元スレルイズ「アンタが私の使い魔?」セイバー「はい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 63 :
セイバー「用務小屋ですか。私もそこへ行くところだったのです。」
シエスタ「えっ、そうなんですか!」
セイバー「ええ。我がマスターの為に掃除道具を。」
シエスタ「マスター…あの、」
セイバー「セイバーです。」
シエスタ「あの、セイバーさんのマスターって、ルイズ様ですか?」
セイバー「ええ、そうです。よく知っていましたね。」
シエスタ「いえ、噂で…貴族様が人間の使い魔を呼び出したって…」
セイバー「そうですか…噂に」
シエスタ「すみません、気を悪くしてしまいましたか?」
セイバー「いえ、私は特に。」
103 = 63 :
エロ入れたほうがいいのか?やっぱ
濡れ場仕込む場所が思い付かんのだが
セイバー「用務小屋に着きましたね。」
シエスタ「はいっ!あの、ぶつかってしまった上に、お手伝いまでして頂いて…」
セイバー「いえ、これくらい当然です。」
セイバー「では、またどこかで会いましょう。」
シエスタ「はい!ごきげんよう!!」
シエスタ「セイバーさん…かぁ。」
104 = 92 :
風呂釜イベントあるの?
105 = 97 :
入れる必要があるとしたらレモンちゃんの件のみ
106 = 88 :
俺はおもっくそ厨2方面に持っていきたいと思う
107 = 100 :
エロはいらん
が、入れたければいれればいい
108 = 63 :
セイバー「マスター、お待たせしました。」
ルイズ「遅いわねぇ。何してたのよ?」
セイバー「申し訳ありません。人とぶつかってしまいまして。」
ルイズ「あんた…誰にぶつかったのよ?」
セイバー「シエスタという、メイドの方でしたが。」
ルイズ「あぁ、平民にね。ならいいわ。」
ルイズ「いい?私と同じ制服を来た人、もしくは学園内の教員には絶対迷惑をかけないようにね。」
セイバー「えぇ、解りました…」
ルイズ「貴女は私の使い魔で、貴族じゃないんだから、何されるか解らないわ。」
セイバー「解りました。マスターに迷惑はかけません。」
ルイズ「そ、ならいいわ。さっさと片付けて部屋に戻りましょ。」
109 = 92 :
マントの色が分からなかったりして
110 = 63 :
このままゼロ魔を改悪しててもつまらないからギーシュフルボッコします。その間はカットで
ーー数日後、昼ーー
ルイズ「今日はガーデンでお昼食べましょう。」
セイバー「ガーデンですか。そのようなものまであるのですか?」
ルイズ「えぇ、外で食べるデザートのケーキは最高よ?」
セイバー「ケーキ…それは素晴らしい。」
ルイズ「さぁ、早く頼んで持って来させましょう?セイバー、給仕を呼んできて。」
セイバー「はい、マスター。」
セイバー「おや、あれはシエスタでは」
シエスタ「ああ!セイバーさん!こんにちは!」
セイバー「こんにちはシエスタ。忙しそうですね。」
シエスタ「はい、今日は天気も良いので…あっ!注文ですね!?」
セイバー「はい、私ねマスターのニセットお願いします。」
シエスタ「はい!すぐお持ち致しますね!!」
111 :
どうでもいいが原作通りだと7万は普通の兵士だから
エクスカリバーは令呪使わないと使用不可だろ
112 = 91 :
なんでさ
113 = 63 :
セイバー「シエスタ!後ろ!!」
シエスタ「えっ?きゃっ!!」
ドンッ
???「ハッハッハ!待ちなよ子猫ちゃん。僕は…っつう!」
シエスタ「あ、ぁ。も、申し訳ありません!!グラモン卿!!」
ギーシュ「んー?なんだ給仕か。気をつけたまえよ。今は機嫌がいいから許そう。」
シエスタ「は、はい。有り難うございます…」
???「流石ギーシュ様!カッコいいですわ」
ギーシュ「ハッハッハ!!そうだろう?子猫ちゃん?」
セイバー「これが、貴族…いつのじだいも変わりませんね。…ん?」
セイバー「そこのグラモン卿?落とし物ですよ。」
114 = 63 :
ギーシュ「んー?これはどうも…!!」
???「ギーシュ様…それ、モンモランシーさんの香水…」
ギーシュ「い、いや?僕は知らないなぁ!」
???「ギーシュ?まさか私を忘れてしまったのぉ?」
ギーシュ「まさか…モンモランシーかい?」
モンモン「えぇそうよ?貴方のガールフレンドのモンモランシーよ?」
???「ひどい…私一人だけって言ったのに…!!」
ギーシュ「ち、違うんだこれは!!そう、そこの」
モンモン&???「浮気ものー!!」
バシッ
115 :
ギーシュ死ぬのか
117 = 63 :
ギーシュ「く、くそっ!!とんだ恥を…」
ギーシュ「おいそこの女!!よくも恥を掻かせてくれたなぁ!!」
セイバー「恥も何も、己の不徳でしょうに。」
ギーシュ「うるさい!!そういやお前、ゼロのルイズの所の使い魔じゃないか。」
セイバー「だとしたら、どうなのです?」
ギーシュ「ふん、使い魔風情が!!」
ギーシュ「このままでは僕の体裁が台無しだ。」
ギーシュ「きみに決闘をもうしこむ!!!」
118 = 100 :
死んだか・・・
120 :
>>117
>セイバー「恥も何も、己の不徳でしょうに。」
ランスロットの奥さん寝取ったお前が言うな
121 = 63 :
セイバー「この程度の恥でで賭ける程度の決闘とは、随分貴方の体裁は軽いのですね?」
ギーシュ「うるさい!!次の刻、噴水前のヒロバで待ってるからな!!」
タッタッタッ
セイバー「小物とはああいうのを言うのでしょうね。」
ルイズ「ちょっとセイバー、何の騒ぎなの?!」
セイバー「いえ、ちょっとした落とし物を拾ったら決闘を申し込まれただけですよ。」
ルイズ「全然だけじゃないか。じゃないの!!」
ルイズ「ちなみに、相手は!?」
セイバー「確か、グラモン卿と…」
ルイズ「ギーシュ・ド・グラモン…?なんで…」
122 :
ヒロビに見えた
デュエル!
