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元スレ恭介「来るな化物!お前なんかさやかじゃない!」さやか「……」
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恭介「来るな化け物!さやかに化けて僕達を騙すつもりか!?」
仁美「騙されませんわ、さやかさんがあなたのような化け物なはずがありません!」
杏子「テメエら、それが命の恩人に向かって言うことかよ!」
さやか「……そっか、そうだよね。あたしもうさやかじゃないんだ、化け物なんだ」
杏子「おい、何言ってんだよさやか!?」
さやか「……だから大丈夫、さやかじゃないから、化け物だから恭介を襲っても大丈夫」ワキャワキャ
杏子「さやか……?」
さやか「あはっ、あははは――」
さやか「恭介はあたしのカキタレになるのだー!」ガバァッ
恭介「うわぁ!」ドサッ
仁美「騙されませんわ、さやかさんがあなたのような化け物なはずがありません!」
杏子「テメエら、それが命の恩人に向かって言うことかよ!」
さやか「……そっか、そうだよね。あたしもうさやかじゃないんだ、化け物なんだ」
杏子「おい、何言ってんだよさやか!?」
さやか「……だから大丈夫、さやかじゃないから、化け物だから恭介を襲っても大丈夫」ワキャワキャ
杏子「さやか……?」
さやか「あはっ、あははは――」
さやか「恭介はあたしのカキタレになるのだー!」ガバァッ
恭介「うわぁ!」ドサッ
恭介「うぅ……」
さやか「ふふっ、恭介を押し倒しちゃった……」
仁美「恭介さん!?」
杏子「行かせねえょ」ガシッ
さやか「杏子ナイス!」
杏子「……お前がそれでいいならあたしは止めない、好きなようにやっちまえ」
さやか「うん、ありがと♪」
恭介「……やめろ、僕に何をする気だ!」
さやか「そうだね、なにからしよかっな……///」
さやか「ふふっ、恭介を押し倒しちゃった……」
仁美「恭介さん!?」
杏子「行かせねえょ」ガシッ
さやか「杏子ナイス!」
杏子「……お前がそれでいいならあたしは止めない、好きなようにやっちまえ」
さやか「うん、ありがと♪」
恭介「……やめろ、僕に何をする気だ!」
さやか「そうだね、なにからしよかっな……///」
>>5
おい
おい
無理やり襲ったにも関わらず抱きついたりするだけで満足してしまうピュアな
さやかちゃん!
さやかちゃん!
さやか「じゃあ、まずは……耳から」カプッ
恭介「ひゃうっ!?」
さやか「うん、かわいい声。恭介昔から耳弱いもんね」ペロッ
恭介「や、やめ…ああっ…」
さやか「昔はこうやって……よく耳に“ふっ”て息吹きかけたよね」フッ
恭介「うひゃぁ!!?」
さやか「あはっ、やっぱり昔と変わんないね。可愛いよ、恭介……」
仁美「恭介さん!恭介さん!」ジタバタ
杏子「あんたは大人しく見てなよ」
恭介「ひゃうっ!?」
さやか「うん、かわいい声。恭介昔から耳弱いもんね」ペロッ
恭介「や、やめ…ああっ…」
さやか「昔はこうやって……よく耳に“ふっ”て息吹きかけたよね」フッ
恭介「うひゃぁ!!?」
さやか「あはっ、やっぱり昔と変わんないね。可愛いよ、恭介……」
仁美「恭介さん!恭介さん!」ジタバタ
杏子「あんたは大人しく見てなよ」
仁美(あぁ、想い人が襲われているというのに……何ですの、この胸の高鳴りは……)ドキドキ
みたいなの期待
みたいなの期待
恭介「ああっ…うっ…」
さやか「恭介……感じてる?あたしの舌、気持ちいい?」ペロペロ
恭介「……感じてなんか…気持ちよくなんか……ひゃぅ…」
さやか「……そっか、じゃあこれで終わり……っと」チュッ
恭介「……んっ」
さやか「恭介にキスマーク付けちゃった…///魔女の口づけ……なんちて」
さやか「さてと、次は何しよっか」
恭介「そんな、これで終わりって…」
さやか「終わりだよ、首筋をなめるのはね」
恭介「……そんな…」
さやか「うーん……そろそろ脱いだ方がいいのかな?」
さやか「恭介……感じてる?あたしの舌、気持ちいい?」ペロペロ
恭介「……感じてなんか…気持ちよくなんか……ひゃぅ…」
さやか「……そっか、じゃあこれで終わり……っと」チュッ
恭介「……んっ」
さやか「恭介にキスマーク付けちゃった…///魔女の口づけ……なんちて」
さやか「さてと、次は何しよっか」
恭介「そんな、これで終わりって…」
さやか「終わりだよ、首筋をなめるのはね」
恭介「……そんな…」
さやか「うーん……そろそろ脱いだ方がいいのかな?」
さやか「そうだね、脱いじゃおっか」シュン
さやか「見て、恭介。これが生まれたままの姿の、あたし……///」
恭介「さや……か…?」
仁美「恭介さん騙されては駄目です、それはさやかさんじゃありませんわ!」
恭介「そうだ、見ちゃだめだ、だめなんだ」ギュッ
さやか「そっか、じゃあ仕方ないね……ほら、服着たよ。目を開けて、恭介」
恭介「……!嘘だ、まだ裸じゃないか!」
さやか「よく見てよ、ほら―――」
