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元スレP「皆に冷たい態度とった後に優しくしてみる」
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3時に保守開始だから9時間ってところか…
あと49時間以内に来るんだぞ
あと49時間以内に来るんだぞ
おはよござま
保守サンクス 寝起きだからちょっと遅いかも
でも二人だから一気に書こうとは思う
保守サンクス 寝起きだからちょっと遅いかも
でも二人だから一気に書こうとは思う
律子「プロデューサー、そんなとこでぼーっとしてて大丈夫なんですか?」
P「あぁ」
律子「今日も忙しいんですから、シャキッとしてくださいよシャキッと」
P「あぁ」
律子「……体調でも悪いんですか?」
P「いや」
律子「じゃあなんでそんな返事がそっけないんですか」
P「別に」
律子「だからそういうところですよ。具合が悪いなら多少こっちで調整しますから休んでてください」
P「いやいい」
律子「よくないですよ。そんな状態でアイドルを任せられますか」
P「今までだってそうしてきただろ」
律子「……今日のプロデューサーはちょっといつもとは違います。だからこうして心配を」
P「お前はいつも俺を見てるのか?」
律子「え!?あ、、い、いや、そんなわけじゃ……」
P「あぁ」
律子「今日も忙しいんですから、シャキッとしてくださいよシャキッと」
P「あぁ」
律子「……体調でも悪いんですか?」
P「いや」
律子「じゃあなんでそんな返事がそっけないんですか」
P「別に」
律子「だからそういうところですよ。具合が悪いなら多少こっちで調整しますから休んでてください」
P「いやいい」
律子「よくないですよ。そんな状態でアイドルを任せられますか」
P「今までだってそうしてきただろ」
律子「……今日のプロデューサーはちょっといつもとは違います。だからこうして心配を」
P「お前はいつも俺を見てるのか?」
律子「え!?あ、、い、いや、そんなわけじゃ……」
P「そうだろ。だったら俺の体調は俺以外にはわからんはずだ」
律子「そういうことじゃないんですけど……」
P「じゃあどういうことだ」
律子「そんなに突っかかってこなくてもいいじゃないですか……ただ私は…」
P「なんだ」
律子「……わかりました。じゃああとはご自分で頑張ってください。アイドルはしっかり任せましたから」
P「おいおいちょっと待て」
律子「え?」
P「律子も具合悪そうだぞ」
律子「え?いや、そんなわけないですよ。大丈夫ですから」
P「いや、なんかいつもと違う気がする」
律子「も、もう……さっきのお返しですか?なら、プロデューサーは私のこといつも見てるってことですか?」
P「あぁ」
律子「……え?」
律子「そういうことじゃないんですけど……」
P「じゃあどういうことだ」
律子「そんなに突っかかってこなくてもいいじゃないですか……ただ私は…」
P「なんだ」
律子「……わかりました。じゃああとはご自分で頑張ってください。アイドルはしっかり任せましたから」
P「おいおいちょっと待て」
律子「え?」
P「律子も具合悪そうだぞ」
律子「え?いや、そんなわけないですよ。大丈夫ですから」
P「いや、なんかいつもと違う気がする」
律子「も、もう……さっきのお返しですか?なら、プロデューサーは私のこといつも見てるってことですか?」
P「あぁ」
律子「……え?」
P「俺は律子をいつも見てるさ」
律子「……とらえ方によっては通報できますけどね、それ」
律子「心配してくれてるのはありがたいですけど、ホントに大丈夫なんで」
P「だからそういうところだって」
律子「はい?」
P「律子は、ホントは俺のことしっかり見てくれてたんだろ」
律子「あ、そ、それは……まあいつも仕事で会いますしある程度は……」
P「他のアイドルの事も、しっかり見てるしお前はすごいと思うよ」
律子「い、いえ……なんですか急に」
P「ただ、お前は一人だけ見てない」
律子「え?」
P「律子自身だ。もしかすると、俺は律子より律子を見てきたかもしれない」
律子「な、何言ってるんですか!そんなわけ……」
P「事務所にきたらまずスケジュールを確認してみんなに声をかける」
律子「っ……」
律子「……とらえ方によっては通報できますけどね、それ」
律子「心配してくれてるのはありがたいですけど、ホントに大丈夫なんで」
P「だからそういうところだって」
律子「はい?」
P「律子は、ホントは俺のことしっかり見てくれてたんだろ」
律子「あ、そ、それは……まあいつも仕事で会いますしある程度は……」
P「他のアイドルの事も、しっかり見てるしお前はすごいと思うよ」
律子「い、いえ……なんですか急に」
P「ただ、お前は一人だけ見てない」
律子「え?」
P「律子自身だ。もしかすると、俺は律子より律子を見てきたかもしれない」
律子「な、何言ってるんですか!そんなわけ……」
P「事務所にきたらまずスケジュールを確認してみんなに声をかける」
律子「っ……」
PC電源ふっとんだ
書き直しすごく萎えるがPCと一緒に復旧する
