私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「夏だね。海だね。リゾートだね」男「リア充しね」
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幼「それじゃ、顔洗ってこようかなー」
委「私もいこうかしら」
女「じゃあ、私も……」
男「あ、これ持ってって」
幼「木の枝?片側が潰れてるけど」
委「これは何に使うの?」
男「歯ブラシの代わりに使ってくれればいいかなと」
女「おぉー……気が利く……」パチパチパチ
幼「でも、歯磨き粉が無いよね」
男「炭を使えば汚れが落ちやすくなるよ。不味いけど」
委「何もなくてもなんとかなるものね」
委「私もいこうかしら」
女「じゃあ、私も……」
男「あ、これ持ってって」
幼「木の枝?片側が潰れてるけど」
委「これは何に使うの?」
男「歯ブラシの代わりに使ってくれればいいかなと」
女「おぉー……気が利く……」パチパチパチ
幼「でも、歯磨き粉が無いよね」
男「炭を使えば汚れが落ちやすくなるよ。不味いけど」
委「何もなくてもなんとかなるものね」
委「うん、やっぱり歯磨きすると気持ちいいわねっ」シャコシャコ
幼「うげーっ……美味しくない」シャコシャコ
女「いちご味の炭に……して……」シャコシャコ
男「あんま無理言ってくれるな」シャコシャコ
委「顔も洗ったし……それじゃあ」
幼「身体も洗いたいね」
男「!」
女「汗で……ベタベタ……」
委「ねぇ、男くん……」
男「は、はいっ!」
幼「見張りお願いね」
男「だよね」
幼「うげーっ……美味しくない」シャコシャコ
女「いちご味の炭に……して……」シャコシャコ
男「あんま無理言ってくれるな」シャコシャコ
委「顔も洗ったし……それじゃあ」
幼「身体も洗いたいね」
男「!」
女「汗で……ベタベタ……」
委「ねぇ、男くん……」
男「は、はいっ!」
幼「見張りお願いね」
男「だよね」
男「ふぅ……」
幼「男くーん、誰も来てない?」
男「あぁ、誰も……」
委「こっち見たらダメよ?」
女「恥ずかしい……から……ね?」
男「でかい岩が邪魔で見えないよ、ここからだと」
幼「なら安心安心」
男「……ふぅ」
DQN「なんだぁ?こんなとこで何してんだ?」
男「うわ」
幼「男くーん、誰も来てない?」
男「あぁ、誰も……」
委「こっち見たらダメよ?」
女「恥ずかしい……から……ね?」
男「でかい岩が邪魔で見えないよ、ここからだと」
幼「なら安心安心」
男「……ふぅ」
DQN「なんだぁ?こんなとこで何してんだ?」
男「うわ」
男「お、お前らこそ何だよこんなとこで」
DQN「見りゃわかんだろ、釣りに来たんだよ」
男「あ、そうか」
ウザ「男くんはwww何してるのwww」
男「えーと……何か食べ物が無いかとおもってさ」
DQN「へっ、役立たずの女どもに食わせなきゃいけねえからなお前は」
ウザ「それはそれでカタルシスwwwww」
DQN「あ?」
ウザ「なんでもないwwww」
男「(ウザは思ったほどウザくなかったかもしれない)」
DQN「見りゃわかんだろ、釣りに来たんだよ」
男「あ、そうか」
ウザ「男くんはwww何してるのwww」
男「えーと……何か食べ物が無いかとおもってさ」
DQN「へっ、役立たずの女どもに食わせなきゃいけねえからなお前は」
ウザ「それはそれでカタルシスwwwww」
DQN「あ?」
ウザ「なんでもないwwww」
男「(ウザは思ったほどウザくなかったかもしれない)」
男「つ、釣りならもう少し下流の方がやりやすいと思うよ」
DQN「あぁ?また命令かコラ」
男「そうじゃなくて……」
ウザ「サー、彼のいう事はいつも的確ですサーwwww」
DQN「……ちっ……行くぜ」
男「ふぅ……」
DQN「……なぁ、お前大変だろ?」
男「え?何が?」
DQN「自分だけならともかく、女3人背負ってサバイバルなんてよ」
男「あぁいや……皆で協力すれば」
DQN「あぁ?また命令かコラ」
男「そうじゃなくて……」
ウザ「サー、彼のいう事はいつも的確ですサーwwww」
DQN「……ちっ……行くぜ」
男「ふぅ……」
DQN「……なぁ、お前大変だろ?」
男「え?何が?」
DQN「自分だけならともかく、女3人背負ってサバイバルなんてよ」
男「あぁいや……皆で協力すれば」
