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元スレP「アイドルと結ばれてしまう呪いだって!?」
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P「みんな今日はよく頑張ったな、これからの時間は自由に使っていいぞ」
春香「本当ですか!じゃあ三人で観光してきてもいいですか?」
P「いいけど時間までには戻ってこいよ」
真美「わかってるよ→兄ちゃん!」
P「さて、暇だな…おっあそこにお店がある」
店員「いらっしゃいませ!本日のご当地ナムキャラ応援団は妄想ピヨちゃんです」
店員「この妄想ピヨちゃんの効果は…」
P「面倒なんで説明はいいですそれください」
春香「本当ですか!じゃあ三人で観光してきてもいいですか?」
P「いいけど時間までには戻ってこいよ」
真美「わかってるよ→兄ちゃん!」
P「さて、暇だな…おっあそこにお店がある」
店員「いらっしゃいませ!本日のご当地ナムキャラ応援団は妄想ピヨちゃんです」
店員「この妄想ピヨちゃんの効果は…」
P「面倒なんで説明はいいですそれください」
P「いち、にー、さん、よしみんな居るな!事務所に帰るぞ」
春香「はい!」
真美「帰ろ帰ろ→♪」
美希「事務所までひとっ飛びなのー!」
P(今日は人一倍頑張っていた真美に一声かけてやるか)
P「真美ー」
真美「ん?何兄ちゃん?」
P「今日はよく頑張ったな」
真美「えへへ→面と向かって言われると照れますな→」
春香「はい!」
真美「帰ろ帰ろ→♪」
美希「事務所までひとっ飛びなのー!」
P(今日は人一倍頑張っていた真美に一声かけてやるか)
P「真美ー」
真美「ん?何兄ちゃん?」
P「今日はよく頑張ったな」
真美「えへへ→面と向かって言われると照れますな→」
P(あれ?なんか真美がかわいく見える…)
P「真美…お前可愛いな…」
真美「え?兄ちゃんどうしたの?」
P(心なしか頭もボーっとして…)
真美「兄ちゃん具合わるいの?病院行く?」
P「真美…」ぎゅっ
真美「ひゃ…兄ちゃ…」
美希「ハニー!遅いよー!」
P「えっ…!?あ、ああ!!」
P(俺は今、何をしようとしてたんだ…!?)
P「真美…お前可愛いな…」
真美「え?兄ちゃんどうしたの?」
P(心なしか頭もボーっとして…)
真美「兄ちゃん具合わるいの?病院行く?」
P「真美…」ぎゅっ
真美「ひゃ…兄ちゃ…」
美希「ハニー!遅いよー!」
P「えっ…!?あ、ああ!!」
P(俺は今、何をしようとしてたんだ…!?)
P「あ、あのな真美…その…あれは…なんかボーっとしてて」
真美「う、うん…」
P(気まずい…)
P「その、ヤだったよな…ごめん」
真美「えっ!?全然ヤじゃないよ!むしろもっと…」
P「もっと?」
真美「……」
P(そ、そこで黙らないでくれよ)
美希「じー」
真美「う、うん…」
P(気まずい…)
P「その、ヤだったよな…ごめん」
真美「えっ!?全然ヤじゃないよ!むしろもっと…」
P「もっと?」
真美「……」
P(そ、そこで黙らないでくれよ)
美希「じー」
美希「ハニーちょっと来て!」
P「えっ!?お、おい今俺は真美と大事な話を…!?」
美希「ハニーにはミキがいるでしょ?そういうの、よくないって思うなっ」
P「あ、あのなぁ美希お前と俺は…」
P「ごめんな美希…もう浮気しないよ」ちゅっ
美希「むー…おでこだけじゃなくてお口にもしてほしいの…」
P「ああ、美希の望むところならどこでも…」
春香「あのープロデューサーさん?そろそろ出発しないといけませんけど…?」
P「うわあああっそ、そうだよな春香!あははうん!!出発出発~!!!」
美希「もうちょっとだったのに…ハニーの照れ屋っ♪」
P(また記憶が飛んでた…どうなってるんだ!?)
