恭介（さて、指を入れたままじゃ腰がふれないし。なにか入れるものを……そうだ）ｽﾎﾟｯ

さやか「ひゃうっ！ゆび……ぬけたぁ…」

恭介「さやか……お尻の力を抜いて………うん、じゃあ入れるよ」ｽﾞﾌﾟｯ

さやか「……いれるってなに……んひゃあ！……うそっ、これって……んっ」

恭介「さやか、動くよ……お尻の…だしちゃだめだからね……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

さやか「んはっぁ！ばかばか、きょうすけのばかぁ、なにいれてんおよぉ…それっ……あたしのぉ……んんっ！」ﾌﾞﾙｯ

恭介「……はあぁっ…んっ、すごいよさやか、さっきとしまりが全然違う……うっ」ﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

さやか「んんっ！でてる、まだでてるよぉ…あたしのここ、もういっぱいなのに…はいりきらないよぉ」ｶﾞｸｶﾞｸ

恭介「すごいよさやか……気持ちよすぎて、すぐにでちゃたよ」ｽﾞﾙｯ

さやか「……んんっ」ﾌﾟﾘｯ……ｺﾛﾝ

ころころさやさや

ジェムつっこんでたのか

恭介（……さやかのお尻に突っ込んでた指……）ﾌﾟｰﾝ

恭介「………」ｸﾝｸﾝ

さやか「嗅ぐなぁ！」ﾊﾞｼｰﾝ

恭介「いたっ！」

さやか「それとあれ！あたしのソウルジェム、あれあたしの魂って言ったよね！？なにお尻に入れてんの！」

恭介「……ごめん、つい」ﾃﾍﾍ

さやか「『……ごめん、つい』じゃない！もう、臭いが取れなくなったらどう責任取るのよぉ……」ｸﾞｽﾞｯ

恭介「うーん、臭いが取れるまで僕が舐めるとか？」

さやか「……ちょっと…それ本気……？」

恭介「あぁ、本気さ。さやかのものだったら、たとえうんちでも……ほらっ」ﾁｭﾊﾞｯ

さやか「……///ちょっ、舐めるなぁ！！」ﾄﾞｹﾞｼｯ

さやさやかみかみ

変態だ

3回戦終わりー
と同時に二回目の睡魔の限界、キリいいし寝ます




……夜に残ってたら続くかも？

乙乙乙

乙です！

さやか「……だから大丈夫、さやかじゃないから、化け物だから恭介を(性的に)襲っても大丈夫」ﾜｷｬﾜｷｬ

さやさや