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    元スレミサト「あなたが碇シンジ君ね?」 ヒイロ「そうだ」

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    1 :

    ミサト(司令の息子っていうわけあるわね。こんな状況なのに凄い落ち着いている)

    ヒイロ(こいつは…飄々としいてるが、隙が見えない。まぁいい、俺の任務とは関係ない)

    ミサト「さぁ、車に乗って!」バンッ

    ヒイロ「了解した」バタン

    ミサト「あれ、使徒見ても何とも思わないの?」

    ヒイロ「あれが、使徒か」

    ミサト「そ。人類の敵、私が、私達が倒すべき相手」

    ヒイロ(そうだ。俺の任務は、使徒を殲滅することだ。あれが使徒…奇妙な造形だ)

    ミサト(な、なんかちょっとタイプかも。声もかっこいいし)

    2 :

    初期アバターさんや

    3 :

    普通にヒイロ君ね?でいいんじゃないか

    4 :

    自爆しちゃダメー

    5 = 1 :

    ミサト「ここがネルフよ。さ、司令がお待ちだわ」

    ヒイロ「司令…?碇司令のことか?」

    ミサト「何言ってるのよ、貴方のお父さんじゃない」

    ヒイロ「そう、だったな。最近会っていないので、ピンとこなかっただけだ」

    ミサト「あは、何年ぶりだっけ?お父さんと会うの」

    ヒイロ「物心ついた頃からだな」

    ミサト「そっか。じゃあ、入るわよ」ピッ

    ヒイロ(ゼロがない今…使徒と戦うには兵器が必要だ。ネルフ、一体何を考えている?)

    6 :

    「そうだ」
    じゃねーよ

    7 :

    ゼロおおおおおおおおおおおおおおおお

    8 :

    ゼロで使徒に勝てると思えない

    9 :

    >>8
    え?

    10 = 1 :

    司令「久しぶりだな、シンジ」

    ヒイロ「……」

    司令「予備が来た。レイを医療室に運べ」

    冬月(息子を予備扱いか…碇)

    ガラガラガラ

    レイ「……はぁ、はぁ」

    ヒイロ「…!!こ、この傷は!」

    ミサト(やっぱり、こんな状況じゃ、いくらシンジ君でも)

    ヒイロ「お前、自爆は死ぬほど痛いぞ。効果は高いが、使用は最低限にしておけ」

    ミサト「オイ」

    司令(自爆装置なんてあったっけ?)

    11 :

    >>8
    スパロボではゼロのほうが強い

    まぁ、スパロボだと使徒と生身で戦えるおっさんが二人もいるけどな

    12 :

    シンジはどうなったんだ

    14 :

    >>11
    スパロボで強さを決めるなよ

    15 :

    面白そうなんだからどうせならSS速報でやってほしかった

    16 = 1 :

    司令「まぁいい。シンジ、今目の前にあるエヴァンゲリオン初号機で使徒と戦うのだ」

    ミサト「…!司令!シンジ君はまだ戦闘経験が!!」

    ヒイロ「任務了解」

    ミサト「え」

    司令「え」

    冬月「あれ?」

    ヒイロ「搭乗の仕方が特殊のようだ。誰かレクチャーを頼む」

    ミサト「な、なにこの素直さ…」

    司令(シンジ…しばらく見ないうちに、いい子に育ったな…父さん嬉しいぞ…)

    冬月(碇ェ)

    17 = 6 :

    >>12
    ゼロに乗ってる

    18 = 1 :

    ミサト「中に入るとLCLが入るけど、大丈夫、胃に直接空気を」

    ヒイロ「……」

    ミサト(もう慣れてるし…)

    司令「出撃させろ」

    ミサト「は、はい。エヴァンゲリオン初号機、発進!」

    ギュイイイイイイイイイイイイン

    ガゴンッ!!

    ヒイロ「……」

    サキエル「……」

    ヒイロ「お前を、殺す」

    ドカーン

    ミサト「え、もう終わった?」

    19 = 7 :

    そもそも使途ってほぼ物理攻撃がきかないとかだからエヴァのATうんたんで戦ってるんじゃないの?

    20 :

    ユイ…

    21 :

    倒すの早いw

    22 :

    ヒイロ「惣流・アスカ・ラングレーお前を殺す」

    アスカ「あんたバカァ?」

    23 :

    強さ議論スレじゃないですよ^^

    24 :

    ヒイロとミサトとアスカの三人暮らしとかどうなるのやら

    26 = 1 :

    司令「いや、まだだ」

    冬月(さすがに一行で使徒倒したんじゃなぁ…)

    ヒイロ「くっ…!」

    サキエル「………」

    ミサト「プログレッシブナイフを使って!肩から取り出せるわ!」

    ヒイロ「了解」ジャキン

    サキエル「……」ビュルン ザクッ

    ヒイロ「ぐ………」

    ミサト「いけない!やっぱり無茶よ、こんなの!」

    シゲル「待って下さい!……し、シンクロ率がみるみる上昇していきます!」

    ミサト「なんですって!?この状況で!?」

    司令(ふっ…)

    冬月(意味わからないからって、とりあえずほくそ笑む癖はやめたほうがいいぞ)

    27 = 2 :

    >>19
    エバーは中和出来るだけで強力な攻撃なら破れるってミサトさんが言ってた
    ヤシマ作戦のときに

    28 :

    自爆王子流石だな

    29 = 4 :

    ごひ「ワイを殴れ」

    30 :

