私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達に監禁されて今日で一週間ですよ!一週間!」
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書いたらまた被るきがするんだよな
まだ書いてる人がいたら先にやっといてくれ
まだ書いてる人がいたら先にやっといてくれ
じゃあ、雪歩やってく
>>52の続きじゃないけど良い?
>>52の続きじゃないけど良い?
P「……」
雪歩「ただいまですぅ、プロデューサー」
P「おかえり、雪歩……」
雪歩「私がいない間に不都合はなかったですか?」
P「何もなかったよ……」
雪歩「よかった……お仕事中ずっと不安でしたから」
雪歩「プロデューサー、今日のご飯は何にしましょう?」
P「……」
雪歩「そ、それともお風呂にしましょうか?」
P「……」
雪歩「うぅ……穴掘って埋まってますぅ!」
P「……何も言ってないだろ」
雪歩「だって、プロデューサー、黙ってるから怒ってるんじゃないですか?」
P「縛り付けられて監禁されて、怒らない奴なんていないだろっ!」
雪歩「うぅぅ! やっぱり埋まってますぅ……」
雪歩「ただいまですぅ、プロデューサー」
P「おかえり、雪歩……」
雪歩「私がいない間に不都合はなかったですか?」
P「何もなかったよ……」
雪歩「よかった……お仕事中ずっと不安でしたから」
雪歩「プロデューサー、今日のご飯は何にしましょう?」
P「……」
雪歩「そ、それともお風呂にしましょうか?」
P「……」
雪歩「うぅ……穴掘って埋まってますぅ!」
P「……何も言ってないだろ」
雪歩「だって、プロデューサー、黙ってるから怒ってるんじゃないですか?」
P「縛り付けられて監禁されて、怒らない奴なんていないだろっ!」
雪歩「うぅぅ! やっぱり埋まってますぅ……」
>>109
続けたまへ
続けたまへ
P「……ごめん、雪歩、俺が悪かったよ」
P「怒ってないから、安心していいから」
雪歩「ほ、本当ですかぁ?」
P「ああ……」
雪歩「じゃ、じゃあご飯にしますね」
…………
雪歩「あ、あーん」
P「……」モグモグ
P「ど、どうですか?」
P「……」
雪歩「つ、作りなおしてきますぅ……」
P「……美味しいよ」
雪歩「ほ、本当ですか?」
雪歩「えへへ……次はもっと美味しいの作れるように頑張ります」
P「……」
P「怒ってないから、安心していいから」
雪歩「ほ、本当ですかぁ?」
P「ああ……」
雪歩「じゃ、じゃあご飯にしますね」
…………
雪歩「あ、あーん」
P「……」モグモグ
P「ど、どうですか?」
P「……」
雪歩「つ、作りなおしてきますぅ……」
P「……美味しいよ」
雪歩「ほ、本当ですか?」
雪歩「えへへ……次はもっと美味しいの作れるように頑張ります」
P「……」
…………
雪歩「プロデューサー、何か欲しいものありますか?」
P「……自由」
雪歩「埋まってますぅ~~!」
P「……70型プラズマテレビ」
雪歩「わ、わかりましたぁ。お金厳しいですけど、お仕事増やして頑張りますぅ!」
雪歩「他にも欲しいものがあったら言ってくださいね。何でも揃えますから」
P「……」
雪歩「プロデューサー、何か欲しいものありますか?」
P「……自由」
雪歩「埋まってますぅ~~!」
P「……70型プラズマテレビ」
雪歩「わ、わかりましたぁ。お金厳しいですけど、お仕事増やして頑張りますぅ!」
雪歩「他にも欲しいものがあったら言ってくださいね。何でも揃えますから」
P「……」
…………
雪歩「プロデューサー、暑くないですか?」
雪歩「痒いところはありませんか?」
雪歩「痛いところはありませんか?」
P「……」
雪歩「埋まっt」
P「大丈夫だ、すごく快適だよ」
P(身動きが取れないこと以外は)
雪歩「良かったですぅ。何でも言ってくださいね、私何でもします」
P「……じゃあ、Hさせて」
雪歩「///」ヌギ
P「……冗談だ」
雪歩「ぷ、プロデューサー~~!」
雪歩「プロデューサー、暑くないですか?」
雪歩「痒いところはありませんか?」
雪歩「痛いところはありませんか?」
P「……」
雪歩「埋まっt」
P「大丈夫だ、すごく快適だよ」
P(身動きが取れないこと以外は)
