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    元スレ小鳥「765プロの社長の音無小鳥です」P「765プロ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - アイドルマスター + - 天海春香 + - 如月千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 110 :

    >>295
    正鵠を得る、なら間違いではない

    302 = 246 :

    ほう…

    303 :

    >>295
    正解なのは「当を得る」で「的を得る」は間違い

    304 = 1 :

    三ヶ月後

    P「竜宮小町が売り上げチャート一位になったな」

    小鳥「はい、春香ちゃんと千早ちゃん、そして響ちゃんも上位をキープしています」

    P「765プロも完全に軌道に乗ったな」

    小鳥「まだまだこれからですよ!!」

    P「そうだな…俺は少し出てくる」

    小鳥「いってらっしゃ~い」

    バタン…

    小鳥「うんうん、今日も良い調子だ」

    プルルルル…

    小鳥「はい、お電話ありがとうございます。765プロです…」

    ……

    小鳥「…え?」

    305 = 47 :

    どっちでもいいだろ...

    そんなことよりSSに集中しようぜ

    306 = 110 :

    せやな、隣にいる真美と楽しく見てるわ

    307 = 1 :

    レッスン場

    春香「ふう…汗びっしょり。着替えないと」

    美希「春香、プロデューサーが着替えは社長室で頼むって言ってたよ」

    春香「え?そうなの?」

    美希「うん、そこで待ってて欲しいって伝言があったの」

    春香「わかった。ありがとね、美希」

    美希「どういたしましてなの」

    春香「それじゃ」

    バタン…

    美希「…」

    美希(春香も着替えを見られたら流石に怒るよね?)

    美希「でも…ちょっとしたイタズラだから大丈夫なの」

    308 = 1 :

    事務所入口

    美希「プロデューサー」

    P「ん?」

    美希「春香が社長室で呼んでるよ?」

    P「そうか」

    美希「早く行ってあげて?」

    P「わかった。伝言ありがとう」

    美希「どういたしましてなの」

    美希(春香の怒る顔が目に浮かぶの)

    309 = 86 :

    さすがに社長室で着替えろはないだろ

    310 = 70 :

    美希…

    311 :

    >>280
    そこの人とか週重ねるごとに変わるはず

    312 = 1 :

    社長室

    春香「下着までビショビショだ…」

    ぬぎぬぎ…

    春香「えっと…替えの下着は…と」

    ガチャ

    P「春香、何か用か?」

    春香「ふぇ?」

    P「…」

    春香「プロデューサー…さん」

    P「何で君は裸なんだ…」

    春香「あの…早く中に入って鍵を閉めてください」

    313 = 86 :

    アニメだと普通にプロデューサーって呼んでたよなでも

    314 = 110 :

    きたかっ!録音開始!

    315 = 288 :

    二人ともリアクションがさらっとしすぎだろwww

    316 = 1 :

    P「いや、俺は出て…」

    春香「早く!!」

    P「…わかった」

    バタン…

    カチャ

    春香「もう…プロデューサーさんってば…積極的過ぎですよ…えへへ…」

    P「とにかく服を着なさい」

    春香「もう…お嫁に行けないです」

    P「大丈夫だ。全然問題なく行ける」

    春香「そうですね。プロデューサーさんのお嫁さんになればいいんですから」

    P「胃が痛い…」

    春香「プロデューサーさん、替えの下着は白ですよ~」

    P「そうか…それは良かったな」

    春香「もっと楽しそうにしてくださいよぉ」

    P「そうなりたいのは山々だが、今はひたすら胃が痛い…」

    317 = 1 :

    春香「つまんない」

    P「でも、春香」

    春香「何です?」

    P「君は意外とスタイルが良いんだな」

    春香「ほえ?」

    P「いや、そこは驚いたよ」

    春香「もう…褒めてもキスくらいしかしてあげませんよ…」

    P「意味が分からない」

    春香「えへへ…褒められちゃった…」

    319 = 1 :

    数時間後

    美希「二連コンボいっちゃうの」

    事務所前

    美希「千早さん」

    千早「あら、どうしたの?」

    美希「春香が社長室で待ってて欲しいって言ってたの」

    千早「春香が?」

    美希「うん、下着姿で待っててって言ってたの」

    千早「下着姿?でも、春香が言うのなら…」

    美希「ちゃんと伝えたの」

    千早「ええ、ありがとう」

    美希「どういたしましてなの」

    320 = 1 :

    事務所屋上

    真美「プロデューサー」

    P「ん?」

    真美「あのね、千早お姉ちゃんが社長室で呼んでるからすぐ来てって」

    P「わかった。ありがとう」

    真美「うん」

    スタスタ…

    真美「ミキミキからの伝言だけど…何だったんだろ?」

    321 = 1 :

    社長室

    千早「春香、何でこんな場所で下着姿なのかしら…」

    ぬぎぬぎ…

    P「千早?」

    ガチャ

    千早「あ…プロデューサー…」

    P「何で…下着姿なんだ…」

    千早「あの…プロデューサー」

    P「早く服を着なさい」

    千早「そんな事よりも…どうでしょうか?」

    P「何がだ?」

    322 = 110 :

