私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「県大会も終わったことだし、プール行かないか?」
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まだ一人目でしかもまだ泳いですらないのにこんなにクライマックスで大丈夫か?
京太郎「なあ、咲。一つ聞いていいか?」
咲「なあに京ちゃん?」
京太郎「(うっ可愛いなあおい…)…その水着の花のフリルってやっぱり嶺上開花を意識したのか?」
咲「うん…やっぱりばれちゃったか」エヘヘ
咲「この水着を見つけた時なんとなくお姉ちゃんのことを考えちゃって…」
咲「気が付いたらこれにしてたんだ」
京太郎「そっか…」
京太郎「咲、全国大会で姉ちゃんと話せるといいな!」
咲「うん!私頑張る!」
京太郎「じゃあ、泳ぎにいくか!」
咲「うん!」ニコッ
咲「なあに京ちゃん?」
京太郎「(うっ可愛いなあおい…)…その水着の花のフリルってやっぱり嶺上開花を意識したのか?」
咲「うん…やっぱりばれちゃったか」エヘヘ
咲「この水着を見つけた時なんとなくお姉ちゃんのことを考えちゃって…」
咲「気が付いたらこれにしてたんだ」
京太郎「そっか…」
京太郎「咲、全国大会で姉ちゃんと話せるといいな!」
咲「うん!私頑張る!」
京太郎「じゃあ、泳ぎにいくか!」
咲「うん!」ニコッ
このときの面影はもう・・・
実は本当の意味で咲を救えるのって京ちゃんなんじゃね?
実は本当の意味で咲を救えるのって京ちゃんなんじゃね?
― 一時間後 ―
久「みんな戻ってきたわね」
優希「流れるプール最高だったじぇー!」
まこ「…われが暴れるけえこっちは目立って恥ずかしかったがのう」フウ
和「なかなか刺激的な体験ができました。スライダーって面白いんですね」
京太郎「(和が刺激的な体験!?)」モワモワ
「ダメです…そんな…」
「そこは刺激が…強すぎますよ…」
「もうっ須賀君!いけませんよ…」
京太郎「(これは…くっ)」
咲「京ちゃん?」
京太郎「はっ!(うわあ…さっき咲のことを考えといて、次は和とか…なんて俺はお構いなしなんだ)」
久「みんな戻ってきたわね」
優希「流れるプール最高だったじぇー!」
まこ「…われが暴れるけえこっちは目立って恥ずかしかったがのう」フウ
和「なかなか刺激的な体験ができました。スライダーって面白いんですね」
京太郎「(和が刺激的な体験!?)」モワモワ
「ダメです…そんな…」
「そこは刺激が…強すぎますよ…」
「もうっ須賀君!いけませんよ…」
京太郎「(これは…くっ)」
咲「京ちゃん?」
京太郎「はっ!(うわあ…さっき咲のことを考えといて、次は和とか…なんて俺はお構いなしなんだ)」
>>207
孕村「何を言ってるんです私とのコンビプレイにより愛に目覚めるんですよ」
孕村「何を言ってるんです私とのコンビプレイにより愛に目覚めるんですよ」
>>210
レズはちょっと・・・
レズはちょっと・・・
久「咲たちはどうだった?楽しめたかしら」ニヤニヤ
京太郎「あ、はい!咲意外と…ってはっ!」
咲「ちょ、ちょっと京ちゃん?!」
久「あら、意外となんだって?」ニヤニヤ
優希「なんだー!はっきりしないやつは男らしくないじぇー!白状しろー!」
咲「な、なんでもないですー!」
久「(ふふふ…やっぱりこの子たちをいじるのは最高ね)」ニヤニヤ
まこ「(部長…ニヤニヤしおって…どうせ一年達のいじりは楽しいなとか思っとるんじゃろ…)」
まこ「(けどあんたも巻きこまれる可能性はあるんじゃ…もしそうなったら面白いの)」ニヤニヤ
久「それじゃあ、一時間経ったから、一旦メンバーチェンジしましょうか」
久「いくわよー」
グーチョキパーで別れましょ!
京太郎「あ、はい!咲意外と…ってはっ!」
咲「ちょ、ちょっと京ちゃん?!」
久「あら、意外となんだって?」ニヤニヤ
優希「なんだー!はっきりしないやつは男らしくないじぇー!白状しろー!」
咲「な、なんでもないですー!」
久「(ふふふ…やっぱりこの子たちをいじるのは最高ね)」ニヤニヤ
まこ「(部長…ニヤニヤしおって…どうせ一年達のいじりは楽しいなとか思っとるんじゃろ…)」
まこ「(けどあんたも巻きこまれる可能性はあるんじゃ…もしそうなったら面白いの)」ニヤニヤ
久「それじゃあ、一時間経ったから、一旦メンバーチェンジしましょうか」
久「いくわよー」
グーチョキパーで別れましょ!
