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元スレP「アイドル達に監禁されて今日で一週間ですよ!一週間!」
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カチャ
あずさ「ただいま~」
P「!!」
あずさ「あら~プロデューサーさん、派手にやってしまいましたね~」
バシーン
頬に激痛を感じる
P「ムグゥ!」
あずさ「今日からちゃんと躾しないといけないわ~」
ベリリ
P「あ…あずさ…さん」
あずさ「うふふ~しゃべるのもやっと…って感じですね~」
P「の、のどが…渇いて…」
あずさ「あらあら~失禁したから喉が渇いちゃったのかしら~?」
P「…」
バンッ!
あずさ「ちゃんと言わないと分からないでしょ!」
P「はイィッ!」
あずさ「まあいいです、これからじっくりやっていきましょう」
あずさ「ただいま~」
P「!!」
あずさ「あら~プロデューサーさん、派手にやってしまいましたね~」
バシーン
頬に激痛を感じる
P「ムグゥ!」
あずさ「今日からちゃんと躾しないといけないわ~」
ベリリ
P「あ…あずさ…さん」
あずさ「うふふ~しゃべるのもやっと…って感じですね~」
P「の、のどが…渇いて…」
あずさ「あらあら~失禁したから喉が渇いちゃったのかしら~?」
P「…」
バンッ!
あずさ「ちゃんと言わないと分からないでしょ!」
P「はイィッ!」
あずさ「まあいいです、これからじっくりやっていきましょう」
あずさ「さて、喉が渇いたんでしたね」
シュルシュル
P(あずささん…なんでスカートを…脱ぎだしたんだろう…?)
あずさ「うふふ、さあプロデューサーさん上を向いて下さい」
P(上?)
キュ
目の部分に何か布を巻き付けられる
P(目隠し…?)
パサ
あずさ「さあプロデューサーさん、口をあけて下さい」
P「は…い」
あずさ「ふふ、いきますよ…う、ぅん」
プシャァ
P「ん!ぅうガ!!」
シュルシュル
P(あずささん…なんでスカートを…脱ぎだしたんだろう…?)
あずさ「うふふ、さあプロデューサーさん上を向いて下さい」
P(上?)
キュ
目の部分に何か布を巻き付けられる
P(目隠し…?)
パサ
あずさ「さあプロデューサーさん、口をあけて下さい」
P「は…い」
あずさ「ふふ、いきますよ…う、ぅん」
プシャァ
P「ん!ぅうガ!!」
P(これ…あずささんの…でも喉が…渇いて…)
ゴク ゴク
P「ゴッゴホッ!」
あずさ「あらあら~ちゃんとゴクゴク出来るなんてプロデューサーさんは実は変態さんなのかしら~」
P「ぅぐ…」
あずさ「床が私のとプロデューサーさんのでベタベタですね」
P「す…みません…」
あずさ「とりあえずお掃除ですね、プロデューサーさんはお風呂に入りましょう」
P「お風呂…」
ゴク ゴク
P「ゴッゴホッ!」
あずさ「あらあら~ちゃんとゴクゴク出来るなんてプロデューサーさんは実は変態さんなのかしら~」
P「ぅぐ…」
あずさ「床が私のとプロデューサーさんのでベタベタですね」
P「す…みません…」
あずさ「とりあえずお掃除ですね、プロデューサーさんはお風呂に入りましょう」
P「お風呂…」
P(湯船に入れてもらえる事ができたけど手錠のせいで身動きがとれない)
P(あずささんは部屋の掃除をすると出て行ってしまった)
P(しかしほんとうにあずささんどうしてしまったんだろうか)
P(とてもじゃないけど今までのイメージと違いすぎる)
P(俺の裸をみても大した反応はしなかったし)
P(とにかく今は逆らわないのが最善なのかも知れない)
P(それにしてもさっきのは…)
