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    元スレ美柑「ふーん、リトがプロデューサーねぇ」

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    51 = 6 :

    亜美「りっちゃんなんてまだまだピチピチなのにちょ→イケイケだもんね!」

    「うーん…でも自分、イケイケってもう死語だと思うぞ?」

    亜美「………」

    真美「………」

    小鳥「………(えっ、イケイケって死語だったの?)」

    52 = 17 :

    いきなりウザくなった

    53 = 6 :

    「……あれ?自分、何か変な事言ったか?」

    一同「………」

    「……うぅ、流石に完璧な自分でもちょっと傷付くぞ」

    リト「あの…」

    春香「なんですか?」

    54 = 29 :

    なんか・・・なんかこれは・・・・

    55 = 22 :

    我那覇くん…俺が慰めてあげるからこっちにおいで…

    56 = 6 :

    リト「俺、まだプロデューサーになれた訳でもないし、そもそもプロデューサーがどんな事をするのかもわからないけど…」

    のヮの「?」

    リト「社長さんにプロデューサーに向いてるって言って貰えて、嬉しくてそれで…」

    伊織「あんた、プロデューサーの仕事舐めてんじゃないの?」

    リト「えっ」

    57 = 29 :

    なんだこりゃToLOVEるじゃねーじゃん
    ラッキースケベとか期待してたのになんだこれ

    58 = 42 :

    これは久しぶりの屑アイドル達の予感

    59 = 6 :

    伊織「プロデューサーがどんな仕事なのかも知らないのに、ただ褒められたから『はい、プロデューサーやりまーす』って、そう言いたい訳?」

    リト「いや、そうじゃなくて…

    「それが本当なら、プロデューサーの仕事も舐められたもんですね」

    60 :

    仕事舐めてたお前らが言うか

    61 :

    ToLOVEるヒロインをアイドルデビューさせるんじゃないのかよ

    62 :

    ルンの時代がきたのかと思ったら違うかった

    63 = 2 :

    「プロデューサーの仕事は大変なんだぞ!簡単に出来ると思ったら大間違いだぞ」

    あずさ「響ちゃん、そんな風に思ってると勝手に決め付けたらダメじゃない」

    あずさ「こちらの新しいプロデューサーさん、さっき言ってたのよ『話を聞きに来た』って。ね、亜美ちゃん」

    亜美「うーん、確かにそんな感じの事言ってた気がするYO!」

    「うぅ…自分だけ怒られちゃったぞ。プロデューサーの仕事は大変なんだぞーって言っただけなのに」

    小鳥「みんなが失礼な事を言ってしまって本当にすみません」

    リト「いえ…」

    64 = 6 :

    美希「あーあ、早くハニーに帰ってきて欲しいな。ミキ、今日はもう帰りたい気分なの…あふぅ」

    真美「真美も兄ちゃんに早く帰ってきて欲しいよ…はぁ」

    千早「………ボイストレーニングに行ってきます」

    春香「あ、それじゃあ私も!では失礼します。千早ちゃん、待って~」

    65 = 6 :

    小鳥「…私達も行きましょうか」

    リト「はい…よろしくお願いします」

    伊織「せいぜいこの時間が無駄にならない事を祈ってるわよ」

    リト「………失礼します」ペコ

    やよい「あっ、こちらこそ失礼しまーす!」ペコリ

    伊織「………(ふーん)」

    66 = 6 :

    ――――――
    美柑「…まぁ、アイドルさん達がそう思うのも当然だと思うけどね。プロとしてのプライドも持ってるだろうし」

    リト「ああ、それはわかってる。実際に話を聞いてみて、プロデューサーの仕事がいかに大変で難しいのかも少しは理解できたと思うし」

    美柑「それでもやってみたいの?」

    67 = 23 :

    響ェ…貴音とらぁあめん食べに行ってればこんなことには…

    68 :

    古手川来たら呼んで

    69 = 6 :

    リト「………ララの親父さんに言われただろ、宇宙一の男になれって」

    美柑「あーそういえばそんな事もあったねー」

    リト「うん。俺さ…最近の俺はあのときの情熱っていうか、何に対しても一生懸命になる気持ちが薄くなってきてると思うんだ」

    70 = 2 :

    リト「そんな自分を見つめなおすいい機会だって…それに、プロデューサーとしての新しい自分を探す事なんて、きっと今しかできない事だって思うんだ」

    美柑「いつになくやる気だね…リト」ハハ

    リト「そこで美柑に頼みがあるんだ…!」

    美柑「えっ、な、なに?」

    リト「俺に美柑のプロデューサーをさせて欲しいんだ!」

    美柑「えぇっ!?」

    リト「美柑なら、アイドルになれるって思うんだ」

    美柑「い、いきなり何言ってるの…私がアイドルだなんて、そんなの無理だよぉ」

    71 = 6 :

    リト「兄の目から見ても、美柑はその…か、可愛いと思うし、きっとアイドルに向いてると思うんだ」

    美柑「えっ(リト…私の事そんな風に思っててくれたんだ)」

    リト「しっかりしてるし、美柑が学校で男子に人気があるっていうのもすごくわかるんだ」

    美柑「そ、そんな大したことじゃ…」

    73 = 6 :

    リト「なぁ、美柑」

    美柑「…」

    リト「俺の為にアイドルになってくれないか?」

    美柑「っ……!」

    リト「美柑……」

    美柑「………」

    75 = 6 :