グー:和、京太郎
チョキ:まこ、咲
パー:久、優希
久「決まったわね」
久「そうね…私またあのスライダーに乗りたいわ。優希まだスライダー行ってないんでしょ?いいわよね?」
優希「かまわないじぇ!あのスライダーなかなか高い位置から始まるから面白そうだじぇ!」
久「そうなのよね。あれはホントに病みつきになるわよ」
まこ「われはどうするぞ?」
咲「そ、そうですね…」
咲「さっきあんまり泳げなかったんで、次はたくさん泳ぎたいです…」
咲「向こうの25メートルプールとかどうですか?」
まこ「了解じゃ。次は存分に泳いだらええ」
久「あら、なんでさっきはそんなに泳げなかったの咲?ん?」ニヤニヤ
咲「うう…えと…その…(部長…なんか今日はいつもにまして意地悪だよお…)
チョキ:まこ、咲
パー:久、優希
久「決まったわね」
久「そうね…私またあのスライダーに乗りたいわ。優希まだスライダー行ってないんでしょ?いいわよね?」
優希「かまわないじぇ!あのスライダーなかなか高い位置から始まるから面白そうだじぇ!」
久「そうなのよね。あれはホントに病みつきになるわよ」
まこ「われはどうするぞ?」
咲「そ、そうですね…」
咲「さっきあんまり泳げなかったんで、次はたくさん泳ぎたいです…」
咲「向こうの25メートルプールとかどうですか?」
まこ「了解じゃ。次は存分に泳いだらええ」
久「あら、なんでさっきはそんなに泳げなかったの咲?ん?」ニヤニヤ
咲「うう…えと…その…(部長…なんか今日はいつもにまして意地悪だよお…)
まこ「こらこら、後輩いびりもいい加減にしんさい」
久「あらいやだわ。私そんなつもりで言ったんじゃないわよ」ニヤニヤ
まこ「(まったく…)ほら、行くかの、咲」スタスタ
咲「はい…」スタスタ
京太郎「さて、和、俺たちはどこに行く?」
和「そうですね。さっきはスライダーでしたから、次は普通のプールに入りたいですね」
和「さっき優希が流れるプールが楽しかったと言っていたのでそこに行ってみませんか?」
京太郎「OK!流れるプールだな。じゃあ、行くか」
和「あ、あのちょっと待ってください!」
京太郎「?どうした和?」
和「あの…さっき宮永さんと何かあったんですか?」
和「普段より何か嬉しそうな顔をしていたので」
和「それに…さっきの反応も気になります」
久「あらいやだわ。私そんなつもりで言ったんじゃないわよ」ニヤニヤ
まこ「(まったく…)ほら、行くかの、咲」スタスタ
咲「はい…」スタスタ
京太郎「さて、和、俺たちはどこに行く?」
和「そうですね。さっきはスライダーでしたから、次は普通のプールに入りたいですね」
和「さっき優希が流れるプールが楽しかったと言っていたのでそこに行ってみませんか?」
京太郎「OK!流れるプールだな。じゃあ、行くか」
和「あ、あのちょっと待ってください!」
京太郎「?どうした和?」
和「あの…さっき宮永さんと何かあったんですか?」
和「普段より何か嬉しそうな顔をしていたので」
和「それに…さっきの反応も気になります」
京太郎「あはは…和にはバレバレだな…」
京太郎「実はこういうことがあったんだ」
(事情説明中)
和「なるほど…」
京太郎「そういうわけなんだよ(あれ、全部話す必要はなかったか?)」
和「それで宮永さんはあんなに喜んでたんですね」
京太郎「ああ。なんか昔から咲のことそういう目で見たことなかったからなんか新鮮だったんだ」
和「新鮮…ですか」
京太郎「ああ。そういえば一緒にプールに行ったのも久しぶりだったしな。あんなに可愛くなってるとは…」
京太郎「ってごめんな。和の前でする話じゃなよな」アセアセ
和「いえ、大丈夫です…それより…」
京太郎「ん?まだなんかあるのか?」
京太郎「実はこういうことがあったんだ」
(事情説明中)
和「なるほど…」
京太郎「そういうわけなんだよ(あれ、全部話す必要はなかったか?)」
和「それで宮永さんはあんなに喜んでたんですね」
京太郎「ああ。なんか昔から咲のことそういう目で見たことなかったからなんか新鮮だったんだ」
和「新鮮…ですか」
