私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達が俺のことを呼ぶごとに…」
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>>600
それはいけませんね~
それはいけませんね~
残りはあずささんと亜美だろ?
とりあえず、あずささんどうこうする前に亜美を登場させればなんとかなるんじゃね?
まぁ俺、書いてた本人なんだけど目的を決めずにルールにのっとったまま進めてただけだから収集つけられん
夜まで誰も書いて無かったら最後に頑張るわ
とりあえず、あずささんどうこうする前に亜美を登場させればなんとかなるんじゃね?
まぁ俺、書いてた本人なんだけど目的を決めずにルールにのっとったまま進めてただけだから収集つけられん
夜まで誰も書いて無かったら最後に頑張るわ
亜美「疲れたぁ~ただいま→!」
P(ナイスタイミングだ亜美!)
律子(ここで亜美が帰ってくるとなると……あずささんピンチね……)
亜美「あれ?兄ちゃんたちどうしたの?」
P「あぁ、それはな。ちょっとこっちに来てくれ」
亜美「ん?」
律子(うそでしょ!?この場で亜美に、亜美に行くというの!?自殺行為よ!)
あずさ「ふふっ……」ニコニコ
律子(ま、満面の笑み……これはホント、プロデューサーに命の危険が……)
亜美「何~?…んっ………えっ?」
あずさ「ふふっ……」ニコニコ
P(ダメだ……意識をあずささんに向けてはダメだ……)
亜美「に、兄ちゃん……こ、これって……」
P「あぁ。……もう一回だな」
P(ナイスタイミングだ亜美!)
律子(ここで亜美が帰ってくるとなると……あずささんピンチね……)
亜美「あれ?兄ちゃんたちどうしたの?」
P「あぁ、それはな。ちょっとこっちに来てくれ」
亜美「ん?」
律子(うそでしょ!?この場で亜美に、亜美に行くというの!?自殺行為よ!)
あずさ「ふふっ……」ニコニコ
律子(ま、満面の笑み……これはホント、プロデューサーに命の危険が……)
亜美「何~?…んっ………えっ?」
あずさ「ふふっ……」ニコニコ
P(ダメだ……意識をあずささんに向けてはダメだ……)
亜美「に、兄ちゃん……こ、これって……」
P「あぁ。……もう一回だな」
亜美「も、もう一回って……んっ……ぷはっ……」
律子(ダメ……亜美にキスうんぬんを気にできない……だって…)
あずさ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
律子(こっからどうするんですか……プロデューサー!)
亜美「だ、ダメだよ兄ちゃん……」
P「もう一回」
亜美「ひゃっ……んむっ……そ、そんなに亜美がいいの?」
P「あ、あぁ」
P(……時間稼いでもあずささんはひどくなるだけか……)
あずさ「……プロデューサーさん?」
P(最後の警告……か、でも生憎、間にあっちゃいましたねあずささん)
P「あずささん」
あずさ「なんですか?まだ何か言いたいことでも……んむっ……」
律子(ダメ……亜美にキスうんぬんを気にできない……だって…)
あずさ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
律子(こっからどうするんですか……プロデューサー!)
亜美「だ、ダメだよ兄ちゃん……」
P「もう一回」
亜美「ひゃっ……んむっ……そ、そんなに亜美がいいの?」
P「あ、あぁ」
P(……時間稼いでもあずささんはひどくなるだけか……)
あずさ「……プロデューサーさん?」
P(最後の警告……か、でも生憎、間にあっちゃいましたねあずささん)
P「あずささん」
あずさ「なんですか?まだ何か言いたいことでも……んむっ……」
P「お楽しみは、最後までとっておくタイプなんです」
あずさ「……そんなこと言ったって許しませんよプロデューサーさん……」
P「残念もう一回」
あずさ「えっ?あっ…んむっ……ちゅっ……」
亜美「え、え?ちょ、ちょっとりっちゃん!あれ何!?変態!?」
律子「えぇ、そんなところよ……」
あずさ「あっ、ぷはぁ……プロデューサー、さん……」
