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元スレP「アイドル達に監禁されて今日で一週間ですよ!一週間!」
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伊織「敬語と言ったのを、忘れたの?」
P「い、いや…・・わ、忘れたわけじゃ……ないんですけれども…」
伊織「………だったらさっさと食べなさいよ」
P「……え?」
伊織「わざわざ持ってきてあげたの。早く食べなさい」
P「ちょっと……伊織…さん?」
伊織「早く食べなさいっていってるでしょ!!!」ゲシッ
P「ぐふっ!」ベチャッ
伊織「ほら、ほら、ほらっ!!!」グリグリッ
P「や、やめろ……くっ……こ、このまま……犬のように食べろというのか……」
伊織「何?それ以外に何があるの?手も使えない癖に」
P「くっ………」ペロッ
伊織「そう、上手よ。ちゃんと綺麗にしなさい。10分で戻ってくるから」
P「なっ!10分だって!?」
伊織「…………」ギロッ
P「い、いや…・・わ、忘れたわけじゃ……ないんですけれども…」
伊織「………だったらさっさと食べなさいよ」
P「……え?」
伊織「わざわざ持ってきてあげたの。早く食べなさい」
P「ちょっと……伊織…さん?」
伊織「早く食べなさいっていってるでしょ!!!」ゲシッ
P「ぐふっ!」ベチャッ
伊織「ほら、ほら、ほらっ!!!」グリグリッ
P「や、やめろ……くっ……こ、このまま……犬のように食べろというのか……」
伊織「何?それ以外に何があるの?手も使えない癖に」
P「くっ………」ペロッ
伊織「そう、上手よ。ちゃんと綺麗にしなさい。10分で戻ってくるから」
P「なっ!10分だって!?」
伊織「…………」ギロッ
P「あ、その……」
伊織「いい?あんたはここじゃ犬以下。もはや時間なんてあんたには必要ない。情報も、権利も、感情も!」
伊織「10分は10分。私が今そういえば10分。あんたに確認する術なんてない」
伊織「だからいい?必死に、私が戻ってくるまでの”10分”で食べきりなさい?」
P「………」
伊織「返事もできないの?」
P「……はい」
伊織「それじゃあ必死に頑張ってなさい」ガチャッ
P「……くそぉ……なんなんだよ……・一体……」
俺は必死床に散らばった御粥か何かを口を使い食べ続けた
味なんて、わかるわけがない。割れた食器で口が血に染まる
だが圧倒的な支配の前で本能的に食べ続けている俺がいた
ガチャッ
伊織「………」
P「い、伊織……様、食べきりました……」ゼェゼェ
伊織「……ごめんね……ごめんねプロデューサー……」ポロポロ
P「なっ……!」
伊織「いい?あんたはここじゃ犬以下。もはや時間なんてあんたには必要ない。情報も、権利も、感情も!」
伊織「10分は10分。私が今そういえば10分。あんたに確認する術なんてない」
伊織「だからいい?必死に、私が戻ってくるまでの”10分”で食べきりなさい?」
P「………」
伊織「返事もできないの?」
P「……はい」
伊織「それじゃあ必死に頑張ってなさい」ガチャッ
P「……くそぉ……なんなんだよ……・一体……」
俺は必死床に散らばった御粥か何かを口を使い食べ続けた
味なんて、わかるわけがない。割れた食器で口が血に染まる
だが圧倒的な支配の前で本能的に食べ続けている俺がいた
ガチャッ
伊織「………」
P「い、伊織……様、食べきりました……」ゼェゼェ
伊織「……ごめんね……ごめんねプロデューサー……」ポロポロ
P「なっ……!」
伊織「こんなに、こんなに傷だらけになって……」スッ
P「伊織……?」
伊織「私が、悪かったの……ちゃんと食べさせてあげればよかったのに……」
P「……」
伊織「ごめんなさい!だから、だから嫌いにならないで!」
P「……」
伊織「嫌!お願い!お願いだから!嫌、嫌、嫌!!!」
P「い、伊織……伊織大丈夫だ……」
伊織「ひっく……ごめんね……ごめんなさい……」
P「………はぁ…」
――
落ち着いた時の伊織と凶暴的になる伊織、そして内向的になる伊織
伊織自身によると苛立ちと押し込めた感情が支配できる位置にある俺のせいで活発化してるらしい
無論俺自身は耐えられるようなことじゃない、が必死に毎日を乗り切る努力をした
初日は倒れるように眠り、起きてから更なる試練が
P「……朝か」
P「……まずい、トイレ…か……」
P「伊織……?」
伊織「私が、悪かったの……ちゃんと食べさせてあげればよかったのに……」
P「……」
伊織「ごめんなさい!だから、だから嫌いにならないで!」
P「……」
伊織「嫌!お願い!お願いだから!嫌、嫌、嫌!!!」
P「い、伊織……伊織大丈夫だ……」
伊織「ひっく……ごめんね……ごめんなさい……」
P「………はぁ…」
――
落ち着いた時の伊織と凶暴的になる伊織、そして内向的になる伊織
伊織自身によると苛立ちと押し込めた感情が支配できる位置にある俺のせいで活発化してるらしい
無論俺自身は耐えられるようなことじゃない、が必死に毎日を乗り切る努力をした
初日は倒れるように眠り、起きてから更なる試練が
