私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達に監禁されて今日で一週間ですよ!一週間!」
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雪歩「うっ……グスッ……」
P「………」
P「会社に来た途端雪歩に抱きつかれたと思ったら手錠付けられて」
P「一体何だと思ったら雪歩に引っ張られて社長室に来たら」
P「プロデューサーは私が一生お世話するんですぅ とか言いながら穴掘り初めて」
P「一軒家くらいの規模の穴を掘ったかと思ったら」
雪歩「ぷろでゅーさー…… 出られませぇん……」
P「うっかり穴が大きすぎて出られなくなった雪歩とそれを見下ろす俺」
雪歩「うう……」
P「うっかり雪歩可愛い」
P「………」
P「会社に来た途端雪歩に抱きつかれたと思ったら手錠付けられて」
P「一体何だと思ったら雪歩に引っ張られて社長室に来たら」
P「プロデューサーは私が一生お世話するんですぅ とか言いながら穴掘り初めて」
P「一軒家くらいの規模の穴を掘ったかと思ったら」
雪歩「ぷろでゅーさー…… 出られませぇん……」
P「うっかり穴が大きすぎて出られなくなった雪歩とそれを見下ろす俺」
雪歩「うう……」
P「うっかり雪歩可愛い」
>>52の後で需要あったら書く
>>56が書いた後に書く
雪歩書かないんだったら俺の適当に書いた奴投下すんぞ
そんなん嫌だろ?はよ
そんなん嫌だろ?はよ
>>52からどうやったらPが監禁される流れになるのか気になって夜も寝られないかもしれない
P「……はぁ……」
ここに監禁されて早1週間
P「伊織……」
――
―
P「おはよう」
伊織「お、おはよう……」
P「ん?伊織どうかしたか?」
伊織「ど、どうもしてないわよ!わざわざ話しかけないでよね!それより喉が渇いたわ!」
P「あ、音無さんおはようございます。っておい亜美!くっつくなって!」
伊織「ちょ、ちょっと……・」
P「あ~もーわかったわかった。遊んでやるからちょっと待ってろ」
伊織「ねぇ、聞いてるの?」
P「ちょ、お前ら!静かにしろって!」
伊織「……プロデューサー……」
P「はぁ……全く。えっと伊織?何か用か?」
ここに監禁されて早1週間
P「伊織……」
――
―
P「おはよう」
伊織「お、おはよう……」
P「ん?伊織どうかしたか?」
伊織「ど、どうもしてないわよ!わざわざ話しかけないでよね!それより喉が渇いたわ!」
P「あ、音無さんおはようございます。っておい亜美!くっつくなって!」
伊織「ちょ、ちょっと……・」
P「あ~もーわかったわかった。遊んでやるからちょっと待ってろ」
伊織「ねぇ、聞いてるの?」
P「ちょ、お前ら!静かにしろって!」
伊織「……プロデューサー……」
P「はぁ……全く。えっと伊織?何か用か?」
>>64はできる子
ご褒美にあめちゃんあげるね
ご褒美にあめちゃんあげるね
千早「何で春香みたいな言い方をしてるんでか、プロデューサー?それとまだ六日です」
P「たいして変わらないだろ...こんなに無断欠勤してクビになったらどうしよう」
千早「その時は私達が養ってあげますよ...そんなことよりご飯を作って来たんですよ、食べませんか?」
P「...普通に食べさせくれるなら」
千早「手の拘束は外せないんですよ...だから、口を開けて下さい」
P「...」アーン
千早「はい、あ~ん♪なんだか仲の良いカップルみたいですね」
美希「千早さん、交代の時間なの!早くミキと代わるの!」
千早「もうそんな時間なの...じゃあプロデューサー、名残惜しいですがお仕事に行ってきますね」
P「たいして変わらないだろ...こんなに無断欠勤してクビになったらどうしよう」
千早「その時は私達が養ってあげますよ...そんなことよりご飯を作って来たんですよ、食べませんか?」
P「...普通に食べさせくれるなら」
千早「手の拘束は外せないんですよ...だから、口を開けて下さい」
P「...」アーン
千早「はい、あ~ん♪なんだか仲の良いカップルみたいですね」
美希「千早さん、交代の時間なの!早くミキと代わるの!」
千早「もうそんな時間なの...じゃあプロデューサー、名残惜しいですがお仕事に行ってきますね」
>>69
続けろください
続けろください
>>69
美希だけはいい子な設定でよろ・・・
