私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「夏だね。海だね。リゾートだね」男「リア充しね」
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男「何を揉めてるんだ?」
委「お、男くん……」
DQN「ちっ……」
ウザ「wwwwww」
委「こ、この人、今私に……」
DQN「じょーだんだよ、じょーだん。それくらいもわかんねぇのかよw」
男「……」
委「う、嘘……絶対ウソよっ!」
DQN「これだから処女は困るぜ、ほんと」
委「なっ……!」
男「委員長、もういい……」
委「お、男くん……」
DQN「ちっ……」
ウザ「wwwwww」
委「こ、この人、今私に……」
DQN「じょーだんだよ、じょーだん。それくらいもわかんねぇのかよw」
男「……」
委「う、嘘……絶対ウソよっ!」
DQN「これだから処女は困るぜ、ほんと」
委「なっ……!」
男「委員長、もういい……」
男「この、食い散らかした魚は何なんだ?」
DQN「あぁ、腹が減っちまってどうしようもなくてよ」
ウザ「ごめんwww本当にごめんwwww」ドゲザァ
委「ふざけすぎよ!せっかく釣ったのにこんなに食べちゃうなんて!」
DQN「お前らの分のも残してあんだろうが」
男「この木は火でも起こそうとしたのか?」
ウザ「うんwww付かなかったけどwww」
男「火口もないのにつくはずがないだろう……」
DQN「あぁ、腹が減っちまってどうしようもなくてよ」
ウザ「ごめんwww本当にごめんwwww」ドゲザァ
委「ふざけすぎよ!せっかく釣ったのにこんなに食べちゃうなんて!」
DQN「お前らの分のも残してあんだろうが」
男「この木は火でも起こそうとしたのか?」
ウザ「うんwww付かなかったけどwww」
男「火口もないのにつくはずがないだろう……」
男「今回は仕方ないけど、もうこういうのはやめてくれよ」
DQN「あぁ?」
ウザ「はいwwwどうもすみませんwww」
男「じゃ、俺たちは行くから……今後は気を付けてくれ」
委「(ちょっと、もっとビシッと言ってやってよ)」ヒソヒソ
男「(とはいってもな……)」ヒソヒソ
DQN「……面倒くせぇからよ、俺たちは俺たちで食うもん探すことにするわ」
ウザ「ええええええwwwwwwwwwwww」
DQN「あぁ?」
ウザ「はいwwwどうもすみませんwww」
男「じゃ、俺たちは行くから……今後は気を付けてくれ」
委「(ちょっと、もっとビシッと言ってやってよ)」ヒソヒソ
男「(とはいってもな……)」ヒソヒソ
DQN「……面倒くせぇからよ、俺たちは俺たちで食うもん探すことにするわ」
ウザ「ええええええwwwwwwwwwwww」
DQN「何だよ」
ウザ「俺たちってwwww俺たちってwwwww」
DQN「その方がいいだろ?昨日のメシは皆でわけっこして一人あたま魚一匹だ」
ウザ「でもwwwでもおおwwww」
DQN「今日はどうだ?俺の言うこと聞いたら魚何匹食えた?」
ウザ「おおおおお!なるほどwwwwwwそうしましょうwwwww」
委「ちょ……あなたたち……」
男「……いいんだな、それで」
DQN「おう」
ウザ「いまんとこ異論なしwwwwwww」
ウザ「俺たちってwwww俺たちってwwwww」
DQN「その方がいいだろ?昨日のメシは皆でわけっこして一人あたま魚一匹だ」
ウザ「でもwwwでもおおwwww」
DQN「今日はどうだ?俺の言うこと聞いたら魚何匹食えた?」
ウザ「おおおおお!なるほどwwwwwwそうしましょうwwwww」
委「ちょ……あなたたち……」
男「……いいんだな、それで」
DQN「おう」
ウザ「いまんとこ異論なしwwwwwww」
男「わかった。じゃあしばらくはそれでやってみよう」
DQN「これで今後は別行動できるからせいせいすらぁ」
委「(本当にいいの……?)」ヒソヒソ
男「(今のコイツに何言っても無駄だよ……)」ヒソヒソ
委「(そうだけど……)」ヒソヒソ
DQN「じゃあてめえらはてめえらで勝手にやれよ」
男「ところで、みんな生で食ったのか?」
DQN「だから何だ?残りもやらねぇぞ」
ウザ「ビタミンが豊富なんだってwwww」
男「最後にアドバイスさせてもらうけど、火を通さないとどんな食べ物だって危険だからな」
DQN「フン……普段からこれくらいのもん生で食ってんじゃねーか」
