私的良スレ書庫
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元スレルイズ「アンタが私の使い魔?」セイバー「はい」
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セイバー「用務小屋ですか。私もそこへ行くところだったのです。」
シエスタ「えっ、そうなんですか!」
セイバー「ええ。我がマスターの為に掃除道具を。」
シエスタ「マスター…あの、」
セイバー「セイバーです。」
シエスタ「あの、セイバーさんのマスターって、ルイズ様ですか?」
セイバー「ええ、そうです。よく知っていましたね。」
シエスタ「いえ、噂で…貴族様が人間の使い魔を呼び出したって…」
セイバー「そうですか…噂に」
シエスタ「すみません、気を悪くしてしまいましたか?」
セイバー「いえ、私は特に。」
シエスタ「えっ、そうなんですか!」
セイバー「ええ。我がマスターの為に掃除道具を。」
シエスタ「マスター…あの、」
セイバー「セイバーです。」
シエスタ「あの、セイバーさんのマスターって、ルイズ様ですか?」
セイバー「ええ、そうです。よく知っていましたね。」
シエスタ「いえ、噂で…貴族様が人間の使い魔を呼び出したって…」
セイバー「そうですか…噂に」
シエスタ「すみません、気を悪くしてしまいましたか?」
セイバー「いえ、私は特に。」
エロ入れたほうがいいのか?やっぱ
濡れ場仕込む場所が思い付かんのだが
セイバー「用務小屋に着きましたね。」
シエスタ「はいっ!あの、ぶつかってしまった上に、お手伝いまでして頂いて…」
セイバー「いえ、これくらい当然です。」
セイバー「では、またどこかで会いましょう。」
シエスタ「はい!ごきげんよう!!」
シエスタ「セイバーさん…かぁ。」
濡れ場仕込む場所が思い付かんのだが
セイバー「用務小屋に着きましたね。」
シエスタ「はいっ!あの、ぶつかってしまった上に、お手伝いまでして頂いて…」
セイバー「いえ、これくらい当然です。」
セイバー「では、またどこかで会いましょう。」
シエスタ「はい!ごきげんよう!!」
シエスタ「セイバーさん…かぁ。」
セイバー「マスター、お待たせしました。」
ルイズ「遅いわねぇ。何してたのよ?」
セイバー「申し訳ありません。人とぶつかってしまいまして。」
ルイズ「あんた…誰にぶつかったのよ?」
セイバー「シエスタという、メイドの方でしたが。」
ルイズ「あぁ、平民にね。ならいいわ。」
ルイズ「いい?私と同じ制服を来た人、もしくは学園内の教員には絶対迷惑をかけないようにね。」
セイバー「えぇ、解りました…」
ルイズ「貴女は私の使い魔で、貴族じゃないんだから、何されるか解らないわ。」
セイバー「解りました。マスターに迷惑はかけません。」
ルイズ「そ、ならいいわ。さっさと片付けて部屋に戻りましょ。」
ルイズ「遅いわねぇ。何してたのよ?」
セイバー「申し訳ありません。人とぶつかってしまいまして。」
ルイズ「あんた…誰にぶつかったのよ?」
セイバー「シエスタという、メイドの方でしたが。」
ルイズ「あぁ、平民にね。ならいいわ。」
ルイズ「いい?私と同じ制服を来た人、もしくは学園内の教員には絶対迷惑をかけないようにね。」
セイバー「えぇ、解りました…」
ルイズ「貴女は私の使い魔で、貴族じゃないんだから、何されるか解らないわ。」
セイバー「解りました。マスターに迷惑はかけません。」
ルイズ「そ、ならいいわ。さっさと片付けて部屋に戻りましょ。」
このままゼロ魔を改悪しててもつまらないからギーシュフルボッコします。その間はカットで
ーー数日後、昼ーー
ルイズ「今日はガーデンでお昼食べましょう。」
セイバー「ガーデンですか。そのようなものまであるのですか?」
ルイズ「えぇ、外で食べるデザートのケーキは最高よ?」
セイバー「ケーキ…それは素晴らしい。」
ルイズ「さぁ、早く頼んで持って来させましょう?セイバー、給仕を呼んできて。」
セイバー「はい、マスター。」
セイバー「おや、あれはシエスタでは」
シエスタ「ああ!セイバーさん!こんにちは!」
セイバー「こんにちはシエスタ。忙しそうですね。」
シエスタ「はい、今日は天気も良いので…あっ!注文ですね!?」