P「待った分容赦はしないですよ」
あずさ「あっちょっと……んむっ……あむぅ……」
亜美「う、うわぁ……え、エロイよあずさお姉ちゃん……」
あずさ「ま、待って……流石に、亜美ちゃんもいますし……」
P「そうですか。……それじゃあ律子ちょっと」
律子「え?私……いつ言いました……?」
P「さっき。タイミングでできなかった」
律子「も、もう……ちょっと落ち着いたからってこんなことしてたらまた……んっ……」
あずさ「……そんなこと言ったって許しませんよプロデューサーさん……」
P「残念もう一回」
あずさ「えっ?あっ…んむっ……ちゅっ……」
亜美「え、え?ちょ、ちょっとりっちゃん!あれ何!?変態!?」
律子「えぇ、そんなところよ……」
あずさ「あっ、ぷはぁ……プロデューサー、さん……」
P「待った分容赦はしないですよ」
あずさ「あっちょっと……んむっ……あむぅ……」
亜美「う、うわぁ……え、エロイよあずさお姉ちゃん……」
あずさ「ま、待って……流石に、亜美ちゃんもいますし……」
P「そうですか。……それじゃあ律子ちょっと」
律子「え?私……いつ言いました……?」
P「さっき。タイミングでできなかった」
律子「も、もう……ちょっと落ち着いたからってこんなことしてたらまた……んっ……」
亜美「一体どうなってるの……」
真美「う~ん……亜美?」
亜美「真美!ね、ねぇこれどうなってるの?」
真美「えっと……あ、兄ちゃんがキス魔になっちゃって、それで……」
やよい「みんな気絶しちゃったんだよ」
亜美「あれ?やよいまで!」
伊織「変態、ってそういうことだったのね……」
真美「みんな、気絶しちゃってるんだ……」
やよい「私と伊織ちゃんはちょっと休んでただけなんだけどね」
伊織「それで、律子にセクハラしてるあいつはどうすんのよ」
真美「真美はもうなれちゃったな……」
亜美「あずさお姉ちゃんもすごかったけど……あれ?どこいっちゃったんだろ」
律子「はぁ……はぁ……も、もう絶対に呼ばないですから」
P「(…戻ってきつつあるな……だが目指す方向は間違えていないはず)」
P「(このままいけば!目標は達成したも同然!)」
真美「う~ん……亜美?」
亜美「真美!ね、ねぇこれどうなってるの?」
真美「えっと……あ、兄ちゃんがキス魔になっちゃって、それで……」
やよい「みんな気絶しちゃったんだよ」
亜美「あれ?やよいまで!」
伊織「変態、ってそういうことだったのね……」
真美「みんな、気絶しちゃってるんだ……」
やよい「私と伊織ちゃんはちょっと休んでただけなんだけどね」
伊織「それで、律子にセクハラしてるあいつはどうすんのよ」
真美「真美はもうなれちゃったな……」
亜美「あずさお姉ちゃんもすごかったけど……あれ?どこいっちゃったんだろ」
律子「はぁ……はぁ……も、もう絶対に呼ばないですから」
P「(…戻ってきつつあるな……だが目指す方向は間違えていないはず)」
P「(このままいけば!目標は達成したも同然!)」
P(ただアイドルを呼ぶたびにキスをするということで)
P(好意のあるなしが期待できたり、演技力の向上などにつながるかなんて)
P(考えたりもしたが、予想以上にみんなの反応がいい)
P(目標は、全員いる状態で違和感なくこの空間を作りだすことだ!)
P(まさにハーレム!ここまでやってお咎めないんだからいいよな!)
P「そういうわけでちょこちょこ人が集まってきたな」
亜美「いつまでこんな感じで続けるの?」
P「これと言って予定してないが」
真美「そうだよ兄ちゃん!こんなセクハラみたいなことして!」
P「真美おいで」
真美「え?……んむっ……え、へへ……ま、まあもうちょっとくらいならいいけど」
亜美「あ~!なんで真美にはして亜美にはしないの→!」
P「そういうことだからな」
やよい「いいなぁ……やっぱり私もお口で……」
P(好意のあるなしが期待できたり、演技力の向上などにつながるかなんて)
P(考えたりもしたが、予想以上にみんなの反応がいい)
P(目標は、全員いる状態で違和感なくこの空間を作りだすことだ!)
P(まさにハーレム!ここまでやってお咎めないんだからいいよな!)
