私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達が俺のことを呼ぶごとに…」
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律子「……みんなもう反応しないのね」
伊織「一人ずつ呼ばれて逆順番待ちみたいな感じよね……」
亜美「なんだろ、吹っ切れたって言うの?」
真美「慣れちゃったんだよきっと」
小鳥「こんなことでも慣れちゃうとか怖いわね……」
あずさ「それだけプロデューサーさんがすごいってことですね~」
律子「すごいというか……あっ」
P「ふぅ……それじゃああずささん~」
あずさ「もう、大丈夫ですよプロデューサーさん」
P「え、でもそういうわけには」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「あ、はい、わかりました!」
律子(なっ!プロデューサーのルールを打ち砕いた……恐ろしい、あずささん……)
貴音「うぅ……私は何を……」
伊織「一人ずつ呼ばれて逆順番待ちみたいな感じよね……」
亜美「なんだろ、吹っ切れたって言うの?」
真美「慣れちゃったんだよきっと」
小鳥「こんなことでも慣れちゃうとか怖いわね……」
あずさ「それだけプロデューサーさんがすごいってことですね~」
律子「すごいというか……あっ」
P「ふぅ……それじゃああずささん~」
あずさ「もう、大丈夫ですよプロデューサーさん」
P「え、でもそういうわけには」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「あ、はい、わかりました!」
律子(なっ!プロデューサーのルールを打ち砕いた……恐ろしい、あずささん……)
貴音「うぅ……私は何を……」
一人ずつ戻していこうと思ったのに裏目に出た
話思い浮かばず手が進まないので休憩
てか誰か任せた
話思い浮かばず手が進まないので休憩
てか誰か任せた
いやお前はよくやったよ
ただもう終わりそうな流れなんだからあと1レス程度で適当に終わりにしとけよ、じゃないと延々と保守されるぞ
ただもう終わりそうな流れなんだからあと1レス程度で適当に終わりにしとけよ、じゃないと延々と保守されるぞ
美希「……はっ、気がついたらどういうことなの」
貴音「おや美希も気がつきましたか。何やら私たちが眠っている間に事は進んでいる様子」
響「な、何時の間にか人が増えてるぞー」
美希「ハニー、デコちゃんにも口ちゅーしてたの」
P「ったく次は美希か………」
美希「んっ……」ニュルニュル
貴音(しまった一歩遅かった!)
響「うわー!プロデューサー美希にもちゅーしてるー!自分とのケッコンはどうなったんだよー!」
貴音(響はまだ気付いていない………しかし)
P「響ーこいこい」ヒョイヒョイ
響「うっ、うん!」ニコニコニュルニュルポ
貴音「おや美希も気がつきましたか。何やら私たちが眠っている間に事は進んでいる様子」
響「な、何時の間にか人が増えてるぞー」
美希「ハニー、デコちゃんにも口ちゅーしてたの」
P「ったく次は美希か………」
美希「んっ……」ニュルニュル
貴音(しまった一歩遅かった!)
響「うわー!プロデューサー美希にもちゅーしてるー!自分とのケッコンはどうなったんだよー!」
貴音(響はまだ気付いていない………しかし)
P「響ーこいこい」ヒョイヒョイ
響「うっ、うん!」ニコニコニュルニュルポ
貴音「今は、今はどうなっているのですか!」
律子「ど、どうなってるって……まあ変わってないといえば変わってないし…」
貴音「貴方様……貴方様!」グッ
P「起きたか。だが、覚えてるようならしないぞ?」
貴音「なっ、うぅ……もう他の方とはしたのでしょう?」
P「あぁ」
貴音「わかりました……私などその程度だったということでしょう……」
P「なんて、いうと思ったか」グッ
貴音「えっ?んむぅ!………あっ……んっ……」
P「貴音らしく、ないだろ?ちょっと頭冷やして考えてみろ」
貴音「ぷはっ………真、貴方様の言うとおりです」
貴音「他の者を除け者にして自分の欲のまま行動した罰……ふさわしかったはずです」
貴音「それなのにもかかわらず、また己を優先してしまいました……私の一生の恥です……」
P「……貴音」