京太郎「ああ。そういえば一緒にプールに行ったのも久しぶりだったしな。あんなに可愛くなってるとは…」
京太郎「ってごめんな。和の前でする話じゃなよな」アセアセ
和「いえ、大丈夫です…それより…」
京太郎「ん?まだなんかあるのか?」
和「要するに須賀君は宮永さんの水着を褒めてあげたってことですよね」
京太郎「まあ、結果的にはそうなるな」
和「いや…だからその…」
京太郎「なんだよ。和もどうしたんだ?」
和「いえ。なんでもありません(ま、まあ須賀君のためにこの水着を買ったわけじゃありませんし…)」
和「でも何もコメントしてもらえないのは少し寂しいですね」
京太郎「えっ?」
和「ってあれ?(あ…今思ったことを口に出してしまいました…須賀君に怪しまれてしまったかも知れませんね)」
京太郎「もしかして和も水着を褒めてほしかったのか?」
和「!べ、別にそういうわけじゃないですけど」
京太郎「す、すまん。俺女の子への配慮の仕方が分からなくて…」
京太郎「逆に水着を褒めたりしたらセクハラになるんじゃないかって思っちまうんだよ」
和「須賀君…」
京太郎「まあ、結果的にはそうなるな」
和「いや…だからその…」
京太郎「なんだよ。和もどうしたんだ?」
和「いえ。なんでもありません(ま、まあ須賀君のためにこの水着を買ったわけじゃありませんし…)」
和「でも何もコメントしてもらえないのは少し寂しいですね」
京太郎「えっ?」
和「ってあれ?(あ…今思ったことを口に出してしまいました…須賀君に怪しまれてしまったかも知れませんね)」
京太郎「もしかして和も水着を褒めてほしかったのか?」
和「!べ、別にそういうわけじゃないですけど」
京太郎「す、すまん。俺女の子への配慮の仕方が分からなくて…」
京太郎「逆に水着を褒めたりしたらセクハラになるんじゃないかって思っちまうんだよ」
和「須賀君…」
和「(確かに普段からあんな感じで女の子に対応されてれば素直な意見もいえなくなりますよね…)」
和「(ちょっとそれは反省しないと…って素直な意見って私何を言ってるんでしょうか)」
和「(須賀君が素直な意見をいったら私のことを褒めてくれるなんて…)」
和「(そんなうぬぼれありえません)」
和「(恥ずかしいです…反省しないと…)」
京太郎「いや…わざわざ言うまでもないんだけどな」ハハハ
和「え?」
京太郎「いや、だからさ。和の水着、似合ってるよ」
京太郎「見たときからそう思ってたし、それに情けないこというと、昨日和がどんな水着着てくるか想像しちまったしな」
京太郎「だから…もう一回言うけど、すげえ似合ってると思うぜ」
京太郎「和の水着を見れるなんて俺は幸せものだよ」ニカッ
京太郎「って臭すぎたか」アハハ
和「」カーッ
京太郎「って和?」
和「」ポー
和「(ちょっとそれは反省しないと…って素直な意見って私何を言ってるんでしょうか)」
和「(須賀君が素直な意見をいったら私のことを褒めてくれるなんて…)」
和「(そんなうぬぼれありえません)」
和「(恥ずかしいです…反省しないと…)」
京太郎「いや…わざわざ言うまでもないんだけどな」ハハハ
和「え?」
京太郎「いや、だからさ。和の水着、似合ってるよ」
京太郎「見たときからそう思ってたし、それに情けないこというと、昨日和がどんな水着着てくるか想像しちまったしな」
京太郎「だから…もう一回言うけど、すげえ似合ってると思うぜ」
京太郎「和の水着を見れるなんて俺は幸せものだよ」ニカッ
京太郎「って臭すぎたか」アハハ
和「」カーッ
京太郎「って和?」
和「」ポー
京太郎「おーい和ー?」
和「ってはっ!私は何を…」
和「(今まで男の子に褒められたことなんてありませんでしたから…こんなに嬉しいものだったなんて…)」
和「(少し須賀君のことを誤解してたみたいですね)」
和「(…昨日頑張って水着を選んだ価値はあったのかもしれませんね)」
京太郎「和?大丈夫か?」
和「ふふっ大丈夫です」
和「それより、褒めていただいて、ありがとうございます」
和「須賀君も…けっこうかっこいいと思いますよ」ボソッ
京太郎「え?今なんて…」