雪歩「良かったですぅ。何でも言ってくださいね、私何でもします」
P「……じゃあ、Hさせて」
雪歩「///」ヌギ
P「……冗談だ」
雪歩「ぷ、プロデューサー~~!」
…………
雪歩「今日はもう寝ましょう」
P「……雪歩がベッド使え」
雪歩「わ、私なんかは床で十分ですぅ」
雪歩「プロデューサーには私があげられるもの全部あげたいんです」
雪歩「私が出来る精一杯を感じて欲しいんです、えへへ」」
P「……」
雪歩「す、すいません、私みたいなちんちくりんが出来る事なんてたかが知れてましたぁ~!」
雪歩「埋まってますぅ~」
P「なぁ、雪歩」
P「どうしてこんなこと……俺を監禁なんてしたんだ?」
雪歩「……」
P「どうして外に出してくれないんだ?」
雪歩「……外には可愛い女の子たちがたくさんいます。美希ちゃんや春香ちゃんとか」
雪歩「ちんちくりんの私じゃ、プロデューサーに振り向いて貰えないから……」
雪歩「今日はもう寝ましょう」
P「……雪歩がベッド使え」
雪歩「わ、私なんかは床で十分ですぅ」
雪歩「プロデューサーには私があげられるもの全部あげたいんです」
雪歩「私が出来る精一杯を感じて欲しいんです、えへへ」」
P「……」
雪歩「す、すいません、私みたいなちんちくりんが出来る事なんてたかが知れてましたぁ~!」
雪歩「埋まってますぅ~」
P「なぁ、雪歩」
P「どうしてこんなこと……俺を監禁なんてしたんだ?」
雪歩「……」
P「どうして外に出してくれないんだ?」
雪歩「……外には可愛い女の子たちがたくさんいます。美希ちゃんや春香ちゃんとか」
雪歩「ちんちくりんの私じゃ、プロデューサーに振り向いて貰えないから……」
実際、雪歩レベルの女の子がいたら、自分をちんちくりんとか言ってたら周りの女が嫉妬で狂うわなぁ
>>119
千早の前でひんにゅーと言う雪歩
千早の前でひんにゅーと言う雪歩
P「……こんなことして、好きな奴を独占出来て嬉しいのか?」
P「こんな形で叶って嬉しいのか?」
雪歩「……」
雪歩「プロデューサー」
雪歩「私のこと好きですか? 好きって言ってくれたら解放します」
雪歩「プロデューサーの今の正直な気持ちを聞かせてください」
P「……」
P「……嫌いだ」
P「人の事を監禁するような女を好きになんて、とてもじゃないけどなれない」
雪歩「……」
雪歩「えへへ……やっぱり面と向かって言われると……か、悲しいですぅ……う、うぅ」グス
雪歩「少し、胸を借りてもいいですか?」
P「……いいよ」
雪歩「……ありがとうございます」
P「こんな形で叶って嬉しいのか?」
雪歩「……」
雪歩「プロデューサー」
雪歩「私のこと好きですか? 好きって言ってくれたら解放します」
雪歩「プロデューサーの今の正直な気持ちを聞かせてください」
P「……」
P「……嫌いだ」
P「人の事を監禁するような女を好きになんて、とてもじゃないけどなれない」
雪歩「……」
雪歩「えへへ……やっぱり面と向かって言われると……か、悲しいですぅ……う、うぅ」グス
雪歩「少し、胸を借りてもいいですか?」
P「……いいよ」
雪歩「……ありがとうございます」
…………
P「落ち着いたか?」
雪歩「はい。すみませんでした……」
P「……」
雪歩「プロデューサーが私のこと嫌いなのわかってました」
雪歩「こんなダメダメな私のことなんて好きじゃないに決まってましたから」
P「……」
雪歩「だから、監禁するしかなかったんです」
P「……そうか」
雪歩「……私のこと好きになるまでずっと、一緒です」
雪歩「ずっと……」
P「……」
P「落ち着いたか?」
雪歩「はい。すみませんでした……」
P「……」
雪歩「プロデューサーが私のこと嫌いなのわかってました」
雪歩「こんなダメダメな私のことなんて好きじゃないに決まってましたから」
P「……」
雪歩「だから、監禁するしかなかったんです」
P「……そうか」
雪歩「……私のこと好きになるまでずっと、一緒です」
雪歩「ずっと……」
P「……」
雪歩「ねぇ……プロデューサー」
P(なぁ、雪歩)
雪歩「この生活が始まって私プロデューサーの事がもっと好きになりました」
P(信じてくれないかもしれないけど)
雪歩「ふふ、なんだかおかしいですよね」
P(俺、雪歩の事好きだったんだぞ)
雪歩「プロデューサー」
