私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「アイドル達が俺のことを呼ぶごとに…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
>>378から
P「(さて、状況を整理してみよう)」
P「(今、現在俺がキスする仕組みを見破ったのは春香と貴音…)」
P「(二人は気絶中…)」
P「(とにかく、がっついてきて捌ききれない可能性がある美希も気絶中…)」
P「(嫉妬による暴力で俺の命を奪いかねない真も気絶中…)」
P「(真美や響も、気がついたら脅威になるか?)」
P「(そして残っているのが…)」
P「(千早、律子、やよい、小鳥さん…)」
P「(キスこそ済ませたが全員我、関せず…)」
P「(やよいはちょっとおませさんモードだけど)」
P「(可愛いし理解があるから問題無し)」
P「(これからの脅威と言えば…)」
ガチャ…
P「…!!」
P「(さて、状況を整理してみよう)」
P「(今、現在俺がキスする仕組みを見破ったのは春香と貴音…)」
P「(二人は気絶中…)」
P「(とにかく、がっついてきて捌ききれない可能性がある美希も気絶中…)」
P「(嫉妬による暴力で俺の命を奪いかねない真も気絶中…)」
P「(真美や響も、気がついたら脅威になるか?)」
P「(そして残っているのが…)」
P「(千早、律子、やよい、小鳥さん…)」
P「(キスこそ済ませたが全員我、関せず…)」
P「(やよいはちょっとおませさんモードだけど)」
P「(可愛いし理解があるから問題無し)」
P「(これからの脅威と言えば…)」
ガチャ…
P「…!!」
>>407
愛してる
愛してる
あずさ「おはようございます」
P「…あずささん」
P「……」
P「大丈夫だ、問題無い」
あずさ「あら?」
貴音「」
あずさ「貴音ちゃんが遠い彼方に旅立ってますね…」
あずさ「銀色の髪の毛を置き去りにして…」
P「……」
P「あれ?でも待てよ?」
律子「あずささん、一人で事務所に来れたんですか!?」
あずさ「いいえー、そんな大層な真似は出来ませんよー」
あずさ「自宅から歩いてる途中で…」
伊織「私が拾ったってわけ」
P「…ぐっ!?」
P「…あずささん」
P「……」
P「大丈夫だ、問題無い」
あずさ「あら?」
貴音「」
あずさ「貴音ちゃんが遠い彼方に旅立ってますね…」
あずさ「銀色の髪の毛を置き去りにして…」
P「……」
P「あれ?でも待てよ?」
律子「あずささん、一人で事務所に来れたんですか!?」
あずさ「いいえー、そんな大層な真似は出来ませんよー」
あずさ「自宅から歩いてる途中で…」
伊織「私が拾ったってわけ」
P「…ぐっ!?」
P「(ここで伊織か…!!)」
伊織「ていうか、タクシーはどうしたのよ、タクシーは?」
あずさ「自宅の前に呼んだんだけど…」
あずさ「なんか身体を動かしたくなっちゃってー」
律子「プロデューサー殿のことですっかり忘れてたけど…」
律子「そういえばタクシー会社から連絡があったのをすっかり忘れてたわ…」
伊織「全く…ホントいつまで経っても危なかっしいんだから」
あずさ「ごめんなさいね、伊織ちゃん…」
伊織「別に良いわよ。ちゃんと見つけられたんだし」
伊織「それよりも…」チラッ
春香&美希&貴音&真美&響&雪歩&真「」
伊織「…なにこれ」
伊織「ていうか、タクシーはどうしたのよ、タクシーは?」
あずさ「自宅の前に呼んだんだけど…」
あずさ「なんか身体を動かしたくなっちゃってー」
律子「プロデューサー殿のことですっかり忘れてたけど…」
律子「そういえばタクシー会社から連絡があったのをすっかり忘れてたわ…」