美希だけはいい子な設定でよろ・・・
P「今日で一週間おにぎりづくしかぁ」
P「俺を監禁してるのは誰なんだろー(棒)」
P「俺を監禁してるのは誰なんだろー(棒)」
伊織「……」
P「ん?」
伊織「どいて……」バッ
ガチャッ
P「うおっ!伊織っ!」
P「……なんだってんだ……」
――
P「伊織~!伊織どこだ~!」
伊織「そんな大声ださなくたっているわよ……」
P「おぉ伊織!心配したんだぞ?急にいなくなるもんだから」
伊織「べ、別に……私のためにそんな……」
P「よし、早く帰るぞ。他のみんなのスケジュールもあるしな」
伊織「っ……他の……」
P「あぁ、今日は特に忙しいんだ。ちょっと急ぐか」
伊織「……嫌」グイッ
P「ん?」
伊織「どいて……」バッ
ガチャッ
P「うおっ!伊織っ!」
P「……なんだってんだ……」
――
P「伊織~!伊織どこだ~!」
伊織「そんな大声ださなくたっているわよ……」
P「おぉ伊織!心配したんだぞ?急にいなくなるもんだから」
伊織「べ、別に……私のためにそんな……」
P「よし、早く帰るぞ。他のみんなのスケジュールもあるしな」
伊織「っ……他の……」
P「あぁ、今日は特に忙しいんだ。ちょっと急ぐか」
伊織「……嫌」グイッ
>>52の続きが気になる
>>70
お前に期待してるぞ俺は
お前に期待してるぞ俺は
やよい「はい!プロデューサー、お味噌汁ですよ!」
P「おう、いい香りだな」
やよい「今回のは自信作ですから! 召し上がれっ!」
P「頂きます。 ……うん、美味い。 これなら毎日飲みたいくらいだよ」
やよい「えへへぇ………」
P「………」
やよい「えへへへ……」
P「なあ、やよい」
やよい「はい?」
P「これ監禁されてるっていうより、俺がやよいんちにご飯食べに来てるだけだよな」
やよい「えっ? それが かんきん っていうんじゃないんですか?」
P「あ~、……そうだな」
やよい「おかわりありますからどんどん食べてくださいね!」
P「ちょこっとお馬鹿なやよい可愛い」
P「おう、いい香りだな」
やよい「今回のは自信作ですから! 召し上がれっ!」
P「頂きます。 ……うん、美味い。 これなら毎日飲みたいくらいだよ」
やよい「えへへぇ………」
P「………」
やよい「えへへへ……」
P「なあ、やよい」
やよい「はい?」
P「これ監禁されてるっていうより、俺がやよいんちにご飯食べに来てるだけだよな」
やよい「えっ? それが かんきん っていうんじゃないんですか?」
P「あ~、……そうだな」
やよい「おかわりありますからどんどん食べてくださいね!」
P「ちょこっとお馬鹿なやよい可愛い」
P「ん?どうした?」
伊織「……あんた、なんで私を追ってきたのよ」
P「そりゃ俺の大切なアイドルだからな」
伊織「そう……」
P「それだけか?ならいくぞ」
伊織「……」グッ
P「おっと、だからどうしたんだ?今日なんか変だぞ?」
伊織「……あんたの中で、優先すべきは誰?」
P「え?……そりゃ全員平等に決まってるだろ?」
伊織「……」
P「俺はみんな同じくらい大切に思ってる。だから正直伊織だけに時間を使うわけにはいかない」
伊織「……」
P「わかってくれるよな?」
伊織「……バカ」
P「え?……う、うわぁああ!」
―――
伊織「……あんた、なんで私を追ってきたのよ」
P「そりゃ俺の大切なアイドルだからな」
伊織「そう……」
P「それだけか?ならいくぞ」
伊織「……」グッ
P「おっと、だからどうしたんだ?今日なんか変だぞ?」
伊織「……あんたの中で、優先すべきは誰?」
P「え?……そりゃ全員平等に決まってるだろ?」
伊織「……」
P「俺はみんな同じくらい大切に思ってる。だから正直伊織だけに時間を使うわけにはいかない」
伊織「……」
P「わかってくれるよな?」
伊織「……バカ」
P「え?……う、うわぁああ!」
―――
あずさ「あ、おはようございます」
P「あれ…俺いつの間に寝て……。 って、膝枕?」
あずさ「はい。 お気に召しませんでしたか?」
P「まさか。 とても柔らかくていい香りがして、とっても気持ちいいですよ」
あずさ「ふふ。 それはどうも~」
P「でも重いでしょう? 痺れたら悪いですしもう結構ですよ」
あずさ「そんなことありませんよ~。 私が好きでしてることなんですし」
P「それは……ありがとうございます。 それなら今後はあずささんに膝枕してもらおっかなぁ~、なんて」
