私的良スレ書庫
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元スレP「皆に冷たい態度とった後に優しくしてみる」
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>>200
頼んだぜ
頼んだぜ
真美「ねぇ兄ちゃん」
P「なんだ」
真美「最近……さ、亜美ってどう?」
P「どうって別に」
真美「その……気になったりしない?」
P「何をいってるんだお前は」
真美「だって……」
P「ん?」
真美「ま、真美は……」
P「なんだ」
真美「…………」
P「何もないなら後にしてくれ。今忙しい」
真美「っ………わ、わかった……」
P「あぁ」
真美「…………」
P「なんだ」
真美「最近……さ、亜美ってどう?」
P「どうって別に」
真美「その……気になったりしない?」
P「何をいってるんだお前は」
真美「だって……」
P「ん?」
真美「ま、真美は……」
P「なんだ」
真美「…………」
P「何もないなら後にしてくれ。今忙しい」
真美「っ………わ、わかった……」
P「あぁ」
真美「…………」
>>208
ヘソがヤバイ
ヘソがヤバイ
真美「あのね、兄ちゃん」
P「なんだ」
真美「亜美はすごいんだよ」
P「そうか」
真美「竜宮小町ってやっぱり真美が思ってるよりすごくって。そこにいる亜美はやっぱりすごくって」
P「そうだな」
真美「真美も亜美みたいになりたいって思うけど、やっぱり難しいかな」
P「そうだな」
真美「え?む、無理……なの?」
P「あぁ」
真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん!ちゃんと答えてよ!」
P「亜美みたいになるのは真美には無理だって言ったんだ」
真美「っ!!そう……なんだ……だから真美じゃなくて亜美が……」
P「それでもお前は、亜美になりたいのか?」
真美「えっ?」
P「なんだ」
真美「亜美はすごいんだよ」
P「そうか」
真美「竜宮小町ってやっぱり真美が思ってるよりすごくって。そこにいる亜美はやっぱりすごくって」
P「そうだな」
真美「真美も亜美みたいになりたいって思うけど、やっぱり難しいかな」
P「そうだな」
真美「え?む、無理……なの?」
P「あぁ」
真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん!ちゃんと答えてよ!」
P「亜美みたいになるのは真美には無理だって言ったんだ」
真美「っ!!そう……なんだ……だから真美じゃなくて亜美が……」
P「それでもお前は、亜美になりたいのか?」
真美「えっ?」
P「亜美みたいになるのは無理と言ったが、努力すればなんとかなる。って言ったらお前は目指すのか?」
真美「………真美、亜美…みたいになれるのかな?」
P「さぁな」
真美「うん……だったら真美、頑張ってみる!」
P「そうか、頑張ってみるか」
真美「うん!兄ちゃんも応援してよね!」
P「あぁ、それはできない」
真美「……え?」
P「俺は亜美になりたい真美をプロデュースするためにプロデューサーをやってるわけじゃない」
真美「ちょ、兄ちゃん……ど、どういうこと?」
P「とにかく俺はもうお前のプロデューサーじゃない」
真美「え、そ、そんなのやだよ!じゃ、じゃあ今まで通りで頑張るから!」
P「一度決意したことを投げ出すのか?」
真美「そ、それは……」ジワッ
P「そんなんじゃ亜美になんてなれるわけないだろ」
真美「………真美、亜美…みたいになれるのかな?」
P「さぁな」
真美「うん……だったら真美、頑張ってみる!」
P「そうか、頑張ってみるか」
真美「うん!兄ちゃんも応援してよね!」
P「あぁ、それはできない」
真美「……え?」
P「俺は亜美になりたい真美をプロデュースするためにプロデューサーをやってるわけじゃない」