伊織「全く…ホントいつまで経っても危なかっしいんだから」
あずさ「ごめんなさいね、伊織ちゃん…」
伊織「別に良いわよ。ちゃんと見つけられたんだし」
伊織「それよりも…」チラッ
春香&美希&貴音&真美&響&雪歩&真「」
伊織「…なにこれ」
伊織「ねぇ、アンタ?」
P「…!」
千早「…!」
千早「(アンタはカウントに入りますか?)」
P「(入ります!)」
伊織「みんな、どうしちゃったのよこれ?」
伊織「暑さで頭でもやられたの?」
P「先に伊織か…厄介だな…」
伊織「は?」
P「伊織、ちょっとこっちおいで?」チョイチョイ
伊織「な、なによ…いきなり気持ち悪いわね…」
伊織「変なこと考えてるんじゃないでしょうね!?」
P「……」
P「その通りだ」
伊織「へっ?」
P「…!」
千早「…!」
千早「(アンタはカウントに入りますか?)」
P「(入ります!)」
伊織「みんな、どうしちゃったのよこれ?」
伊織「暑さで頭でもやられたの?」
P「先に伊織か…厄介だな…」
伊織「は?」
P「伊織、ちょっとこっちおいで?」チョイチョイ
伊織「な、なによ…いきなり気持ち悪いわね…」
伊織「変なこと考えてるんじゃないでしょうね!?」
P「……」
P「その通りだ」
伊織「へっ?」
P「んっ…」チュッ…
伊織「……」
伊織「……」スッ…
小鳥「唇に手を当てて、考え込んでる…」
千早「いや、思考停止っていう線も…」
律子「これはどう返すのか見ものですね…」
やよい「伊織ちゃんは、おでこにチュッじゃないんだ…」
あずさ「……」
あずさ「えっ?」
伊織「……」
伊織「……」スッ…
小鳥「唇に手を当てて、考え込んでる…」
千早「いや、思考停止っていう線も…」
律子「これはどう返すのか見ものですね…」
やよい「伊織ちゃんは、おでこにチュッじゃないんだ…」
あずさ「……」
あずさ「えっ?」
あずさ「あ、あの…」
あずさ「これは…一体…?」
千早「あずささん」
あずさ「千早ちゃん…」
千早「あずささんはまだその時ではありません…」
あずさ「……」
あずさ「えーとね…」
あずさ「でも、突然の出来事に私、気が気がじゃないの…」
千早「…!!」
千早「(これは危険だわ…!)」
千早「(あずささんは結婚願望が強いから、こういった出来事には耐性が無い…!)」
千早「(これは最大の危機がきましたよ…プロデューサー…!)」
伊織「……」
P「(さぁ…どう返してくる…?)」
あずさ「これは…一体…?」
千早「あずささん」
あずさ「千早ちゃん…」
千早「あずささんはまだその時ではありません…」
あずさ「……」
あずさ「えーとね…」
あずさ「でも、突然の出来事に私、気が気がじゃないの…」
千早「…!!」
千早「(これは危険だわ…!)」
千早「(あずささんは結婚願望が強いから、こういった出来事には耐性が無い…!)」
千早「(これは最大の危機がきましたよ…プロデューサー…!)」
伊織「……」
P「(さぁ…どう返してくる…?)」
ハァアアアアアアアアアア素晴らしいよいおりんフワワワワワワワワワワワワワワワ
伊織「…うん」
伊織「…別に、アンタがそういうつもりなら…」
伊織「私は…」
P「…おお?」
小鳥「ツンが消えた…!」
やよい「伊織ちゃん、前にプロデューサーのことが大好きだって言ってましたよ!」
律子「ストレートに気持ちを伝えれば、自分もちゃんとそれに応える…か…」
P「伊織…」チュッ…
伊織「んっ…」ハムッ…
伊織「…アンタ、結構大胆ね」
P「んっ…」チュッ…
伊織「ちょ…またぁ?」
伊織「もう…」ンッ…
あずさ「……」ゴゴゴゴゴ…
千早「……」ガタガタガタガタ…
伊織「…別に、アンタがそういうつもりなら…」