P「えっ!?お、おい今俺は真美と大事な話を…!?」
美希「ハニーにはミキがいるでしょ?そういうの、よくないって思うなっ」
P「あ、あのなぁ美希お前と俺は…」
P「ごめんな美希…もう浮気しないよ」ちゅっ
美希「むー…おでこだけじゃなくてお口にもしてほしいの…」
P「ああ、美希の望むところならどこでも…」
春香「あのープロデューサーさん?そろそろ出発しないといけませんけど…?」
P「うわあああっそ、そうだよな春香!あははうん!!出発出発~!!!」
美希「もうちょっとだったのに…ハニーの照れ屋っ♪」
P(また記憶が飛んでた…どうなってるんだ!?)
P(思えばこのお守りを買ってからだよな?)
春香「大丈夫ですかプロデューサーさん?顔色悪いですよ?」
P「ああ、大丈夫…ちょっと疲れちゃってな」
P(春香に心配をかけてしまっているな、しっかりしないと)
春香「お菓子どうぞ、疲れてる時は甘いものですよ!」
P「ん、ありがとう…」
春香「…っ…っ」カリカリ
P「…」カリカリ
P「…ってなんで気がついたら春香とポッキーゲームしてるんだ!?」
春香「ひゃあ!」
春香「大丈夫ですかプロデューサーさん?顔色悪いですよ?」
P「ああ、大丈夫…ちょっと疲れちゃってな」
P(春香に心配をかけてしまっているな、しっかりしないと)
春香「お菓子どうぞ、疲れてる時は甘いものですよ!」
P「ん、ありがとう…」
春香「…っ…っ」カリカリ
P「…」カリカリ
P「…ってなんで気がついたら春香とポッキーゲームしてるんだ!?」
春香「ひゃあ!」
P(絶対おかしい…絶対おかしいぞ…)
小鳥「お帰りなさいプロデューサーさん、オーディションお疲れ様です」
P「あ、音無さんこれ見てくれます?」
小鳥「はい、お守りですか?…っ!?」
P「なんかおかしいですよねこれ」
小鳥「こ、これは!」
P「えっ知ってるんですか!?」
小鳥「間違いありませんこれはあの恐怖のアイテム『妄想ピヨちゃん』です!」
P「も、妄想ピヨちゃん!?」
小鳥「お帰りなさいプロデューサーさん、オーディションお疲れ様です」
P「あ、音無さんこれ見てくれます?」
小鳥「はい、お守りですか?…っ!?」
P「なんかおかしいですよねこれ」
小鳥「こ、これは!」
P「えっ知ってるんですか!?」
小鳥「間違いありませんこれはあの恐怖のアイテム『妄想ピヨちゃん』です!」
P「も、妄想ピヨちゃん!?」
小鳥「ええ、このアイテムには恐るべき呪いがかかっているんです」
P「恐るべき…呪い?」
小鳥「かつてこのナムキャラ応援団を買ったPは10人いました…」
小鳥「彼らはどうなったと思いますか?」
P「ど、どうなったんです?」
小鳥「みな…アイドルと結婚してしまいました」
P「!?」
小鳥「当然、みな抗おうとしたそうです…しかし」
P「抗え…なかった?」
小鳥「そう、そのアイテムを買ったが最後…Pのたどる道は」
小鳥「アイドルの伴侶…のみ」
P「こ、怖いこと言わないでくださいよ!」
P「恐るべき…呪い?」
小鳥「かつてこのナムキャラ応援団を買ったPは10人いました…」
小鳥「彼らはどうなったと思いますか?」
P「ど、どうなったんです?」
小鳥「みな…アイドルと結婚してしまいました」
P「!?」
小鳥「当然、みな抗おうとしたそうです…しかし」
P「抗え…なかった?」
小鳥「そう、そのアイテムを買ったが最後…Pのたどる道は」
小鳥「アイドルの伴侶…のみ」
P「こ、怖いこと言わないでくださいよ!」
恐ろしいアイテムだ……しょうがない、俺が引き取ろう
礼には及ばんよ
礼には及ばんよ
その呪い、元アイドルにも及ぶとしたなら
ピヨェ・・・・そしてオーガェ・・・・・
ピヨェ・・・・そしてオーガェ・・・・・
P「よ、よし…今日から俺はアイドルたちに冷たく接しよう」
P「アイドルたちに仕事に支障がでない程度に嫌われてしまえば恋仲になることもあるまい」
響「おっはよープロデューサー!」
P「おう」
響「ん?なんか元気ないぞ?どうしたんだ?」
P「別に」
響「黙ってちゃわかんないぞ!自分でよければ相談にのるよ!」
P「い、いーからあっち行ってなさい!」
響「プロデューサー!」
P「こ、こら身体を密着させてくるな…うわっ」バタン
響「わあっ!」どさっ
P「アイドルたちに仕事に支障がでない程度に嫌われてしまえば恋仲になることもあるまい」
響「おっはよープロデューサー!」
P「おう」
響「ん?なんか元気ないぞ?どうしたんだ?」
P「別に」
響「黙ってちゃわかんないぞ!自分でよければ相談にのるよ!」
P「い、いーからあっち行ってなさい!」
響「プロデューサー!」
P「こ、こら身体を密着させてくるな…うわっ」バタン
響「わあっ!」どさっ
P(転んだ拍子に響を押し倒す形になってしまった…)
響「あっ…」
P(な、なんだよ…変な声だすなよ…)
P(くそ…いつもなら気にせず立てるのに…)
響「あ、あのっ…プロデューサー」
P(響の瞳から目が離せない!これが呪いの力か!?)