あずさ「あらぁ? いいんですか? それなら私、喜んで引き受けますよ」
P「えっ」
あずさ「これでプロデューサーさんの寝顔は私が監禁できちゃいますねぇ」
P「それ監禁って言わないような」
あずさ「ふふふ~」
P「包容力の有り過ぎるあずささんマジお姉ちゃん」
P「あれ…俺いつの間に寝て……。 って、膝枕?」
あずさ「はい。 お気に召しませんでしたか?」
P「まさか。 とても柔らかくていい香りがして、とっても気持ちいいですよ」
あずさ「ふふ。 それはどうも~」
P「でも重いでしょう? 痺れたら悪いですしもう結構ですよ」
あずさ「そんなことありませんよ~。 私が好きでしてることなんですし」
P「それは……ありがとうございます。 それなら今後はあずささんに膝枕してもらおっかなぁ~、なんて」
あずさ「あらぁ? いいんですか? それなら私、喜んで引き受けますよ」
P「えっ」
あずさ「これでプロデューサーさんの寝顔は私が監禁できちゃいますねぇ」
P「それ監禁って言わないような」
あずさ「ふふふ~」
P「包容力の有り過ぎるあずささんマジお姉ちゃん」
ちょwww大杉混乱してきたwww
とりあえず誰か書き溜めておけよ
とりあえず誰か書き溜めておけよ
>>89
伊織はかぶってないから続けてください
伊織はかぶってないから続けてください
P「首輪? 俺に?」
伊織「そうよ。悪い?」
P「いや、良い悪いの問題か? 俺にどうしろっていうんだ」
伊織「首輪を貰ったらすることなんて一つだけでしょ?」
P「…………着けろと?」
伊織「そ、そうよ。 アンタは私の犬になるのよ!」
P「……全く。 ホラ、付けたぞ。 これでいいか?」
伊織「に、似合ってるじゃない……。はい、お手っ」
P「そこまですんのか? …‥…」ポンッ
伊織「よしよし、ご主人様に忠実な犬ね。 そ、それじゃっ」
P「っ、…‥…」
伊織「………」ギュー
P「……何やってんだ?」
伊織「い、犬はご主人様を和ませるものよ。 黙って抱きつかれなさいっ」
P「本当は甘えたがりのいおりん可愛い」
伊織「そうよ。悪い?」
P「いや、良い悪いの問題か? 俺にどうしろっていうんだ」
伊織「首輪を貰ったらすることなんて一つだけでしょ?」
P「…………着けろと?」
伊織「そ、そうよ。 アンタは私の犬になるのよ!」
P「……全く。 ホラ、付けたぞ。 これでいいか?」
伊織「に、似合ってるじゃない……。はい、お手っ」
P「そこまですんのか? …‥…」ポンッ
伊織「よしよし、ご主人様に忠実な犬ね。 そ、それじゃっ」
P「っ、…‥…」
伊織「………」ギュー
P「……何やってんだ?」
伊織「い、犬はご主人様を和ませるものよ。 黙って抱きつかれなさいっ」
P「本当は甘えたがりのいおりん可愛い」
――
―
P「ん……ここは?」
伊織「私の部屋よ」
P「え?伊織……?」ジャラッ
P「っ!て、手錠……?ど、どうしてこんな……どうなってるんだ伊織!」
伊織「あんたがいけないのよ……」
P「おいふざけてる場合じゃない!今、今何時だ?確かあの後亜美と真美を送ってそれから……」
伊織「それがダメって言ってるの……」
P「……え?」
伊織「今後、私の前で私以外のアイドルの名前を口にしないで」
P「な、何言ってるんだ……?」
伊織「それに、プロデューサー。あなたはもう私なしじゃ生きられないの」
P「おい、一体何がなんだか……」
伊織「いいの、それで。しばらくしたらまた来るわ」ガチャッ
P「え、お、おい伊織!……行ってしまった……一体どうなってるんだ……」
―
P「ん……ここは?」
伊織「私の部屋よ」
P「え?伊織……?」ジャラッ
P「っ!て、手錠……?ど、どうしてこんな……どうなってるんだ伊織!」
伊織「あんたがいけないのよ……」
P「おいふざけてる場合じゃない!今、今何時だ?確かあの後亜美と真美を送ってそれから……」
伊織「それがダメって言ってるの……」
P「……え?」
伊織「今後、私の前で私以外のアイドルの名前を口にしないで」
P「な、何言ってるんだ……?」
伊織「それに、プロデューサー。あなたはもう私なしじゃ生きられないの」
P「おい、一体何がなんだか……」
伊織「いいの、それで。しばらくしたらまた来るわ」ガチャッ
P「え、お、おい伊織!……行ってしまった……一体どうなってるんだ……」
>>95さん、愛してます続けてください!
