私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレエイラ「サーニャを無視するんダナ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
サーニャ「どうしたの?まだ不安なことがあるの?」
エイラ「ううっ、ちっ、違うっ、その」ポロポロ
エイラ「っ……」
エイラ「嬉しっくって……」
サーニャ「嬉しくて?」
エイラ「ああ……ひっく」グイグイ
エイラ「初めて、知ったよ……」
エイラ「悲しい時だけでなく、嬉しい時も涙がでるんだな」ニコッ
エイラ「ううっ、ちっ、違うっ、その」ポロポロ
エイラ「っ……」
エイラ「嬉しっくって……」
サーニャ「嬉しくて?」
エイラ「ああ……ひっく」グイグイ
エイラ「初めて、知ったよ……」
エイラ「悲しい時だけでなく、嬉しい時も涙がでるんだな」ニコッ
サーニャ「もう大丈夫?エイラ」
エイラ「うん!もう元気百倍ナンダナ!」
エイラ「今だったらネウロイが百匹現れたって、勝てるゾ!」ブンブン
サーニャ「エイラ、調子のりすぎ」
エイラ「えへへ~」
エイラ「ムリ無いッテ」
エイラ「サーニャが私とずっと居てくれるって言ってくれたんだゾ!」
エイラ「生まれて初めてだヨ!こんなに幸せを感じているのは!」
サーニャ「うふふ」
エイラ「うん!もう元気百倍ナンダナ!」
エイラ「今だったらネウロイが百匹現れたって、勝てるゾ!」ブンブン
サーニャ「エイラ、調子のりすぎ」
エイラ「えへへ~」
エイラ「ムリ無いッテ」
エイラ「サーニャが私とずっと居てくれるって言ってくれたんだゾ!」
エイラ「生まれて初めてだヨ!こんなに幸せを感じているのは!」
サーニャ「うふふ」
エイラ「これからはどんなことがあってもサーニャと一緒なんだぞ~!」
エイラ「いやっほうー!」ピョンピョン
サーニャ「もう、エイラったら」
サーニャ「二人で頑張っていきましょう」
エイラ「うん!」
ドンドン
エーリカ「さーにゃーん!」
エイラ「!?」
エイラ「いやっほうー!」ピョンピョン
サーニャ「もう、エイラったら」
サーニャ「二人で頑張っていきましょう」
エイラ「うん!」
ドンドン
エーリカ「さーにゃーん!」
エイラ「!?」
|: : |: :/l:/ | : : : : jハ: :ト、:j: :│
┏┓ ┏━━┓┏┓ ┏━━━┓:|: : |斗‐l ハ.: : : イ: }:/-∨: : |::.. ┏┓ ┏┓┏┓
┏┛┗━┓┗┓┏┛┃┃ ┗━━┓┃ ! : Ⅳ,ィえト ヽ: : |: ィそト、': j/...┏━━┛┗┓ ┃┗┛┃
┗┓┏┓┃ ┃┃ ┃┃ ┏┓┏━━┛┃. |:N小弋ン \j/弋ソ Ⅳ.. ┗━┓ ┏┛ ┗┓ ┗┓┏━━━┓
┃┃┃┃ ┃┃ ┃┃┏┛┃┗━━┓┃ !:{ ∧ ' ,')| ┏┛┃┃ ┏┛┏┓┃┗━━━┛
┃┃┃┃┏┛┗┓┃┗┛┏┛┏━━┛┃ .l `ーヘ r‐; /: :| ┏┛┏┫┃ ┏┛┏┛┗┛
┗┛┗┛┗━━┛┗━━┛ ┗━━━┛ :| : l :个 _ イ |.: :| ┗━┛┗┛ ┗━┛
:| : | : |: :r|>‐=1、 | :|.: :|
┏┓ ┏━━┓┏┓ ┏━━━┓:|: : |斗‐l ハ.: : : イ: }:/-∨: : |::.. ┏┓ ┏┓┏┓
┏┛┗━┓┗┓┏┛┃┃ ┗━━┓┃ ! : Ⅳ,ィえト ヽ: : |: ィそト、': j/...┏━━┛┗┓ ┃┗┛┃
┗┓┏┓┃ ┃┃ ┃┃ ┏┓┏━━┛┃. |:N小弋ン \j/弋ソ Ⅳ.. ┗━┓ ┏┛ ┗┓ ┗┓┏━━━┓
┃┃┃┃ ┃┃ ┃┃┏┛┃┗━━┓┃ !:{ ∧ ' ,')| ┏┛┃┃ ┏┛┏┓┃┗━━━┛
┃┃┃┃┏┛┗┓┃┗┛┏┛┏━━┛┃ .l `ーヘ r‐; /: :| ┏┛┏┫┃ ┏┛┏┛┗┛
┗┛┗┛┗━━┛┗━━┛ ┗━━━┛ :| : l :个 _ イ |.: :| ┗━┛┗┛ ┗━┛