響「…っ」
P(瞳を閉じて唇を突き出した!?)
P(そして俺の身体も意志に反して響の唇へ…ッ)
社長「おおーい誰か私の秘蔵のDVDを見なかったかい?…何をしてるんだい君たち?」
P(身体が自由に!)
P「社長ナイスです!」だきっ
社長「ちょっ…キミィ…ッ」
響「あっ…」
P(な、なんだよ…変な声だすなよ…)
P(くそ…いつもなら気にせず立てるのに…)
響「あ、あのっ…プロデューサー」
P(響の瞳から目が離せない!これが呪いの力か!?)
響「…っ」
P(瞳を閉じて唇を突き出した!?)
P(そして俺の身体も意志に反して響の唇へ…ッ)
社長「おおーい誰か私の秘蔵のDVDを見なかったかい?…何をしてるんだい君たち?」
P(身体が自由に!)
P「社長ナイスです!」だきっ
社長「ちょっ…キミィ…ッ」
P「くそう…事務所にいるのは危険だ!外回りしよう外回り」
P「ふう、とりあえず外ならアイドルに会わずに済むだろう…安心だ」
真「あれ?プロデューサー!偶然ですね!」
P「げえっ真!?」
真「げえってなんですか!酷いですよっ!」
P「い、いやそういう訳じゃ…」
真「じゃあどういう訳なんですか」
P「え、えっとだな」
店員「大当たり~」カランカラン
真「へ?」
店員「そこのカップルさんは本日一万人目のお客様です!」
P「は、はぁ?」
P「ふう、とりあえず外ならアイドルに会わずに済むだろう…安心だ」
真「あれ?プロデューサー!偶然ですね!」
P「げえっ真!?」
真「げえってなんですか!酷いですよっ!」
P「い、いやそういう訳じゃ…」
真「じゃあどういう訳なんですか」
P「え、えっとだな」
店員「大当たり~」カランカラン
真「へ?」
店員「そこのカップルさんは本日一万人目のお客様です!」
P「は、はぁ?」
店員「彼女さんにはこのクマのぬいぐるみをプレゼント!」
真「ラッキーですねプロデューサー!」
P「ははは、良かったな真」
真「くぅ~っ可愛いなぁこの子!!」
P「真の方が可愛いよ」
真「えっ…?」
P「あっ…」
P(何を言ってるんだ俺は!?)
店員「いやあお熱い!そんなお熱いお二人にはこの当カフェ限定カップル用フルーツドリンクをプレゼント!!」
P「ハート型のストローが2つ刺さってる…」
店員「そしてこちら飲んで頂いて道行く皆さんにアツアツ具合を見せつけていただきます!」
P「悪夢だ…」
真「ラッキーですねプロデューサー!」
P「ははは、良かったな真」
真「くぅ~っ可愛いなぁこの子!!」
P「真の方が可愛いよ」
真「えっ…?」
P「あっ…」
P(何を言ってるんだ俺は!?)
