した京太郎がいたであろうか
和「(須賀君…どうして退いてくれないんでしょうか…)」
和「(いや…それ以上にどうして私は抵抗してないんでしょうか…)」
和「(須賀君がこんなに近くにいて、いやじゃないと思ってる私がいる…)」
和「(というか、いい加減こっちの手を離したほうがいいですよね…ってあれ?)」
和「(なんかさっきより大きくなってる?)」
和「(そういえば、保健の授業でやってましたね)」
和「(男の子は、ここを刺激されると、固くなったり大きくなったりするって…)」
和「(あと性的に興奮するとそうなるとか…)」
和「(今私がやってるのはきっとその両方ですよね…)」
和「(須賀君がかわいそうです、もう手を離さないと…)」
和「(……)」
和「(……もう少し…)」
これで半分ちょっとくらいですまだもうしばらくお付き合いください
和「(いや…それ以上にどうして私は抵抗してないんでしょうか…)」
和「(須賀君がこんなに近くにいて、いやじゃないと思ってる私がいる…)」
和「(というか、いい加減こっちの手を離したほうがいいですよね…ってあれ?)」
和「(なんかさっきより大きくなってる?)」
和「(そういえば、保健の授業でやってましたね)」
和「(男の子は、ここを刺激されると、固くなったり大きくなったりするって…)」
和「(あと性的に興奮するとそうなるとか…)」
和「(今私がやってるのはきっとその両方ですよね…)」
和「(須賀君がかわいそうです、もう手を離さないと…)」
和「(……)」
和「(……もう少し…)」
これで半分ちょっとくらいですまだもうしばらくお付き合いください
>>263
姉帯さんだろ
姉帯さんだろ
そういや以前岩手のばあちゃん設定で姉帯さんルート書いた人がいたが…
京太郎、和「(……どうしよう!)」
京太郎「(俺がすぐ退けばいい話だろ!何がどうしよう、だよ)」
和「(私がどいてくださいと言えばいいだけの話ですよね…何ですか、どうしようって…)」
京太郎、和「「あの…」」
「のどちゃんたちはどこにいるんだじぇ!もうとっくに一時間過ぎてるじぇー!」
「そうね…全くあの子達ったらどこで何やってるのかしら」ニヤニヤ
「部長!京ちゃんはそんな人じゃないですよ!」
「けんかしとる場合じゃないじゃろ…どこに行ったんじゃろか」
京太郎、和「「……」」
京太郎「い、行こうか、和」ドキドキ
和「そうですね、須賀君」ドキドキ
京太郎「(俺がすぐ退けばいい話だろ!何がどうしよう、だよ)」
和「(私がどいてくださいと言えばいいだけの話ですよね…何ですか、どうしようって…)」
京太郎、和「「あの…」」
「のどちゃんたちはどこにいるんだじぇ!もうとっくに一時間過ぎてるじぇー!」
「そうね…全くあの子達ったらどこで何やってるのかしら」ニヤニヤ
「部長!京ちゃんはそんな人じゃないですよ!」
「けんかしとる場合じゃないじゃろ…どこに行ったんじゃろか」
京太郎、和「「……」」
京太郎「い、行こうか、和」ドキドキ
和「そうですね、須賀君」ドキドキ
久「あ、あの二人やっとでてきたわ」
優希「おーいのどちゃん~!犬~!」
まこ「遅いのう…いったい何をやっとったんじゃ」
久「何って…まこそれはもちろんナ「おい部長、それ以上はいかんじゃろうが」」
久「あはは、ごめんごめん」
咲「遅いから心配したよ~」
久「それで、二人とも何してたの?」
京太郎「……//」
和「……//」
久「(えっえっ?何この空気。どういうこと?まさかこの二人…)」
まこ「(…部長の読み、まさか当たったんか…?)」
優希「(のどちゃん…顔真っ赤だじぇ…さすがの私でもこれには突っ込めないじぇ)」
咲「(二人とも顔真っ赤にして…そんなにたくさん泳いだのかな?)」
優希「おーいのどちゃん~!犬~!」
まこ「遅いのう…いったい何をやっとったんじゃ」
久「何って…まこそれはもちろんナ「おい部長、それ以上はいかんじゃろうが」」
久「あはは、ごめんごめん」
咲「遅いから心配したよ~」
久「それで、二人とも何してたの?」
京太郎「……//」
和「……//」
久「(えっえっ?何この空気。どういうこと?まさかこの二人…)」
まこ「(…部長の読み、まさか当たったんか…?)」
優希「(のどちゃん…顔真っ赤だじぇ…さすがの私でもこれには突っ込めないじぇ)」