子宮に直接チンコが入ると女の子はすごく感じる
男も子宮口がしめつけてきてきもちいいらしい
男も子宮口がしめつけてきてきもちいいらしい
>>514
いきなりでワロタww
いきなりでワロタww
DQN「もしお前が俺に従うってのなら、大分楽しいことになるのによ」
男「楽しい?」
DQN「俺たちで主導権握っちまえば、女どもなんてすぐいう事聞くと思うぜ」
男「?」
DQN「そしたら……やりたい放題だろ?」
男「そんな下らないことしか言えないのかよ、お前は」
DQN「ふん、お前だって似たようなこと考えたことあるんだろうが」
ウザ「拙者は正直wwwwあるでござるwww」
男「……」
男「楽しい?」
DQN「俺たちで主導権握っちまえば、女どもなんてすぐいう事聞くと思うぜ」
男「?」
DQN「そしたら……やりたい放題だろ?」
男「そんな下らないことしか言えないのかよ、お前は」
DQN「ふん、お前だって似たようなこと考えたことあるんだろうが」
ウザ「拙者は正直wwwwあるでござるwww」
男「……」
DQN「ま、そうやって強がってられるのも今のうちだぜ」
男「別に強がってる訳じゃない」
DQN「女どもに伝えとけよ、食い扶持に困ったら俺たちが面倒見てやるってな」
ウザ「僕の中でwww天使と悪魔がwww囁いてますwwwwwww」
男「(どっちかというとお前らの方が不安なんだが)」
DQN「おう行くぞ……時間がもったいねぇ」
ウザ「今日も大漁www大漁www」
男「あいつら毎日魚食うつもりなのかな」
男「別に強がってる訳じゃない」
DQN「女どもに伝えとけよ、食い扶持に困ったら俺たちが面倒見てやるってな」
ウザ「僕の中でwww天使と悪魔がwww囁いてますwwwwwww」
男「(どっちかというとお前らの方が不安なんだが)」
DQN「おう行くぞ……時間がもったいねぇ」
ウザ「今日も大漁www大漁www」
男「あいつら毎日魚食うつもりなのかな」
>>518
はげど
はげど
>>522ネウロか
男「ふぅ……行ったか」
幼「男くん」
男「うわっ!」
委「今、あの二人来てなかった?」
男「あぁ……来てたけど、みんなには気が付かないで行ったから」
女「……そう……」
幼「また、何か言われたの?」
男「いや、別に何も(余計なこと言わない方がいいな)」
委「まったく、あの二人は大丈夫なのかしら……」
男「ヤバくなったら来るだろうから……俺たちは俺たちでやれることをやろう」
幼「男くん」
男「うわっ!」
委「今、あの二人来てなかった?」
男「あぁ……来てたけど、みんなには気が付かないで行ったから」
女「……そう……」
幼「また、何か言われたの?」
男「いや、別に何も(余計なこと言わない方がいいな)」
委「まったく、あの二人は大丈夫なのかしら……」
男「ヤバくなったら来るだろうから……俺たちは俺たちでやれることをやろう」
男「で、今日は……」
委「私は塩の方をなんとかしてみるわ。本にもやりかたが書いてあったし」
男「じゃあ、それで。お前は?」
幼「私もお塩つくるの手伝いして、キノコ採集しようかな」
男「じゃあ、俺は仕掛けたワナを見て来て、他に何か食べ物とかないか探してくるから……」
女「……私も……男くんと行きたい……」
幼「えっ」
男「え……うん、わかった」
委「意外な組み合わせになったわね……」
委「私は塩の方をなんとかしてみるわ。本にもやりかたが書いてあったし」
男「じゃあ、それで。お前は?」
幼「私もお塩つくるの手伝いして、キノコ採集しようかな」
男「じゃあ、俺は仕掛けたワナを見て来て、他に何か食べ物とかないか探してくるから……」
女「……私も……男くんと行きたい……」
幼「えっ」
男「え……うん、わかった」
委「意外な組み合わせになったわね……」
生き残るため唯一頼りになる男に媚びはじめる女子勢
雌の体を武器に誘惑合戦をはじめる展開
あると思います
雌の体を武器に誘惑合戦をはじめる展開
あると思います
只今>>1はサバイバル本を読み直しています
暫くお待ちください
暫くお待ちください
男「おっ……うぅむ、今日はウサギはかかってないな……」
女「残念……」
男「もういくつか仕掛けておいたほうがいいな」
女「どうやって……やるの……?」
男「えっと……こういう動物は通り道が決まってるから、そこを狙って仕掛けるんだ」
女「通り道……どうやって見つけるの……?」