真美「ちょ、兄ちゃん……ど、どういうこと?」
P「とにかく俺はもうお前のプロデューサーじゃない」
真美「え、そ、そんなのやだよ!じゃ、じゃあ今まで通りで頑張るから!」
P「一度決意したことを投げ出すのか?」
真美「そ、それは……」ジワッ
P「そんなんじゃ亜美になんてなれるわけないだろ」
>>218
姉さんだからか真美の方がちょっと大人っぽいな
姉さんだからか真美の方がちょっと大人っぽいな
>>218
2枚目がいつも違和感
2枚目がいつも違和感
真美「ま、真美は……真美は……」グスッ
P「なんだ?」
真美「真美だって……ホントは亜美みたいにみんなの前でキラキラしたいもん……」
P「それは亜美みたいに、か?」
真美「違うもん!真美は、真美は真美らしく頑張りたいって思ってる!思ってるけど……」
P「だったら頑張ればいいじゃないか」
真美「え?」
P「お前は絶対亜美にはなれない。なぜならお前は真美だからだ」
P「亜美だって真美にはなれない。どんな似てる双子だって同じにはなれないしなる必要もない」
P「頑張れば、それはどうなったとしても頑張ったことを認めてくれる人はいる」
真美「に、にいちゃん……」
P「それでも亜美になりたいっていうならもう俺は知らない」
真美「うん、兄ちゃん、真美が間違ってた……真美頑張る!それで、亜美に勝ってやるんだ!」
P「なんだ?」
真美「真美だって……ホントは亜美みたいにみんなの前でキラキラしたいもん……」
P「それは亜美みたいに、か?」
真美「違うもん!真美は、真美は真美らしく頑張りたいって思ってる!思ってるけど……」
P「だったら頑張ればいいじゃないか」
真美「え?」
P「お前は絶対亜美にはなれない。なぜならお前は真美だからだ」
P「亜美だって真美にはなれない。どんな似てる双子だって同じにはなれないしなる必要もない」
P「頑張れば、それはどうなったとしても頑張ったことを認めてくれる人はいる」
真美「に、にいちゃん……」
P「それでも亜美になりたいっていうならもう俺は知らない」
真美「うん、兄ちゃん、真美が間違ってた……真美頑張る!それで、亜美に勝ってやるんだ!」
真美「それに……亜美みたいになれば真美も……」
P「真美」
真美「何?にいちゃ……ひゃぁ!」ドサッ
P「亜美にもこうしてやったからな。お前もいいぞ。甘えて」
真美「ちょ、ちょ、ちょ兄ちゃん!せ、セクハラだよ!!」サッ
P「なんでだ?亜美は喜んでたぞ?」
真美「そ、そういう問題じゃないっしょ→!ま、全く……」
P「よくわからんな。でも真美も可愛いからな。心配しすぎるなよ」
真美「ふぇっ!?か、か、かわ………!」
P「亜美とお前は違うんだから。別に競争しなくてもいいんだ」
真美「そ、そうだね…………でもね兄ちゃん」
P「ん?」
真美「……女には戦わなきゃいけないときがあるんだよ……」
P「なんだそりゃ」
真美「教えてあげな→い!……亜美に勝ったら、その時は、覚悟しててよ?兄ちゃん!」
真美編 完
P「真美」
真美「何?にいちゃ……ひゃぁ!」ドサッ
P「亜美にもこうしてやったからな。お前もいいぞ。甘えて」
真美「ちょ、ちょ、ちょ兄ちゃん!せ、セクハラだよ!!」サッ
P「なんでだ?亜美は喜んでたぞ?」
真美「そ、そういう問題じゃないっしょ→!ま、全く……」
P「よくわからんな。でも真美も可愛いからな。心配しすぎるなよ」
真美「ふぇっ!?か、か、かわ………!」
P「亜美とお前は違うんだから。別に競争しなくてもいいんだ」
真美「そ、そうだね…………でもね兄ちゃん」
P「ん?」
真美「……女には戦わなきゃいけないときがあるんだよ……」
P「なんだそりゃ」
真美「教えてあげな→い!……亜美に勝ったら、その時は、覚悟しててよ?兄ちゃん!」
真美編 完
ここまで来たか……
亜美真美は天使
残りは響、貴音、あずさ+αかな?
ちょっと休憩してくる
できれば寝ずに終わらせたい
亜美真美は天使
残りは響、貴音、あずさ+αかな?