    ちっぱいです

    323 :

    すごく…
    小さいです…

    324 = 1 :

    千早「私、普段は白か水色の下着ばかりなのですが…」

    P「そうか…」

    千早「今日は気分を変えて昨日買ったばかりのピンクなんです」

    P「そうだな…淡いピンクだな…」

    千早「どうですか?ちゃんと似合ってるでしょうか?」

    P「ああ…可愛くて良いんじゃないか」

    千早「そうですか…良かった…」

    P「早く服を…」

    千早「せっかくなのでもっときちんと見てください」

    P「いや、そう言うわけにも…」

    千早「せっかく可愛い下着を買ったのに見せる相手が居ないのは寂しいです」

    P「目に毒だ…」

    325 :

    こんなところに何故壁が……

    326 = 110 :

    千早はスポブラなの?

    327 :

    追い付いた
    >>321 絶…………壁だよな

    328 :

    >>318
    …及び765プロ所属他アイドル、俺等による怨恨

    329 = 1 :

    30分後

    美希「これで春香も千早さんもプロデューサーへの信頼は奈落の底なの」

    美希「遠目から観察するの…」

    春香「プロデューサーさんのエッチ」

    P「…」

    春香「もう裸も見られちゃったし…今度は一緒にお風呂ですね」

    P「俺は一人で入る方が落ち着けて好きだ」

    千早「プロデューサー…今日の帰りに一緒に下着を選んでください」

    P「一人で行くことを勧めるよ」

    千早「プロデューサーの好みの下着を毎日身に付けておきたいです…」

    P「いや、自分の好きなものが一番だと思うぞ」

    小鳥「うふふっ、仲良しさんね~」

    美希「どうしてなの…こんな事あり得ないの」

    330 = 1 :

    美希「次は男嫌いの雪歩を…」

    「美希…」

    美希「え?ひび…」

    ガツン!!

    美希「痛いの…あんまりなの…」

    「プロデューサーに迷惑かけちゃダメだぞ!!」

    美希「響…見逃して欲しいの」

    「お仕置きタイムだぞ!!」

    美希「そんなのってないの…」

    331 = 1 :

    数日後 事務所

    小鳥「おはようございます…」

    P「社長、元気が無いな」

    小鳥「あの…お話が」

    P「話してくれ」

    小鳥「先日、うちのプロデューサーだった秋月律子さんから電話があったんです」

    P「…それで」

    小鳥「今働いてるコンビニでリストラにあったらしく、先月から無職になったそうで…」

    P「世知辛いな…」

    小鳥「アルバイトでも良いのでウチで働かせて欲しいと連絡がありました」

    P「なるほど」

    333 :

    りっちゃんコンビニかよ

    334 = 70 :

    世知辛いな…

    335 = 297 :

    他の事務所には雇ってもらえなかったのか・・

    336 = 1 :

    小鳥「どうしましょう」

    P「良いんじゃないか」

    小鳥「え?」

    P「経験者だろう?なら即戦力だ」

    小鳥「それでは…」

    P「まずはアルバイトで様子を見ながら…と言うのはどうだろう?」

    小鳥「はい、では明日事務所に来てもらいます」

    P「わかった」

    337 = 217 :

    律子には何か理由があったと思ってたのに、よりによってコンビニかよ……

    338 :

    コンビニ首って何したんだよ

    340 :

    期待あげ

    341 :

    コンビニクビってどんだけ仕事出来ないんだよw
    それともあれか、金庫あさっちゃったか。

    342 :

    流石にこれ律っちゃん居場所無いだろ…
    つーなプライドの欠片も無いな

    343 = 1 :

    翌日

    律子「みんな久しぶり。今度は頑張るからよろしくお願いします」

    伊織「…」

    亜美「いおりん、顔色悪いよ?」

    あずさ「伊織ちゃん…」

    P「君は経験者と言う事だからりゅ…」

    きゅ…

    P「ん…?」

    伊織「…」

    きゅううう…

    P「伊織、どうした?いきなり手を握って…」

    344 = 23 :

    律ちゃんなら店長になっててもおかしくないが…

    345 :

    コンビニ店員でリストラってどういうことなの
    何やらかした

    346 = 327 :

    >>338 酢豚にパイナップルが入ってないと店内で発狂した

    347 = 282 :

    店長に10万盗んだとか濡れ衣を着せられたんだろう

    348 = 1 :

    きゅううううう…

    P(痛い…が、そう言うことなんだろう…)

    P「君にはしばらくの間、俺のサポートを頼む」

    律子「はい…」

    P「竜宮小町は君の企画だそうだが、今では重要なコンテンツだ。だから当面は俺の管轄下とする。良いね?」

    律子「はい、よろしくお願いします」

    P「よし、解散。今日もよろしく頼む」

    349 = 122 :

    不協和音が生まれだしたなwktk

    350 = 168 :

    やはり>>1は千早好きなのか?


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