    リト「やっぱり無理か?」

    美柑「……だよそんな言い方」

    リト「え?」

    美柑「そんな言い方…卑怯だよ……そんな風に言われたら…断れない……じゃん」

    リト「美柑…?」

    美柑「もう、しょうがないなぁ……リトがどうしてもって言うなら協力してあげる」

    76 :

    ほう

    77 = 6 :

    リト「本当か美柑?!ありがとう!」

    美柑「芸能界とかに興味は無いけど…リトの為なんだから感謝してよね」

    リト「おう、ありがとな、美柑!!よーし、じゃあ早速

    美柑「でもちょっと待ってリト!確かに協力するって言ったけど、そしたら家の事はどうなるの?」

    79 = 6 :

    リト「家の事?」

    美柑「だから、家の掃除とか洗濯とか、みんなのご飯も作らなくちゃいけないし…」

    リト「あ、そういうこと一切考えてなかった…」

    「ふふっ、そういうことならご安心を」

    リト「えっ?」

    80 :

    もちろん765プロ全員リトのハーレム入りですよね?

    81 = 15 :

    リトハーレムで765プロをフルボッコ展開だろ

    82 = 22 :

    ハーレムはToloveるキャラだけにしてくれ

    83 :

    リトが性転換して765のPにプロデュースされて恋に落

    84 = 60 :

    ちひゃーだけリト側に来そうなイメージ

    85 :

    765アイドルがDQNにしか見えない

    86 = 6 :

    美柑「あ、モモさんにナナさん!」

    モモ「ごめんなさいリトさん、美柑さん。お二人のお話聞いてしまいました」

    ナナ「途中からだったけどな。でー、ケダモノのお前にプロデューサーなんてできんのか?」

    リト「ケダモノってなんだよ…」

    87 :

    toloveるキャラと比べられたら765のアイドル()は公開処刑されちゃうな

    88 = 6 :

    ナナ「ふんっ、そのまんまの意味だろ。だいたい、姉上っていう婚約者がありながら他の女なんかを

    モモ「まぁまぁ、ナナも落ち着いて」クイッ

    ナナ「わっ、な、なんだよモモ」

    モモ「ねえ、これって…リトさんに男を磨いてもらうチャンスだって思わない?」ボソボソ

    ナナ「お、男を磨く…?」

    リト「?」

    89 :

    モモはかなり芸能界向きだよな

    90 = 6 :

    モモ「ええ。ナナだって、リトさんにもっと男性らしくなって欲しいでしょう?」ボソボソ

    ナナ「そりゃあ、今なんて全っ然頼りにならないし…!まぁ…そうだな」

    美柑「………」

    モモ「でしょう?…だからとりあえず、ここは私に任せなさい♪いい考えがあるから」ボソボソ

    ナナ「……あ、ああ、わかった」

    91 = 83 :

    >>89
    モモ、ララはSランクの風格あるな

    92 = 6 :

    リト「モモ、どうかしたのか?」

    モモ「ふふ、いーえ、なんでもありませんよ♪それよりリトさん、先ほどのお話の続きなんですけど」

    リト「えっと…はは、なんだっけ?」

    美柑「もう、炊事とか洗濯とか…家事をどうするかって話でしょ!」

    リト「ああ、そうだった!」

    93 = 6 :

    モモ「はい。あの、お家の事は私に任せていただけませんか?」

    美柑「えっ、モモさんいいの?」

    リト「かなり大変だと思うけどいいのか?」

    モモ「はい~♪お二人には日ごろからお世話になっていますし、こういう時にこそお役に立てればと思いまして」

    リト「そう言ってもらえるとすげー助かるよ。ありがとな」

    94 = 6 :

    モモ「いいえ~それともう一つ提案があるんですけどよろしいですか?」

    ナナ「お、さっき言ってたヤツだな」

    モモ「リトさん、リトさんがプロデュースする女の子って、美柑さんの他に誰かをスカウトするご予定ってあるんですか?」

    美柑「あ、そっか。別に私一人にこだわる必要なんてないもんね。どうなの、リト?」

    95 = 6 :

    リト「えっと…実は美柑の他にもプロデュースできたらなって女の子はいるんだけど」

    ナナ「へぇ~誰なんだ?ま、まさかアタシとか言わないだろうな?!」

    リト「アイドルっていったらモモなんかもいいなぁって思ってたんだけど……」

    モモ「あら、そう言っていただけるなんて感激です♪ですけど、私は今回は辞退させていただきますね。お家の事も任されましたし」

    96 = 37 :

    てかリトがプロデュースするような女の子はみんなハイレベルだから
    日本ぐらい簡単に征服して宇宙規模のデビルークプロになっちゃうだろ

    97 = 6 :

    リト「やっぱりそうだよなぁ」ハァ

    モモ「………それに私はリトさん専用ですから」

    リト「えっ?なんか言ったか?」

    モモ「いいえ~お気になさらず♪」

    美柑「………」

    リト「うーん困ったなぁ」

    ナナ「……モモだけかよっ」ボソ

    98 :

    モブキャラですらアイマスのメインなんざ超えてしまうだろ

    99 = 29 :

    アイマス勢が嫌なやつ多く見える
    ToLOVEるらしくなってきた気がしないでもないがこれはどうなるかな・・・・?

    100 = 83 :

    比較してアイマスdisるのは荒れるからやめろ
    なんのためのクロスだよ


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