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元スレルイズ「アンタが私の使い魔?」セイバー「はい」
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んじゃあゼロ魔ルート基本にして元の世界目指すわ。
ルイズ「…で、その聖杯ってのは一体なんなの?」
セイバー「聖杯とは、神の子の血を受けたとされる杯のことです。」
セイバー「真贋はともかく、その魔力は本物であり、一度手にいれれば持ち主の願いを叶えるという代物です。」
ルイズ「神の子って…始祖ブリミル様のことあかしら…でもここら一対にそんな伝承はないし…他に情報化は?」
セイバー「…すみません。私はその聖杯から聖杯戦争を戦う為に送られてきた身なので…」
ルイズ「そう…まぁいいわ。あなた特に害はなさそうだし、可愛いし。」
セイバー「かわっ…!騎士にムカッテ可愛いなどと!!」
ルイズ「あら、気に障ったかしら?でも本当なのに。」
ルイズ「…で、その聖杯ってのは一体なんなの?」
セイバー「聖杯とは、神の子の血を受けたとされる杯のことです。」
セイバー「真贋はともかく、その魔力は本物であり、一度手にいれれば持ち主の願いを叶えるという代物です。」
ルイズ「神の子って…始祖ブリミル様のことあかしら…でもここら一対にそんな伝承はないし…他に情報化は?」
セイバー「…すみません。私はその聖杯から聖杯戦争を戦う為に送られてきた身なので…」
ルイズ「そう…まぁいいわ。あなた特に害はなさそうだし、可愛いし。」
セイバー「かわっ…!騎士にムカッテ可愛いなどと!!」
ルイズ「あら、気に障ったかしら?でも本当なのに。」
セイバー「ちゅ……」
ルイズ「ひぁっ……!だ、だめぇ!」
セイバー「必要な事なのです、我慢してください。」
ルイズ「そんな事言ったって……んんっ……!」
セイバー「可愛いです……ちゅ」
ルイズ「ほんとに駄目だってばぁ……!」
ルイズ「ひぁっ……!だ、だめぇ!」
セイバー「必要な事なのです、我慢してください。」
ルイズ「そんな事言ったって……んんっ……!」
セイバー「可愛いです……ちゅ」
ルイズ「ほんとに駄目だってばぁ……!」
ルイズ「まぁいいわ。夜も遅いし、これが最後の質問。」
ルイズ「あなた。日常の雑務、どこまでできるの?」
セイバー「皆無です。」
ルイズ「か…料理は?」
セイバー「食べる専門です」キリッ
ルイズ「洗濯は?」
セイバー「見守るのは任せて下さい」キリッ
ルイズ「やっぱ外れだったわ…」
ルイズ(これからどうなるのかしら…)
とりあえずこんな感じで眠くなるまでつづける。
個人的に7万のグンゼイに対軍宝具はぶつけてみたい
>>57
ぐへへ⋯
ぐへへ⋯
ピンチでバーサーカー状態になってエクスカリバー乱射しまくる展開が熱い
ーー次の日ーー
ルイズ「ふぁ…っくぅ…。」
セイバー「おはようございます、マスター。いい朝ですね。」
ルイズ「えぇ…あぁ、そうか。貴女私の使い魔ね。」
セイバー「はい。現時点で聖杯は未確認ですが、貴女の手の甲に刻まれた令呪が有る限り、貴女に従いましょう。」
ルイズ「そう。まぁあまり期待しないでおくわ。」
ルイズ「それより、もうすぐ朝の食事の時間だわ。着替えを手伝ってちょうだい。」
セイバー「はい…着替えをですか?」
ルイズ「そうよ。使い魔だから当然でしょ?」
セイバー「確かに私はサーヴァントですが、その様な雑用、メイガスなのですからそれこそ下級の使い魔に…」
ルイズ「うるさいわね!!だから貴女がその使い魔なの!!ほら。そこのぱんつ取って!!」
セイバー「えぇと、これですか?」
ルイズ「違う!…もうそれでいいわ。ほら、次はシャツとスカートよ。」