セイバー「はい、私ねマスターのニセットお願いします。」
シエスタ「はい!すぐお持ち致しますね!!」
ーー数日後、昼ーー
ルイズ「今日はガーデンでお昼食べましょう。」
セイバー「ガーデンですか。そのようなものまであるのですか?」
ルイズ「えぇ、外で食べるデザートのケーキは最高よ?」
セイバー「ケーキ…それは素晴らしい。」
ルイズ「さぁ、早く頼んで持って来させましょう?セイバー、給仕を呼んできて。」
セイバー「はい、マスター。」
セイバー「おや、あれはシエスタでは」
シエスタ「ああ!セイバーさん!こんにちは!」
セイバー「こんにちはシエスタ。忙しそうですね。」
シエスタ「はい、今日は天気も良いので…あっ!注文ですね!?」
セイバー「はい、私ねマスターのニセットお願いします。」
シエスタ「はい!すぐお持ち致しますね!!」
どうでもいいが原作通りだと7万は普通の兵士だから
エクスカリバーは令呪使わないと使用不可だろ
エクスカリバーは令呪使わないと使用不可だろ
セイバー「シエスタ!後ろ!!」
シエスタ「えっ?きゃっ!!」
ドンッ
???「ハッハッハ!待ちなよ子猫ちゃん。僕は…っつう!」
シエスタ「あ、ぁ。も、申し訳ありません!!グラモン卿!!」
ギーシュ「んー?なんだ給仕か。気をつけたまえよ。今は機嫌がいいから許そう。」
シエスタ「は、はい。有り難うございます…」
???「流石ギーシュ様!カッコいいですわ」
ギーシュ「ハッハッハ!!そうだろう?子猫ちゃん?」
セイバー「これが、貴族…いつのじだいも変わりませんね。…ん?」
セイバー「そこのグラモン卿?落とし物ですよ。」
シエスタ「えっ?きゃっ!!」
ドンッ
???「ハッハッハ!待ちなよ子猫ちゃん。僕は…っつう!」
シエスタ「あ、ぁ。も、申し訳ありません!!グラモン卿!!」
ギーシュ「んー?なんだ給仕か。気をつけたまえよ。今は機嫌がいいから許そう。」
シエスタ「は、はい。有り難うございます…」
???「流石ギーシュ様!カッコいいですわ」
ギーシュ「ハッハッハ!!そうだろう?子猫ちゃん?」
セイバー「これが、貴族…いつのじだいも変わりませんね。…ん?」
セイバー「そこのグラモン卿?落とし物ですよ。」
ギーシュ「んー?これはどうも…!!」
???「ギーシュ様…それ、モンモランシーさんの香水…」
ギーシュ「い、いや?僕は知らないなぁ!」
???「ギーシュ?まさか私を忘れてしまったのぉ?」
ギーシュ「まさか…モンモランシーかい?」
モンモン「えぇそうよ?貴方のガールフレンドのモンモランシーよ?」
???「ひどい…私一人だけって言ったのに…!!」
ギーシュ「ち、違うんだこれは!!そう、そこの」
モンモン&???「浮気ものー!!」
バシッ
???「ギーシュ様…それ、モンモランシーさんの香水…」
ギーシュ「い、いや?僕は知らないなぁ!」
???「ギーシュ?まさか私を忘れてしまったのぉ?」
ギーシュ「まさか…モンモランシーかい?」
モンモン「えぇそうよ?貴方のガールフレンドのモンモランシーよ?」
???「ひどい…私一人だけって言ったのに…!!」
ギーシュ「ち、違うんだこれは!!そう、そこの」
モンモン&???「浮気ものー!!」
バシッ
ギーシュ「く、くそっ!!とんだ恥を…」
ギーシュ「おいそこの女!!よくも恥を掻かせてくれたなぁ!!」
セイバー「恥も何も、己の不徳でしょうに。」
ギーシュ「うるさい!!そういやお前、ゼロのルイズの所の使い魔じゃないか。」
セイバー「だとしたら、どうなのです?」
ギーシュ「ふん、使い魔風情が!!」
ギーシュ「このままでは僕の体裁が台無しだ。」
ギーシュ「きみに決闘をもうしこむ!!!」
ギーシュ「おいそこの女!!よくも恥を掻かせてくれたなぁ!!」
セイバー「恥も何も、己の不徳でしょうに。」
ギーシュ「うるさい!!そういやお前、ゼロのルイズの所の使い魔じゃないか。」
セイバー「だとしたら、どうなのです?」
ギーシュ「ふん、使い魔風情が!!」
ギーシュ「このままでは僕の体裁が台無しだ。」
ギーシュ「きみに決闘をもうしこむ!!!」
/⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^) 決闘を申し込む!