伊織「私は…」
P「…おお?」
小鳥「ツンが消えた…!」
やよい「伊織ちゃん、前にプロデューサーのことが大好きだって言ってましたよ!」
律子「ストレートに気持ちを伝えれば、自分もちゃんとそれに応える…か…」
P「伊織…」チュッ…
伊織「んっ…」ハムッ…
伊織「…アンタ、結構大胆ね」
P「んっ…」チュッ…
伊織「ちょ…またぁ?」
伊織「もう…」ンッ…
あずさ「……」ゴゴゴゴゴ…
千早「……」ガタガタガタガタ…
P「うん…伊織は素直な良い子だな」ナデナデ…
伊織「こんな大胆なことされちゃったら」
伊織「イヤでも素直にならざるを得ないわよ」
P「…伊織」
伊織「なぁに?」
P「これから先、何が起きても」
P「俺のことを信じてくれ」
伊織「…?」
伊織「まぁ、信頼してるから大丈夫だと思うけど?」
伊織「これ以上、まだ何かするわけ?」
P「やよい、おいで?」
やよい「あっ、はい!」
P「(…やよい?)」
P「…!?」
P「(また親友同士か!?)」
伊織「こんな大胆なことされちゃったら」
伊織「イヤでも素直にならざるを得ないわよ」
P「…伊織」
伊織「なぁに?」
P「これから先、何が起きても」
P「俺のことを信じてくれ」
伊織「…?」
伊織「まぁ、信頼してるから大丈夫だと思うけど?」
伊織「これ以上、まだ何かするわけ?」
P「やよい、おいで?」
やよい「あっ、はい!」
P「(…やよい?)」
P「…!?」
P「(また親友同士か!?)」
>>433
屋上
屋上
P「(これはまた音速のキスでかわして…)」
P「(いや、でもやよいを呼んだ上で伊織にしか話しかけないのは不自然だ…)」
律子「人数増えるにつれて色々と葛藤してますね」
小鳥「最初の時は誰彼構わず即接吻だったのにね」
律子「そうだったんですか?」
小鳥「かくいう私も春香ちゃん、千早ちゃん、やよいちゃんがいる中で」
小鳥「瞬間的にキスされたわ」
律子「ていうか、これ未だに何が目的かわからないんですけど?」
小鳥「そうね…」
小鳥「理想郷…かな…」
律子「なるほど…わかりません」
あずさ「キラメキラリ♪」
あずさ「チュッチュッとー♪」
千早「……」ガタガタガタガタ…
P「(いや、でもやよいを呼んだ上で伊織にしか話しかけないのは不自然だ…)」
律子「人数増えるにつれて色々と葛藤してますね」
小鳥「最初の時は誰彼構わず即接吻だったのにね」
律子「そうだったんですか?」
小鳥「かくいう私も春香ちゃん、千早ちゃん、やよいちゃんがいる中で」
小鳥「瞬間的にキスされたわ」
律子「ていうか、これ未だに何が目的かわからないんですけど?」
小鳥「そうね…」
小鳥「理想郷…かな…」
律子「なるほど…わかりません」
あずさ「キラメキラリ♪」
あずさ「チュッチュッとー♪」
千早「……」ガタガタガタガタ…
やよい「なんですかぁ?」
P「(さて、どうキリ抜ける…)」
P「(正直、誰彼構わず全員とキスをするのが俺の目的だ)」
P「(それ以上でも、それ以下でも無い)」
P「(しかし親友同士の友情にヒビを入れるだなんてことは…)」
伊織「やよいを呼んで何をするつもり?」
P「……」
P「…!」ティン
P「そうか、簡単なことじゃないか!」
P「伊織、よく見てろよ」
伊織「?」
P「やよい、おでこ」
やよい「あっ、はい…///」
P「んっ」チュッ
伊織「…!?」
P「(さて、どうキリ抜ける…)」
P「(正直、誰彼構わず全員とキスをするのが俺の目的だ)」
P「(それ以上でも、それ以下でも無い)」
P「(しかし親友同士の友情にヒビを入れるだなんてことは…)」
伊織「やよいを呼んで何をするつもり?」
P「……」
P「…!」ティン
P「そうか、簡単なことじゃないか!」