P(あずささんは部屋の掃除をすると出て行ってしまった)
P(しかしほんとうにあずささんどうしてしまったんだろうか)
P(とてもじゃないけど今までのイメージと違いすぎる)
P(俺の裸をみても大した反応はしなかったし)
P(とにかく今は逆らわないのが最善なのかも知れない)
P(それにしてもさっきのは…)
ガチャ
あずさ「さぁ、そろそろ上がりましょうか」
P「あ、はい」
あずさ「よいしょ」
あずささんの腕が俺の脇の下を支える
ち、近い…
P「あ、すみません…」
P「あ、あの、あずささん」
あずさ「なんでしょう?」
P「て、手錠を…」
バシャーン
手錠という単語を口にした途端に手を離され湯船の中に倒されてしまった
P「! ゴボガボボ」
あずさ「さぁ、そろそろ上がりましょうか」
P「あ、はい」
あずさ「よいしょ」
あずささんの腕が俺の脇の下を支える
ち、近い…
P「あ、すみません…」
P「あ、あの、あずささん」
あずさ「なんでしょう?」
P「て、手錠を…」
バシャーン
手錠という単語を口にした途端に手を離され湯船の中に倒されてしまった
P「! ゴボガボボ」
しかもあずささんが足を掴んで持ち上げてるらしく顔が湯船からだせない
永遠に続くかに感じた苦しみがフッと楽になる
ふと気づくと体を起こされていて目の前にはあずささんの優しい笑顔がある
あずさ「プロデューサーさん、順番が違いますよ、まずは「約束」思い出して下さいね」
顔が笑っていてもその威圧感に気圧されてしまった
P「は、はひ」
あずさ「今日はもうおそいのでねましょう」
P「ご、ごはんは…」
あずさ「うふふ、今日は我慢して下さいね」
P「…はい」
永遠に続くかに感じた苦しみがフッと楽になる
ふと気づくと体を起こされていて目の前にはあずささんの優しい笑顔がある
あずさ「プロデューサーさん、順番が違いますよ、まずは「約束」思い出して下さいね」
顔が笑っていてもその威圧感に気圧されてしまった
P「は、はひ」
あずさ「今日はもうおそいのでねましょう」
P「ご、ごはんは…」
あずさ「うふふ、今日は我慢して下さいね」
P「…はい」
あずさ「さぁ、布団に入りますよ」
P「え?い一緒に寝るんですか!?」
あずさ「いや、ですか?」
P「い、いえとんでもない」
あずさ「ただ私に触れたらお仕置き、ですよ」
P「んぐ…」
P「え?い一緒に寝るんですか!?」
あずさ「いや、ですか?」
P「い、いえとんでもない」
あずさ「ただ私に触れたらお仕置き、ですよ」
P「んぐ…」
P(あずささんもう寝てしまったか、疲れてたのかな)
P(仕事…どうなってしまうんだろう)
P(空腹すぎてなにも考えられない)
P(あぁそれに春香達と約束したIAの試合も近い…)
P(約束…そうだ約束を思い出さなきゃ)
P(なんだかあずささんのいい匂いがする)
P(あはは、こんな状況でもたつものはたつんだな)
P(やわらかそうな胸…)
P(あぁ、頭がクラクラする…)
P(うぅこれじゃ体が持たない…)
P(仕事…どうなってしまうんだろう)
P(空腹すぎてなにも考えられない)
P(あぁそれに春香達と約束したIAの試合も近い…)
P(約束…そうだ約束を思い出さなきゃ)
P(なんだかあずささんのいい匂いがする)
P(あはは、こんな状況でもたつものはたつんだな)
P(やわらかそうな胸…)
P(あぁ、頭がクラクラする…)
P(うぅこれじゃ体が持たない…)
チュンチュン
P「あさか…」
空腹と欲情でほとんど寝れなかった…
あずさ「ふわぁ、おはようございます」
P「おはよう…ございます」
あずさ「うふふ、起きてすぐプロデューサーさんが居るって不思議な感じですね」
P「そう…思います」