セイバー「こちらですか?「」そうそれ。私は学生だから、基本的にはこの格好よ。覚えておいて。」
ルイズ「ふぁ…っくぅ…。」
セイバー「おはようございます、マスター。いい朝ですね。」
ルイズ「えぇ…あぁ、そうか。貴女私の使い魔ね。」
セイバー「はい。現時点で聖杯は未確認ですが、貴女の手の甲に刻まれた令呪が有る限り、貴女に従いましょう。」
ルイズ「そう。まぁあまり期待しないでおくわ。」
ルイズ「それより、もうすぐ朝の食事の時間だわ。着替えを手伝ってちょうだい。」
セイバー「はい…着替えをですか?」
ルイズ「そうよ。使い魔だから当然でしょ?」
セイバー「確かに私はサーヴァントですが、その様な雑用、メイガスなのですからそれこそ下級の使い魔に…」
ルイズ「うるさいわね!!だから貴女がその使い魔なの!!ほら。そこのぱんつ取って!!」
セイバー「えぇと、これですか?」
ルイズ「違う!…もうそれでいいわ。ほら、次はシャツとスカートよ。」
セイバー「こちらですか?「」そうそれ。私は学生だから、基本的にはこの格好よ。覚えておいて。」
>>63
最後途中で送っちまった
ルイズ「着替え終わり。あなたの着替えはどうしましょう。」
セイバー「私はサーヴァントであり、通常の人間とは違う生体機能があるので、基本的には老廃物は出ません。」
ルイズ「そうなの。便利ね。でもいつもその服じゃ花が無いでしょ?女の子なんだし服くらいかえなきゃ。」
セイバー「オーナーである前に私は騎士です。心遣いは有難いですが、私の事は後回しで結構です。」
ルイズ「まぁいいわ。そのうち揃えましょ。」
ルイズ「ほら、早く食事に行くわよ。お腹すいちゃった。」
最後途中で送っちまった
ルイズ「着替え終わり。あなたの着替えはどうしましょう。」
セイバー「私はサーヴァントであり、通常の人間とは違う生体機能があるので、基本的には老廃物は出ません。」
ルイズ「そうなの。便利ね。でもいつもその服じゃ花が無いでしょ?女の子なんだし服くらいかえなきゃ。」
セイバー「オーナーである前に私は騎士です。心遣いは有難いですが、私の事は後回しで結構です。」
ルイズ「まぁいいわ。そのうち揃えましょ。」
ルイズ「ほら、早く食事に行くわよ。お腹すいちゃった。」
ガンダールヴの能力足す意味なくね?
騎乗スキルあるからゼロ戦使えるし
騎乗スキルあるからゼロ戦使えるし
>>67
オーナー→女の子
タッチミスが目立つな
ルイズ「ほら、こっちよ。早く座りなさい。」
セイバー「はい、マスター」
×××「あら、ヴァリエールのルイズじゃないの。お元気?」
ルイズ「ごきげんよう。キュルケ…ミス・ツェルプストー。今丁度気分が地に堕ちたわ。」
キュルケ「あら、まな板が言うじゃないの。まぁいいわ。それで、貴女の使い魔さんは、どう?」
ルイズ「まぁまぁよ。少なくとも貴女の赤いトカゲよりは触れるし可愛いし礼儀正しいわ。」
キュルケ「チッ…言わせておけば…。サラマンダーを舐めるんじゃないわよ?」
ルイズ「あら、言われなくても。私爬虫類を舐め回す趣味なんてないもの。」
ルイズ「貴女にはあって?ツェルプストー。もしかして、獣趣味?」
ルイズ「行くわよ。使い魔。早くしなさい。」
セイバー「は、はい。マスター。」
キュルケ「本当に癪に触るわねヴァリエールのゼロは!!今度あったら只じゃおかないわ…」
オーナー→女の子
タッチミスが目立つな
ルイズ「ほら、こっちよ。早く座りなさい。」
セイバー「はい、マスター」
×××「あら、ヴァリエールのルイズじゃないの。お元気?」
ルイズ「ごきげんよう。キュルケ…ミス・ツェルプストー。今丁度気分が地に堕ちたわ。」
キュルケ「あら、まな板が言うじゃないの。まぁいいわ。それで、貴女の使い魔さんは、どう?」
ルイズ「まぁまぁよ。少なくとも貴女の赤いトカゲよりは触れるし可愛いし礼儀正しいわ。」