P「……朝か」
P「……まずい、トイレ…か……」
>>161
ヒモなPも見たいかなーって
ヒモなPも見たいかなーって
伊織「おはよう」
P「おう、おはよう、ございます」
自然と普通の伊織と会うとほっとしてしまう
だがすぐ、不安に変わる
P「あの……だな、トイレに行きたいんですけれども」
伊織「あら、そう。でもここから出すわけにはいかないし」
P「……ここで漏らせと?」
伊織「まあ大雑把にいえばそうね」
P「なっ……」
伊織「一つだけ選ばせてあげる。履いたままか、脱ぐか」
P「……お前それ本気で、言ってるんですか?」
伊織「もちろん。ここは、そういう部屋だもの」
P「……」
通常の伊織も十分、狂っていた
漏らすか、撒き散らすかの2択?本当に俺は獣以下に成り下がってしまったっていうのか…
伊織「で、どうするの?」
P「おう、おはよう、ございます」
自然と普通の伊織と会うとほっとしてしまう
だがすぐ、不安に変わる
P「あの……だな、トイレに行きたいんですけれども」
伊織「あら、そう。でもここから出すわけにはいかないし」
P「……ここで漏らせと?」
伊織「まあ大雑把にいえばそうね」
P「なっ……」
伊織「一つだけ選ばせてあげる。履いたままか、脱ぐか」
P「……お前それ本気で、言ってるんですか?」
伊織「もちろん。ここは、そういう部屋だもの」
P「……」
通常の伊織も十分、狂っていた
漏らすか、撒き散らすかの2択?本当に俺は獣以下に成り下がってしまったっていうのか…
伊織「で、どうするの?」
漏らすわけには…いかんだろ……
でも脱ぐって手を使えない……ってことは
P「脱ぐっていったらお前……」
伊織「えぇ」
P「……」
伊織「何?嫌なの?」
P「いや……」
仮にも元プロデューサーとアイドルがそんな下の世話もどきなんて
しかしもう考える時間なんてなく
P「脱がせて……ください」
伊織「わかったわ」
何ともない表情で近寄り膝立ちの俺のベルトを外し、ズボンをおろしパンツに手をかける
そしてパンツもひざ下まで降ろされ俺は無防備な状態になった
しかし、こんな状況でも反応することはするようで
伊織「よくこんな状況で」
P「……・見ないでくれ」
極度の尿意を我慢しつつ脱がされるというシチュエーションの前には状況など無意味だったようだ
そして、できるだけ部屋の隅に這うようにして移動し、排出を済ませる
でも脱ぐって手を使えない……ってことは
P「脱ぐっていったらお前……」
伊織「えぇ」
P「……」
伊織「何?嫌なの?」
P「いや……」
仮にも元プロデューサーとアイドルがそんな下の世話もどきなんて
しかしもう考える時間なんてなく
P「脱がせて……ください」
伊織「わかったわ」
何ともない表情で近寄り膝立ちの俺のベルトを外し、ズボンをおろしパンツに手をかける
そしてパンツもひざ下まで降ろされ俺は無防備な状態になった
しかし、こんな状況でも反応することはするようで
伊織「よくこんな状況で」
P「……・見ないでくれ」
極度の尿意を我慢しつつ脱がされるというシチュエーションの前には状況など無意味だったようだ
そして、できるだけ部屋の隅に這うようにして移動し、排出を済ませる
>>170
怖すぎワロエナイ
怖すぎワロエナイ
P「手が使えないと、終わった後も不格好だな」
本来より濃くなった壁と床からは湯気が見え、立ち込める臭気
”振る”にしても手が使えないということでそのまま放置することになる
P「終わったぞ伊織……ってあれ?」
気が付いたら伊織がいない
まさかこの状態のままでいろと……
P「……流石に変態だな俺」
――
伊織「……」カチャカチャ
P「おぉ、伊織様!ちょうどおなかが空いたところだったんです!」
伊織「……」
P「あとできればこの……パンツだけでも戻してもらえるとありがたいんですけど……」
伊織「……!」バッ
P「伊織さん……?……んっ!?」バタッ
瞬間、突進され倒れ込む俺の唇めがけて伊織が飛び込んできた
伊織「んむっ……ちゅっ………ぷはぁ……」
P「……はぁはぁ………お、お前何を……」
本来より濃くなった壁と床からは湯気が見え、立ち込める臭気
”振る”にしても手が使えないということでそのまま放置することになる
P「終わったぞ伊織……ってあれ?」
気が付いたら伊織がいない
まさかこの状態のままでいろと……
P「……流石に変態だな俺」
――
伊織「……」カチャカチャ
P「おぉ、伊織様!ちょうどおなかが空いたところだったんです!」
伊織「……」
P「あとできればこの……パンツだけでも戻してもらえるとありがたいんですけど……」
伊織「……!」バッ
P「伊織さん……?……んっ!?」バタッ
瞬間、突進され倒れ込む俺の唇めがけて伊織が飛び込んできた
伊織「んむっ……ちゅっ………ぷはぁ……」
P「……はぁはぁ………お、お前何を……」
>>170
怖すぎだろ
怖すぎだろ
伊織「プロデューサー?私のこと、好き?」
P「え、あ、あぁ。好きだよ?」
伊織「えへへ……私も、好き。だから、今日はこうやって食べさせてあげるの!」
ご褒美、なんだろうが先日の記憶がある故慎重にならざるを得ない
……こうやって?
