私的良スレ書庫
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元スレ春香「1ヶ月1万円生活ですよ、1万円生活!」
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あずさ「おにぎりも奥が深いのね~」
美希「そうなの。おにぎりは中の具を変えるだけで栄養が採れちゃうスグレモノなの!」パクパク
美希「あ、中だけじゃないの! このおにぎりみたいに海苔の変わりに野菜を巻けばもっと栄養満点なの!」
あずさ「でも……ちょっと作りすぎじゃないかしら?」
美希「うっ、作り置きってやつなの! 今日はここまでにしておくの」
あずさ「うふふ。頬っぺたにご飯粒がついてるわよ」ヒョイ
美希「えへへ」
美希「そうなの。おにぎりは中の具を変えるだけで栄養が採れちゃうスグレモノなの!」パクパク
美希「あ、中だけじゃないの! このおにぎりみたいに海苔の変わりに野菜を巻けばもっと栄養満点なの!」
あずさ「でも……ちょっと作りすぎじゃないかしら?」
美希「うっ、作り置きってやつなの! 今日はここまでにしておくの」
あずさ「うふふ。頬っぺたにご飯粒がついてるわよ」ヒョイ
美希「えへへ」
――――一日終了
P「さてさて、初日の結果はと」
1位 亜美 8500
2位 伊織 8300
3位 春香 8000
4位 美希 7900
5位 響 7000
6位 雪歩 6500
P「雪歩チームは一気に買い貯めしちゃったのか。果たして食材が保つかどうか…」
P「響チームは貴音の暴食を如何に止めるかがカギだな。響の頑張りに期待したい」
P「亜美チームが1位なのは意外だが、まぁ全然何にも買ってなかったもんな」
P「初日ではまだ測れないもんだなあ」
ちょい休憩
P「さてさて、初日の結果はと」
1位 亜美 8500
2位 伊織 8300
3位 春香 8000
4位 美希 7900
5位 響 7000
6位 雪歩 6500
P「雪歩チームは一気に買い貯めしちゃったのか。果たして食材が保つかどうか…」
P「響チームは貴音の暴食を如何に止めるかがカギだな。響の頑張りに期待したい」
P「亜美チームが1位なのは意外だが、まぁ全然何にも買ってなかったもんな」
P「初日ではまだ測れないもんだなあ」
ちょい休憩
次から飛ばしてくよー
―――二日目
亜美「んふっふっふー。高級料理ゲットだぜ!」
真美「やよいっちたちに勝てるとは嬉しい誤算ですな→」
ステーキドーン
亜美「真美はイイナーこんな豪華な料理を食べられて。亜美は昨日の残りの白ご飯ダケダヨー(棒」パクッ
真美「亜美が自分を殺して真美に美味しい料理を与える。何て素晴らしい自己犠牲愛ナンデショー(棒」パクパク
亜美「ううっ悲しくて涙が出てきちゃったよ→」
真美「大丈夫かい亜美? トイレまで連れていってあげるYO」コソコソ
亜美「ウエーン」コソコソ
―――二日目
亜美「んふっふっふー。高級料理ゲットだぜ!」
真美「やよいっちたちに勝てるとは嬉しい誤算ですな→」
ステーキドーン
亜美「真美はイイナーこんな豪華な料理を食べられて。亜美は昨日の残りの白ご飯ダケダヨー(棒」パクッ
真美「亜美が自分を殺して真美に美味しい料理を与える。何て素晴らしい自己犠牲愛ナンデショー(棒」パクパク
亜美「ううっ悲しくて涙が出てきちゃったよ→」
真美「大丈夫かい亜美? トイレまで連れていってあげるYO」コソコソ
亜美「ウエーン」コソコソ
響「んー…どう計算してもやっぱり麺にお金を使ってるなぁ。この調子だと1ヶ月どころか1週間も持たないぞー…」
貴音「響、心配は無用です。私、昨日の晩に計画を練っておきました。これです」バン