124 = 97 :
>>120
こいつ湖の騎士じゃね?
125 = 76 :
ギーシュ死ぬのか
126 = 63 :
ルイズ「いい?セイバー。今すぐギーシュに謝りにいきましょう。」
セイバー「何故です?あやまるのは向こうのほうだ。」
ルイズ「このままじゃ、貴女ギーシュに殺されちゃうわよ!!」
セイバー「大丈夫です。ルイズ。私は負けません。」
セイバー「そこの人、噴水前の広場とは何処に?」
モブ「おう、あっちだぜ!!」
セイバー「恩に着ます。」
ルイズ「なによもう…!知らないんだから!」
127 = 92 :
名前を奪われた
128 = 100 :
そういやセイバーさんは王だったな・・・
セイバーなら本名名乗るんでね?
聖杯カンケーねーし名乗ったところで不利にはならんだろ
129 = 63 :
ーー噴水前の広場ーー
ギーシュ「ほう?まさか本当に来るとはねぇ?」
セイバー「決闘を申し込まれて、受けざるは騎士の恥です。」
ギーシュ「へぇ?使い魔風情が騎士を名乗るか?笑わせる!!」
ルイズ「ねぇ、ギーシュ!!謝るから許してよ!!」
ギーシュ「もう遅いんだよルイズ!僕は怒った!!」
セイバー「マスター、下がっていて下さい。」
ギーシュ「へん、その涼しそうな顔、グシャグシャにしてやる!!」
ギーシュ「戦乙女!!!」
やべぇ戦闘どうやって書こう。
地の文入れたくないし…
130 :
ギーシュ処刑後の描写からでいいんでない
131 = 84 :
モブに解説させよう
132 :
数秒後、そこにはズタボロになったギーシュの姿が!
「もう二度と決闘なんてしないよ」
133 = 63 :
>>128
構想だと、
ルイズ「ねぇ、貴女のこと教えてよ。」
シエスタ「アーサー王どっかで聞いたことが…おじいちゃんからだ!!」
ルイズ「あんた王さまだったの!?」
セイバー「王としてここは退けません!!」
みたいなの考えてた
134 :
クロスオーバーで海千山千の使い魔達に試し斬りにされるギーシュ様
マジパネェ
135 = 63 :
>>130
>>131
>>132
モブに後から解説させる…なんて高等テクニック…
あまりやりたくないけど、少し地のか挟んで極力ギャラリーに喋らせる
136 = 91 :
ゼロ戦乗ってた爺さんがアーサー王知ってるもんかな?
137 = 97 :
果敢にブリテン王に挑むグラモン家の四男坊
138 = 88 :
地の文がうまく書ける人が羨ましい、俺の地の文は痛々しいからな
期待ワクテカ
139 :
ギーシェさん女の子相手に本気出すのか…?
140 = 100 :
そもそも対魔力持ちのセイバーさんにギーシュの魔術は効くのか・・・
141 = 63 :
ギーシュ「いけ!戦乙女!そこの不届き者を叩きふせろ!!」
ギーシュ「武器も無しに棒立ちなんか、良い的だなぁ!!!」
ルイズ「セイバー!!逃げて!ギーシュの戦乙女は強力よ!」
セイバー「いえ、それには及びません。」
ジャギィン!!!!
ギーシュ「ぼ、僕の戦乙女が…」
ルイズ「真っ二つ…?」
ギーシュ「貴様…何をした!!」
ギーシュ「てに、手に何か持ってるな!?卑怯もの!!手札を見せろ!!!」
ルイズ「今度は二体よ!!セイバー!!」
セイバー「魔法魔法と言うので期待していましたが。なるほど、この程度ですか。」
ギーシュ「あ…!ああ!!僕の戦乙女がぁ!!!な、なんだ!何を持ってる!!!」
セイバー「さぁ?なんだろうなぁ?剣か戦斧か槍か。いや弓かもしれぬぞぉ?」
142 = 76 :
効かない
143 = 66 :
騎士道()
144 = 84 :
>>141
>セイバー「さぁ?なんだろうなぁ?剣か戦斧か槍か。いや弓かもしれぬぞぉ?」
舐めプすぎワロタ
145 :
セイバーの口調的にめっちゃ舐めプwwwwww
146 = 97 :
五次セイバーとかいよいよ勝ち目なくなってきたな
147 :
これが本来のセイバーさんの余裕なんだよな……
148 :
お前が慢心すんなwww
149 = 100 :
セイバー舐めぷすぐるwww
150 = 130 :
慢心王www
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