キュルケ「チッ…言わせておけば…。サラマンダーを舐めるんじゃないわよ?」
ルイズ「あら、言われなくても。私爬虫類を舐め回す趣味なんてないもの。」
ルイズ「貴女にはあって?ツェルプストー。もしかして、獣趣味?」
ルイズ「行くわよ。使い魔。早くしなさい。」
セイバー「は、はい。マスター。」
キュルケ「本当に癪に触るわねヴァリエールのゼロは!!今度あったら只じゃおかないわ…」
>>71
キュルケとクーフーリン兄貴は絶対だろ
キュルケとクーフーリン兄貴は絶対だろ
ルイズ「私はこれから授業があるけれど…貴女はどうする?一緒にくる?」
セイバー「この世界の魔術ですか。興味深いですね。ご一緒しても?」
ルイズ「どっかの異形のとかげよりはいいでしょ。じゃ、行きましょ。」
セイバー「はい、マスター。」
どうしよう…シェスタとの絡み無いとギーシュ戦おこらない…けどふらふらと出歩かないから絡み無いと…
セイバー「この世界の魔術ですか。興味深いですね。ご一緒しても?」
ルイズ「どっかの異形のとかげよりはいいでしょ。じゃ、行きましょ。」
セイバー「はい、マスター。」
どうしよう…シェスタとの絡み無いとギーシュ戦おこらない…けどふらふらと出歩かないから絡み無いと…
>>78
改変しておk
改変しておk
とりあえず出会わせてみるか…
シェブルーズ「みなさんようこそ。そして進級おめでとうございます。」
シェブルーズ「私、シェブルーズと申します。二つ名は「赤土」、土系統のトライアングルクラスでございます。」
シェブルーズ「この授業では皆さんには錬金術を学んで貰いたいとおもっております。」
シェブルーズ「みなさんようこそ。そして進級おめでとうございます。」
シェブルーズ「私、シェブルーズと申します。二つ名は「赤土」、土系統のトライアングルクラスでございます。」
シェブルーズ「この授業では皆さんには錬金術を学んで貰いたいとおもっております。」
シェブルーズ「それでは、ここに炭石があります。これを…錬金術によって結晶に、つまりダイヤモンドにしてみましょう。」
キュルケ「うそっ!!それって本当にダイヤモンドなの!?」
シェブルーズ「ええ、もちろん。ですが、効力はすぐに切れてしまいますがね。」
キュルケ「なぁんだ。つまんないの。」
シェブルーズ「それでは…まずは体験してもらいましょうか。」
シェブルーズ「誰か、前に来てやって頂ける方おりません?」
キュルケ「あ~!それなら丁度よい方がおりますわ!!!」
キュルケ「うそっ!!それって本当にダイヤモンドなの!?」
シェブルーズ「ええ、もちろん。ですが、効力はすぐに切れてしまいますがね。」
キュルケ「なぁんだ。つまんないの。」
シェブルーズ「それでは…まずは体験してもらいましょうか。」
シェブルーズ「誰か、前に来てやって頂ける方おりません?」
キュルケ「あ~!それなら丁度よい方がおりますわ!!!」
ID:hA7D9Etc0だけど圧倒的にキャラの口調とキャラの名前と魔法が思い出せない
今書いてる人すげーわww
今書いてる人すげーわww
ルイズ「キュルケのやつ、…まさか…!」
キュルケ「そう!丁度よい方がおります!!」
キュルケ「かの有名な、ヴァリエール家の末女である、ルイズさんがおりますわ!!」
シェブルーズ「まぁ、あのヴァリエールの…ではルイズさん。お願いできますか?」
セイバー「おお、マスターは有名人なのですね。感心しました!!」
ルイズ「えぇ…そうよ。悪い意味で…ねぇ!!!」
ドゴーン!!…
キュルケ「そう!丁度よい方がおります!!」
キュルケ「かの有名な、ヴァリエール家の末女である、ルイズさんがおりますわ!!」
シェブルーズ「まぁ、あのヴァリエールの…ではルイズさん。お願いできますか?」
セイバー「おお、マスターは有名人なのですね。感心しました!!」