あずさ「約束は思い出しました?」
P「いえ…」
あずさ「まあ、仕方の無いプロデューサーさんですね」
P「すみません」
あずさ「わたしは今日もお仕事なのでまたお留守番お願いしますね」
P「あさか…」
空腹と欲情でほとんど寝れなかった…
あずさ「ふわぁ、おはようございます」
P「おはよう…ございます」
あずさ「うふふ、起きてすぐプロデューサーさんが居るって不思議な感じですね」
P「そう…思います」
あずさ「約束は思い出しました?」
P「いえ…」
あずさ「まあ、仕方の無いプロデューサーさんですね」
P「すみません」
あずさ「わたしは今日もお仕事なのでまたお留守番お願いしますね」
今日もまた縛られて放置されてしまった
昨日と違うのは…ペット用の砂トイレを近くに置いて行った事と柱にまではくくられなかった事くらいだ
朝ご飯はトーストと卵だけで全然空腹が満たされない…
動くに動けずただ時だけが過ぎて行く…
昨日と違うのは…ペット用の砂トイレを近くに置いて行った事と柱にまではくくられなかった事くらいだ
朝ご飯はトーストと卵だけで全然空腹が満たされない…
動くに動けずただ時だけが過ぎて行く…
あずささんは帰って来たらまず喉を潤してくれる
その時の恍惚とした表情のあずささんはとても美しく見える
夕ご飯は食べさせてもらえない…
何か粗相をすると平手打ちが飛んで来る
段々と精神が崩壊するのを感じる
空腹と性欲を抑圧されすぎておかしくなってるのかもしれない
そして五日がすぎた
その時の恍惚とした表情のあずささんはとても美しく見える
夕ご飯は食べさせてもらえない…
何か粗相をすると平手打ちが飛んで来る
段々と精神が崩壊するのを感じる
空腹と性欲を抑圧されすぎておかしくなってるのかもしれない
そして五日がすぎた
あずさ「あらあら~プロデューサーさんのアレすごいガチガチになってしまってますよ~」
今まであずささんが局部に触れる事は無かった
しかし今日は違った
あずささんの白く透き通った指が自分のガチガチになった先っぽに触れる
P「ぅぐううぅぅ!!」
その綺麗な指が触れた瞬間電気が全身に走ったような快感が駆け巡る
なにもしてないのに射精してしまいそうだ
あずさ「出したい…ですか?」
くにくにと柔らかい部分を刺激しながら屈託の無い笑顔でそう聞いて来る
もちろん俺に選択肢はない
P「出したい!出したいです!!」
あずさ「うふふ、でもだめですね~」
P「うぅ!なんでですか!」
バチーン
あずさ「約束、思い出してませんよ」
P「うぅ」
今まであずささんが局部に触れる事は無かった
しかし今日は違った
あずささんの白く透き通った指が自分のガチガチになった先っぽに触れる
P「ぅぐううぅぅ!!」
その綺麗な指が触れた瞬間電気が全身に走ったような快感が駆け巡る
なにもしてないのに射精してしまいそうだ
あずさ「出したい…ですか?」
くにくにと柔らかい部分を刺激しながら屈託の無い笑顔でそう聞いて来る
もちろん俺に選択肢はない
P「出したい!出したいです!!」
あずさ「うふふ、でもだめですね~」
P「うぅ!なんでですか!」
バチーン
あずさ「約束、思い出してませんよ」
P「うぅ」
そう、なにも思い出せない
でもそれでもよかった
もう仕事も、アイドル達も、自分でさえも
どうでもよかった
あずささんが世界の全てだった
あずさ「約束の期日まであと二日ですよ」
P「やくそく…きじつ…ふつか…」
でもそれでもよかった
もう仕事も、アイドル達も、自分でさえも
どうでもよかった
あずささんが世界の全てだった
あずさ「約束の期日まであと二日ですよ」
P「やくそく…きじつ…ふつか…」
描いて思ったけど監禁ってホントにこんななんのかね?