:| : | : |: :r|>‐=1、 | :|.: :|
エーリカ「トゥルーデがお菓子作ったから一緒に食べよー!」ドンドン
エイラ「……」
サーニャ「……エイラ」
エイラ「……」
エイラ「……行って来い、サーニャ」
サーニャ「エイラ、大丈夫?」
エイラ「サーニャ、言ってくれただろ」
エイラ「何があっても一緒だって」
エイラ「私にはその言葉があれば大丈夫さ」
サーニャ「……うん、行ってくるわね」
アッ、サーニャンオッハヨー!オハヨウゴザイマスハルトマンサンアノネトゥルーデガクリスノタメニオカシヅクリレンシュウシテルンダッテ……
エイラ「……」
エイラ「……」
サーニャ「……エイラ」
エイラ「……」
エイラ「……行って来い、サーニャ」
サーニャ「エイラ、大丈夫?」
エイラ「サーニャ、言ってくれただろ」
エイラ「何があっても一緒だって」
エイラ「私にはその言葉があれば大丈夫さ」
サーニャ「……うん、行ってくるわね」
アッ、サーニャンオッハヨー!オハヨウゴザイマスハルトマンサンアノネトゥルーデガクリスノタメニオカシヅクリレンシュウシテルンダッテ……
エイラ「……」
|/: : : : : : : /: :リ: : : : : ,: : ヘ: : :.i: : : ヽ
|: : : : : : : /: :/.|: : : : : :i: :..i '、|: : : : }
|: : : : : //: :/__|: : : : : :|_}- ト.|: : : : |
|: :,.,,-'' √/ .|: : : : /.}:.:/ ',`!: : : : |
|´// /:./ ⌒|: : : / |/´ .ⅵ: : : :.:|
|/ /./ |/: / ム____,,_|: : : : :|
|___,,∠___二 ,/|:./ イ::心 / |: : : : :|
|∥fi:::::心 ` j/ 辷ノ "/|: : : /}
|\弋二ノ. {│: :/|}
| ヽ .| |: :/ .|!
| 丿j./ .j
| ._ , /:.:/
|:.\  ̄ /リ:.:/
|\_:\ _ / レ
|_.. ̄`` ┬- "
| `─-、/__
| 卩儿__
|`> 、 / ||\:::ヽ
|::::::::::::`≧┐|! /::::::::匕ゝ、
|:::::::::::::::::/\/ヽ::::::::\:::::ヽ
エイラ「……」
エイラ「……だ、大丈夫ダ大丈夫ダ!」
エイラ「私はサーニャの言葉を信じているんだからナ!」
エイラ「なんの問題も無いっテ!」
エイラ「……」
エイラ「さーにゃ……」
エイラ「……」
エイラ「……ひっく」
オワリダナ
エイラ「……だ、大丈夫ダ大丈夫ダ!」
エイラ「私はサーニャの言葉を信じているんだからナ!」
エイラ「なんの問題も無いっテ!」
エイラ「……」
エイラ「さーにゃ……」
エイラ「……」
エイラ「……ひっく」
オワリダナ
エイラが百合とかレズとかどうだっていいんだよ
エイラはサーニャが好きなんだよ
エイラはサーニャが好きなんだよ
エイラ「サーニャの事を無視するのは失敗しちゃったゾ」
エイラ「でも結果的にサーニャとの繋がりがより一層深まったゾ」
エイラ「人生何が起こるか分からないゾ……」
エイラ「しかし!このままヘタレエイラの汚名を着せられたままでは納得いかないんダナ」
エイラ「汚名挽回として他の隊員を無視してやるゾ!」デーン!
エイラ「もうヘタレなんて言わせないんだからナ!」
エイラ「お、早速ターゲットがいたゾ」
エイラ「よし、やってやるゾ!」
エイラ「……」テクテク
「あ、エイラさん!おはようございます!」
エイラ「でも結果的にサーニャとの繋がりがより一層深まったゾ」
エイラ「人生何が起こるか分からないゾ……」
エイラ「しかし!このままヘタレエイラの汚名を着せられたままでは納得いかないんダナ」
エイラ「汚名挽回として他の隊員を無視してやるゾ!」デーン!