男「じゃあ、俺たちはもう行こう」
ウザ「wwwwwwwwwww」
DQN「これで今後は別行動できるからせいせいすらぁ」
委「(本当にいいの……?)」ヒソヒソ
男「(今のコイツに何言っても無駄だよ……)」ヒソヒソ
委「(そうだけど……)」ヒソヒソ
DQN「じゃあてめえらはてめえらで勝手にやれよ」
男「ところで、みんな生で食ったのか?」
DQN「だから何だ?残りもやらねぇぞ」
ウザ「ビタミンが豊富なんだってwwww」
男「最後にアドバイスさせてもらうけど、火を通さないとどんな食べ物だって危険だからな」
DQN「フン……普段からこれくらいのもん生で食ってんじゃねーか」
男「じゃあ、俺たちはもう行こう」
ウザ「wwwwwwwwwww」
─夕食─
パチパチパチ……←たき火
男「焦げないように、くるくる廻しながらね」
幼「あっつーい!あついよー!」クルクル
委「大丈夫?私がやろうか?」
幼「う、うんお願い」
委「……こんな感じ?こんな料理、どこかで見た気がするわ」
女「ケバブ……?」
幼「すごいね、ウサギってこんな簡単に捕まえられるんだ」
男「いや、運が良かっただけだと思うよ」
委「何にせよ、ありがたいわ」クルクル
女「この仕掛けも……よく作ったね……」
男「逆にこれ以外に焼く方法が無かったんだ」
パチパチパチ……←たき火
男「焦げないように、くるくる廻しながらね」
幼「あっつーい!あついよー!」クルクル
委「大丈夫?私がやろうか?」
幼「う、うんお願い」
委「……こんな感じ?こんな料理、どこかで見た気がするわ」
女「ケバブ……?」
幼「すごいね、ウサギってこんな簡単に捕まえられるんだ」
男「いや、運が良かっただけだと思うよ」
委「何にせよ、ありがたいわ」クルクル
女「この仕掛けも……よく作ったね……」
男「逆にこれ以外に焼く方法が無かったんだ」
男「そろそろ食べられるかな」
幼「鍋のほうも煮えてるよ」
委「じゃあ、食べましょうか」
女「いただきまー……す……」グァッグァッ
男「ちょっと、やけどしないように気を付けて」
幼「……うん、結構美味しい」モグモグ
委「鶏肉みたいな感じなのね」モグモグ
男「まぁ、鳥肉の方が美味しいけど」モグモグ
女「あんまり味が無い……」モグモグ
男「塩が欲しいな……やっぱり」
幼「鍋のほうも煮えてるよ」
委「じゃあ、食べましょうか」
女「いただきまー……す……」グァッグァッ
男「ちょっと、やけどしないように気を付けて」
幼「……うん、結構美味しい」モグモグ
委「鶏肉みたいな感じなのね」モグモグ
男「まぁ、鳥肉の方が美味しいけど」モグモグ
女「あんまり味が無い……」モグモグ
男「塩が欲しいな……やっぱり」
ハゼに生食用が存在しないのは、寄生虫云々の問題があるから
必ずしも寄生される訳じゃないけど、寄生される可能性はあるか生で食べない方がいい
そういう魚はたくさん居るな
必ずしも寄生される訳じゃないけど、寄生される可能性はあるか生で食べない方がいい
そういう魚はたくさん居るな
ウザ「……ひぎぃいいいwww………」
DQN「……くそぉ腹がいてぇ…………」
幼「風にのって声が聞こえてきたね……」
男「おおかた腹でも壊したんだろうな」
委「男くんの言うとおりだったわね……」
女「明日からも……別々……なの……?」
男「向こうから言ってこない限りはその方がいいと思う……ごめん」
幼「男くんは悪くないよ……」
委「まっ、少ししたら分かるでしょ。どっちが正しいかなんて」
女「ゲップ……ごちそうさま……」
DQN「……くそぉ腹がいてぇ…………」
幼「風にのって声が聞こえてきたね……」
男「おおかた腹でも壊したんだろうな」
委「男くんの言うとおりだったわね……」
女「明日からも……別々……なの……?」
男「向こうから言ってこない限りはその方がいいと思う……ごめん」
幼「男くんは悪くないよ……」
委「まっ、少ししたら分かるでしょ。どっちが正しいかなんて」
女「ゲップ……ごちそうさま……」
幼「明日はどうするの?」
男「基本的には今日と同じでいいと思うんだけど」
委「狩猟採集?」
男「うん、まだほかにも食べられるものがあると思うし」
女「お塩は……?」
男「塩は、どうやって作るのかなぁ……うーん」
幼「私知ってるよー」
男「おっ!」
男「基本的には今日と同じでいいと思うんだけど」
委「狩猟採集?」
男「うん、まだほかにも食べられるものがあると思うし」
女「お塩は……?」