ルイズ「えぇ…そうよ。悪い意味で…ねぇ!!!」
ドゴーン!!…
聖杯に呼ばれる場合聖杯戦争あるんだけどお前来ない?って聖杯さんに聞かれた気がする
つまりセイバーにとってはじめての召喚なんだな
つまりセイバーにとってはじめての召喚なんだな
>>88
正直原作の内容がほぼ頭に残ってない。
もうアニメのくぎゅの感覚とその他の会話ループさせて空想してる
ーー放課後ーー
ルイズ「御免なさいね。こんなことに巻き込んで」
セイバー「いえ、マスターだけにやらせる訳には。」
ルイズ「私ね。魔法が使えないの。」
セイバー「大丈夫ですよ。私も使えませんから。」
ルイズ「そういう問題じゃないのよ…貴族で魔法が使えないのよ!?」
セイバー「例えそうだとしても、私はルイズ、貴女のサーヴァントです。何が有ろうとも貴女の味方ですよ。」
正直原作の内容がほぼ頭に残ってない。
もうアニメのくぎゅの感覚とその他の会話ループさせて空想してる
ーー放課後ーー
ルイズ「御免なさいね。こんなことに巻き込んで」
セイバー「いえ、マスターだけにやらせる訳には。」
ルイズ「私ね。魔法が使えないの。」
セイバー「大丈夫ですよ。私も使えませんから。」
ルイズ「そういう問題じゃないのよ…貴族で魔法が使えないのよ!?」
セイバー「例えそうだとしても、私はルイズ、貴女のサーヴァントです。何が有ろうとも貴女の味方ですよ。」
ルイズ「セイバー…ありがとう。」
セイバー「それがサーヴァントです。」
セイバー「さて、来る途中に用務小屋が有った筈です。そこで掃除の道具を借りてきます。マスターは休んでいて下さい。」
ルイズ「うん…ごめんね。ありがとう。」
セイバー「では、行ってきます」
セイバー「それがサーヴァントです。」
セイバー「さて、来る途中に用務小屋が有った筈です。そこで掃除の道具を借りてきます。マスターは休んでいて下さい。」
ルイズ「うん…ごめんね。ありがとう。」
セイバー「では、行ってきます」
ーー学校内芝生地帯ーー
セイバー「話を聞くと、私の知る魔術とは随分と違う…やはり呼び名からして魔法なのだろうか。」
セイバー「だとしても、私の時代にあのような魔法は無かった。ここは何処だ?雰囲気は我が国と変わらないが…」
セイバー「他サーヴァントの気配もない。これは本当に聖杯戦争なのだろうか?」
ドンッ
××「キャッ!!」
セイバー「危ない!!!」ガシッ
セイバー「申し訳ない。少し考え事をしていたのだが…怪我はありませんか?」
シエスタ「はい、大丈夫です。受け止めて頂いてありがとう御座います…」
セイバー「怪我が無く良かったです。しかし、貴女の荷物が四散してしまった。」
シエスタ「いえ、これくらいは…」
セイバー「お詫びです。運ぶのを手伝いましょう。どこまで運びますか?」
シエスタ「すみません…では、用務小屋まで。」
セイバー「話を聞くと、私の知る魔術とは随分と違う…やはり呼び名からして魔法なのだろうか。」
セイバー「だとしても、私の時代にあのような魔法は無かった。ここは何処だ?雰囲気は我が国と変わらないが…」
セイバー「他サーヴァントの気配もない。これは本当に聖杯戦争なのだろうか?」
ドンッ
××「キャッ!!」
セイバー「危ない!!!」ガシッ
セイバー「申し訳ない。少し考え事をしていたのだが…怪我はありませんか?」
シエスタ「はい、大丈夫です。受け止めて頂いてありがとう御座います…」
セイバー「怪我が無く良かったです。しかし、貴女の荷物が四散してしまった。」
シエスタ「いえ、これくらいは…」
セイバー「お詫びです。運ぶのを手伝いましょう。どこまで運びますか?」
シエスタ「すみません…では、用務小屋まで。」
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