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
[I_ 三ヲ (
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
セイバー「この程度の恥でで賭ける程度の決闘とは、随分貴方の体裁は軽いのですね?」
ギーシュ「うるさい!!次の刻、噴水前のヒロバで待ってるからな!!」
タッタッタッ
セイバー「小物とはああいうのを言うのでしょうね。」
ルイズ「ちょっとセイバー、何の騒ぎなの?!」
セイバー「いえ、ちょっとした落とし物を拾ったら決闘を申し込まれただけですよ。」
ルイズ「全然だけじゃないか。じゃないの!!」
ルイズ「ちなみに、相手は!?」
セイバー「確か、グラモン卿と…」
ルイズ「ギーシュ・ド・グラモン…?なんで…」
ギーシュ「うるさい!!次の刻、噴水前のヒロバで待ってるからな!!」
タッタッタッ
セイバー「小物とはああいうのを言うのでしょうね。」
ルイズ「ちょっとセイバー、何の騒ぎなの?!」
セイバー「いえ、ちょっとした落とし物を拾ったら決闘を申し込まれただけですよ。」
ルイズ「全然だけじゃないか。じゃないの!!」
ルイズ「ちなみに、相手は!?」
セイバー「確か、グラモン卿と…」
ルイズ「ギーシュ・ド・グラモン…?なんで…」
>>120
?
?
>>120
こいつ湖の騎士じゃね?
こいつ湖の騎士じゃね?
ルイズ「いい?セイバー。今すぐギーシュに謝りにいきましょう。」
セイバー「何故です?あやまるのは向こうのほうだ。」
ルイズ「このままじゃ、貴女ギーシュに殺されちゃうわよ!!」
セイバー「大丈夫です。ルイズ。私は負けません。」
セイバー「そこの人、噴水前の広場とは何処に?」
モブ「おう、あっちだぜ!!」
セイバー「恩に着ます。」
ルイズ「なによもう…!知らないんだから!」
セイバー「何故です?あやまるのは向こうのほうだ。」
ルイズ「このままじゃ、貴女ギーシュに殺されちゃうわよ!!」
セイバー「大丈夫です。ルイズ。私は負けません。」
セイバー「そこの人、噴水前の広場とは何処に?」
モブ「おう、あっちだぜ!!」
セイバー「恩に着ます。」
ルイズ「なによもう…!知らないんだから!」
そういやセイバーさんは王だったな・・・
セイバーなら本名名乗るんでね?
聖杯カンケーねーし名乗ったところで不利にはならんだろ
セイバーなら本名名乗るんでね?