P(怯える表情もはにかんだ顔も自分を克服しようとするところも)
雪歩「今日は隣に寝てもいいですか?」
P「……いいよ」
雪歩「ありがとうございます」
P(でも、今となっては……もう)
雪歩「おやすみなさい、プロデューサー。大好きです」
P「……おやすみ、雪歩」
~~END~~
P(なぁ、雪歩)
雪歩「この生活が始まって私プロデューサーの事がもっと好きになりました」
P(信じてくれないかもしれないけど)
雪歩「ふふ、なんだかおかしいですよね」
P(俺、雪歩の事好きだったんだぞ)
雪歩「プロデューサー」
P(怯える表情もはにかんだ顔も自分を克服しようとするところも)
雪歩「今日は隣に寝てもいいですか?」
P「……いいよ」
雪歩「ありがとうございます」
P(でも、今となっては……もう)
雪歩「おやすみなさい、プロデューサー。大好きです」
P「……おやすみ、雪歩」
~~END~~
P「あぁ確かに空いた。けどその前にこの状況を説明してもらいたいな」
伊織「先にいっておくわね。これから私に何か頼むときは敬語よ?いい?」
P「はぁ……はいわかりました。これでいいのか?一体何なんだこれは?伊織らしくないぞ」
伊織「私らしい……ね」
P「どうした……?」
伊織「この部屋、私の写真ばっかりでしょ?」
P「そうだな。みんなすっごく綺麗に写ってる。笑った顔、すごく素敵だ」
伊織「でも、普段の私はそんなじゃない」
P「そんなことないさ。伊織はいつだって……」
伊織「違うの!!」
P「っ!」
伊織「私は……私は、素直じゃないから、普通に会話することもできない……写真のような笑顔だって自然に出せない…」
P「お、おいおい考え過ぎだって…」
伊織「みんな自分らしさをもってるの。でも私、伊織らしさって何?自分を偽ることが”らしさ”なの?」
P「伊織……」
伊織「先にいっておくわね。これから私に何か頼むときは敬語よ?いい?」
P「はぁ……はいわかりました。これでいいのか?一体何なんだこれは?伊織らしくないぞ」
伊織「私らしい……ね」
P「どうした……?」
伊織「この部屋、私の写真ばっかりでしょ?」
P「そうだな。みんなすっごく綺麗に写ってる。笑った顔、すごく素敵だ」
伊織「でも、普段の私はそんなじゃない」
P「そんなことないさ。伊織はいつだって……」
伊織「違うの!!」
P「っ!」
伊織「私は……私は、素直じゃないから、普通に会話することもできない……写真のような笑顔だって自然に出せない…」
P「お、おいおい考え過ぎだって…」
伊織「みんな自分らしさをもってるの。でも私、伊織らしさって何?自分を偽ることが”らしさ”なの?」
P「伊織……」
伊織「ねぇ、プロデューサー……私のこと、大切に思ってくれてるのよね?」
P「あ、あぁ……」
伊織「でも、プロデューサーはみんなのこともそう思ってる。それはわかってる」
P「……」
伊織「思ってくれてるってわかるからこうして安心できる。そうじゃなきゃ自分が傷つかないような予防線を張るしかないの」
伊織「いつもそっけない態度で。素直になれない自分に苛立って。でもそれが自分らしさなんだって押し込めて」
伊織「だから……今の私、この私がホントの伊織なの……」
P「伊織……」
伊織「でも、このままじゃ。不安が押し寄せてきたときに何をするかわからない……」
伊織「他のみんなが好きって、思われた瞬間にこの不安がどんな衝動に変わるかわからないから……」
伊織「だから、この写真の私を本当の私にするの。それまで、プロデューサーには手伝ってもらうの」
P「そういうことか……でもな伊織。素直になれないお前がお前じゃないなんてそんなことはないんだ」
P「そういうところも全部、全部含めて伊織なんだから。無理する必要なんてないじゃないか」
伊織「私も最初はそう思ったわ。でも、この私の方が損をするの」
P「損?」
P「あ、あぁ……」
伊織「でも、プロデューサーはみんなのこともそう思ってる。それはわかってる」
P「……」
伊織「思ってくれてるってわかるからこうして安心できる。そうじゃなきゃ自分が傷つかないような予防線を張るしかないの」
伊織「いつもそっけない態度で。素直になれない自分に苛立って。でもそれが自分らしさなんだって押し込めて」
伊織「だから……今の私、この私がホントの伊織なの……」
P「伊織……」