響「なになに、フムフムナルホドナー」
貴音「どうです?」
響「貴音」
貴音「なんでしょう?」
響「……貴音は、補佐の食事だけでは足りない、だから自分が海山川で食材を採ってきて、それを食べたいってことだよな?」
貴音「簡潔に言えば、そのようになるかもしれませんね」
響「貴音は、“働かざる者食うべからず”ってことわざを知っているか?」
貴音「…………はい」
響「なら話は簡単さー! 貴音も一緒に海に行くぞ!」グイッ
貴音「なんと」
真「みんな全然買ってないんだなあ。まさかビリだとはね…」
雪歩「ご、ごめんね…真ちゃん……」ウルッ
真「もうお金は使ったわけだし仕方ないよ。これらの食材でせめて2週間は過ごそう」
雪歩「ううっ…」
真「雪歩、前向きに行こう。そもそもボクの計画が甘かったんだ」
雪歩「真ちゃん、私、頑張って節約するから見捨てないでね…っ」
真「大丈夫。ちゃんと雪歩の生活を支えていくよ。ボクもまともな食事をしたいしね」
雪歩「ご、ごめんね…真ちゃん……」ウルッ
真「もうお金は使ったわけだし仕方ないよ。これらの食材でせめて2週間は過ごそう」
雪歩「ううっ…」
真「雪歩、前向きに行こう。そもそもボクの計画が甘かったんだ」
雪歩「真ちゃん、私、頑張って節約するから見捨てないでね…っ」
真「大丈夫。ちゃんと雪歩の生活を支えていくよ。ボクもまともな食事をしたいしね」
――――五日目
春香「順位変わらないねー」
千早「そうね。パン作りという点でアドバンテージを取れると考えていたけど甘かったみたいだわね」
春香「小麦粉の減りも結構はやいし…何かいい方法はないのかな?」
千早「春香、いい方法があるわ」
春香「本当!? なになに教えて!」
千早「私、歌の練習をしているとき、いつも時間が過ぎるのを早く感じてるの」
春香「フムフム」
千早「つまりお腹が空いたら好きなことをして過ごすといつの間にか夜になる。夜になると眠たくなる。そして寝る。ほら食費がひとつ分浮いたわ!」
春香「千早ちゃん…それはちょっと……」
春香「順位変わらないねー」
千早「そうね。パン作りという点でアドバンテージを取れると考えていたけど甘かったみたいだわね」
春香「小麦粉の減りも結構はやいし…何かいい方法はないのかな?」
千早「春香、いい方法があるわ」
春香「本当!? なになに教えて!」
千早「私、歌の練習をしているとき、いつも時間が過ぎるのを早く感じてるの」
春香「フムフム」
千早「つまりお腹が空いたら好きなことをして過ごすといつの間にか夜になる。夜になると眠たくなる。そして寝る。ほら食費がひとつ分浮いたわ!」
春香「千早ちゃん…それはちょっと……」
――――六日目
伊織「2位からなかなかあがれないわね…」
やよい「亜美、強いですー」
伊織「あの子たち、初日から数百円しか減ってないなんて変だわ」
伊織「ごめんね、やよい」
やよい「何がですか?」
伊織「本当は1位にしてもっと良いものを食べさせてあげたかったのよ…って私なに言って(ry」
やよい「伊織ちゃん、手を出してください」スッ
伊織「え? あぁ、はい」スッ
伊織「2位からなかなかあがれないわね…」
やよい「亜美、強いですー」
伊織「あの子たち、初日から数百円しか減ってないなんて変だわ」
伊織「ごめんね、やよい」
やよい「何がですか?」
伊織「本当は1位にしてもっと良いものを食べさせてあげたかったのよ…って私なに言って(ry」
やよい「伊織ちゃん、手を出してください」スッ
伊織「え? あぁ、はい」スッ
やよい「ハイ、ターッチ!」パン
やよい「私は、2位でもいつもより豪華な食事で嬉しいです」