男「塩は、どうやって作るのかなぁ……うーん」
幼「私知ってるよー」
男「おっ!」
男「お前からそんな発言が聞けるなんて」
幼「ふふーんだ」
委「それで、どうやって作るの?」
幼「なんかね、今の塩は科学的にナトリウムだけを取り出す方法があるんだって」
男「ふーん」
女「ふむ……ふむ……」
委「それで?」
幼「え……おしまいだけど」
男「ズコー」
幼「ふふーんだ」
委「それで、どうやって作るの?」
幼「なんかね、今の塩は科学的にナトリウムだけを取り出す方法があるんだって」
男「ふーん」
女「ふむ……ふむ……」
委「それで?」
幼「え……おしまいだけど」
男「ズコー」
>>475
たしかデブの奴が作り方知ってたんだよな
たしかデブの奴が作り方知ってたんだよな
男「そういう知識じゃなくて、今の状況でどうやって作るかを知りたかったんだが」
幼「えー、そんなのわかんないよ」
委「あはは……」
女「やっぱり、海水から作るのがいいのかな……?」
男「煮たり乾かしたりで、どれだけとれるか分からないけど……それしかなさそうだな」
委「私、明日やってみたい」
男「うん、じゃあお願いする」
幼「えー、そんなのわかんないよ」
委「あはは……」
女「やっぱり、海水から作るのがいいのかな……?」
男「煮たり乾かしたりで、どれだけとれるか分からないけど……それしかなさそうだな」
委「私、明日やってみたい」
男「うん、じゃあお願いする」
幼「じゃあ、今日はもう寝る?」
男「そうだな、慣れないことして疲れたし」
委「明日からもまた続くのね……」
女「……はやく……帰りたい……ね」
男「うん……帰れるように頑張ろう。それじゃあ」
幼「ところで、気になってたんだけど」
男「うん?」
男「そうだな、慣れないことして疲れたし」
委「明日からもまた続くのね……」
女「……はやく……帰りたい……ね」
男「うん……帰れるように頑張ろう。それじゃあ」
幼「ところで、気になってたんだけど」
男「うん?」
幼「男くん、DQN君とケンカしてるんだよね」
男「ケンカっていうか……意見の相違というか」
幼「今日は男くん、どこで寝るの?DQNくんと一緒?」
男「どこって……」
幼「一緒に寝にくいかなぁって思って」
委「まぁ、そうよね……」
幼「もし、みんなが良ければ……男くんもこっちの家で寝ない?」
男「ええーっ!」
男「ケンカっていうか……意見の相違というか」
幼「今日は男くん、どこで寝るの?DQNくんと一緒?」
男「どこって……」
幼「一緒に寝にくいかなぁって思って」
委「まぁ、そうよね……」
幼「もし、みんなが良ければ……男くんもこっちの家で寝ない?」
男「ええーっ!」
男「い、いいよ……外で適当に寝るから」
幼「それは絶対ダメだよ!男くんに風邪ひかれたりしたら困るもん」
女「……虫とか……蛇に咬まれても……困る……」
委「……そうね、私はいいわよ。男くんなら」
男「いやでも……ほら、あっちの方にも確か家があったし」
幼「男くんがここから離れるのも却下」
委「うんうん。やっぱり男くんがいないと少し不安だもの」
女「……決まりだね……」
男「ま、マジですか……」
幼「それは絶対ダメだよ!男くんに風邪ひかれたりしたら困るもん」
女「……虫とか……蛇に咬まれても……困る……」
委「……そうね、私はいいわよ。男くんなら」
男「いやでも……ほら、あっちの方にも確か家があったし」
幼「男くんがここから離れるのも却下」
委「うんうん。やっぱり男くんがいないと少し不安だもの」
女「……決まりだね……」
男「ま、マジですか……」
幼「という訳で、おやすみなさーい」
男「……」ドキドキ
委「おやすみなさい」
女「4人で寝ると……ちょうどいい広さ……」
委「やだわ……私、汗臭くない?」
男「そ、そんなことないと思うよ……」ドキドキ
幼「お風呂もないもんね」
男「……」ドキドキ
委「おやすみなさい」
女「4人で寝ると……ちょうどいい広さ……」
委「やだわ……私、汗臭くない?」
男「そ、そんなことないと思うよ……」ドキドキ
幼「お風呂もないもんね」
委「こういうサバイバル生活って、お風呂とかはどうすればいいの?」
男「え、えっと……それはもちろん可能な限り清潔にするのが望ましいんだけど……」ドキドキ
幼「やっぱり、水浴びしたほうがいいのかな?」
男「うん……それに、服も綺麗にしないと痛むのが早くなるから」