咲「(二人とも顔真っ赤にして…そんなにたくさん泳いだのかな?)」
そういや京太郎が咲タコス部長を落とすスレは立ってたけど
和とワカメは見た記憶ないな
和とワカメは見た記憶ないな
久「えっと…それじゃあ、ご飯にしましょうか」
久「席を取る組と買いに行く組に別れましょうか」
久「………」
久「じゃあ、和と須賀君、着いてきてくれる?」
久「遅れてきた罰ゲームよ」ニコッ
京太郎「は、はい。分かりました…」
和「分かりました」
咲「ぶ、部長にわざわざ買いに行かせるなんて…私、行きますよ?」
久「構わないわよ、それに今日はそこまで上下関係を意識しなくていいわよ。せっかくの慰安会だし」
まこ「(部長の奴…またなんか考えとるんか?)」
久「みんな何がいいかしら?」
優希「当然、タコス一択だじぇ!あと口直しにオレンジシュースだじぇ!」
咲「じゃあ、私は焼きそばとアイスティーをお願いします」
まこ「ん~わしはワカメうどんとメロンソーダにしとこうかの」
久「はいはい、了解。皆ちょっと待っててね」
久「席を取る組と買いに行く組に別れましょうか」
久「………」
久「じゃあ、和と須賀君、着いてきてくれる?」
久「遅れてきた罰ゲームよ」ニコッ
京太郎「は、はい。分かりました…」
和「分かりました」
咲「ぶ、部長にわざわざ買いに行かせるなんて…私、行きますよ?」
久「構わないわよ、それに今日はそこまで上下関係を意識しなくていいわよ。せっかくの慰安会だし」
まこ「(部長の奴…またなんか考えとるんか?)」
久「みんな何がいいかしら?」
優希「当然、タコス一択だじぇ!あと口直しにオレンジシュースだじぇ!」
咲「じゃあ、私は焼きそばとアイスティーをお願いします」
まこ「ん~わしはワカメうどんとメロンソーダにしとこうかの」
久「はいはい、了解。皆ちょっと待っててね」
>>280
すまんテンション上がってて忘れてた
すまんテンション上がってて忘れてた
久「で…二人とも大丈夫?」
久「二人ともうわの空だったから…」
久「何かあったの?」
京太郎「いえ…そんな何か問題があったとかじゃないので安心してください」
和「はい…ちょっと須賀君と話しこんでたら、時間を忘れちゃって…」
久「そう、ならいいんだけど…」
久「(まあ、たぶん何かあったんだろうけど、これ以上は詮索しても無意味ね…)」
久「でも、一応私たちは全国大会出場の身よ?それだけは忘れないでね」
京太郎「!…はい、すいません…」
和「はい…気をつけます…」
久「(まあ、これだけ言っとけば大丈夫でしょ)」
久「じゃあ、さっさと買いに行きましょうか」
3120円になりまーす
久「はい。じゃあ私がゆっくり運ぶから、二人で少し話しなさい」
京太郎「え?」
和「ぶ、部長?」
久「さあ、いいからいいから!私持って行っとくわ」
京太郎「あ…部長行っちゃったな…」
京太郎、和「「…」」
京太郎「あ、あのさ…和?」
和「は、はいなんでしょう、須賀君?」
京太郎「あの…さっきはごめんな…退こうと思ったんだけど」
和「い、いえ…その…」
京太郎「隠してもしょうがないから全部話すけど、あのときなんか和から離れたくなかったんだ」
京太郎「その…なんていうか…そのままがいいって思っちゃったんだ」
京太郎「だから、本当にごめん」
京太郎「え?」
和「ぶ、部長?」
久「さあ、いいからいいから!私持って行っとくわ」
京太郎「あ…部長行っちゃったな…」
京太郎、和「「…」」
京太郎「あ、あのさ…和?」
和「は、はいなんでしょう、須賀君?」
京太郎「あの…さっきはごめんな…退こうと思ったんだけど」
和「い、いえ…その…」
京太郎「隠してもしょうがないから全部話すけど、あのときなんか和から離れたくなかったんだ」
京太郎「その…なんていうか…そのままがいいって思っちゃったんだ」
京太郎「だから、本当にごめん」
和「いえ、私も抵抗しなかったのが悪いです」
和「それに…謝るのはこっちです…」
和「その…えっと…須賀君の…その…大事な…えっと…」カーッ
京太郎「(…和のやつ分かっててやってたのか…ちょっとびっくりだ)」
和「その、とにかくごめんなさい!」
京太郎「…よし!じゃあ、これで仲直りな!」
和「え?」
京太郎「だから、俺も謝ったし、和も謝った、それでいいじゃねえか」
京太郎「それにもともとこの企画は全国出場をねぎらうもんだからな」