聖杯カンケーねーし名乗ったところで不利にはならんだろ
ーー噴水前の広場ーー
ギーシュ「ほう?まさか本当に来るとはねぇ?」
セイバー「決闘を申し込まれて、受けざるは騎士の恥です。」
ギーシュ「へぇ?使い魔風情が騎士を名乗るか?笑わせる!!」
ルイズ「ねぇ、ギーシュ!!謝るから許してよ!!」
ギーシュ「もう遅いんだよルイズ!僕は怒った!!」
セイバー「マスター、下がっていて下さい。」
ギーシュ「へん、その涼しそうな顔、グシャグシャにしてやる!!」
ギーシュ「戦乙女!!!」
やべぇ戦闘どうやって書こう。
地の文入れたくないし…
ギーシュ「ほう?まさか本当に来るとはねぇ?」
セイバー「決闘を申し込まれて、受けざるは騎士の恥です。」
ギーシュ「へぇ?使い魔風情が騎士を名乗るか?笑わせる!!」
ルイズ「ねぇ、ギーシュ!!謝るから許してよ!!」
ギーシュ「もう遅いんだよルイズ!僕は怒った!!」
セイバー「マスター、下がっていて下さい。」
ギーシュ「へん、その涼しそうな顔、グシャグシャにしてやる!!」
ギーシュ「戦乙女!!!」
やべぇ戦闘どうやって書こう。
地の文入れたくないし…
数秒後、そこにはズタボロになったギーシュの姿が!
「もう二度と決闘なんてしないよ」
「もう二度と決闘なんてしないよ」
>>128
構想だと、
ルイズ「ねぇ、貴女のこと教えてよ。」
シエスタ「アーサー王どっかで聞いたことが…おじいちゃんからだ!!」
ルイズ「あんた王さまだったの!?」
セイバー「王としてここは退けません!!」
みたいなの考えてた
構想だと、
ルイズ「ねぇ、貴女のこと教えてよ。」
シエスタ「アーサー王どっかで聞いたことが…おじいちゃんからだ!!」
ルイズ「あんた王さまだったの!?」
セイバー「王としてここは退けません!!」
みたいなの考えてた
クロスオーバーで海千山千の使い魔達に試し斬りにされるギーシュ様
マジパネェ
マジパネェ
地の文がうまく書ける人が羨ましい、俺の地の文は痛々しいからな
期待ワクテカ
期待ワクテカ
そもそも対魔力持ちのセイバーさんにギーシュの魔術は効くのか・・・
ギーシュ「いけ!戦乙女!そこの不届き者を叩きふせろ!!」
ギーシュ「武器も無しに棒立ちなんか、良い的だなぁ!!!」
ルイズ「セイバー!!逃げて!ギーシュの戦乙女は強力よ!」
セイバー「いえ、それには及びません。」
ジャギィン!!!!
ギーシュ「ぼ、僕の戦乙女が…」
ルイズ「真っ二つ…?」
ギーシュ「貴様…何をした!!」
ギーシュ「てに、手に何か持ってるな!?卑怯もの!!手札を見せろ!!!」
ルイズ「今度は二体よ!!セイバー!!」
セイバー「魔法魔法と言うので期待していましたが。なるほど、この程度ですか。」
ギーシュ「あ…!ああ!!僕の戦乙女がぁ!!!な、なんだ!何を持ってる!!!」
セイバー「さぁ?なんだろうなぁ?剣か戦斧か槍か。いや弓かもしれぬぞぉ?」
ギーシュ「武器も無しに棒立ちなんか、良い的だなぁ!!!」
ルイズ「セイバー!!逃げて!ギーシュの戦乙女は強力よ!」
セイバー「いえ、それには及びません。」
ジャギィン!!!!
ギーシュ「ぼ、僕の戦乙女が…」
ルイズ「真っ二つ…?」
ギーシュ「貴様…何をした!!」
ギーシュ「てに、手に何か持ってるな!?卑怯もの!!手札を見せろ!!!」
ルイズ「今度は二体よ!!セイバー!!」
セイバー「魔法魔法と言うので期待していましたが。なるほど、この程度ですか。」
ギーシュ「あ…!ああ!!僕の戦乙女がぁ!!!な、なんだ!何を持ってる!!!」
セイバー「さぁ?なんだろうなぁ?剣か戦斧か槍か。いや弓かもしれぬぞぉ?」
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