女「洗濯も……しなくちゃね……」
委「やることがいろいろあるのね……」
男「そうらしい……うぅ」ムズムズ
幼「どうしたの?」
男「(別に並んで寝る必要はないと思うんだが……)」ムラムラ
委「ふわぁああああ……眠いわ……」
女「くー……くー……」
男「え、えっと……それはもちろん可能な限り清潔にするのが望ましいんだけど……」ドキドキ
幼「やっぱり、水浴びしたほうがいいのかな?」
男「うん……それに、服も綺麗にしないと痛むのが早くなるから」
女「洗濯も……しなくちゃね……」
委「やることがいろいろあるのね……」
男「そうらしい……うぅ」ムズムズ
幼「どうしたの?」
男「(別に並んで寝る必要はないと思うんだが……)」ムラムラ
委「ふわぁああああ……眠いわ……」
女「くー……くー……」
─翌朝─
男「(ん……)」
男「(朝か……結局朝方まで眠れなかったな)」
男「(ふわぁああ……なんかやっぱり体が重い……)」
男「(自分が思ってる以上に、疲れてたのかも……それに暑い……)」
男「(……ん?何か柔らかい……)」
男「って、委員長!」
委員長「……くー……くー……」
男「(抱きつかれてる……うぉおおお)」ムクムクムク
男「(ん……)」
男「(朝か……結局朝方まで眠れなかったな)」
男「(ふわぁああ……なんかやっぱり体が重い……)」
男「(自分が思ってる以上に、疲れてたのかも……それに暑い……)」
男「(……ん?何か柔らかい……)」
男「って、委員長!」
委員長「……くー……くー……」
男「(抱きつかれてる……うぉおおお)」ムクムクムク
委「……くぅ……くぅ……」
男「(顔が……すごく近い)」
委「むにゃ……」
男「(近くで見ると、可愛い顔してるなぁ……やっぱり)」
委「……くぅくぅ……すー……」
男「(寝る時も、メガネ外さないのか……よほど疲れてたのか)」
委「んっ……」ギュ
男「はぅうううっ……(胸が、太ももが……っ)」
委「…………ん?」
男「(顔が……すごく近い)」
委「むにゃ……」
男「(近くで見ると、可愛い顔してるなぁ……やっぱり)」
委「……くぅくぅ……すー……」
男「(寝る時も、メガネ外さないのか……よほど疲れてたのか)」
委「んっ……」ギュ
男「はぅうううっ……(胸が、太ももが……っ)」
委「…………ん?」
委「あれ……」
男「お、おはよ……」
委「男くん……?」
男「(首に手を回されてるから、身動きができない……)」
委「……って、きゃあああああっ!!」パッ
男「ご、ごめんなさいっ!」
委「ご、ごめんなさいっ!」
男「え?」
委「わ、私……小さい時から抱き付き癖があって……あの」
男「あ、そ、そうなんだ……」
委「だ、だからあの……ね///」
男「もしかして今でも抱き枕使ってるとか」
委「///」
男「(しっかりもので頭がいいイメージしかなかったけど、意外な一面だな……)」
男「お、おはよ……」
委「男くん……?」
男「(首に手を回されてるから、身動きができない……)」
委「……って、きゃあああああっ!!」パッ
男「ご、ごめんなさいっ!」
委「ご、ごめんなさいっ!」
男「え?」
委「わ、私……小さい時から抱き付き癖があって……あの」
男「あ、そ、そうなんだ……」
委「だ、だからあの……ね///」
男「もしかして今でも抱き枕使ってるとか」
委「///」
男「(しっかりもので頭がいいイメージしかなかったけど、意外な一面だな……)」
委「ごめんなさい……汗臭かったでしょう……」
男「そんなことなかったよ……女の人の匂いがしたというか」
委「えっ……?」
男「いや、だから……別に」
委「……///」モジモジ
男「こ、この話はもうやめにしない?」
委「そ、そうね……そうしましょ」
男「(どっかで抜いてきたいけど……いやエネルギーは節約しておこう)」
幼「……ふわー、朝だね」ムク
女「おは……よう……」ムク
男「おはよ……」
男「そんなことなかったよ……女の人の匂いがしたというか」
委「えっ……?」
男「いや、だから……別に」
委「……///」モジモジ
男「こ、この話はもうやめにしない?」
委「そ、そうね……そうしましょ」
男「(どっかで抜いてきたいけど……いやエネルギーは節約しておこう)」
幼「……ふわー、朝だね」ムク
女「おは……よう……」ムク
男「おはよ……」
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