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元スレ美也「みゃーだって……女の子なんだよ?」
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我々は妹と付き合えない場合に彼女を欲するのであって妹が恋人になってくれるのであればなんら問題はない
>>266
俺のミルクとすり替えておいた
俺のミルクとすり替えておいた
日曜日
七咲「え……行けない?」
橘『頭が痛くて……本当にごめん』
七咲「そんな、謝らないでください。それよりも大丈夫なんですか?」
橘『う、うん。寝てれば良くなると思う』
七咲「デートはまた今度でいいですから、今日はしっかり休んでください」
橘『ありがとう。それと……やっぱりごめんね』
七咲「いいんです。それじゃ先輩、お大事に」
七咲「え……行けない?」
橘『頭が痛くて……本当にごめん』
七咲「そんな、謝らないでください。それよりも大丈夫なんですか?」
橘『う、うん。寝てれば良くなると思う』
七咲「デートはまた今度でいいですから、今日はしっかり休んでください」
橘『ありがとう。それと……やっぱりごめんね』
七咲「いいんです。それじゃ先輩、お大事に」
橘「美也、今日のデートは断ったよ……だからもういいだろ!?」
美也「もぉ、焦らないの。いっぱい我慢した方が気持ちよくなれるでしょ?」
橘「も、もう限界なんだよ……っ!」
美也「ふぅ~」
橘「っあ!?」
美也「あはっ、息吹きかけただけでピクって動いたよ」
橘「頼むぅ……はやく舐めてくれぇ」
美也「にぃに、これからはみゃーの許可なしに逢ちゃんとデートしちゃダメだよ? わかった?」
橘「わかった、わかったからぁ……」
美也「もぉ、焦らないの。いっぱい我慢した方が気持ちよくなれるでしょ?」
橘「も、もう限界なんだよ……っ!」
美也「ふぅ~」
橘「っあ!?」
美也「あはっ、息吹きかけただけでピクって動いたよ」
橘「頼むぅ……はやく舐めてくれぇ」
美也「にぃに、これからはみゃーの許可なしに逢ちゃんとデートしちゃダメだよ? わかった?」
橘「わかった、わかったからぁ……」
七咲好きの俺からすればこの美也が憎い
七咲活躍の場を増やしてほしいわ
七咲活躍の場を増やしてほしいわ
美也「じゃあイかせてあげるね、にぃに」
橘「は、はやく! はやくしてくれ!」
美也「腰突き出しちゃって、はしたないなぁ……ん、はむっ」
橘「ふあぁ……」
美也「ん、んぐっ、んぶっ、じゅ、はぶ」
橘「あぁぁぁ……きもちいいぃぃ……」
美也「んん、んちゅう、んぐっ、ちゅぶ、んううううっ……」
橘「はぁ、あっ、あうう……美也、もう出そ……っ!」
美也「むぐっ、ちゅ、ちゅ、ちゅうう……そのままイっていいよ、にぃに」
橘「は、はやく! はやくしてくれ!」
美也「腰突き出しちゃって、はしたないなぁ……ん、はむっ」
橘「ふあぁ……」
美也「ん、んぐっ、んぶっ、じゅ、はぶ」
橘「あぁぁぁ……きもちいいぃぃ……」
美也「んん、んちゅう、んぐっ、ちゅぶ、んううううっ……」
橘「はぁ、あっ、あうう……美也、もう出そ……っ!」
美也「むぐっ、ちゅ、ちゅ、ちゅうう……そのままイっていいよ、にぃに」
美也「ぬぶ、ちゅっ、あふ……んぐぅ、んじゅ、はぶっ」
橘「あぁぁっ! 美也、そこ、そこいいよ……!」
美也「ぉ、ちゅぶっ、ちゅ、むぅ、ちゅぼ、んんん」
橘「あ、出る、出る……! もう出るよ、美也!」
美也「ん、はっ、ぷ、はっ、ふ、んん、んっ、ずっ、ずっ……ちゅううううぅぅぅ」
橘「うあ、あああっ!」
ドピュ、ビュルルルル!