P「そういうわけでちょこちょこ人が集まってきたな」
亜美「いつまでこんな感じで続けるの?」
P「これと言って予定してないが」
真美「そうだよ兄ちゃん!こんなセクハラみたいなことして!」
P「真美おいで」
真美「え?……んむっ……え、へへ……ま、まあもうちょっとくらいならいいけど」
亜美「あ~!なんで真美にはして亜美にはしないの→!」
P「そういうことだからな」
やよい「いいなぁ……やっぱり私もお口で……」
亜美「うぅ……もう兄ちゃんなんて…」
P「ほら亜美、おいで」
亜美「え?……うん!」
真美「もう!結局亜美にもするんじゃん!ねぇ兄ちゃん真美も!」
P「全くいつからお前らそんなキス大好きになったんだ」
亜美「んっふっふ→これは完全に兄ちゃんのせいですな!……んむっ」
真美「そうそう!ここまできたら、とことん絞りとってやるかんね!」
伊織「さらっと怪しい発言するわね……」
小鳥「んー……あ、また意識が飛んでた……」
律子「小鳥さんおかえりなさい…」
小鳥「律子さんもお疲れのようで……あ、まだやってるんですねプロデューサーさん……」
律子「あっ」
P「小鳥さーん」
律子「ここまでくるとすごいわね……」
P「ほら亜美、おいで」
亜美「え?……うん!」
真美「もう!結局亜美にもするんじゃん!ねぇ兄ちゃん真美も!」
P「全くいつからお前らそんなキス大好きになったんだ」
亜美「んっふっふ→これは完全に兄ちゃんのせいですな!……んむっ」
真美「そうそう!ここまできたら、とことん絞りとってやるかんね!」
伊織「さらっと怪しい発言するわね……」
小鳥「んー……あ、また意識が飛んでた……」
律子「小鳥さんおかえりなさい…」
小鳥「律子さんもお疲れのようで……あ、まだやってるんですねプロデューサーさん……」
律子「あっ」
P「小鳥さーん」
律子「ここまでくるとすごいわね……」
>>624
壁かとおもったら72だった
壁かとおもったら72だった
小鳥「も、もう……亜美ちゃんと真美ちゃんの後なんて……」
P「じゃあしないんですか?」
小鳥「します!しますよ……んむっ!……ぷはぁ……」
やよい「…・・・ぷ、プロデューサー!私も!」
伊織「や、やよい!?」
亜美「えー!兄ちゃん亜美も!」
P「それじゃあ亜美とやよいこい」
真美「え?ま、真美は……?」
亜美「真美は最初の分亜美よりしてるじゃん!……んむっ…」
小鳥「……いろんな子の唾液が混じって……いい、ですね…」
律子「やっぱりあなたも変態ですか」
やよい「あ、わ、私も!……んっ!……ぷはぁ……え?」
律子「え?」
伊織「……今、やよい……口で……」
P「し、しまった……つい流れで……」
P「じゃあしないんですか?」
小鳥「します!しますよ……んむっ!……ぷはぁ……」
やよい「…・・・ぷ、プロデューサー!私も!」
伊織「や、やよい!?」
亜美「えー!兄ちゃん亜美も!」
P「それじゃあ亜美とやよいこい」
真美「え?ま、真美は……?」
亜美「真美は最初の分亜美よりしてるじゃん!……んむっ…」
小鳥「……いろんな子の唾液が混じって……いい、ですね…」
律子「やっぱりあなたも変態ですか」
やよい「あ、わ、私も!……んっ!……ぷはぁ……え?」
律子「え?」
伊織「……今、やよい……口で……」
P「し、しまった……つい流れで……」
やよい「……」
P「ご、ごめんなやよい……今のはその……」
やよい「嬉しい……です。やっぱり、おでこやほっぺにされるより、暖かい…」
P「やよい……」
律子「まあ何を言っても犯罪ですけど」
伊織「待ちなさいよ……」
小鳥「い、伊織ちゃん……」
伊織「アンタ、やよいになにしたかわかってるの?」
P「あ、あぁ……でもその前に伊織もこい」
伊織「この期に及んで……いいわ」
P「あ、っとそうだったな」スッ
伊織「……待ちなさい」
P「え?」
伊織「私も……口にしなさいよ」
律子「だめだこりゃ」
P「ご、ごめんなやよい……今のはその……」
やよい「嬉しい……です。やっぱり、おでこやほっぺにされるより、暖かい…」
P「やよい……」
律子「まあ何を言っても犯罪ですけど」
伊織「待ちなさいよ……」
小鳥「い、伊織ちゃん……」
伊織「アンタ、やよいになにしたかわかってるの?」
P「あ、あぁ……でもその前に伊織もこい」
伊織「この期に及んで……いいわ」
P「あ、っとそうだったな」スッ
伊織「……待ちなさい」
P「え?」
伊織「私も……口にしなさいよ」
律子「だめだこりゃ」
P「……」
伊織「できないっていうの?やよいにはしたのに、この私に?」
P「……」
伊織「んっ……ぷはぁ……も、もうこんなことしないんだから……」
亜美「いおりんかわい~!」
