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    元スレルイズ「アンタが私の使い魔?」セイバー「はい」

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    151 = 79 :

    強化されたセイバーさんに勝てるわけがないな

    152 = 63 :

    ギーシュ「う、うぅわああああ!!!!い、いけぇぇぇ!」

    ギーシュ「あいつを殺せええええ!!!」

    ルイズ「セイバー!!ギーシュの切り札の戦乙女が5体よ!!!」

    セイバー「ふむ、この程度ですが切り札を切られてはこちらも相応のお返しをせねば。」

    セイバー「仕方ありませんが、一つお見せしましょう。」
    ブワァッッッ!!!!
    ギーシュ「あははははは!殺せええええ!!!…え?」

    ルイズ「なに…セイバーの周りに風が…それも、とても、強い!!!」

    セイバー「食らいなさい。」
    ストライク・エア
    セイバー「風王鉄槌」

    153 :

    セイバー「慢心せずに何が王か」

    154 = 63 :

    やべ、ずれた。
    個人的にはアニメのsn持ってる好きだったよ。

    ギーシュ「僕の…戦乙女が一度に五つも…」

    セイバー「さて、まだやりますか?」

    ギーシュ「ひぃ!!降参だ!済まなかった!!謝るから!!!」

    ギーシュ「それよりも、ズルいぞ!!まさか魔法が使えるだなんて!!」

    ギーシュ「それにかなりの手練だ!風のラインがそれ以上と、見た!!」

    ギーシュ「そうだ!!僕の友達になってくれないか?!かの
    将軍家の僕と繋がりが持てるゆだぞ?!」

    セイバー「いりません。」キッパリ


    ギーシュ「」

    155 = 100 :

    だが食べ物で懐柔されるセイバーさん

    156 = 63 :

    セイバー「ルイズ、帰りましょう。」

    ルイズ「え、えぇ。わかったわ。」

    セイバー「久し振りに身体を動かしました。適度な運動は必要ですね。」

    ルイズ「えぇ、そうね。」

    セイバー「ルイズ?様子が変ですよ。」

    ルイズ「セイバー、魔法、使えたのね…」

    セイバー「魔法ではないのですが…まぁ近いものです。」

    ルイズ「そう…私に黙ったままで…」

    157 = 97 :

    そういえばNTR騎士さんって決闘代わりにやってあげた逸話から変身の宝具貰ったんだよな
    つまり戦乙女の中の一つが真剣白刃どりしてくる可能性も

    158 = 63 :

    ルイズ「このバカセイバー!!本当に心配したんだから!!」

    セイバー「バカとはなんですか!!心配ないと言ったでしょう!」

    ルイズ「心配するに決まってるじゃない!!」

    ルイズ「ゼロの私が呼んだ使い魔なのに…使い魔までそんなだったらって…」

    セイバー「ルイズ…そうではありません。」

    ルイズ「…え?」

    セイバー「私の見たところ、貴女に魔力自体はちゃんとあります。その証拠に私がここにちゃんと居る。」

    セイバー「そして、魔法が使えないルイズのために、私がいるのです。


    ルイズ「セイバー……」

    セイバー「さぁ、部屋に戻りましょう。」

    ルイズ「……うん!!」


    ギーシュ、撃破

    159 = 63 :

    あぁ、一段落ついた。

    スマホで速記とかするもんじゃないね

    162 = 63 :

    >>160
    ちょっと待って休憩させて

    次ってフーケだったっけ?


    ゴーレムとか対魔力と斬撃でイチコロだよな…

    破壊の杖何にしよう…

    163 = 88 :

    破壊の杖

    エヌマエリシュ

    164 :

    エクースカーリバ~

    165 :

    あれ、イケメン慢心王がいるぞ

    167 = 120 :

    >>163
    天地破壊のレベルかよwwww
    というかそもそもあれ杖じゃないし・・・・・・・・・剣かって言われるとぶっちゃけ微妙だけど

    168 = 97 :

    棒状で威力ある物って言ったらDX乖離剣エアだろ

    169 = 63 :

    破壊の杖がエクスかリバーだったら昔学園長を救ったカリバー持ちがいて龍ぶっ殺した過去が…


    セイバー「これは杖なんかではありません。」

    セイバー「エクスカリバー…私の剣です!!!!」エクスカリバー

    170 = 164 :

    切嗣の影響的な

    171 = 134 :

    ??「フーケの前に武器屋でワゴンセールされてるオレを忘れちゃいけねーナ!」カタカタ

    172 = 63 :

    じゃあ護りの杖って事で、鞘にしようか

    173 = 63 :

    >>171
    ちゃんと出しますよdellさん

    174 = 165 :

    ガルウィングじゃなくてえーっと

    175 = 100 :

    ゲイボルクでいいじゃん
    あれ投擲するもんだし

    176 = 63 :

    もしエアだったとしても、昔学園長を救ったおっさんが慢心王になっちまう…

    177 = 63 :

    >>175
    それいいな。
    セイバーさん今武器扱いEXついてるから真名解放もできるよね。

    178 :

    乳の小さいコンビだな

    179 = 145 :

    ゲイボルグよりブーメランサーのが良いと思うよ

    181 = 164 :

    武器EXついてんだったらまんまでもいける気がするよな

    182 = 63 :

