元スレシンジ「MAGIに聞いてみようよ」アスカ「いいわよ」レイ「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
201 = 148 :
アスカにまで・・・www
202 = 116 :
駄目だこのマギもうどうしようもない
203 = 1 :
レイ「碇くん……楽しかったわ」
シンジ「そ、そう?綾波の役に立てたのかな?」
レイ「もう大丈夫。胸の奥がポカポカするから」
シンジ「ど、どういうこと?」
レイ「きっと、これが幸せなんだと思う」
シンジ「綾波……」
レイ「碇くん……また、してくれる?」
シンジ「うん。いつでもいいよ」
レイ「嬉しい……」
シンジ「それじゃあ、また明日ね」
レイ「ええ。おやすみなさい」
シンジ「おやすみ、綾波」
バタンッ
レイ「……碇くん……」
レイ「これが……好き……?」
204 = 141 :
これもう使徒に侵食されてるだろ
内部崩壊を狙ってる
205 :
>>141
エヴァンゲりぼん思い出した。
206 = 179 :
なんてオセロだ
207 = 134 :
オセロ… オセロ… オセロ… シェイクスピア…
!!?
208 :
イロウルに侵食されてんじゃね
209 = 1 :
葛城宅
ミサト「シンちゃーん。ビール!!」
シンジ「はーい」
アスカ「シ、シンジっ!」
シンジ「なに?」
アスカ「こ、これ……」スッ
シンジ「なにこれ?」
アスカ「いいから、受け取りなさいよ!!」
シンジ「う、うん」
アスカ「それじゃあ、おやすみっ!!!」ダダダッ
シンジ「……?」
ミサト「なぁーに?アスカから愛のメッセージぃ?」
シンジ「まさか」ペラッ
シンジ「えっと……シンジへ……」
シンジ「SEX大好き……?」
210 = 45 :
使徒に侵食された方がまだ良心的なレベル
211 :
痴女じゃねーか
213 :
MAGIもうだめかもな
214 :
>>3-4
豆腐ハンバーグ
215 :
翌日 ネルフ本部
シンジ「碇シンジです」
ゲンドウ「入れ」
シンジ「あの……なんでしょうか?」
冬月「少しばかり耳を疑うことをきいてね」
シンジ「え?」
ゲンドウ「零号機パイロット及び弐号機パイロットから何か手紙、或いはメモのようなものは受け取ったか?」
シンジ「あ、はい……」
ゲンドウ「それはどうした?」
シンジ「家にありますけど」
ゲンドウ「そうか」ガタッ
シンジ「え?父さん?なに?」
ゲンドウ「冬月」
冬月「ああ、留守は任せろ」
シンジ「父さん!!説明してよ!!父さん!!」
216 :
えらいこっちゃ
218 = 215 :
葛城宅
ゲンドウ「どこだ?もってこい」
シンジ「わ、わかったよ……ちょっと待ってて」
ペンペン「クェッ!」
ゲンドウ「……」
ペンペン「クェ!クェ!」ヨチヨチ
ゲンドウ「……」
ペンペン「クェ~?」
ゲンドウ「……」ナデナデ
ペンペン「クエーッ!!!」ペシッ!!!