貴音「……はい……んっ!」
律子「ど、どうなってるって……まあ変わってないといえば変わってないし…」
貴音「貴方様……貴方様!」グッ
P「起きたか。だが、覚えてるようならしないぞ?」
貴音「なっ、うぅ……もう他の方とはしたのでしょう?」
P「あぁ」
貴音「わかりました……私などその程度だったということでしょう……」
P「なんて、いうと思ったか」グッ
貴音「えっ?んむぅ!………あっ……んっ……」
P「貴音らしく、ないだろ?ちょっと頭冷やして考えてみろ」
貴音「ぷはっ………真、貴方様の言うとおりです」
貴音「他の者を除け者にして自分の欲のまま行動した罰……ふさわしかったはずです」
貴音「それなのにもかかわらず、また己を優先してしまいました……私の一生の恥です……」
P「……貴音」
貴音「……はい……んっ!」
P「それに気が付いたら、もう大丈夫だ」
貴音「んっ……貴方様ぁ……」
P「もう一回だ」
貴音「やっ……んむっ……ぷはぁ……」
律子「私達は何をしていればいいのかしら」
小鳥「見守るしか、ないでしょう。いい話になってきてますし」
伊織「どう見てもあいつのつじつま合わせなだけじゃない……」
あずさ「でも結構みんな戻ってきたわねぇ~」
亜美「あ、ひびきんも起きた」
響「うーん……ど、どうなってるんだ?……うわぁ!また貴音が!」
真美「こっちはまこちんだよ」
真「ん……えっと、僕はプロデューサーに……え?プ、プロデューサー……」
P「次々とくるな。それじゃあ真おいで」
貴音「んっ……貴方様ぁ……」
P「もう一回だ」
貴音「やっ……んむっ……ぷはぁ……」
律子「私達は何をしていればいいのかしら」
小鳥「見守るしか、ないでしょう。いい話になってきてますし」
伊織「どう見てもあいつのつじつま合わせなだけじゃない……」
あずさ「でも結構みんな戻ってきたわねぇ~」
亜美「あ、ひびきんも起きた」
響「うーん……ど、どうなってるんだ?……うわぁ!また貴音が!」
真美「こっちはまこちんだよ」
真「ん……えっと、僕はプロデューサーに……え?プ、プロデューサー……」
P「次々とくるな。それじゃあ真おいで」
>>676
よお新参
よお新参
>>676
さすがにお前は回線切って死ね
さすがにお前は回線切って死ね
>>676
これは流石に
これは流石に
真「ちょ、ちょっとなんでそんなに落ち着いてるんですか!だ、だって今!プロデューサー!…んっ!」
P「3回とは。まあ寝起きだから特別だぞ?」
真「プ、プロデュ……んっ……はぁ……はぁ……ま、待ってくだんむぅ……あっ……」
響「な、なんで……貴音と真には……あれ?何か忘れてるような……」
貴音「全く……罪作りなお方です……」
響「うぅ……なんだっけ……確かプロデューサーと……」
P「響もおいで」
響「……ほ、ホントか!じゃあもうなんでもいいぞ!」
P「やっぱり、お前はそうやって能天気に生きてる方が素敵だ」
響「そ、それは褒められてるのか?あっ……んっ……」
真「ぼ、僕も!もっとお願いします!」
小鳥「律子さん、これもうプロデューサーさんの無双ですよ」
律子「ちょっと黙っててください。あと小鳥さんドンマイです」
小鳥「え?」
P「久々に小鳥さーん」
P「3回とは。まあ寝起きだから特別だぞ?」
真「プ、プロデュ……んっ……はぁ……はぁ……ま、待ってくだんむぅ……あっ……」
響「な、なんで……貴音と真には……あれ?何か忘れてるような……」
貴音「全く……罪作りなお方です……」
響「うぅ……なんだっけ……確かプロデューサーと……」
P「響もおいで」
響「……ほ、ホントか!じゃあもうなんでもいいぞ!」
P「やっぱり、お前はそうやって能天気に生きてる方が素敵だ」
響「そ、それは褒められてるのか?あっ……んっ……」
真「ぼ、僕も!もっとお願いします!」
小鳥「律子さん、これもうプロデューサーさんの無双ですよ」
律子「ちょっと黙っててください。あと小鳥さんドンマイです」
小鳥「え?」
P「久々に小鳥さーん」
亜美「亜美たち暇だよねー」
真美「人増えちゃうからそりゃそうだよね……じゃあいっそみんな起こしちゃおっか!」
伊織「ちょっとこれ以上めんどくさくなったら……でも、いい気味ね」
やよい「えっと、今気絶しちゃってるのが春香さんと美希さんですか?」