エイラ「もうヘタレなんて言わせないんだからナ!」
エイラ「お、早速ターゲットがいたゾ」
エイラ「よし、やってやるゾ!」
エイラ「……」テクテク
「あ、エイラさん!おはようございます!」
エイラ「……」テクテク
芳佳「エ、エイラさん?」
エイラ「……」テクテク
芳佳「お、おはようございます」
エイラ「……」
芳佳「あれ~、聞こえないのかなあ~?」
芳佳「エイラさ~ん!」
エイラ「……」
芳佳「エ、エイラさん?」
エイラ「……」テクテク
芳佳「お、おはようございます」
エイラ「……」
芳佳「あれ~、聞こえないのかなあ~?」
芳佳「エイラさ~ん!」
エイラ「……」
芳佳がサーニャに相談してサーニャがエイラを注意してエイラがシュンとなる
芳佳「おはようございますってば~」
芳佳「エイラさ~ん、ちゃんと起きてるんですかあ~?」
芳佳「目を開けたまま寝てるんじゃないですかあ~?」
芳佳「エイラさんエイラさんエイラさんエイラさん」
エイラ「……」
芳佳「お は よ う ご ざ い ま す~!」
芳佳「エイラさ~ん、ちゃんと起きてるんですかあ~?」
芳佳「目を開けたまま寝てるんじゃないですかあ~?」
芳佳「エイラさんエイラさんエイラさんエイラさん」
エイラ「……」
芳佳「お は よ う ご ざ い ま す~!」
エイラ(み、宮藤。中々なウザさダナ)
芳佳「よ~し!」
芳佳「すーーーっ」
芳佳「エイラさあああああん!!!おはようございまあああああぁぁす!!!!!」
エイラ「っ!!!????」
芳佳「っはあ、どうですかあ?聞こえましたかあ?」
エイラ(み、耳元で大きな声出すナ!死ぬほどビビったゾ!)
芳佳「あれ?まだ聞こえないんだ~。しょうがないなあ~」
芳佳「サーニャちゃんに相談しなくちゃ」
エイラ「!?」
芳佳「よ~し!」
芳佳「すーーーっ」
芳佳「エイラさあああああん!!!おはようございまあああああぁぁす!!!!!」
エイラ「っ!!!????」
芳佳「っはあ、どうですかあ?聞こえましたかあ?」
エイラ(み、耳元で大きな声出すナ!死ぬほどビビったゾ!)
芳佳「あれ?まだ聞こえないんだ~。しょうがないなあ~」
芳佳「サーニャちゃんに相談しなくちゃ」
エイラ「!?」
エイラ「……ミ、ミヤフジ」
芳佳「はい!何ですかエイラさん?」
エイラ「オカシヤルカラサーニャニハナニモイウナ」
芳佳「え、お菓子ですか?やったー!」
芳佳「ってこれ、サルミアッキじゃないですか!やだー!」
エイラ「モンクイウナ」
芳佳「はい!何ですかエイラさん?」
エイラ「オカシヤルカラサーニャニハナニモイウナ」
芳佳「え、お菓子ですか?やったー!」
芳佳「ってこれ、サルミアッキじゃないですか!やだー!」
エイラ「モンクイウナ」
>>78
おい…
おい…
エイラ「くそ~、またしても失敗したゾ」
エイラ「まさかミヤフジがあそこまでウザいとは思わなかったゾ」
エイラ「しかも、サーニャの話を持ってくるとは……」
エイラ「まったく、卑怯極まりないゾ……」
エイラ「……」
エイラ「さて、気をとり直して、次のターゲットは……」
エイラ「……」テクテク
「あ、エイラさん、おはようございます」
エイラ「まさかミヤフジがあそこまでウザいとは思わなかったゾ」
エイラ「しかも、サーニャの話を持ってくるとは……」
エイラ「まったく、卑怯極まりないゾ……」
エイラ「……」
エイラ「さて、気をとり直して、次のターゲットは……」
エイラ「……」テクテク
「あ、エイラさん、おはようございます」
リーネ「え、エイラさん?」
エイラ「……」テクテク
リーネ「あの、おはようございます」
エイラ「……」テクテク
エイラ(ふふん、ここまでは宮藤と同じ反応だな)
エイラ「……」テクテク
リーネ「あの、おはようございます」
エイラ「……」テクテク
エイラ(ふふん、ここまでは宮藤と同じ反応だな)
リーネ「え、エイラさん……あ、あの……」
リーネ「お、おはようございます……」
エイラ「……」
リーネ「……」
リーネ「あ、あの……」
エイラ「……」
リーネ「……」シュン
リーネ「お、おはようございます……」
エイラ「……」
リーネ「……」
リーネ「あ、あの……」
エイラ「……」
リーネ「……」シュン
エイラ(うおおおおお!気まずさマックス!)
エイラ(流石リーネ!これが私の求めていたものダ!)
エイラ「……」
リーネ「……」
リーネ「……」タッタッタ
エイラ「あ、リーネどっか行っちゃったぞ」
エイラ「まあ、コレでわかったロ。私だってやれば出来るんダ」キリッ
エイラ「まっ、リーネには後で謝っておくよ」
エイラ(流石リーネ!これが私の求めていたものダ!)