P「伊織、よく見てろよ」
伊織「?」
P「やよい、おでこ」
やよい「あっ、はい…///」
P「んっ」チュッ
伊織「…!?」
やよい「ふぁっ…///」
P「よし」
伊織「ちょ、ちょっとアンタ!?」
P「アンタって呼ぶのは計算済みだ!」チュッ
伊織「ひゃっ…?」
やよい「あっ、伊織ちゃんもおでこにチュッだ!」
伊織「え…」
伊織「えっと…?」
P「どうだった?」
伊織「えっ?」
P「おでこにキスされるのはどんな感じだった?」
伊織「……」
伊織「…なんか安心出来る気持ちになれた」
P「そうなんだよ!」
P「よし」
伊織「ちょ、ちょっとアンタ!?」
P「アンタって呼ぶのは計算済みだ!」チュッ
伊織「ひゃっ…?」
やよい「あっ、伊織ちゃんもおでこにチュッだ!」
伊織「え…」
伊織「えっと…?」
P「どうだった?」
伊織「えっ?」
P「おでこにキスされるのはどんな感じだった?」
伊織「……」
伊織「…なんか安心出来る気持ちになれた」
P「そうなんだよ!」
P「俺はそれを伝えたかったんだ」
P「これからお互い、アイドル同士、親友同士…」
P「不安になることも多いだろう」
P「そういう時はだな…」
伊織「おでこにキスして、お互いの不安を取り除けってこと?」
P「そういうことだ」
やよい「はいたっち!と同じだよ、伊織ちゃん!」
伊織「……」
伊織「なるほどね」
伊織「それなら納得がいくわ」
伊織「でも、それだったら先に私からにしなさいよ!」
P「ははっ、すまんすまん」
伊織「もうっ…」
律子「きりぬけた…!?」
小鳥「やよいちゃんにはお口でキスをしなかった伏線がここで回収されるとは…」
P「これからお互い、アイドル同士、親友同士…」
P「不安になることも多いだろう」
P「そういう時はだな…」
伊織「おでこにキスして、お互いの不安を取り除けってこと?」
P「そういうことだ」
やよい「はいたっち!と同じだよ、伊織ちゃん!」
伊織「……」
伊織「なるほどね」
伊織「それなら納得がいくわ」
伊織「でも、それだったら先に私からにしなさいよ!」
P「ははっ、すまんすまん」
伊織「もうっ…」
律子「きりぬけた…!?」
小鳥「やよいちゃんにはお口でキスをしなかった伏線がここで回収されるとは…」
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドル達の願い事を叶えてみせる」 (119) - [64%] - 2012/9/3 1:00 ★
- P「アイドルが謎の奇病にかかった…」 (139) - [61%] - 2013/3/4 3:15 ☆
- P「アイドル達からなぜかお年玉を貰った」 (163) - [60%] - 2014/1/3 16:15 ★
- P「アイドルに彼氏ができたみたいだ…」 (164) - [60%] - 2012/8/5 8:30 ☆
- P「アイドルを妊娠させてしまった……」 (203) - [59%] - 2012/6/7 5:15 ★
- P「アイドルがいない?」社長「あぁ…」 (381) - [59%] - 2011/12/23 9:30 ★★★
- P「アイドルと結ばれてしまう呪いだって!?」 (234) - [59%] - 2012/10/21 21:00 ★★★
- P「アイドル達の悩みでも解決しよう」 (331) - [58%] - 2012/4/26 8:45 ★★
- P「アイドル全員壊していくことにした」 (165) - [57%] - 2012/1/30 7:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について