和「なんでもないです!じゃあ、流れるプールに行きましょうか」
京太郎「お、おう…」
和「ってはっ!私は何を…」
和「(今まで男の子に褒められたことなんてありませんでしたから…こんなに嬉しいものだったなんて…)」
和「(少し須賀君のことを誤解してたみたいですね)」
和「(…昨日頑張って水着を選んだ価値はあったのかもしれませんね)」
京太郎「和?大丈夫か?」
和「ふふっ大丈夫です」
和「それより、褒めていただいて、ありがとうございます」
和「須賀君も…けっこうかっこいいと思いますよ」ボソッ
京太郎「え?今なんて…」
和「なんでもないです!じゃあ、流れるプールに行きましょうか」
京太郎「お、おう…」
―流れるプール―
和「それにしても…本当に今日は人が多いですね」
京太郎「ああ。でもたくさん人がいた方が、なんか楽しくないか?」
和「ふふ、須賀君らしいですね」
京太郎「じゃあ、せっかく流れるプールに入ったから、うきわでのんびりしないか?」
京太郎「和がそこに座ってすれれば俺が押すからさ」
和「う、うきわに…ですか?」
和「(そういえば今までうきわを使ったことってありましたっけ?)」
京太郎「ん~もしかして和、使い方が分からないとか?」ニヤニヤ
和「な!馬鹿にしないでください!乗れますから!」
京太郎「お、おい!急に乗ったら…」
和「え…」ツルッ
バッシャーン!!
少し書きためるから五時ぐらいまで待っててくれたら、嬉しい
かならず完結はさせるので、寝ててくれてもかまわないぜ
和「それにしても…本当に今日は人が多いですね」
京太郎「ああ。でもたくさん人がいた方が、なんか楽しくないか?」
和「ふふ、須賀君らしいですね」
京太郎「じゃあ、せっかく流れるプールに入ったから、うきわでのんびりしないか?」
京太郎「和がそこに座ってすれれば俺が押すからさ」
和「う、うきわに…ですか?」
和「(そういえば今までうきわを使ったことってありましたっけ?)」
京太郎「ん~もしかして和、使い方が分からないとか?」ニヤニヤ
和「な!馬鹿にしないでください!乗れますから!」
京太郎「お、おい!急に乗ったら…」
和「え…」ツルッ
バッシャーン!!
少し書きためるから五時ぐらいまで待っててくれたら、嬉しい
かならず完結はさせるので、寝ててくれてもかまわないぜ
30分とか余裕やん、他所じゃどれだけry
てか焦らんでええで、納得いくよう書きためてきてくだせい
てか焦らんでええで、納得いくよう書きためてきてくだせい
アニメではスタッフの暴走で咲共々ガチレズにされたけど
原作の和はこんな感じに人並み程度には男に興味あるイメージ
原作の和はこんな感じに人並み程度には男に興味あるイメージ
元k-1ファイターでボクシングに挑戦する京太郎かと思ったら違ったのね
再開します。待っててくれた人、ありがとう
京太郎「(……)」
京太郎「(お、落ち着け、落ち着くんだ)」
京太郎「(状況を、状況をだな…)」
京太郎「(あ、ありのままに起こったことを…)」
京太郎「(ってそんな丁寧な思考は俺には無理だ!)」
京太郎「(うきわにはまりそこねた和に俺が覆いかぶさって…)」
京太郎「(今抱き合ってるような状態になってる…)」
京太郎「(てか和の胸が…俺のお腹にモロに当たってる…)」
京太郎「(しかも今和の手?らしきものが俺の…俺の…)」
京太郎「(やばい…これはさすがに…俺男だし…)」
京太郎「(……)」
京太郎「(お、落ち着け、落ち着くんだ)」
京太郎「(状況を、状況をだな…)」
京太郎「(あ、ありのままに起こったことを…)」
京太郎「(ってそんな丁寧な思考は俺には無理だ!)」
京太郎「(うきわにはまりそこねた和に俺が覆いかぶさって…)」
京太郎「(今抱き合ってるような状態になってる…)」
京太郎「(てか和の胸が…俺のお腹にモロに当たってる…)」
京太郎「(しかも今和の手?らしきものが俺の…俺の…)」
京太郎「(やばい…これはさすがに…俺男だし…)」
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