伊織「でも、このままじゃ。不安が押し寄せてきたときに何をするかわからない……」
伊織「他のみんなが好きって、思われた瞬間にこの不安がどんな衝動に変わるかわからないから……」
伊織「だから、この写真の私を本当の私にするの。それまで、プロデューサーには手伝ってもらうの」
P「そういうことか……でもな伊織。素直になれないお前がお前じゃないなんてそんなことはないんだ」
P「そういうところも全部、全部含めて伊織なんだから。無理する必要なんてないじゃないか」
伊織「私も最初はそう思ったわ。でも、この私の方が損をするの」
P「損?」
伊織「まっすぐ気持ちを伝えられない。それだけで、私の中の私が苦しみだすの」
伊織「このままじゃ私が私でいられなくなるの」
伊織「そんなジレンマを矯正するために、ちょっと大きく出ただけよ」
P「なるほどな……でも、わざわざ俺を監禁する必要なんてあるのか?」
伊織「はぁ……これだけ言っても気が付かないわけ?私は、あんたのせいでこうなってるの」
P「は?」
伊織「あきれた……やっぱりあんたも矯正が必要なようね。まあいいわ。どうせあんたに拒否権はないんだし」
P「えっと、結局俺はいつまでこうしていれば?」
伊織「もちろん私が目的を達成したらに決まってるじゃない。それまでは永遠にここで暮らすの」
P「じょ、冗談だよな?」
伊織「ここまで話をしてて、冗談に聞こえるなら大した脳みそだわ」
P「マジか……」
伊織「とにかく、これからの生活になれなさい。……いつ私が暴走するかもわからないんだから」
P「とりあえずわかったと言っておこう。それより腹が減ったんだ。なんか頼む」
伊織「このままじゃ私が私でいられなくなるの」
伊織「そんなジレンマを矯正するために、ちょっと大きく出ただけよ」
P「なるほどな……でも、わざわざ俺を監禁する必要なんてあるのか?」
伊織「はぁ……これだけ言っても気が付かないわけ?私は、あんたのせいでこうなってるの」
P「は?」
伊織「あきれた……やっぱりあんたも矯正が必要なようね。まあいいわ。どうせあんたに拒否権はないんだし」
P「えっと、結局俺はいつまでこうしていれば?」
伊織「もちろん私が目的を達成したらに決まってるじゃない。それまでは永遠にここで暮らすの」
P「じょ、冗談だよな?」
伊織「ここまで話をしてて、冗談に聞こえるなら大した脳みそだわ」
P「マジか……」
伊織「とにかく、これからの生活になれなさい。……いつ私が暴走するかもわからないんだから」
P「とりあえずわかったと言っておこう。それより腹が減ったんだ。なんか頼む」
伊織「私が最初に言った言葉を忘れたの?敬語よ敬語」
P「あっとそうか。伊織様、ご飯が食べとうございます。何卒お恵みを」
伊織「何そのインチキ古語みたいな敬語は……待ってなさい」ガチャッ
P「ふぅ……しかしそういうことか…伊織も思いつめてたんだなぁ」
P「とりあえずは伊織がいるってことで死ぬようなことはないだろうけど」
P「トイレとかもまさかこのまま?いやいや……とすると、そのタイミングで抜け出すのがベタだよな」
P「伊織には悪いが、ある程度落ち着いたらしっかりとした場で話をつけよう」
ガチャッ
P「おぉ、お帰り伊織」
伊織「………」カチャカチャ
P「ん?どうした?」
伊織「……!!!」ガッシャーン!!
P「(ビクッ!)な、何するんだ!せっかくの飯を!」
伊織「黙れ!!!!」
P「なっ……」
P「あっとそうか。伊織様、ご飯が食べとうございます。何卒お恵みを」
伊織「何そのインチキ古語みたいな敬語は……待ってなさい」ガチャッ
P「ふぅ……しかしそういうことか…伊織も思いつめてたんだなぁ」
P「とりあえずは伊織がいるってことで死ぬようなことはないだろうけど」
P「トイレとかもまさかこのまま?いやいや……とすると、そのタイミングで抜け出すのがベタだよな」
P「伊織には悪いが、ある程度落ち着いたらしっかりとした場で話をつけよう」
ガチャッ
P「おぉ、お帰り伊織」
伊織「………」カチャカチャ
P「ん?どうした?」
伊織「……!!!」ガッシャーン!!
P「(ビクッ!)な、何するんだ!せっかくの飯を!」
伊織「黙れ!!!!」
P「なっ……」
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