やよい「それだけじゃないです。伊織ちゃんとこうして一緒に生活できるだけで本当に嬉しいんです」
やよい「伊織ちゃん、最初の日に言ってたよね? 特別な味付けじゃないのに私の料理が美味しいって」
やよい「私も一日毎に食事が美味しく感じるようになってるんです。私、わかっちゃいました」
やよい「初めの方は緊張してドキドキしてたけど、今は伊織ちゃんと寝て起きて食事して、とっても楽しいんです」
やよい「一緒に居て楽しくて嬉しくて、それで美味しく思えるんだと思います」
やよい「私は、2位でもいつもより豪華な食事で嬉しいです」
やよい「それだけじゃないです。伊織ちゃんとこうして一緒に生活できるだけで本当に嬉しいんです」
やよい「伊織ちゃん、最初の日に言ってたよね? 特別な味付けじゃないのに私の料理が美味しいって」
やよい「私も一日毎に食事が美味しく感じるようになってるんです。私、わかっちゃいました」
やよい「初めの方は緊張してドキドキしてたけど、今は伊織ちゃんと寝て起きて食事して、とっても楽しいんです」
やよい「一緒に居て楽しくて嬉しくて、それで美味しく思えるんだと思います」
やよい「だからこれからももっと伊織ちゃんに美味しい料理を食べてもらって、もっともっと楽しくなりたいんです」
やよい「だからこれからもずっと、一緒に居て欲しいんです…」
伊織「やよい……やよいなんで泣いてんのよ…」
伊織「私はどこにも行かないわよ…。それにまだ三週間も一緒にいられるのよ。もっと元気にいきましょ! 私、やよいの元気が生き甲斐なんだから!」
やよい「…! ありがとう! 伊織ちゃん!」
やよい「うっうー! わたし、今日も元気満点ですよー!」
やよい「だからこれからもずっと、一緒に居て欲しいんです…」
伊織「やよい……やよいなんで泣いてんのよ…」
伊織「私はどこにも行かないわよ…。それにまだ三週間も一緒にいられるのよ。もっと元気にいきましょ! 私、やよいの元気が生き甲斐なんだから!」
やよい「…! ありがとう! 伊織ちゃん!」
やよい「うっうー! わたし、今日も元気満点ですよー!」
前に似たようなSSがあったけど、それでも春香が小麦粉買ってたな
何故だ
何故だ
――――一週間終了
P「さてはてやなんやかんで一週間か。順位の方は…」
1位 亜美 7500
2位 伊織 7400
3位 春香 7000
4位 響 6000
5位 雪歩 5300
6位 美希 5200
P「上位の順位は変化なしか。伊織チームが亜美チームに迫ってきたが」
P「下位の変化は面白いな。雪歩は節電に気を使っている結果が出ているな」
P「響チームの食材は麺以外はほぼタダ、美希チームはどういうことなんだろうか」
ちょっと休憩
P「さてはてやなんやかんで一週間か。順位の方は…」
1位 亜美 7500
2位 伊織 7400
3位 春香 7000
4位 響 6000
5位 雪歩 5300
6位 美希 5200
P「上位の順位は変化なしか。伊織チームが亜美チームに迫ってきたが」
P「下位の変化は面白いな。雪歩は節電に気を使っている結果が出ているな」
P「響チームの食材は麺以外はほぼタダ、美希チームはどういうことなんだろうか」
ちょっと休憩
>>124
小麦粉は応用効くし春香が料理得意って事からだろう
小麦粉は応用効くし春香が料理得意って事からだろう
――――八日目
亜美「ヤバいよ真美!」
真美「マズイよ亜美!」
亜美「100円差なんてすぐ埋まっちまうぜよ」
真美「亜美、そういえば兄ちゃん初日に何か言ってなかった?」
亜美「エー? アー、エーっと、封筒がドウノコウノって……」
真美「そうだ!節電だよ、節電! 亜美、あの封筒どこにやったっけ!?」