京太郎「和達が満足してくれれば、俺はそれでいいんだ」
京太郎「(…まあ水着とかシチュエーションとかちょっとおいしかったのは否めないが)」
和「それに…謝るのはこっちです…」
和「その…えっと…須賀君の…その…大事な…えっと…」カーッ
京太郎「(…和のやつ分かっててやってたのか…ちょっとびっくりだ)」
和「その、とにかくごめんなさい!」
京太郎「…よし!じゃあ、これで仲直りな!」
和「え?」
京太郎「だから、俺も謝ったし、和も謝った、それでいいじゃねえか」
京太郎「それにもともとこの企画は全国出場をねぎらうもんだからな」
京太郎「和達が満足してくれれば、俺はそれでいいんだ」
京太郎「(…まあ水着とかシチュエーションとかちょっとおいしかったのは否めないが)」
和「…ありがとうございます」
和「私、本当に須賀君のこと勘違いしてました」
和「部活中いっつも私の胸ばっかり見て…」
京太郎「うっ…」
和「でも須賀君は本当はとても優しくて、心の温かい人だって分かりました」
和「これからも変わらず素敵な須賀君でいてくださいね」ニコッ
京太郎「(あ…和の笑顔だ…たぶんこれは和が俺に本心から向けてくれた初めての笑顔だろうな…)」
京太郎「(これまで麻雀部で雑用ばっかりでホントにやめたくなったときもあったけど)」
京太郎「(この笑顔が見れたんだから、それだけでも今まで頑張った価値はあったのかも…)」
京太郎「(これからも皆のために頑張りたいな…)」
和「私、本当に須賀君のこと勘違いしてました」
和「部活中いっつも私の胸ばっかり見て…」
京太郎「うっ…」
和「でも須賀君は本当はとても優しくて、心の温かい人だって分かりました」
和「これからも変わらず素敵な須賀君でいてくださいね」ニコッ
京太郎「(あ…和の笑顔だ…たぶんこれは和が俺に本心から向けてくれた初めての笑顔だろうな…)」
京太郎「(これまで麻雀部で雑用ばっかりでホントにやめたくなったときもあったけど)」
京太郎「(この笑顔が見れたんだから、それだけでも今まで頑張った価値はあったのかも…)」
京太郎「(これからも皆のために頑張りたいな…)」
和「須賀君?」
京太郎「なんでもないぜ!それより和」
和「なんですか?」
京太郎「お前可愛いんだから、もっと笑ったほうがいいと思うぜ」
和「なっ//」
京太郎「なんだ和、照れてるのか?」ニヤニヤ
和「そんなんじゃありませんっ!もう…」
和「(でも一瞬ときめいてしまいました…須賀君…あなどれませんね。)」フフッ
京太郎「なんでもないぜ!それより和」
和「なんですか?」
京太郎「お前可愛いんだから、もっと笑ったほうがいいと思うぜ」
和「なっ//」
京太郎「なんだ和、照れてるのか?」ニヤニヤ
和「そんなんじゃありませんっ!もう…」
和「(でも一瞬ときめいてしまいました…須賀君…あなどれませんね。)」フフッ
―昼食―
優希「う~むプールの屋台もなかなかあなどれないじぇ…」モグモグ
咲「この焼きそばもおいしいよ」
久「なかなかこういうところのっておいしいイメージはないんだけど、思ったよりおいしいわね」
和「須賀君はラーメンですか?」
京太郎「ああ。一心不乱に食べれるものにしようと思ってな」ズルズル
優希「のどちゃんはたこやきかーおいしそうだじぇー!」パクッ
和「!?ちょっと油断したら…もう!待ちなさい!優希!」
そんなに長く書くつもりじゃなたんだが、書いてるうちにどんどん長くなってしまって気付いたら半日書き続けてた
ネタを練る時間と少し寝る時間を含めて少しだけ休ませてください。8時頃から再開します…その間保守していただければ、ありがたいです
優希「う~むプールの屋台もなかなかあなどれないじぇ…」モグモグ
咲「この焼きそばもおいしいよ」
久「なかなかこういうところのっておいしいイメージはないんだけど、思ったよりおいしいわね」
和「須賀君はラーメンですか?」
京太郎「ああ。一心不乱に食べれるものにしようと思ってな」ズルズル
優希「のどちゃんはたこやきかーおいしそうだじぇー!」パクッ
和「!?ちょっと油断したら…もう!待ちなさい!優希!」
そんなに長く書くつもりじゃなたんだが、書いてるうちにどんどん長くなってしまって気付いたら半日書き続けてた
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