    じゃ、そんか感じで行くか。

    ルイズ「お早うセイバー!!」

    セイバー「お早うございますルイズ…」

    セイバー「今日は随分と元気ですね?」

    ルイズ「今日は週に一度の安息日なのよ!!」

    ルイズ「だから、今日は市場に、買い物に行くわよ!!」

    セイバー「はぁ、そうですか。して、何を買うのですか?」

    ルイズ「あら、覚えてない?貴女の服とか用意しなきゃじゃないの。」

    ルイズ「いくら汚れないからって、毎日毎日同じ格好じゃカッコつかないでしょ?」

    183 = 63 :

    >>181
    じゃあまんまでいいかな。
    現代の痕跡残しとかないと聖杯に結び付かないもんな。

    セイバー「確かに言いましたが…」

    ルイズ「ほら、良いじゃないの細かいことは!!」

    ルイズ「ほら、私の着替え取って!!すぐ出発するわよ!!!」

    セイバー「はいはい…わかりましたよ。」ハァ

    185 = 63 :

    ーー学園、門ーー

    ルイズ「さて!出発するわよ!!」

    セイバー「移動は、この馬ですか?」

    ルイズ「そうよ!こう見えて、私は魔法以外なら得意なんだから。見ててよ!」

    セイバー「では、乗せて頂きましょう。お手並み拝見です!」

    ルイズ「驚いても知らないわよ?さぁ、行くわよ!!」

    186 = 63 :

    ーー市場、入り口ーー

    ルイズ「……酔ったわ…」

    セイバー「張り切りすぎですよ。緊張が馬に伝わってしまって、要らない動きが増えていました。」

    ルイズ「セイバーは何ともないの?」

    セイバー「私には騎乗スキルがありますから」ドヤッ

    ルイズ「なに?それ。」

    セイバー「特に気にしなくていいですよ。」

    セイバー「それよりどのような見せに?」

    187 :

    セイバー「走ったほうが速いのに……」

    188 = 88 :

    さーてフーケの手前まで書いて16KBとボリュームは少ないが書いたし寝よ
    頑張れ

    189 = 63 :

    ルイズ「まずはやっぱり服よね。」

    セイバー「早速ですか。」

    ルイズ「さぁ、早く早く!!」

    ーー買い物後ーー

    セイバー「そんなに沢山買って頂いていいのですか?」

    ルイズ「いいのよ!女の子はそういうものなの!、」

    セイバー「私は女である前に騎士で…」

    ルイズ「そんなのいいから!ほら、次!!」

    190 :

    しえんしてるぞ

    191 = 63 :

    >>188
    ねみい。
    明日期待してるよ。

    セイバー「これで買い物は終わりですか?」

    ルイズ「そうねぇ。大体必要な物は買ったかな。」

    セイバー「では、帰路に、つきまし…」

    ルイズ「セイバー、どうしたの?」

    セイバー「いえ、武具点を見つけたもので。」

    ルイズ「寄ってく?」

    セイバー「いいのですか?」

    ルイズ「今日は暇だからね。」


    セイバー「ありがとうございます!!」

    192 = 165 :

    お小遣いそんなにあったっけ

    193 = 63 :

    ーー寂れた武器屋ーー

    店長「へいらっしゃ…」

    店長「これはこれは貴族さまが何故こんな所に!?」

    店長「あっしの店はなんもして…」

    ルイズ「別に査察に来た訳じゃないわ。」

    ルイズ「今日は客として来たのよ。」

    店長「へぇ、左様ですか。最近は従者に武具を持たせる逃れ流行ってますからねえ。」

    店長「そこのお嬢さんがお持ちになるのかい?」

    セイバー「えぇ、そうですが。」

    店長「こりゃ綺麗な子だぁ!!そんなの子にはコイツはどうだい?!」

    195 = 164 :

    薬とり寄せてないから!

    196 = 63 :

    >>192
    薬を買う程度はあったけれど、もう、あまりないよ。

    店長「銀細工のナイフでさぁ!!こいつは装飾品にもなるからお嬢さんのy」

    セイバー「もっと実戦向きのものを、頼みます。」

    店長「ではでは、こちらは?ミスリル銀のレイピアだ!羽より軽く鋼より固いミスリルr」

    セイバー「偽物ですね?」

    店長「ぐぬぬ…」

    ???「ちとばかし見てりゃあ
    、随分と珍しい客じゃあねぇか!!」

    197 = 63 :

    デルフ「俺はデルフリンガーつまてんだ!!よろしくな!」

    セイバー「おお…剣が喋るとは…」

    店長「おいえるせぇぞデル公!!!」

    セイバー「ルイズ、これを欲しいのですが…」

    ルイズ「え?このボロを?」

    デルフ「ボロってのはなんだ!このちんちくりんめ!」

    ルイズ「へし折るわよ…」


    ルイズ「店長、これ、いくら?

    198 = 76 :

    えくすかりばーがあるのに武器買う必要あるの?

    199 = 63 :

    あー、だめだ。超ねむい。考えられない


    店長「ソイツは売れ残りですので…◯◯◯です…」


    ルイズ「ありがとう。足りて良かったわ。」

    200 :

    保守機能は大丈夫か


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