美也「ん、んぎゅ、んぐ、ん……ごくんっ……ふぅ。いっぱい出したね、にぃに」
橘「あ、ああ……はぁ、はぁ……」
美也「でもまだまだこれからだよ? 今日は1日中楽しもうね、にぃに♪」
橘「あぁぁっ! 美也、そこ、そこいいよ……!」
美也「ぉ、ちゅぶっ、ちゅ、むぅ、ちゅぼ、んんん」
橘「あ、出る、出る……! もう出るよ、美也!」
美也「ん、はっ、ぷ、はっ、ふ、んん、んっ、ずっ、ずっ……ちゅううううぅぅぅ」
橘「うあ、あああっ!」
ドピュ、ビュルルルル!
美也「ん、んぎゅ、んぐ、ん……ごくんっ……ふぅ。いっぱい出したね、にぃに」
橘「あ、ああ……はぁ、はぁ……」
美也「でもまだまだこれからだよ? 今日は1日中楽しもうね、にぃに♪」
美也「あっ、い、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……」
橘「うっ、はぁ……美也、そろそろ……っ!」
美也「またイくの? いいよ、気持ちよくなってね」
橘「う、お、おっ」パンパン
ピンポーン
橘「え……」
美也「……無視しちゃっていいじゃん」
橘「いや、そういうわけにもいかないだろ。しょうがないから僕が出てくるよ」
美也「途中で止められるとすごい冷めるんだけど」
橘「我慢してくれ、美也。そっちの服とって」
美也「むぅ……」
橘「うっ、はぁ……美也、そろそろ……っ!」
美也「またイくの? いいよ、気持ちよくなってね」
橘「う、お、おっ」パンパン
ピンポーン
橘「え……」
美也「……無視しちゃっていいじゃん」
橘「いや、そういうわけにもいかないだろ。しょうがないから僕が出てくるよ」
美也「途中で止められるとすごい冷めるんだけど」
橘「我慢してくれ、美也。そっちの服とって」
美也「むぅ……」
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今北産業 [IMAKITA INDUSTRIAL CO.,LTD]
(1978~ 日本)
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今北産業 [IMAKITA INDUSTRIAL CO.,LTD]
(1978~ 日本)
ガチャ
橘「はい、どちらさまで――」
七咲「あれ? 先輩?」
橘「七咲!? なんでここに……?」
七咲「先輩の様子を見ようと思って……すみません、起こしちゃいましたか?」
橘「いや、ちょうど水を飲もうと起きたところだったんだ」
七咲「そうですか。じゃあはやくベッドに戻りましょう。安静にしてないと治るものも治りませんよ?」
橘「そ、そうだね」
橘(ど、どうすれば……!?)
橘「はい、どちらさまで――」
七咲「あれ? 先輩?」
橘「七咲!? なんでここに……?」
七咲「先輩の様子を見ようと思って……すみません、起こしちゃいましたか?」
橘「いや、ちょうど水を飲もうと起きたところだったんだ」
七咲「そうですか。じゃあはやくベッドに戻りましょう。安静にしてないと治るものも治りませんよ?」
橘「そ、そうだね」
橘(ど、どうすれば……!?)
紗江ちゃんが二人の不穏な空気を感じて元気がないから俺がもらっておく
橘「あ、あのさ……」
七咲「どうしたんですか?」
橘「部屋が汚いからちょっと掃除したいんだ。居間で待っててくれるかな」
七咲「もう、何言ってるんですか? 今さらそんなの気にしませんよ。先輩は病人なんだから、私が掃除してあげます」
橘「いや、それは悪いよ」
七咲「私がいいって言ってるからいいんです。先輩はゆっくり寝ててください」
橘「でも……」
七咲「でもじゃありません。こういうときはわがまま言っていいんですよ」
橘「あ、あはは……ありがとう」
橘(本当に頭が痛くなってきた……)
七咲「どうしたんですか?」
橘「部屋が汚いからちょっと掃除したいんだ。居間で待っててくれるかな」
七咲「もう、何言ってるんですか? 今さらそんなの気にしませんよ。先輩は病人なんだから、私が掃除してあげます」
橘「いや、それは悪いよ」
七咲「私がいいって言ってるからいいんです。先輩はゆっくり寝ててください」
橘「でも……」
七咲「でもじゃありません。こういうときはわがまま言っていいんですよ」
橘「あ、あはは……ありがとう」