ちょっと休憩してくる
できれば寝ずに終わらせたい
http://nicovideo.jp/watch/sm6844791
普段はこんな子たちがしおらしくなってると思うと実にprprしたいと思わんかね(ただ貼りたかっただけ)
あとようつべなかったもんでニコですまん
普段はこんな子たちがしおらしくなってると思うと実にprprしたいと思わんかね(ただ貼りたかっただけ)
あとようつべなかったもんでニコですまん
>>230
うわぁ
うわぁ
>>230
リンク先がどうとかじゃなく純粋にお前がきもい
リンク先がどうとかじゃなく純粋にお前がきもい
>>231 亜美いいね!
ただいま 保守サンクス
律子&小鳥さんをαにしたのに悪気はないんだ!悪かった!
できれば一気に描き切りたいね
だったら無駄レス叩いてないで書けって話ですな
律子&小鳥さんをαにしたのに悪気はないんだ!悪かった!
できれば一気に描き切りたいね
だったら無駄レス叩いてないで書けって話ですな
響「はいさーいプロデューサー!」
P「あぁ」
響「ん、どうしたんだ?元気ないのかプロデューサー?」
P「別に」
響「まあそういう日もあるさ!でも元気があった方が気分もいいぞ!」
P「そうだな」
響「そうだ!そういう時は動物と触れ合うのがいいんだ!よかったら今からうちにくるか?」
P「いやいい」
響「遠慮しなくていいぞ!うちのみんなは家族だからな!噛んだりもしないしみんな人懐っこいんだ!」
P「そうか」
響「あ、プロデューサーはいぬ美を見たことあるもんな。だったらなおさら仲良くできるぞ!」
P「いい」
響「もう、強情だな!そんなに沈んでたら何もうまくいかないぞ!ほらほら早く!」
P「いいって言ってるだろ」
P「あぁ」
響「ん、どうしたんだ?元気ないのかプロデューサー?」
P「別に」
響「まあそういう日もあるさ!でも元気があった方が気分もいいぞ!」
P「そうだな」
響「そうだ!そういう時は動物と触れ合うのがいいんだ!よかったら今からうちにくるか?」
P「いやいい」
響「遠慮しなくていいぞ!うちのみんなは家族だからな!噛んだりもしないしみんな人懐っこいんだ!」
P「そうか」
響「あ、プロデューサーはいぬ美を見たことあるもんな。だったらなおさら仲良くできるぞ!」
P「いい」
響「もう、強情だな!そんなに沈んでたら何もうまくいかないぞ!ほらほら早く!」
P「いいって言ってるだろ」
響「!ご、ごめん……自分ちょっと調子にのっちゃった……」
P「あぁ」
響「ごめんなさい……でもプロデューサーすごく暗かったから……」
P「俺、暗いか?」
響「あ、いつもと比べるとなんか……」
P「そうか。お前の中で暗いってなんだ?」
響「え?………しゃべらなくなるとか、下を向いてるとか?」
P「俺はちゃんと会話してたし下も向いてなかったが」
響「あ、そっか。じゃあえーっと……」
P「理由もなしに人を暗いとかいうのか?」
響「い、いや!そんなつもりじゃ!」
P「暗いなんて言われて喜ぶ人間はそうそういないぞ」
響「ご、ごめん……そういうつもりじゃ……なかったんだけど……」
P「その挙句無理やり人を連れて行こうとして」
響「うぅ……じ、自分が悪かったぞ……」グスッ
P「あぁ」
響「ごめんなさい……でもプロデューサーすごく暗かったから……」
P「俺、暗いか?」
響「あ、いつもと比べるとなんか……」
P「そうか。お前の中で暗いってなんだ?」
響「え?………しゃべらなくなるとか、下を向いてるとか?」
P「俺はちゃんと会話してたし下も向いてなかったが」
響「あ、そっか。じゃあえーっと……」
P「理由もなしに人を暗いとかいうのか?」
響「い、いや!そんなつもりじゃ!」
P「暗いなんて言われて喜ぶ人間はそうそういないぞ」
響「ご、ごめん……そういうつもりじゃ……なかったんだけど……」
P「その挙句無理やり人を連れて行こうとして」
響「うぅ……じ、自分が悪かったぞ……」グスッ