ゲンドウ「……っ」
ペンペン「クエー」ヨチヨチ
ゲンドウ「あ……行ってしまったか……」
シンジ「父さん、持ってきたよ」
ゲンドウ「見せろ」
219 :
第一種戦闘配置につかないと…
220 :
ショック死するんちゃうか
221 :
動物に嫌われるって地味に辛いよな
222 :
デーンデーンデーンデンドンドン
223 = 215 :
ゲンドウ「これはレイのものか?」
シンジ「そうだけど……」
ゲンドウ「では、こっちが……」
シンジ「アスカが書いたものだけど」
ゲンドウ「……」
シンジ「父さん?」
ペンペン「クエ?」
ゲンドウ「シンジ、これを貰ってどうした?」
シンジ「えっと。アスカに対してはなにも。綾波は……えっと……」
ゲンドウ「……したのか?」
シンジ「……うん」
ゲンドウ「そうか……わかった。戻るぞ」グイッ
ペンペン「クエー?!」ジタバタ
シンジ「父さん?!ペンペンをどうするのさ?!」
ゲンドウ「……」スタスタ
224 :
綾波ちゃうぞそれ。声同じだけど
225 :
カスパーもそうだがバルタザールがやばいwwwリツコ泣くでw
226 :
近親送還(ホモ)か
227 = 216 :
>>222
目が冴えたわwww
228 = 222 :
ペンペン拉致
229 = 219 :
ペンペンは犠牲になったのだ…
231 = 215 :
司令室
ゲンドウ「……」ギュゥゥ
ペンペン「グェェ……」
シンジ「ペンペンが苦しそうだよ?」
レイ「入ります」
アスカ「入ります」
ゲンドウ「来たか……」
レイ「なんでしょうか?」
アスカ「あれ……なんでペンペンを司令が抱きかかえてるわけ?」
シンジ「知らない」
ゲンドウ「単刀直入に訊く。―――これはなんだ」
レイ「え……」
アスカ「それは……シンジに渡した……」
冬月「内容は確認させてもらった。おおよそ、中学生が書くような文言ではないな」
ゲンドウ「説明しろ。これでシンジをどうするつもりだった?」
232 = 226 :
頑張れゲンドウはん
234 = 215 :
レイ「え……?」
アスカ「どうしようも……なにも……それは……」
ゲンドウ「なんだ?」ギュゥゥ
ペンペン「グェ……」
レイ「……ラブレターです」
シンジ「え?!」
アスカ「……あ、たしのも……です」
シンジ「えぇぇ?!」
ゲンドウ「ラブレター……恋文か……これがか?冬月、どう見る?」
冬月「綾波レイのはまだ許せるが、アスカのは厳しいな」
ゲンドウ「読み上げろ」
アスカ「え?」
ゲンドウ「この恋文に書かれていることを、読み上げろと言った」
アスカ「ど、どうして……」
シンジ「父さん!!何を考えてるんだよ!!そんなのできるわけないよ!!!」
235 = 217 :
なんというプレイ
236 :
パパンは一体何がしたいのか・・・
ここから壮大なストーリーが展開されそうな悪寒
237 = 226 :
ここで使徒こいこい
238 :
とりあえずペンペンは解放しろ髭
239 = 215 :
ゲンドウ「黙っていろ」
シンジ「でも!!」
ゲンドウ「もしこれが碇シンジの精神状態を狂わせる計略だろすれば、看過はできない」
アスカ「そんなこと……」
シンジ「父さん!!」
ゲンドウ「読め」
アスカ「……っ」
レイ「司令……あの……」
ゲンドウ「レイも黙っていろ」
レイ「は、はい……」
シンジ「アスカ……」
アスカ「わかりました。読みます。読めばいいんでしょ?」
ゲンドウ「ああ……」
アスカ「ふぅー……」
アスカ「シンジへ。あたしはSEXが大好きです。とても好きです。好きすぎて夜も眠れません』
240 :
アスカ素直に取り入れすぎだろwww
241 :
こんな手紙もらってどんな顔したらいいんだよwww
242 :
笑えよ
243 = 226 :
MAGIは今頃大爆笑だな
244 :
>>241
大笑いすればいいと思うよ
245 = 219 :
カスパーだろwwwアスカ終了のお知らせ
レイのも際どいけどな
246 :
そりゃゲンドウも心配になるわ
248 = 215 :
ゲンドウ「……」
冬月「……」
アスカ「いつもそのことだけを考えています。ああ、シンジ。これが私の想いです」
レイ「……」
シンジ「……」
アスカ「貴方が傍にいるだけで股が疼く。私はそれで幸せなの、シンジ大好き」
ゲンドウ「……」
アスカ「い、以上です」
ゲンドウ「どうだ?」
アスカ「な、なにがですか?」
ゲンドウ「自分で読んでみて。どう思った?」
アスカ「……色々変だなーって」
ゲンドウ「そうだ。これは明らかに常軌を逸した文章だ」
アスカ「……」
ゲンドウ「もう一度、問う。これをシンジに渡し、何がしたかったんだ?」
249 :
ペンペン死んでしもたん?
みんなの評価 : ★★★
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