千早「あの二人は、特に気を付けないとまずいわよ……」
小鳥「ふぁ……も、もうふやけちゃいますよぉ……」
真「みんなにこんなことしてるんですか?……でも、仕方ないです。僕もみんなと一緒ですから!」
響「そうだぞ!みんなプロデューサーと一緒に居られればそれでいいん……んむっ!」
P「さてと、あとは強い二人を残すだけか?」
美希「あふぅ……一体なんの騒ぎ……あっ!ハニー!ハニーなの!」
P「仕方ない、貴音も解禁したしハニーでもいいだろう」
美希「んっ!……んむぅ………ぷはぁ……早速ダイタンなのハニー……」
P「無限ループする気がするんだが……ここまで来たら根競べか!」ガシッ
美希「やぁん!ハニー!んぅ……あむっ……ぷはぁ……もっと、もっとぉ……」
春香「んー……あれ?あ、そっか、私気絶しちゃって……ってことは!」
真美「人増えちゃうからそりゃそうだよね……じゃあいっそみんな起こしちゃおっか!」
伊織「ちょっとこれ以上めんどくさくなったら……でも、いい気味ね」
やよい「えっと、今気絶しちゃってるのが春香さんと美希さんですか?」
千早「あの二人は、特に気を付けないとまずいわよ……」
小鳥「ふぁ……も、もうふやけちゃいますよぉ……」
真「みんなにこんなことしてるんですか?……でも、仕方ないです。僕もみんなと一緒ですから!」
響「そうだぞ!みんなプロデューサーと一緒に居られればそれでいいん……んむっ!」
P「さてと、あとは強い二人を残すだけか?」
美希「あふぅ……一体なんの騒ぎ……あっ!ハニー!ハニーなの!」
P「仕方ない、貴音も解禁したしハニーでもいいだろう」
美希「んっ!……んむぅ………ぷはぁ……早速ダイタンなのハニー……」
P「無限ループする気がするんだが……ここまで来たら根競べか!」ガシッ
美希「やぁん!ハニー!んぅ……あむっ……ぷはぁ……もっと、もっとぉ……」
春香「んー……あれ?あ、そっか、私気絶しちゃって……ってことは!」
美希「ハニー……いいよぉ………」
P「んむっ……ま、まだ言うか……」
美希「はぁ……はぁ……も、もう幸せすぎてどうにかなっちゃうの……」
春香「だ、ダメですよ!というかハニーは禁止だったんじゃないですか!?」
P「いや、別に」
春香「じゃあ私もお願いしますよプロデューサーさん!」
P「んーやっぱりお前は狙ってるからちょっと」
美希「ハニー……もっと……もっと欲しいの………んっ……」
春香「もう、ハニーがいいなら、仕組み知っててもいいじゃないですか!」
律子「あ、っと春香…それは……」
亜美「ん?はるるんそれどゆこと?」
春香「だから……プロデューサーさんの名前を呼べばキスしてもらえるっていう……あっ!」
真美「え?」
事務所全体(知らない残りのメンバー)「ええええええええええ!?」
P「んむっ……ま、まだ言うか……」
美希「はぁ……はぁ……も、もう幸せすぎてどうにかなっちゃうの……」
春香「だ、ダメですよ!というかハニーは禁止だったんじゃないですか!?」
P「いや、別に」
春香「じゃあ私もお願いしますよプロデューサーさん!」
P「んーやっぱりお前は狙ってるからちょっと」
美希「ハニー……もっと……もっと欲しいの………んっ……」
春香「もう、ハニーがいいなら、仕組み知っててもいいじゃないですか!」
律子「あ、っと春香…それは……」
亜美「ん?はるるんそれどゆこと?」
春香「だから……プロデューサーさんの名前を呼べばキスしてもらえるっていう……あっ!」
真美「え?」
事務所全体(知らない残りのメンバー)「ええええええええええ!?」
起きた
まだあったのか
これはそうと雪歩さんが見当たらないんだけど…
まだあったのか
これはそうと雪歩さんが見当たらないんだけど…
>>686
あっ…
あっ…
千早「……」
あずさ「そういうことだったんですねぇ~」
やよい「だ、だからあんなに………」
伊織「アンt……もうコイツは!!」
貴音「いつしか知られてしまうこと。春香は悪くありません」
響「そうだ……やっと思い出したぞ……」
真「そういうことだったんですね……僕を騙してたんですか!」
亜美「うわーイタズラにしてもちょっとわかりにくいよ→」
真美「そ、そういうことだったんだ……兄ちゃん……」
P「全くばらしてくれて……で、真美、なんだって?」
真美「え!?い、いやその……」