というわけで数十分離れるよすまんね
書き直しすごく萎えるがPCと一緒に復旧する
というわけで数十分離れるよすまんね
P「厳しい言葉だったり励ましの言葉だったり、ちゃんと一人ずつ話しかけてる」
律子「……」
P「……ごめん、先に謝っておくよ」スッ
律子「え?……きゃぁ!」グラッ
P「……律子」ギュッ
律子「え、あ、えぇ?ちょっ!な、何してるんですかプロデューサー!セクハラで訴えますよ!」
P「別に変な気はない」
律子「へ、変な気はないって……十分変ですけど……」
P「急に、悪いな。でも、これくらいしないと律子は律子のままだ」
P「この際だから、自分に声をかけてみるんだ」
律子「……自分に……?」
P「今朝、俺にかけてくれたように、励まして、でも自分のやってきたことは正しいって」
律子「………」
P「お前はまだ若い。限界がどこかわからないまま走ってたら、気づくのは倒れてからになってしまうからな」
P「だから、ここで一呼吸置くんだ」
律子「……」
P「……ごめん、先に謝っておくよ」スッ
律子「え?……きゃぁ!」グラッ
P「……律子」ギュッ
律子「え、あ、えぇ?ちょっ!な、何してるんですかプロデューサー!セクハラで訴えますよ!」
P「別に変な気はない」
律子「へ、変な気はないって……十分変ですけど……」
P「急に、悪いな。でも、これくらいしないと律子は律子のままだ」
P「この際だから、自分に声をかけてみるんだ」
律子「……自分に……?」
P「今朝、俺にかけてくれたように、励まして、でも自分のやってきたことは正しいって」
律子「………」
P「お前はまだ若い。限界がどこかわからないまま走ってたら、気づくのは倒れてからになってしまうからな」
P「だから、ここで一呼吸置くんだ」
律子「人を抱きしめながら何言っちゃってるんですか……」
P「いたって俺は真剣なんだけどな」
律子「そういうことじゃないですよ……もっとこうムード的なものが……」
P「ん?」
律子「な、なんでもないですよ……」
P「そうか。意識的にリラックスできないなら目をつぶって、深呼吸するだけでも結構変わるはずだ」
律子「この状況でどうやってリラックスしろと……すぅーはぁー……」
P「……どうだ?少しは、楽になったか?」
律子「……そうですね。確かに、自分でも気が付かない疲れがたまってたかもしれません」
律子「その点では、ありがとうございます。でも……」
P「でも、なんだ?」
律子「……いい加減、離してもらえませんか?」
P「あぁ、そうだな。……離したくないって言ったら?」
律子「……え!?あ、っと…・・」
P「いたって俺は真剣なんだけどな」
律子「そういうことじゃないですよ……もっとこうムード的なものが……」
P「ん?」
律子「な、なんでもないですよ……」
P「そうか。意識的にリラックスできないなら目をつぶって、深呼吸するだけでも結構変わるはずだ」
律子「この状況でどうやってリラックスしろと……すぅーはぁー……」
P「……どうだ?少しは、楽になったか?」
律子「……そうですね。確かに、自分でも気が付かない疲れがたまってたかもしれません」
律子「その点では、ありがとうございます。でも……」
P「でも、なんだ?」
律子「……いい加減、離してもらえませんか?」
P「あぁ、そうだな。……離したくないって言ったら?」
律子「……え!?あ、っと…・・」
P「冗談だよ。それじゃあ働くとするかな」
律子「っ…………バカ……」
P「なんか言ったか?」
律子「言ってませんよ!さっさと仕事してください!」
P「うん、いつもの律子だな」
律子「え?そ、そんな変わりました?」
P「いや、なんとなく。だって俺いつも見てるし」
律子「ま、またそれですか……そういうことをペラペラ吐かないでくださいよ?誤解を生みますから」
P「まあ見てることはホントだしなぁ」
律子「っ~~~!そ、それがダメだっていってるんです!」
P「そうだな。わかったわかった」
律子「もう……ただ、プロデューサーも人のこと言えませんからね?」
P「ん?」
P「無理はしないでくださいよ!私だって…プロデューサーのこと見てるんですからねっ!」
律子編 完
律子「っ…………バカ……」
P「なんか言ったか?」
律子「言ってませんよ!さっさと仕事してください!」
P「うん、いつもの律子だな」
律子「え?そ、そんな変わりました?」
P「いや、なんとなく。だって俺いつも見てるし」
律子「ま、またそれですか……そういうことをペラペラ吐かないでくださいよ?誤解を生みますから」
P「まあ見てることはホントだしなぁ」
律子「っ~~~!そ、それがダメだっていってるんです!」
P「そうだな。わかったわかった」
律子「もう……ただ、プロデューサーも人のこと言えませんからね?」
P「ん?」
P「無理はしないでくださいよ!私だって…プロデューサーのこと見てるんですからねっ!」
律子編 完
P「無理はしないでくださいよ!私だって…プロデューサーのこと見てるんですからねっ!」
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