P「どこが悪かったのか理解してるのか?」
響「え、えぇと、自分がプロデューサーが嫌だって言ってるのにうちに連れてこうとして、しかも暗いとか言っちゃって……」
P「お前、最初に自分で言ったこと思い出してみ」
響「え?えっと………プロデューサーを励まそうとして……」
P「そうだろ?」
響「それで……うちに呼んでもプロデューサーが来ないって言って……あれ?なんで話が変わってるんだ?」
P「お前が勝手に変えたんだ」
響「だ、だって、今日のプロデューサー怖かったし……」
P「響」
響「は、はい!」
P「お前のその元気、動物の印象も相まってすごく安心できる」
響「そ、そんな!う、嬉しいけどちょっと恥ずかしいぞ……」
P「だが、暗くなってる人にこそ与える元気が、裏目に出てどうする」
P「暗い人にはとにかく押すんだ。それができないなら最初からやらない方がいい」
P「俺はさっき、途中で多少屁理屈を言ってかわした。が、やるなら家まで連れて行って励ますまでしなきゃだめだ」
響「え、えぇと、自分がプロデューサーが嫌だって言ってるのにうちに連れてこうとして、しかも暗いとか言っちゃって……」
P「お前、最初に自分で言ったこと思い出してみ」
響「え?えっと………プロデューサーを励まそうとして……」
P「そうだろ?」
響「それで……うちに呼んでもプロデューサーが来ないって言って……あれ?なんで話が変わってるんだ?」
P「お前が勝手に変えたんだ」
響「だ、だって、今日のプロデューサー怖かったし……」
P「響」
響「は、はい!」
P「お前のその元気、動物の印象も相まってすごく安心できる」
響「そ、そんな!う、嬉しいけどちょっと恥ずかしいぞ……」
P「だが、暗くなってる人にこそ与える元気が、裏目に出てどうする」
P「暗い人にはとにかく押すんだ。それができないなら最初からやらない方がいい」
P「俺はさっき、途中で多少屁理屈を言ってかわした。が、やるなら家まで連れて行って励ますまでしなきゃだめだ」
響「そ、そうなのか……」
P「だからと言って無理やりはダメだ。嫌ならさっさと諦めること」
響「な、なるほど……・自分何も考えずにやっちゃったから……」
P「でも何も考えなくてもうまくいくことだってあるしな」
響「むー……わかってても言われるとなんか悔しいぞ……」
P「まあ、そこが響のいいところだ」
響「そ、そうか……えへへ、自分もっと頑張るぞ!」
P「あとそうやってなんでもうのみにするのもやめろよ。自分の考えを貫かなきゃダメだ」
響「あ、はい……うぅ……なんだか難しいな……」
P「気にするな。ここまで全部作り話だ」
響「え?うぎゃー!そ、そんなのってないさー!」
P「まあお前のやってることは間違ってないってことはホントだ。それとそれがお前のいいところってのもな」
響「そ、そうか……うん!自分もっともっと頑張るぞ!ありがとな、プロデューサー!」
響編 完
P「だからと言って無理やりはダメだ。嫌ならさっさと諦めること」
響「な、なるほど……・自分何も考えずにやっちゃったから……」
P「でも何も考えなくてもうまくいくことだってあるしな」
響「むー……わかってても言われるとなんか悔しいぞ……」
P「まあ、そこが響のいいところだ」
響「そ、そうか……えへへ、自分もっと頑張るぞ!」
P「あとそうやってなんでもうのみにするのもやめろよ。自分の考えを貫かなきゃダメだ」
響「あ、はい……うぅ……なんだか難しいな……」
P「気にするな。ここまで全部作り話だ」
響「え?うぎゃー!そ、そんなのってないさー!」
P「まあお前のやってることは間違ってないってことはホントだ。それとそれがお前のいいところってのもな」
響「そ、そうか……うん!自分もっともっと頑張るぞ!ありがとな、プロデューサー!」
響編 完
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