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    元スレ内村「765プロアイドルの芸能活動をプロデュース!」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - 内村プロデュース + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    内村「こんばんは!内村プロデュースでっす」

    内村「いやー、2012年!寒いですね、記録的な大寒波だそうで」


    内村「ところで皆さん……加齢臭、ってご存知でしょうか」

    内村「私ね、この間家にいるときに、コタツに入ってウトウト寝てまして…」

    内村「それで、起きた時に枕の臭いを嗅いだら、親父と同じ臭いがしました」

    内村「私、今年で48になります…」


    内村「えーそれでは!
       寒さに負けない元気なおじさん達に陽気に登場してもらいましょう、どうぞー」

    一同「うおーい!」「がやがや……」

    2 = 1 :

    内村「えーどうですか。皆さんも、何か最近年老いたなーとか……三村は?」

    三村「えぇ、性欲が減退しました」

    内村「オイww……いきなり来ますねー。大竹は」

    大竹「僕ですか、えーとですね、おしっこの回数が多いです」

    内村「あー…w」

    大竹「もっと多くなりました、最近。えぇ」

    内村「なるほどねw……ゴルゴ」

    ゴルゴ「はい、えー、声に張りが無くなりましたね!」

    三村「それでかよっ!」

    内村「www」

    3 = 1 :

    内村「レッドは?」

    レッド「この間ね、高尾山に家族で行きまして」

    内村「おー、ほうほう」

    レッド「山、雪積もってますけど、滑って転んで手首捻挫しました」

    内村「ww……あーそうね、手を変なふうについちゃったのねw」


    内村「……ふかわは、無いよな?面白いエピソード」

    ふかわ「いや、ちょ……止めて下さいよそういう振り!」


    ふかわ「えー、あの……すみません、一旦カメラ止めて下さい」

    三村「早ぇよ!」
    大竹「もっと頑張れよ!」

    内村「www」

    4 = 1 :

    内村「今日は何と、ツッチーと有吉も来てくれました」

    土田・有吉「あーどうもどうも」


    内村「土田はねぇ、やれトークだ、バラエティだっつってもう引っ張り凧で」

    土田「いやぁ、とんでもないっす。ハイ、すいませんありがとうございます」

    内村「どう、今日久々に内P出た感想は?」

    土田「いやもうね、本当出たくありませんでした」

    一同「うおぉいっ!」

    内村「ww……一時期本気でウチの番組嫌がってたよな、お前w」

    土田「いやいや、でも今日は本当頑張りますので」

    内村「いえいえこちらこそ」

    5 = 1 :

    内村「有吉はもう毒舌キャラとして、飛ぶ鳥を落とす勢いでね」

    有吉「あーいえいえ、滅相もない」

    内村「知ってますか皆さん?彼、ツイッターのフォロワー数が約78万だそうで」

    一同「えぇー!?」「78万!」

    有吉「あーいえ本当、こればっかりは内村さんのおかげです」

    内村「いつから太鼓持ちになってんだよw」

    6 = 1 :

    内村「お前達はダメだ!!」

    一同「えぇぇぇぇぇ!!」

    内村「朝からお前達はこんな街中で暗い話題を大声で喋りやがって!」

    一同「いやでも内村さんが先に…」「そうそう」「俺達のは暗く無いし…」


    内村「このビルを見なさい、お前達!」

    レッド「えっ?」

    ふかわ「765プロ……の事務所ですよね?」

    内村「そう!今をときめく平成の大注目アイドルを大勢擁する芸能事務所ですよー」

    ゴルゴ「我々とは真反対の存在ですね」

    内村「そうです!彼女達の仕事を覗かせていただきまして!」

    内村「年老いてきた我々も、生きる活力を得て行こうじゃありませんか。題して!」


    内村「『765プロアイドルの芸能活動をプロデュース』!」

    一同「おぉ~~」

    7 = 1 :

     さっそく事務所に入った内Pメンバー一同。
     そこで待っていたのはなんと!?


    ガチャッ

    内村「失礼致しまーす」

    社長「あーいやいや、どうもお待ちしておりました」

    内村「あっ!ひょっとして高木社長さんで」

    社長「えぇ、代表やっております高木と申します。お会いできて光栄です」

    内村「いや、社長自らお出迎えいただけるなんて」

    一同「おはようございまーす」


    レッド「へぇ~、この人が社長さんでしたか」

    大竹「社長、暗ぇ!暗ぇ、っていうか黒ぇ!」

    ふかわ「真っ黒ですね本当に」

    社長「えぇ、良く言われます」

    8 = 1 :

    内村「今日は、765プロさんのアイドルさん達とご一緒でお仕事をさせていただけると」

    社長「えぇ、お話はお伺いしております。ウチの子達をどうぞよろしくお願いします」


    土田「あの、社長……社長はこの番組をご覧になったことは?」

    社長「申し訳ございません。ですが、ウチのプロデューサーの希望もありましてねぇ」

    ゴルゴ「だ、大丈夫かなそういや……何か心配になってきちまった」

    社長「ハッハッハ。良い子達ばかりなのでね、どうか一緒に楽しんであげて下さい」

    内村「あーいえいえ!本当に今日はありがとうございます!」

    一同「あざまーっす!」


     高木社長から非情に寛大なお言葉をいただいたところで、さっそく第一ラウンド!