P「ってお前、それ……口移し?」
伊織「そうだよ……?……んくんく…それじゃ、いくわね?」
P「ちょ、お前待っ……んむっ……」
伊織の舌を伝わって何やら口に流れてくる
一転変わった状況に戸惑いを隠せないまま、それを飲み込む
伊織「……ぷはぁ……おいしい?まだ、おなかすいてるでしょ?」
P「おいしい、よ。まだ、空いてるが……」
伊織「もう、いらない……のかな?」
その言葉で反射的にフラッシュバックする
P「い、いや!まだ食べたいぞ!うん!」
伊織「ホント!?じゃあ、もう一回……」
P「え、あ、あぁ。好きだよ?」
伊織「えへへ……私も、好き。だから、今日はこうやって食べさせてあげるの!」
ご褒美、なんだろうが先日の記憶がある故慎重にならざるを得ない
……こうやって?
P「ってお前、それ……口移し?」
伊織「そうだよ……?……んくんく…それじゃ、いくわね?」
P「ちょ、お前待っ……んむっ……」
伊織の舌を伝わって何やら口に流れてくる
一転変わった状況に戸惑いを隠せないまま、それを飲み込む
伊織「……ぷはぁ……おいしい?まだ、おなかすいてるでしょ?」
P「おいしい、よ。まだ、空いてるが……」
伊織「もう、いらない……のかな?」
その言葉で反射的にフラッシュバックする
P「い、いや!まだ食べたいぞ!うん!」
伊織「ホント!?じゃあ、もう一回……」
春香さん怖すぎ泣いた
すっごい中途半端なんだけどネムイの
残ってたら今夜書くけど すまんね
すっごい中途半端なんだけどネムイの
残ってたら今夜書くけど すまんね
>>178
今、夜だぜ?
今、夜だぜ?
帰ってきたらってことだよ言わせんな!
書きたいけどもともと長編にすべき題材じゃないのにこういうことするからー
これ以上無駄なこと言う前に寝る
落しても構わんよ
書きたいけどもともと長編にすべき題材じゃないのにこういうことするからー
これ以上無駄なこと言う前に寝る
落しても構わんよ
>>178
「えへへー、待ちきれなくて来ちゃいましたー」ってヤンデル春香ちゃん来ちゃうよ?
「えへへー、待ちきれなくて来ちゃいましたー」ってヤンデル春香ちゃん来ちゃうよ?
>>183
よし書いてくれ
よし書いてくれ
>>187
もう一回最初から読んでみると分かるよ
もう一回最初から読んでみると分かるよ
空気読んで書かなかったんだろ
で、こんな時間になって寝ちゃったんじゃないかな
で、こんな時間になって寝ちゃったんじゃないかな
その春香の画像ってあほほど貼られてるよな?なんで今更そんな反応してんの?
P「……」
美希「ハニィ~、無視しないでよ~」
P「……」
美希「ねぇ、ハニーてば~」
P「……」
美希「……えい」パンチラ
P「ぶっ!?」
美希「ハニィ~、無視しないでよ~」
P「……」
美希「ねぇ、ハニーてば~」
P「……」
美希「……えい」パンチラ
P「ぶっ!?」
P「なんつーことするんだ、美希!」
美希「やっと反応してくれたの」
P「は、早くスカートを下ろせ!」
美希「え~、美希はハニーなら見られても良いかなーって思うよ」
P「馬鹿言うんじゃない! 美希はアイドルなんだぞ。そんなことするもんじゃありません!」
美希「ハニー、お母さんみたいなの」
P「いいから早くスカートを下ろしなさい!」
美希「やっと反応してくれたの」
P「は、早くスカートを下ろせ!」
美希「え~、美希はハニーなら見られても良いかなーって思うよ」
P「馬鹿言うんじゃない! 美希はアイドルなんだぞ。そんなことするもんじゃありません!」
美希「ハニー、お母さんみたいなの」
P「いいから早くスカートを下ろしなさい!」
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