エイラ「……」
リーネ「……」
リーネ「……」タッタッタ
エイラ「あ、リーネどっか行っちゃったぞ」
エイラ「まあ、コレでわかったロ。私だってやれば出来るんダ」キリッ
エイラ「まっ、リーネには後で謝っておくよ」
ヒュイーンピョコン
エイラ「ん?なんだ?耳と尻尾が勝手に……」
エイラ「……」
エイラ「……っ!?」
エイラ「うわっ!?」サッ
リーネ「あ、躱されちゃった……」
エイラ「リ、リーネ!包丁持って、なんて物振り回してるんダヨ!」
リーネ「あなた、エイラさんに化けたネウロイでしょ?ここで私が仕留めるっ!」ブンッ
エイラ「わっ!お、おい、待てッテ!私は正真正銘エイラ・イルマタル・ユーティr」
リーネ「聞く耳持ちません!」ブン
エイラ「あぶっ!ちょっ、だっ、誰かっ!助けてくれっ!!」
芳佳「ん?」
エイラ「ん?なんだ?耳と尻尾が勝手に……」
エイラ「……」
エイラ「……っ!?」
エイラ「うわっ!?」サッ
リーネ「あ、躱されちゃった……」
エイラ「リ、リーネ!包丁持って、なんて物振り回してるんダヨ!」
リーネ「あなた、エイラさんに化けたネウロイでしょ?ここで私が仕留めるっ!」ブンッ
エイラ「わっ!お、おい、待てッテ!私は正真正銘エイラ・イルマタル・ユーティr」
リーネ「聞く耳持ちません!」ブン
エイラ「あぶっ!ちょっ、だっ、誰かっ!助けてくれっ!!」
芳佳「ん?」
芳佳「あれ~?どうしたんですかあ?」
エイラ「おお、宮藤、良い所に来た!リーネを止めてくれ!」
芳佳「あ、はい、わかりました。だめだよリーネちゃん。エイラさんを包丁で刺そうなんて」
リーネ「うん。芳佳ちゃんが言うならやめる」
芳佳「えらいえらい」ナデナデ
リーネ「えへへ~」
芳佳「いい子なリーネちゃんにはもっとご褒美あげなきゃね」
リーネ「私、芳佳ちゃんのためなら何だってするよ」
芳佳「うふふ、それじゃお部屋行こうか」
リーネ「うん!」
エイラ「おお、宮藤、良い所に来た!リーネを止めてくれ!」
芳佳「あ、はい、わかりました。だめだよリーネちゃん。エイラさんを包丁で刺そうなんて」
リーネ「うん。芳佳ちゃんが言うならやめる」
芳佳「えらいえらい」ナデナデ
リーネ「えへへ~」
芳佳「いい子なリーネちゃんにはもっとご褒美あげなきゃね」
リーネ「私、芳佳ちゃんのためなら何だってするよ」
芳佳「うふふ、それじゃお部屋行こうか」
リーネ「うん!」
エイラ「……」
エイラ「今ほど、私の固有魔法が未来予知だってことに感謝したことは無いネ」
エイラ「私じゃなけりゃ……」
エイラ「三回は逝ってたな」
エイラ「……」
エイラ「なんか、あまり気が乗らないけど……」
エイラ「……次のターゲットは」
エイラ「……」テクテク
「エイラエイラー!」
エイラ「今ほど、私の固有魔法が未来予知だってことに感謝したことは無いネ」
エイラ「私じゃなけりゃ……」
エイラ「三回は逝ってたな」
エイラ「……」
エイラ「なんか、あまり気が乗らないけど……」
エイラ「……次のターゲットは」
エイラ「……」テクテク
「エイラエイラー!」
類似してるかもしれないスレッド
- エイラ「サーニャ……愛してるゾ」 (280) - [63%] - 2013/3/28 15:45 ★
- エイラ「サーニャがくさい……」 (134) - [60%] - 2012/7/18 9:30 ☆
- アイリ「セイバー、朝ごはんよー」 (129) - [57%] - 2012/4/26 7:15 ☆
- 赤沢「みんなが私を無視する・・・」 (346) - [56%] - 2012/3/21 4:45 ★
- ぼっち「みんなが僕を無視するお…」 (874) - [54%] - 2013/4/8 15:45 ☆
- エレン「チャットでもするか・・・」 (157) - [54%] - 2013/10/11 8:00 ☆
- ほむら「メモリーズウィズユー」 (704) - [52%] - 2011/5/21 13:30 ★★
- P「もうアイドル全員無視するかな」 (306) - [52%] - 2013/11/5 11:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について