P「小鳥さん!! 小鳥さあああああん!!!」
小鳥「ひええええ!? な、なんですかあああ!?」
P「大好きです! 結婚して下さい!」
小鳥「 」
P「俺、本気です!! 絶対小鳥さんを幸せにします!! ずっと!!」
小鳥「ほ、本気なんですか……!? 信じてもいいんですか……!?」
P「小鳥さん……これ……」スッ
小鳥「小さい箱……。 まさか!?」
P「受け取って……貰えませんか?」パカッ
小鳥「プロデューサーさん……。 私……わたしっ…!」
P「小鳥……さん……」
~~~
小鳥「えへへ……プロデューサーさん……えへへへえぇ……」zzz
P「妄想でニヤニヤしてる小鳥さんマジ可愛い」
小鳥「ひええええ!? な、なんですかあああ!?」
P「大好きです! 結婚して下さい!」
小鳥「 」
P「俺、本気です!! 絶対小鳥さんを幸せにします!! ずっと!!」
小鳥「ほ、本気なんですか……!? 信じてもいいんですか……!?」
P「小鳥さん……これ……」スッ
小鳥「小さい箱……。 まさか!?」
P「受け取って……貰えませんか?」パカッ
小鳥「プロデューサーさん……。 私……わたしっ…!」
P「小鳥……さん……」
~~~
小鳥「えへへ……プロデューサーさん……えへへへえぇ……」zzz
P「妄想でニヤニヤしてる小鳥さんマジ可愛い」
P(調べてみたが、簡単に壊れそうになく後ろで手錠をかけられていてはどうしようもない)
P(細長い金属みたいなのがあればマンガのように華麗に脱出できるが、それもない)
P(そして一面伊織のポスター……窓はあるが、光は入ってきてないみたいだ……)
P(それ以外にこれといったものはない……現段階で脱出というのは無理……か)
P「はぁ……それにしてもどうしてこんな……」
P(確か、事務所のすぐ近くの公園で伊織を見つけ、帰ろうとしたところで意識が途絶えて……)
P(起きたら手錠を付けられた状態でこの部屋。……一体……)
P(それに、他のアイドルたちの様子も気になる。あれだけだと確信しがたいが他のアイドルに嫉妬しているようだった)
P(となると、他のアイドルまで同じ目に合っている可能性も……いや、まずは俺が脱出することが先決か)
P「なんて考えてても解決策なんてでないし……暇だし……」
P「……腹減ったな……」
ガチャッ
伊織「気分はどう?プロデューサー?」
P「伊織!まああんまりよくはないな」
伊織「そう。そろそろおなかが空いたんじゃないかと思って」
P(細長い金属みたいなのがあればマンガのように華麗に脱出できるが、それもない)
P(そして一面伊織のポスター……窓はあるが、光は入ってきてないみたいだ……)
P(それ以外にこれといったものはない……現段階で脱出というのは無理……か)
P「はぁ……それにしてもどうしてこんな……」
P(確か、事務所のすぐ近くの公園で伊織を見つけ、帰ろうとしたところで意識が途絶えて……)
P(起きたら手錠を付けられた状態でこの部屋。……一体……)
P(それに、他のアイドルたちの様子も気になる。あれだけだと確信しがたいが他のアイドルに嫉妬しているようだった)
P(となると、他のアイドルまで同じ目に合っている可能性も……いや、まずは俺が脱出することが先決か)
P「なんて考えてても解決策なんてでないし……暇だし……」
P「……腹減ったな……」
ガチャッ
伊織「気分はどう?プロデューサー?」
P「伊織!まああんまりよくはないな」
伊織「そう。そろそろおなかが空いたんじゃないかと思って」
P「首輪? 俺に?」
響「そうだぞー! もしかしてプロデューサーは気に入らなかったか?」
P「いや、気に入るとか入らないとかそういう問題じゃないだろ。 俺にどうしろっていうんだ」
響「何言ってるんだ! 首輪を貰ったらすることなんて一つだけだぞ!」
P「……着けろと?」
響「うん。 自分にな!」
P「えっ」
~~~
響「ワンワンッ! ワウーンッ!」
P「………。 お手」
響「ワンッ!」ポフッ
P「よーしよしよし」ナデナデ
響「クゥーン……」ペロペロ
P「はは、手がベッタベタ……」
響「ワーンッ!」
P「犬耳と首輪似合いすぎな響マジペットにしたい」
響「そうだぞー! もしかしてプロデューサーは気に入らなかったか?」
P「いや、気に入るとか入らないとかそういう問題じゃないだろ。 俺にどうしろっていうんだ」
響「何言ってるんだ! 首輪を貰ったらすることなんて一つだけだぞ!」
P「……着けろと?」
響「うん。 自分にな!」
P「えっ」
~~~
響「ワンワンッ! ワウーンッ!」
P「………。 お手」
響「ワンッ!」ポフッ
P「よーしよしよし」ナデナデ
響「クゥーン……」ペロペロ
P「はは、手がベッタベタ……」
響「ワーンッ!」
P「犬耳と首輪似合いすぎな響マジペットにしたい」
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