真美「自分でおねだりしといてそりゃないぜ!」
伊織「う、うるさいわよ!あんたたちだってデレデレだったじゃない!」
あずさ「ん……あ、えっと……」
律子「あ、あずささん」
あずさ「り、つこさん?あ、そっか……私プロデューサーさんと……」
P「次はあずささんですね、どうぞ」
あずさ「……はい……んっ……じゅるっ……」
律子「ちょ!今、うちの低年齢層しかいないのに何やってるんですか!」
小鳥「今更っちゃ今更ですし……いいんじゃないですか?」
伊織「できないっていうの?やよいにはしたのに、この私に?」
P「……」
伊織「んっ……ぷはぁ……も、もうこんなことしないんだから……」
亜美「いおりんかわい~!」
真美「自分でおねだりしといてそりゃないぜ!」
伊織「う、うるさいわよ!あんたたちだってデレデレだったじゃない!」
あずさ「ん……あ、えっと……」
律子「あ、あずささん」
あずさ「り、つこさん?あ、そっか……私プロデューサーさんと……」
P「次はあずささんですね、どうぞ」
あずさ「……はい……んっ……じゅるっ……」
律子「ちょ!今、うちの低年齢層しかいないのに何やってるんですか!」
小鳥「今更っちゃ今更ですし……いいんじゃないですか?」
>>640
我那覇君の画像オナシャス(切実)
我那覇君の画像オナシャス(切実)
あずさ「ふふっ……その様子だと、他の子たちともしてたんですもんね?」
P「……」
あずさ「許しませんよ、って言いたいところですけど、私も大事にしてくれるなら」
あずさ「これからもずっと、それなら許してあげますよ?」
P「……わかりました。もちろんですよ」
あずさ「ふふっ、それじゃあ」
律子「……あずささん。もしかして気づかれたんですか?」ボソッ
あずさ「え?何にですか?」
律子「……いえ、何でも……… 流石あずささん恐ろしい……」
千早「……ん、はっ!ま、まだ続いてますか!?」
小鳥「あら千早ちゃん。そうね、まだ続いてるわよー」
千早「……」
千早「プロデューサー……?」
P「いいぞ千早~」
千早「!!……はい」
P「……」
あずさ「許しませんよ、って言いたいところですけど、私も大事にしてくれるなら」
あずさ「これからもずっと、それなら許してあげますよ?」
P「……わかりました。もちろんですよ」
あずさ「ふふっ、それじゃあ」
律子「……あずささん。もしかして気づかれたんですか?」ボソッ
あずさ「え?何にですか?」
律子「……いえ、何でも……… 流石あずささん恐ろしい……」
千早「……ん、はっ!ま、まだ続いてますか!?」
小鳥「あら千早ちゃん。そうね、まだ続いてるわよー」
千早「……」
千早「プロデューサー……?」
P「いいぞ千早~」
千早「!!……はい」
千早「(やっぱりそうだった。でも、逆に考えればプロデューサーは何も思ってないかもしれない)」
千早「……待ってくださいプロデューサー。これもノーカンで」ボソッ
P「……なんだ?」
千早「プロデューサーがこんなことをしてるのはただのお遊びですか?」
千早「それとも、私たちのことを思って、ですか?」
P「もちろん、みんなのことを考えてるつもりだが」
千早「それなら、どうしてところ構わず、名前を呼んだら、なんて……」
P「……呼ばれる分だけ依存してる、って言うとちょっと棘があるけどな」
千早「……」
P「一番少なかったのは、千早お前だろ?」
千早「!……しっかり数えていたのですか……」
P「あぁ。だからこの仕組みに気が付こうと、個々がどれだけ俺を呼んでるかで判断した」
P「そういう意味で俺は千早には、今後も期待してる。その分……ご褒美だ」
千早「プロデューサー……んむっ……はぁ……ま、待ってくだ……んっ……」
千早「……待ってくださいプロデューサー。これもノーカンで」ボソッ
P「……なんだ?」
千早「プロデューサーがこんなことをしてるのはただのお遊びですか?」
千早「それとも、私たちのことを思って、ですか?」
P「もちろん、みんなのことを考えてるつもりだが」
千早「それなら、どうしてところ構わず、名前を呼んだら、なんて……」
P「……呼ばれる分だけ依存してる、って言うとちょっと棘があるけどな」
千早「……」
P「一番少なかったのは、千早お前だろ?」
千早「!……しっかり数えていたのですか……」
P「あぁ。だからこの仕組みに気が付こうと、個々がどれだけ俺を呼んでるかで判断した」
P「そういう意味で俺は千早には、今後も期待してる。その分……ご褒美だ」
千早「プロデューサー……んむっ……はぁ……ま、待ってくだ……んっ……」
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