橘(本当に頭が痛くなってきた……)
橘「お……お腹が減ったな」
七咲「私が何か作りましょうか?」
橘「うん、よろしく頼むよ!」
七咲「じゃあ台所借りますね」
橘「おじやとか軽いものでいいよ。小腹が空いただけだから」
七咲「はい。先輩はちゃんと寝ててくださいね? 掃除はじめちゃダメですよ?」
橘「わ、わかってるよ」
橘(よし、これで時間は稼げるな)
七咲「私が何か作りましょうか?」
橘「うん、よろしく頼むよ!」
七咲「じゃあ台所借りますね」
橘「おじやとか軽いものでいいよ。小腹が空いただけだから」
七咲「はい。先輩はちゃんと寝ててくださいね? 掃除はじめちゃダメですよ?」
橘「わ、わかってるよ」
橘(よし、これで時間は稼げるな)
橘「美也、はやく服を着て部屋に戻れ!」
美也「え、なんで?」
橘「七咲が来たんだよ! とりあえず急げ!」
美也「逢ちゃんが? 別にいいじゃん、このままで」
橘「七咲にばれるだろ!」
美也「もうばらしちゃおうよ。そっちの方が逢ちゃんのためだって」
橘「無理に決まってるだろ! いいからはやく服を着ろ!」
美也「ちぇ……わかりましたよぉ」
美也「え、なんで?」
橘「七咲が来たんだよ! とりあえず急げ!」
美也「逢ちゃんが? 別にいいじゃん、このままで」
橘「七咲にばれるだろ!」
美也「もうばらしちゃおうよ。そっちの方が逢ちゃんのためだって」
橘「無理に決まってるだろ! いいからはやく服を着ろ!」
美也「ちぇ……わかりましたよぉ」
七咲「先輩、できましたよ」
橘「おお、ありがとう七咲」
七咲「あれ……」
橘「ど、どうした?」
七咲「部屋、普通に綺麗じゃないですか」
橘「そ、そうかな」
七咲「もしかして掃除してたんじゃ……」
橘「してないよ! ちゃんと寝てたって」
七咲「ならいいんですけど」
橘「おお、ありがとう七咲」
七咲「あれ……」
橘「ど、どうした?」
七咲「部屋、普通に綺麗じゃないですか」
橘「そ、そうかな」
七咲「もしかして掃除してたんじゃ……」
橘「してないよ! ちゃんと寝てたって」
七咲「ならいいんですけど」
七咲「私が食べさせてあげますね、先輩」
橘「そこまでしてくれなくても大丈夫だよ」
七咲「先輩に拒否権はありませんから。はい、あ~ん」
橘「あ、あ~ん」
七咲「どうですか?」
橘「うん、美味しいよ」
七咲「味が薄かったりしませんか?」
橘「ううん、ちょうどいいよ」
七咲「ふふ、じゃあもう1回。あ~ん」
橘「そこまでしてくれなくても大丈夫だよ」
七咲「先輩に拒否権はありませんから。はい、あ~ん」
橘「あ、あ~ん」
七咲「どうですか?」
橘「うん、美味しいよ」
七咲「味が薄かったりしませんか?」
橘「ううん、ちょうどいいよ」
七咲「ふふ、じゃあもう1回。あ~ん」
最終的には3Pの方向でオナシャス
みゃーが七咲を殺すとかは勘弁…
みゃーが七咲を殺すとかは勘弁…
橘「ごちそうさま」
七咲「お粗末さまでした。そういえば今日は美也ちゃんいないんですか?」
橘「み、美也? 部屋にいると思うけど、どうして?」
七咲「先輩が玄関に出たから、てっきりいないのかと思ってました」
橘「なるほどね。まだ寝てるのかも」
七咲「……それってどうなんですか? 先輩が調子悪いときくらい、美也ちゃんが出るべきだと思いますけど」
橘「まぁ、たしかに」
七咲「先輩の面倒もみてないみたいですし……美也ちゃんは気配りが足りてません」
橘「あいつに気配りなんて期待するだけ無駄だよ」
美也(2人とも好き放題言ってくれるね……)
七咲「お粗末さまでした。そういえば今日は美也ちゃんいないんですか?」
橘「み、美也? 部屋にいると思うけど、どうして?」
七咲「先輩が玄関に出たから、てっきりいないのかと思ってました」
橘「なるほどね。まだ寝てるのかも」
七咲「……それってどうなんですか? 先輩が調子悪いときくらい、美也ちゃんが出るべきだと思いますけど」
橘「まぁ、たしかに」
七咲「先輩の面倒もみてないみたいですし……美也ちゃんは気配りが足りてません」
橘「あいつに気配りなんて期待するだけ無駄だよ」
美也(2人とも好き放題言ってくれるね……)
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