男「糞が落ちてたりするところの、草が無いところを探すんだ」
女「ふむ、ふむ……」
男「で、ちょっとした杭を作って、輪っかを作ったワイヤーを仕掛ける」
女「……難しい……」
男「こうすると、動けば動くほど締まるようになるんだ」
女「私にも……やらせて……」
男「う、うん……」
女「残念……」
男「もういくつか仕掛けておいたほうがいいな」
女「どうやって……やるの……?」
男「えっと……こういう動物は通り道が決まってるから、そこを狙って仕掛けるんだ」
女「通り道……どうやって見つけるの……?」
男「糞が落ちてたりするところの、草が無いところを探すんだ」
女「ふむ、ふむ……」
男「で、ちょっとした杭を作って、輪っかを作ったワイヤーを仕掛ける」
女「……難しい……」
男「こうすると、動けば動くほど締まるようになるんだ」
女「私にも……やらせて……」
男「う、うん……」
男「これで良し……と」
女「他に、食べられる……モノって何があるの……?」
男「食べようと思えばこのタンポポの根っこも葉っぱも食べられるけど」ブチ
女「そうなんだ……」
男「あんまり美味しくなさそうだから、後回しにしようかと思って」
女「ふふ……そうだね……」
男「なかなかないんだよなぁ、美味しくて栄養のあるもんって……」
女「あれ……は……?」
男「うん?」
女「他に、食べられる……モノって何があるの……?」
男「食べようと思えばこのタンポポの根っこも葉っぱも食べられるけど」ブチ
女「そうなんだ……」
男「あんまり美味しくなさそうだから、後回しにしようかと思って」
女「ふふ……そうだね……」
男「なかなかないんだよなぁ、美味しくて栄養のあるもんって……」
女「あれ……は……?」
男「うん?」
女「あれ……テレビで見たことある……」
男「え……マジか、あれ」
女「あれは食べられない……?」
男「食べられるけど……どおりでこのあたり、暑いと思ったら……」
女「?」
男「椰子は年がら年じゅう暑いところじゃないと育たないんだ」
女「そうなの……?」
男「これは、相当南まで流されたってことだなぁ……」
女「ふむふむ……」
男「え……マジか、あれ」
女「あれは食べられない……?」
男「食べられるけど……どおりでこのあたり、暑いと思ったら……」
女「?」
男「椰子は年がら年じゅう暑いところじゃないと育たないんだ」
女「そうなの……?」
男「これは、相当南まで流されたってことだなぁ……」
女「ふむふむ……」
女「あれ、実がなってる……」
男「いわゆるココナッツだな。すごく栄養価も高いしおいしいと思うんだけど」
女「ごくっ……」
男「でも、結構高いな……万一落ちたら大変なことになりそうだ」
女「危ない……?」
男「棒でつつけば取れないかな……そのへんに長い棒が落ちてればいいけど」
女「私、結構……木登りなら得意……」
男「え、でも……」
女「大丈夫……私……行ってみる……」
男「いわゆるココナッツだな。すごく栄養価も高いしおいしいと思うんだけど」
女「ごくっ……」
男「でも、結構高いな……万一落ちたら大変なことになりそうだ」
女「危ない……?」
男「棒でつつけば取れないかな……そのへんに長い棒が落ちてればいいけど」
女「私、結構……木登りなら得意……」
男「え、でも……」
女「大丈夫……私……行ってみる……」
男「おぉーい、大丈夫?」
女「……んしょ、んしょ……」
男「あ、あんまり無理しないでー」
女「大丈夫……これくらいなら……」
男「(思ったより身軽だなぁ、女さん)」
女「んしょ……ふぅ……んしょ……」
男「(問題は……スカートだからパンツが見えてるって事なんだが)」
女「……ん……何か妙に視線を感じる……」
男「(集中力を乱さないように黙っておこう……決して見続けたいからではないぞ)」
女「気の……せいかな……んしょんしょ……」
女「……んしょ、んしょ……」
男「あ、あんまり無理しないでー」
女「大丈夫……これくらいなら……」
男「(思ったより身軽だなぁ、女さん)」
女「んしょ……ふぅ……んしょ……」
男「(問題は……スカートだからパンツが見えてるって事なんだが)」
女「……ん……何か妙に視線を感じる……」
男「(集中力を乱さないように黙っておこう……決して見続けたいからではないぞ)」
女「気の……せいかな……んしょんしょ……」
>>536
バカ?