亜美「そ、そんなのもう捨てちゃったよ→ どうしよう真美ー?」
真美「ウーン、朝御飯は抜く?」
亜美「エーヤダヨー、あのごはん美味しいモンー」
真美「ですよね→」
亜美「ヤバいよ真美!」
真美「マズイよ亜美!」
亜美「100円差なんてすぐ埋まっちまうぜよ」
真美「亜美、そういえば兄ちゃん初日に何か言ってなかった?」
亜美「エー? アー、エーっと、封筒がドウノコウノって……」
真美「そうだ!節電だよ、節電! 亜美、あの封筒どこにやったっけ!?」
亜美「そ、そんなのもう捨てちゃったよ→ どうしよう真美ー?」
真美「ウーン、朝御飯は抜く?」
亜美「エーヤダヨー、あのごはん美味しいモンー」
真美「ですよね→」
>>132
おれんちでゴニョゴニョしてる
おれんちでゴニョゴニョしてる
>>133
かすみはさすがにヤバいだろお前
かすみはさすがにヤバいだろお前
美希「あずさ! これはどういうこと!? ビリだなんておかしいの! 何かの間違いなの!」
あずさ「お、落ち着いて、美希ちゃん」アセアセ
美希「一週間で半分も使うなんて予想guyなのーっ!」
あずさ「美希ちゃん、落ち着いて原因を解明しましょう? 慌ててはツキは寄ってこないのよ?」
美希「んー……でも美希、食事にはちゃんと気を使ってるよ? おにぎりの数もあずさと約束したし…」
あずさ「そうねぇ…。おにぎりは安上がりだし、食費じゃないのかしら?」
美希「やっぱり考えても分かんないの! 美希お風呂入って気分変えてくるね」
あずさ「あらあら……原因判明ね」
あずさ「お、落ち着いて、美希ちゃん」アセアセ
美希「一週間で半分も使うなんて予想guyなのーっ!」
あずさ「美希ちゃん、落ち着いて原因を解明しましょう? 慌ててはツキは寄ってこないのよ?」
美希「んー……でも美希、食事にはちゃんと気を使ってるよ? おにぎりの数もあずさと約束したし…」
あずさ「そうねぇ…。おにぎりは安上がりだし、食費じゃないのかしら?」
美希「やっぱり考えても分かんないの! 美希お風呂入って気分変えてくるね」
あずさ「あらあら……原因判明ね」
響「さて、今日も海に行くぞ! 貴音も準備はいいかー?」
貴音「30分前に準備は完了しております。今日も食事の為に私は労働します」シャキーン
響「おぉ…今日も気合いが入ってるなー」
貴音「当たり前です。人は生きるために食事をし、そのため仕事をするのです。私がこうして生活を行えるのは、食事を安全に行えるからであります」
貴音「生きるために自分の気合いを入れることは何も不思議なことではありませんよ響」
響「自分、難しいことはよくわかんないけど、シュノーケルはまだしなくていいんじゃないかな…」
貴音「30分前に準備は完了しております。今日も食事の為に私は労働します」シャキーン
響「おぉ…今日も気合いが入ってるなー」
貴音「当たり前です。人は生きるために食事をし、そのため仕事をするのです。私がこうして生活を行えるのは、食事を安全に行えるからであります」
貴音「生きるために自分の気合いを入れることは何も不思議なことではありませんよ響」
響「自分、難しいことはよくわかんないけど、シュノーケルはまだしなくていいんじゃないかな…」
モリ漁って見た目より簡単じゃないぞ……
半端なゴムじゃ魚の反射神経に勝てるスピードで飛ばせない
半端なゴムじゃ魚の反射神経に勝てるスピードで飛ばせない
>>138
響は動物の言葉がわかる
響は動物の言葉がわかる
>>138
経験者か
経験者か
ザブーン
響「貴音、今日はやめないか? この海の荒れ様じゃ少し危険だと思うぞ」
貴音「ふむ、これは我々に対する自然界からの試練というわけですね」
響「い、行かないよな? 今日は麺だけで過ごそう、な?」