相手が誰であろうと拷問レベルで監禁されたら生きていけるものなのか
相手が誰であろうと拷問レベルで監禁されたら生きていけるものなのか
六日目
今日はあずささんが夜にご飯を食べさせてくれた
久しぶりのお肉でとても美味しかった
しかし久しぶりすぎてすぐに吐き出してしまった
あずささんは笑いながら平手打ちをした
とてもしあわせなきもちになった
なんだかなにかを思い出しそうな気がする
でもたぶんきのせいだろう
あしたはやくそくのいっしゅうかん
なんのやくそくだっけ
とにかくたのしみだな
今日はあずささんが夜にご飯を食べさせてくれた
久しぶりのお肉でとても美味しかった
しかし久しぶりすぎてすぐに吐き出してしまった
あずささんは笑いながら平手打ちをした
とてもしあわせなきもちになった
なんだかなにかを思い出しそうな気がする
でもたぶんきのせいだろう
あしたはやくそくのいっしゅうかん
なんのやくそくだっけ
とにかくたのしみだな
一週間前
高木「おーい君、私は小鳥君を家まで運んでそのまま帰る事にするよ」
小鳥「しゃちょう!わらしはまらだいりょーぶですよ」
高木「おいおい、どうみても大丈夫じゃないよ、さあ明日も仕事だ」
P「社長、あずささんも大分酔っぱらってるようなんですが…」
高木「うーん、まあ彼女も溜まる事があるんだろう、ケアは君に任せるよ」
P「わかりました」
高木「おーい君、私は小鳥君を家まで運んでそのまま帰る事にするよ」
小鳥「しゃちょう!わらしはまらだいりょーぶですよ」
高木「おいおい、どうみても大丈夫じゃないよ、さあ明日も仕事だ」
P「社長、あずささんも大分酔っぱらってるようなんですが…」
高木「うーん、まあ彼女も溜まる事があるんだろう、ケアは君に任せるよ」
P「わかりました」
あずさ「プロデューサーさん!のんでますかぁ~!」
P「はいー、むしろ飲み過ぎましたぁ」
あずさ「はぁ~運命の人はいつあえるのかしら~」
P「あははあずささんならすぐあえますよ」
あずさ「ほんと鈍感なんですね」
P「え?」
P「はいー、むしろ飲み過ぎましたぁ」
あずさ「はぁ~運命の人はいつあえるのかしら~」
P「あははあずささんならすぐあえますよ」
あずさ「ほんと鈍感なんですね」
P「え?」
あずさ「わたしはぁ、プロデューサーさんがぁ、すきですよぉ」
P「ちょちょ!あずささんなにを!?」
あずさ「べつによっぱらってるからいうわけじゃないですよぉ」
P「と、とりあえず落ち着いて」
あずさ「あら~プロデューサーさんはぁめいわくですかぁ?」
P「ちょちょ!あずささんなにを!?」
あずさ「べつによっぱらってるからいうわけじゃないですよぉ」
P「と、とりあえず落ち着いて」
あずさ「あら~プロデューサーさんはぁめいわくですかぁ?」
P「いやいやそれはもちろんうれしいですよ」
P「うれしいですけどもあずささんは765プロの大事なアイドルです」
P「それを個人的な感情でダメにする訳には…」
P「ってなにいってんだ俺も…大分酔っちゃったかな」
P「うれしいですけどもあずささんは765プロの大事なアイドルです」
P「それを個人的な感情でダメにする訳には…」
P「ってなにいってんだ俺も…大分酔っちゃったかな」
あずさ「わたしはぜんぜんかまわないですよぉ」
P「いやいやそうもいかないですよ」
あずさ「まぁったくプロデューサーさんは頭がかたいですねぇ」
P「あはは、まあそうかな」
あずさ「じゃあぁ、こうしませんか?」
P「なんです?」
P「いやいやそうもいかないですよ」
あずさ「まぁったくプロデューサーさんは頭がかたいですねぇ」
P「あはは、まあそうかな」
あずさ「じゃあぁ、こうしませんか?」
P「なんです?」
他がメンタルに訴えかけてきそうなキャラばっかだからじゃね
真とかその他少数でしょ物理イメージ
真とかその他少数でしょ物理イメージ
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