小鳥(こうなったら誰もプロデューサーさんの名前は言えないわよねぇ……」
真美「に、兄ちゃん!」
律子「なっ!!」
あずさ「そういうことだったんですねぇ~」
やよい「だ、だからあんなに………」
伊織「アンt……もうコイツは!!」
貴音「いつしか知られてしまうこと。春香は悪くありません」
響「そうだ……やっと思い出したぞ……」
真「そういうことだったんですね……僕を騙してたんですか!」
亜美「うわーイタズラにしてもちょっとわかりにくいよ→」
真美「そ、そういうことだったんだ……兄ちゃん……」
P「全くばらしてくれて……で、真美、なんだって?」
真美「え!?い、いやその……」
小鳥(こうなったら誰もプロデューサーさんの名前は言えないわよねぇ……」
真美「に、兄ちゃん!」
律子「なっ!!」
真「そ、そうだ!プロデューサー!プロデューサー!」
響「そ、そんな……うぅ……プロデューサー!自分もだ!」
やよい「うっうー!そういうことなら私もですプロデューサー!」
あずさ「ふふっ、みんな素直ね~私は後で、ゆっくり……ね?」
美希「そういうことだったの!だったらもっともっと言うの!ハニー!ハニー!!」
春香「こ、こうなったら総力戦ですよ!プロデューサーさん!覚悟してくださいね?」
貴音「ふふっ、今回は先の償いも含めて皆に譲りましょう」
千早「……ぷ、プロデューサー」
亜美「真美に先を越されるとは!兄ちゃん亜美にも亜美にも!!」
小鳥「や、やっぱり私も欲しいです!プロデューサーさん!」
伊織「べ、別に私は……」
律子「しかし丸く収まるところがプロデューサーですね……ってあ!い、今のは違いますよ!」
「「「「「プロデューサー!誰からなんですか!!」」」」」
P「そうだな……じゃあ雪歩こい」
響「そ、そんな……うぅ……プロデューサー!自分もだ!」
やよい「うっうー!そういうことなら私もですプロデューサー!」
あずさ「ふふっ、みんな素直ね~私は後で、ゆっくり……ね?」
美希「そういうことだったの!だったらもっともっと言うの!ハニー!ハニー!!」
春香「こ、こうなったら総力戦ですよ!プロデューサーさん!覚悟してくださいね?」
貴音「ふふっ、今回は先の償いも含めて皆に譲りましょう」
千早「……ぷ、プロデューサー」
亜美「真美に先を越されるとは!兄ちゃん亜美にも亜美にも!!」
小鳥「や、やっぱり私も欲しいです!プロデューサーさん!」
伊織「べ、別に私は……」
律子「しかし丸く収まるところがプロデューサーですね……ってあ!い、今のは違いますよ!」
「「「「「プロデューサー!誰からなんですか!!」」」」」
P「そうだな……じゃあ雪歩こい」
亜美「え?そういえばゆきぴょんいない、よね?」
真「た、確か僕がプロデューサーとキスしてるとき倒れて……」
貴音「……そこの穴に、いるのですね雪歩……」
千早「いつの間にこんな穴が……」
~~
雪歩「」バタン
ガヤガヤ
雪歩「こ、ここにいたら何度でも気絶しちゃいますぅ……穴掘って埋まってよう……」
――
雪歩「う~ん……あ、ま、まだ続いてる……?」
雪歩「春香ちゃんだ……えぇ!?そ、そういうことだったんだ……」
雪歩「……」ドキドキ
雪歩「わ、私がここから言っても伝わるかな……流石に聞こえないよね……」
雪歩「そもそも私、ちんちくりんだし……き、き、キスなんて!…プロデューサー…」
「雪歩、こい」
雪歩「ひゃぁ!!え、えっと!あの!は、ひゃい!!」
真「た、確か僕がプロデューサーとキスしてるとき倒れて……」
貴音「……そこの穴に、いるのですね雪歩……」
千早「いつの間にこんな穴が……」
~~
雪歩「」バタン
ガヤガヤ
雪歩「こ、ここにいたら何度でも気絶しちゃいますぅ……穴掘って埋まってよう……」
――
雪歩「う~ん……あ、ま、まだ続いてる……?」
雪歩「春香ちゃんだ……えぇ!?そ、そういうことだったんだ……」
雪歩「……」ドキドキ
雪歩「わ、私がここから言っても伝わるかな……流石に聞こえないよね……」
雪歩「そもそも私、ちんちくりんだし……き、き、キスなんて!…プロデューサー…」
「雪歩、こい」
雪歩「ひゃぁ!!え、えっと!あの!は、ひゃい!!」
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