貴音「そうですね。私もまだ命は惜しいです。危険はおかしません」
響「よ、よかったぁ~」
貴音「というわけで今日は山菜採りに行きましょう」
響「えっ? ここから山に向かうのか?」
貴音「食に妥協してはいけません。行きますよ響」
響「日が暮れちゃうぞ…」
響「貴音、今日はやめないか? この海の荒れ様じゃ少し危険だと思うぞ」
貴音「ふむ、これは我々に対する自然界からの試練というわけですね」
響「い、行かないよな? 今日は麺だけで過ごそう、な?」
貴音「そうですね。私もまだ命は惜しいです。危険はおかしません」
響「よ、よかったぁ~」
貴音「というわけで今日は山菜採りに行きましょう」
響「えっ? ここから山に向かうのか?」
貴音「食に妥協してはいけません。行きますよ響」
響「日が暮れちゃうぞ…」
真「やったよ、雪歩! ひとつ順位は上がったよ!」
雪歩「よかったですぅ…」
真「雪歩の節電のおかげだな!」
雪歩「照れちゃいます///」
真「しかし、食材は余っているけど、そろそろ色が不味いよなぁ…」
雪歩「でも、冷蔵庫をパンパンにしたらだめだって書いてあるし…もうひとつ冷蔵庫があれば…」
真「! そうだよ雪歩! ボクちょっと出掛けてくるね!」
雪歩「えっ?ええっ?」
雪歩「よかったですぅ…」
真「雪歩の節電のおかげだな!」
雪歩「照れちゃいます///」
真「しかし、食材は余っているけど、そろそろ色が不味いよなぁ…」
雪歩「でも、冷蔵庫をパンパンにしたらだめだって書いてあるし…もうひとつ冷蔵庫があれば…」
真「! そうだよ雪歩! ボクちょっと出掛けてくるね!」
雪歩「えっ?ええっ?」
真「ただいまー! ふぅ疲れたぁ」ドスン
雪歩「おかえりな………っ!!」
真「ほら見て雪歩! これで冷蔵庫代わりになるんじゃないかな?」
雪歩「…氷と、発泡スチロール? こんなにたくさん…」
真「近くのスーパーをハシゴしてもらってきたんだ! 氷は基本無料だったし発泡スチロールも譲って貰えたから0円の冷蔵庫だよ」
雪歩「真ちゃん…すごい」
真「へへっ♪ でも今日はもう疲れちゃった。先に休ませてもらうね」
雪歩「ありがとう真ちゃん…! 私ももっと頑張るよ!」
雪歩「おかえりな………っ!!」
真「ほら見て雪歩! これで冷蔵庫代わりになるんじゃないかな?」
雪歩「…氷と、発泡スチロール? こんなにたくさん…」
真「近くのスーパーをハシゴしてもらってきたんだ! 氷は基本無料だったし発泡スチロールも譲って貰えたから0円の冷蔵庫だよ」
雪歩「真ちゃん…すごい」
真「へへっ♪ でも今日はもう疲れちゃった。先に休ませてもらうね」
雪歩「ありがとう真ちゃん…! 私ももっと頑張るよ!」
――――中間発表
P「もう中間発表か。はい順位ドン」
1位 伊織 6400
2位 春香 6200
3位 亜美 6000
4位 響 5300
5位 雪歩 4600
6位 美希 4500
P「上位は総入れ替わりか。さすがやよいの力は大きいな。春香も頑張っているな」
P「下位は変わらず。上位に関わっていくのは少し厳しいか?」
P「後半戦はもう少し細かく見ていくか」
休憩
P「もう中間発表か。はい順位ドン」
1位 伊織 6400
2位 春香 6200
3位 亜美 6000
4位 響 5300
5位 雪歩 4600
6位 美希 4500
P「上位は総入れ替わりか。さすがやよいの力は大きいな。春香も頑張っているな」
P「下位は変わらず。上位に関わっていくのは少し厳しいか?」
P「後半戦はもう少し細かく見ていくか」
休憩
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