バカ?
>>536
体験記
体験記
女「てっぺんまでついた……よ」
男「あ、危なくない?」
女「ちょっと……怖いけど…へいき……」
男「実、取れそう?」
女「うん……やってみる……」
男「気をつけて」
女「……ん~~っ……!」
男「実は、意外と頑張り屋さんだったんだなぁ、女さんって……」
女「んん~~………えいっ!」ブチッ
男「おおっ!!」
女「やった……てへぺろ……」
男「あ、あ、両手を離したら………」
女「ひ……ひぃやぁ~~~っ!!」ズズズズズズッ
男「うわわわわわっ!」
男「あ、危なくない?」
女「ちょっと……怖いけど…へいき……」
男「実、取れそう?」
女「うん……やってみる……」
男「気をつけて」
女「……ん~~っ……!」
男「実は、意外と頑張り屋さんだったんだなぁ、女さんって……」
女「んん~~………えいっ!」ブチッ
男「おおっ!!」
女「やった……てへぺろ……」
男「あ、あ、両手を離したら………」
女「ひ……ひぃやぁ~~~っ!!」ズズズズズズッ
男「うわわわわわっ!」
>>547
皮だけ剥いで串刺しかもよ?
皮だけ剥いで串刺しかもよ?
男「いででで……」
女「……大丈夫だった……」
男「こ、腰がいてぇ……」
女「受け止めてくれた……の?」
男「だから気を付けてっていったじゃないか!」
女「」ビク
男「こんな病院も薬もないところでケガなんかしたら……聞いてる?」
女「……」コク
男「こういうのはやっぱり俺がやるよ……女さんは無理しないで」
女「……ひっく……」
男「え?」
女「ごめんなさい……ごめんなさい……ぐすッ……」
男「い、いやそんな気にしなくてもいいけど……」
女「……大丈夫だった……」
男「こ、腰がいてぇ……」
女「受け止めてくれた……の?」
男「だから気を付けてっていったじゃないか!」
女「」ビク
男「こんな病院も薬もないところでケガなんかしたら……聞いてる?」
女「……」コク
男「こういうのはやっぱり俺がやるよ……女さんは無理しないで」
女「……ひっく……」
男「え?」
女「ごめんなさい……ごめんなさい……ぐすッ……」
男「い、いやそんな気にしなくてもいいけど……」
男「あ、あ~~……あれだ、言い過ぎた。ゴメン」
女「……」フルフル
男「いや、でも大きい声だしてゴメンな、ほんと」
女「私こそ……ごめん……役立たずで……ごめん……」
男「え……」
女「男くん……の役に……立ちたかったの……少しでも……」
男「どうしたんだよ、急に」
女「……今朝、DQNくんが……」
男「聞こえてたのか……」
女「……」フルフル
男「いや、でも大きい声だしてゴメンな、ほんと」
女「私こそ……ごめん……役立たずで……ごめん……」
男「え……」
女「男くん……の役に……立ちたかったの……少しでも……」
男「どうしたんだよ、急に」
女「……今朝、DQNくんが……」
男「聞こえてたのか……」
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