    誰か胃に直接空気について突っ込めよ

    31 = 3 :

    ブッピガン

    32 = 1 :

    ドクン……ドクン

    司令(ユイ……)

    ヒイロ「お前を……」

    フォイフォイフォイフォイ ゴギュウウウン

    司令「え、何今の音」

    マヤ「しょ、初号機、再稼働しました!」

    ミサト「ぼ、暴走とは違うような…」

    ヒイロ「はぁっ!」ザグッ

    サキエル「!!!」

    ヒイロ「この火力では、貴様を倒しきれん」ガバッ

    ミサト「シンジ君!離れて!…っ!ま、まさか」

    リツコ「自爆!?」

    ヒイロ「………」

    ドガアアアアアアアン

    33 = 28 :

    なんでマルフォイまで登場してるんだよwwwwwwwww

    34 = 12 :

    腸呼吸とかできるかと思ったけどなんか汚いな

    36 = 1 :

    ゼーレ「で、碇君」

    司令「はい」

    ゼーレ「EVAを自爆させるとは、何を考えているのだね」

    司令「申し訳ありません」

    ゼーレ「ま、使徒が倒せたからいいものの、下手をしたらEVAを犠牲にしていたかもしれないじゃないか」

    司令「申し訳ありません」

    ゼーレ「パイロットには厳重に指導するように」

    司令「心得ております」チャッ

    ゼーレ「もういい。行きたまえ」



    ゼーレ「ヒイロを選んだのは、失敗だったかもなぁ」

    37 :

    お前か

    38 :

    かといってトロワが行くとすぐ弾切れという事態・・・

    39 = 1 :

    ヒイロ「ぐっ…」

    レイ「……」

    パンッ!!

    ヒイロ「けが人を殴るとは、優しくないな」

    レイ「なぜあんなことをしたの」

    ヒイロ「それしか方法がなかったからだ」

    レイ「それであなたが死んだら、それこそ本末転倒よ」

    ヒイロ「何だ、俺の心配をしているのか?生命なんて安いもんだ。特に、俺のはな」

    レイ「……勝手にしたら」バタン

    ヒイロ「ふん。任務は完了した。死ぬほど痛かったが、特に問題はな」

    ミサト「シンジ君!」

    ヒイロ「なんだ、ミサトか」

    40 :

    ミサトさん呼び捨てwwww

    41 :

    デレレレー デレレレッレレレー レーレレーン
    緑川「ひっぱたかれたヒイロ」

    42 = 21 :

    じゃデュオだな

    43 = 1 :

    ミサト「もうこの際呼び捨てに関しては突っ込まないけどね…あなた!自爆なんて何考えてるのよ!」

    ヒイロ「それが最善な方法だったからだ。それこそ、あそこでやつを止めていなければ、セントラルドグマまで侵入させられていた」

    ミサト「なんでそこまで知ってるっていう突っ込みもあえてしないわ。あんたねぇ!もうちょっとは身体を大事にしなさいよ!」

    ヒイロ「気にするなミサト。生命なんて安いも…何をしている?」

    ミサト「あ、もしもしリツコ~?うん、そう、あたしシンジ君と生活するから!うん、出撃早々自爆するような子、
    一人にさせられないから。じゃあねぇ~」ピッ

    ヒイロ「ミサト、俺は一応寮がだな」

    ミサト「な・に・か・言った?」

    ヒイロ「……なんでもない」

    ミサト「いいこと!あんたとあたしはこれから一緒に生活するのよ!あたしの監視外には一切出歩かないこと!いいわね!」

    ヒイロ「任務、了解」

    44 = 22 :

    ミサト「あまり…ヒイロをいじめるなよ。……レイ」

    45 = 9 :

    ここは精神力の高いごひで

    46 = 41 :

    五飛とアスカって似てね?

    47 :

    その頃ドイツではウーフェイがアスカのプラグスーツを強奪していた

    48 = 1 :

    ペンペン「……」

    ヒイロ「……」

    ミサト「あんたら、仲いいわね」

    ペンペン「……」

    ヒイロ「……」ガシッ

    ミサト(種族を超えた友情が生まれちゃったしorz)

    ヒイロ「ミサト、一つ言っておくことがある」

    ミサト「ぁによ?」

    ヒイロ「風呂あがりの際、衣服はしっかり着ろ。夏だからといって、寝冷えするぞ」

    ミサト「べっつにー。あたしの身体だしー。それともなに?お姉さんの裸で欲情しちった?」

    ヒイロ「さっき貴様は俺に何と言った?他人に厳しく自分に甘いと、上司としての素質を問われるぞ」

    ミサト「ぐっ…!うっさいわねこの朴念仁!」

    49 :

    なんでゲンドウだけ司令なのかもやもやする

    50 = 1 :

    ドカーーーン


    マヤ「シャムシエル、沈黙しました」

    ミサト「順調ね。司令、これも計算の内ですか?」

    司令「さてな……」

    冬月(感動のあまり、顔を伏せてるのがばればれだぞ)

    司令(嬉しいよぉこんなに計画通りにサクサク行くなんて!シンジ、まじGJ!!)

    レイ「お疲れ様」

    ヒイロ「お前か。綾波レイ、といったか?」

    レイ「相変わらず、情報収集は早いのね」クス

    ヒイロ「何の用だ?まさか労いの言葉でもかけにきたのか?」

    レイ「あなた、お父さんは好き?」

    ヒイロ「特別な感情はない。(だって他人だしな)」

    レイ「そう…」


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