店員「いやあお熱い!そんなお熱いお二人にはこの当カフェ限定カップル用フルーツドリンクをプレゼント!!」
P「ハート型のストローが2つ刺さってる…」
店員「そしてこちら飲んで頂いて道行く皆さんにアツアツ具合を見せつけていただきます!」
P「悪夢だ…」
駅なら一日で10万とか余裕だけど小さい店じゃ無理だな
まあ細かいことはどうでもいい
まあ細かいことはどうでもいい
P「くそう、あの通りは危険だ!二度と通らないぞ!」
P「おかげで恥ずかしい思いもしたし!まったく困ったよな真?」
真「えっ?ボクは…えへへ…嬉しかったです」
真「みんなが見てるのはちょっと恥ずかしかったけど、目の前にプロデューサーの顔があって…」
真「ドキドキしてふわふわして、とっても幸せでした」
P(か、かわいい…くそう!呪いのせいで理性が揺らぐ…)
真「あ、あのっ!ボク、プロデューサーのこと!!」
P「じゃ、じゃあ俺これから外回りだから!」
P(あのまま…一緒にいたらとんでもないことになりかねん!脱出だ!)
P「おかげで恥ずかしい思いもしたし!まったく困ったよな真?」
真「えっ?ボクは…えへへ…嬉しかったです」
真「みんなが見てるのはちょっと恥ずかしかったけど、目の前にプロデューサーの顔があって…」
真「ドキドキしてふわふわして、とっても幸せでした」
P(か、かわいい…くそう!呪いのせいで理性が揺らぐ…)
真「あ、あのっ!ボク、プロデューサーのこと!!」
P「じゃ、じゃあ俺これから外回りだから!」
P(あのまま…一緒にいたらとんでもないことになりかねん!脱出だ!)
P「よし、テレビ局なら大丈夫だろう」
伊織「あれ?なんでアンタがいるのよ?」
P「伊織こそなんでいるんだ!」
伊織「ハァ?竜宮は今日このテレビ局で収録なの!」
P「なん…だと」
伊織「アンタは?」
P「そ、外回りに」
伊織「ふーん、ちょうど良かったわ。飲み物買って来てよ」
P「仕方ないなぁ」
P「美味しいか伊織?」
伊織「…もっとしっかりお膝だっこしなさいよ」
P「伊織は甘えんぼうだな」
伊織「う、うるさいわねアンタが膝貸したいって言うから座ってあげてるんだからねっ!」
伊織「あれ?なんでアンタがいるのよ?」
P「伊織こそなんでいるんだ!」
伊織「ハァ?竜宮は今日このテレビ局で収録なの!」
P「なん…だと」
伊織「アンタは?」
P「そ、外回りに」
伊織「ふーん、ちょうど良かったわ。飲み物買って来てよ」
P「仕方ないなぁ」
P「美味しいか伊織?」
伊織「…もっとしっかりお膝だっこしなさいよ」
P「伊織は甘えんぼうだな」
伊織「う、うるさいわねアンタが膝貸したいって言うから座ってあげてるんだからねっ!」
伊織「でもなんでいきなり膝貸すなんて言い始めたわけ?」
P「言わなきゃダメか?」
伊織「は…?」
P「鈍いんだな伊織は…」
伊織「アンタに言われたくな…きゃっ…バカ!頭撫でないでよっ!」
P「これでわからないか?」
伊織「ふえっ…!?それって…」
あずさ「あら?スタジオはどこかしら?」
伊織「!?」
P「言わなきゃダメか?」
伊織「は…?」
P「鈍いんだな伊織は…」
伊織「アンタに言われたくな…きゃっ…バカ!頭撫でないでよっ!」
P「これでわからないか?」
伊織「ふえっ…!?それって…」
あずさ「あら?スタジオはどこかしら?」
伊織「!?」
伊織「バカ!変態!いつまで膝に乗せてるつもりよ!!」
P「痛い痛い!えっ!?膝!?何ッ!?」
あずさ「あらプロデューサーさん、見にきてくださったんですか?」
P「あれ?俺はたしか果汁100%のジュースを買って…?」
伊織「ふ、ふんっ行くわよあずさ!」
あずさ「何だか顔色わるいですけど大丈夫ですか?」
P「え、ええ…」
伊織「…」スタスタ
P「おっ?どうした伊織?」
伊織「べ、別にイヤだったわけじゃないから…この次は…今度」
P「???」
P「痛い痛い!えっ!?膝!?何ッ!?」
あずさ「あらプロデューサーさん、見にきてくださったんですか?」
P「あれ?俺はたしか果汁100%のジュースを買って…?」
伊織「ふ、ふんっ行くわよあずさ!」
あずさ「何だか顔色わるいですけど大丈夫ですか?」
P「え、ええ…」
伊織「…」スタスタ
P「おっ?どうした伊織?」
伊織「べ、別にイヤだったわけじゃないから…この次は…今度」
P「???」
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