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    元スレルイズ「アンタが私の使い魔?」セイバー「はい」

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    1 :


    2 :

    おう

    5 :

    勝ったな

    7 = 3 :

    誰か

    8 :

    早くしろ

    9 :

    おお

    10 :

    セイバーVS7万   ファイッ

    11 :

    続きはよ

    13 :

    >>10
    セイバー+ガンダールヴブースト
    アヴァロンとエクスカリバーあれば最強じゃねえか

    14 :

    才人「お前が俺のマスターか?」


    ってのが浮かんだ

    15 = 13 :

    ゼロ魔の話覚えてたら書くんだが、3年前くらいに全部売ったから覚えてねーや

    16 = 9 :

     

    17 :

    >>10
    生前セイバーならカリバー撃ちまくるだけで余裕だな…

    18 = 14 :

    ルイズ「信じられない…人間の使い魔だなんて御姉様方に知られたら…」

    セイバー「人間のサーヴァントだと何か問題はあるのですか?」

    ルイズ「大有りよ!!!あー全くもう召喚の儀だけは成功させたかったのにこんな大失敗だなんて…」

    セイバー「少し待って下さい。この私、セイバーのクラスを引き当てておいて大失敗ですか?」

    ルイズ「当たり前じゃないの!!!人間の使い魔だなんて前代未聞だわ!!!」

    さぁはよ

    19 :

    すいとんされてなければなあ

    20 = 14 :

    ルイズ「まぁ、いいわ。召喚しちゃったものは仕方ないし。さぁ、契約を結びましょう。」

    セイバー「契約、ですか?それは私を召喚したときに既に貴女の…」

    ルイズ「あーもううるさいわね!!ちょっと目瞑りなさい!!!」

    セイバー「えっちょっいきなり何s」

    ルイズ「」チュッ

    セイバー「」


    セイバー「」

    21 = 13 :

    書き溜めて明日スレ立てるわ
    久しぶりにインスピレーションがマッハ

    22 :

    かまわん、続けろ

    23 :

    期待して待ってる

    24 = 14 :

    >>21
    そうか。期待してるよ。

    頑張ってな

    25 :

    おいふざけるなよ
    明日は恐怖の月曜日じゃないか
    明日なんて怖いから今すぐ書いてくれよねえ頼むよねえ

    26 = 14 :

    明日海の日なのに仕事あるのか。
    大変だな

    27 = 25 :

    えっ

    28 = 3 :

    >>24
    お前も今頑張れよ

    30 = 14 :

    >>28
    スマホだし即興だからおかしくなるかもしれないけどよろしいか?

    よろしいならだらだらと続けるが

    31 = 3 :

    >>30
    かまわんよ

    32 = 25 :

    >>30
    大丈夫だ
    お前なら出来る

    33 :

    アンリエッタと出会ったら川澄大忙しだな

    34 :

    シャナとルイズの区別がつかない

    35 = 14 :

    セイバー「貴女…マスターとは言えして良いことが…痛っ!!」

    ルイズ「大丈夫よ。痛みはすぐ消えるわ。安心なさ…いたっ!!」

    セイバー「私の手に刻印が…令呪とはまた違う…」

    ルイズ「ちょっと…なんで私の手にも使い魔の刻印があるのよ…意味わかんない…」

    ルイズ「もう…嫌…一体どうしてこんな事に…?」

    セイバー「マスター、ご安心を。このセイバーがマスターのサーヴァントになったからには、必ずや勝利に導きましょう。」

    ルイズ「勝利って何よ…おいしいの…?食べれるの…?」

    38 :

    かわいい

    39 = 14 :

    ーールイズ自室ーー

    セイバー「ほう、この敷地内に召喚された時から感じてはいましたが、僅かに私の国の面影を感じます。」

    セイバー「良い部屋ですね。マスター。」

    ルイズ「とりあえず、ありがとうと言っておくわ。それでだけれども、まずは自己紹介といきましょうか。」

    ルイズ「私はルイズ。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラヴァリエールよ。」

    セイバー「ル…なんですか?すみませんが、もう一度お願い事します。」

    ルイズ「はぁ…もうルイズだけでいいわ。私の事は変わらずマスターでいいわ。

    セイバー「了解しました。マスターところで、質問なのですが…」

    ルイズ「まって。主は私なの。まずは私から質問するわ。」

    40 :

    時代的には生前に近いな
    セイバーが輝ける時代
    なお人の心はわからない模様

    41 :

    とりあえずギーシュ死亡確定だな

    42 :

    ルイズかわいい

    43 = 13 :

    機体してる

    44 :

    ギルのマスターは誰だろうな

    45 = 14 :

    ルイズ「あなた、一体何者なの?」

    セイバー「私は何度も言う様ですが、セイバーのサーヴァントです。聖杯の導きにより貴女の剣となりt」

    ルイズ「まずその…何?サーヴァントってなに?あとその聖杯って何なの?」

    セイバー「サーヴァントを…知らない?貴女はメイガスであり、聖杯戦争を戦い抜く為に私を呼び出したのでは?」

    ルイズ「そんなの知らないわよ!!私はただ学校の規則に従って使い魔を召喚しただけよ!」

    セイバー「そんな…聖杯が、…ない…?」

    ルイズ「ちょっと… なによそんなに落ち込んで…」

    セイバー「聖杯が無いとしたら…私は何のためにここに…」


    どうしよう。ゼロ魔のストーリーで続けるかfateのストーリーで続けるか

    46 = 9 :

    どっちでも

    47 :

    喋る剣いらなくね?

    48 = 22 :

    聖杯絡めると面倒そうだし元の世界に帰るのを目的にしちゃえば?

    49 = 25 :

    じゃあゼロ魔で

    50 = 3 :

    ぜロ魔で


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