さやか「マント、着たよ?」
恭介「変わらないよ!」
さやか「見て、恭介。これが生まれたままの姿の、あたし……///」
恭介「さや……か…?」
仁美「恭介さん騙されては駄目です、それはさやかさんじゃありませんわ!」
恭介「そうだ、見ちゃだめだ、だめなんだ」ギュッ
さやか「そっか、じゃあ仕方ないね……ほら、服着たよ。目を開けて、恭介」
恭介「……!嘘だ、まだ裸じゃないか!」
さやか「よく見てよ、ほら―――」
さやか「マント、着たよ?」
恭介「変わらないよ!」
さやか「そんな無理しなくていいのに……ほらほら、恭介の大好きなおっぱいも揺れてるよ」タプタプ
恭介「……無理なんかしてないし、おっぱいも別に好きじゃない……」
さやか「嘘つき…恭介のベットの下の本、全部巨乳ものだったじゃん」
恭介「……!なっ、なんでそれを――」
さやか「嘘つき恭介にはさやパイプレスの刑だー。そりゃ!」ムギュ
恭介「……ムグッ!んん~、んー!!!」ジタバタ
さやか「あんっ…振動が伝わって…あたしまで気持ちよく…ああっ…鼻息が…かかって…!」
恭介「……んんっ……んー……ぷはぁっ!」
さやか「はい、ここまでー。どうだった恭介、あたしのおっぱい、気持ちよかった?」
恭介「よくない!死ぬところだったよ!」
さやか「そう……でも恭介のここ…大きくなってるよ……///」サワッ
恭介「うぅっ……そ、それは……」
恭介「……無理なんかしてないし、おっぱいも別に好きじゃない……」
さやか「嘘つき…恭介のベットの下の本、全部巨乳ものだったじゃん」
恭介「……!なっ、なんでそれを――」
さやか「嘘つき恭介にはさやパイプレスの刑だー。そりゃ!」ムギュ
恭介「……ムグッ!んん~、んー!!!」ジタバタ
さやか「あんっ…振動が伝わって…あたしまで気持ちよく…ああっ…鼻息が…かかって…!」
恭介「……んんっ……んー……ぷはぁっ!」
さやか「はい、ここまでー。どうだった恭介、あたしのおっぱい、気持ちよかった?」
恭介「よくない!死ぬところだったよ!」
さやか「そう……でも恭介のここ…大きくなってるよ……///」サワッ
恭介「うぅっ……そ、それは……」
さやか「恋人の前で、化け物に犯されて興奮しちゃうんだ……変態だね、恭介は」
恭介「……うるさい…」
さやか「そんな態度で、いいのかなー……よっと」ジーッ ボロン
さやか「これが恭介の……すごい…小学生の時と全然違う……///」
恭介「み、見るな……」
仁美「……」ゴクリ
杏子「さっきから大人しいけど……止めなくていいのか?」
仁美「…はっ、駄目ですわ恭介さん。お気を確かに!」
恭介「……うるさい…」
さやか「そんな態度で、いいのかなー……よっと」ジーッ ボロン
さやか「これが恭介の……すごい…小学生の時と全然違う……///」
恭介「み、見るな……」
仁美「……」ゴクリ
杏子「さっきから大人しいけど……止めなくていいのか?」
仁美「…はっ、駄目ですわ恭介さん。お気を確かに!」
さやか「よっと…」ピトッ
恭介「……んん」
さやか「ねぇ…わかる、恭介?今あたしのあそこ……恭介のおち○ちんと、くっついてるよ」
さやか「……このまま動いたら、どうなっちゃうのかな」
恭介「……や、やめろ……ああっ!」
さやか「はぁ…はぁ…あたしのあそこ……恭介のおち○ちんでこすれて……熱い…んっ!」シュッシュッ
恭介「…うぁ……はあっ…やめて…これ以上は本当に…もう……くっ…!」
さやか「恭介も…ああっ!…イキそうなんだね……いいよ、そのまま出して!あたしにせーえきかけて!」シュッシュッシュッシュッ
恭介「…………も、もうだめ…だ……うぁっ」ビュルルッ
さやか「いっちゃう……あたしもいっちゃうのぉ……ああっ」プシュ
さやか「はぁ…はぁ…恭介のせーえき、あったかいよぉ……」トロン
仁美「恭介さん……駄目ですわ……恭介さん…はぁん!」グチュグチュ
杏子(やべぇ、あたしも妙な気分になってきた……///)
恭介「……んん」
さやか「ねぇ…わかる、恭介?今あたしのあそこ……恭介のおち○ちんと、くっついてるよ」
さやか「……このまま動いたら、どうなっちゃうのかな」
恭介「……や、やめろ……ああっ!」
さやか「はぁ…はぁ…あたしのあそこ……恭介のおち○ちんでこすれて……熱い…んっ!」シュッシュッ
恭介「…うぁ……はあっ…やめて…これ以上は本当に…もう……くっ…!」
さやか「恭介も…ああっ!…イキそうなんだね……いいよ、そのまま出して!あたしにせーえきかけて!」シュッシュッシュッシュッ
恭介「…………も、もうだめ…だ……うぁっ」ビュルルッ
さやか「いっちゃう……あたしもいっちゃうのぉ……ああっ」プシュ
さやか「はぁ…はぁ…恭介のせーえき、あったかいよぉ……」トロン
仁美「恭介さん……駄目ですわ……恭介さん…はぁん!」グチュグチュ
杏子(やべぇ、あたしも妙な気分になってきた……///)
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