    9 :

    脳内再生余裕です

    11 = 1 :

    内村「はい!同じビルの3階にあるレッスンルームに移動してきました」

    三村「広いっすねー」

    内村「最近作ったんですってねぇ」


    内村「さぁ、まず最初の対決は『ぴったし内P』ー!」

    一同「いよー!」パチパチパチパチ

    12 = 1 :

    内村「まずは恒例『一枚の写真』ー!」

    内村「こちらの写真をご覧下さい」

    内村「これは、これから登場する方の幼少期の写真でございます」

    内村「では、ここで問題です。この写真の方は誰でしょうか?」


    内村「とりあえず写真の方に登場してもらいましょう、どうぞー」

    一同「ええぇぇぇぇ!?」


    シャラーン

    律子「どうもー、よろしくお願いしまーす」

    ふかわ「うわー、律っちゃんだー!」

    13 = 1 :

    内村「秋月律子さんでございます」

    律子「初めまして、秋月律子です」


    内村「律っちゃんはこれ、何歳くらいの写真ですか?」

    律子「これは8歳か9歳くらいですねー。一緒に映っているのはいとこです」

    内村「あーそうなの、どっちもかわいらしい女の子ですね」

    律子「あーいえ、いとこは男なんですけどね」

    一同「うえぇぇぇぇ!?」

    14 = 1 :

    内村「というわけで、何を隠そう今日のアシスタントは律っちゃんなのであります」

    一同「おおぉぉぉ」「マジっすか!」

    律子「よろしくお願いします」

    内村「では早速律っちゃん、本日の企画の説明を」

    律子「はい」

    三村「いまさらっ!」

    15 = 1 :

    律子「皆さんには、これから765プロアイドルに関するクイズ等に挑戦してもらいます」

    律子「クイズで面白回答したり、アイドルとの対決に勝つと10ポイントです」

    律子「これらの対決を経て、皆様には生きるための元気を得てもらいます」

    大竹「生きるための、って重いな」

    律子「最終的に、一番ポイントが高かった人が、元気になれたチャンピオンとなります」


    ふかわ「何ですか元気になれたチャンピオンって!?」

    内村「うるっせぇーな!黙ってやりゃあ良いんだよ!」

    有吉「アイドルとの対決って、何するんですか?」

    内村「それは追々ね」

    16 = 1 :

    内村「そう言えば、律っちゃんはこの番組をご覧になったことは?」

    律子「いえ、すみません。リアルタイムでは無いんです」

    内村「いやいやまーそうだよね。結構前……10年近く前だもんねぇ、やってたの」


    律子「でも、今回企画が立ち上がった時に、一度事務所の皆で3回分ほど見ました」

    律子「リアル性格王とか、フットサル対決とか、おもしろ刑事をプロデュースとか…」

    一同「うおおぉぉ」「良い子達だなぁ」「真面目!」


    内村「そうですか、正直な感想は?」

    律子「えぇっと……正直に言うと、賭けだと思いました」

    内村「あぁ、この番組に出るのがねw」

    17 = 1 :

    律子「でも、ゴールデンで著名な方々と一緒にお仕事できるチャンスですから、
       社内で良く検討し、ぜひお願いしたいと」

    内村「いやいや!こちらこそ本当すみません」


    内村「いいですか皆さん、ゴールデンですよー!」

    内村「しかもアイドルの方々とのお仕事です、我々とは違うんですよー」

    内村「くれぐれも粗相の無いようにー!」

    一同「うぃーっす!」「当たり前っすよー!」

    18 = 1 :

    内村「えー、さっき律っちゃんが出てきたあそこのカーテンから、アイドルが出てきます」

    内村「で、私が問題を出しますので、それに答えると」

    一同「はーい」


    内村「で、まぁ見ていただいたなら粗方分かったかも知れませんが…」

    内村「これからこのおっさん達が色々言いますけど、ただ聞き流してくれれば良いからね」

    律子「あ、はい」


    内村「それでは、最初のアイドルの登場です、どうぞー」


    シャラーン

    雪歩「あ……あわわ……」プルプル…

    一同「うおおぉぉぉ!」「か、かわいいなぁ」

    19 = 1 :

    内村「それではすみません、簡単に自己紹介の方を…」

    雪歩「は、はいぃ!えっと、あの…」

    雪歩「は、萩原雪歩ですぅ……じゅ、17歳です」

    内村「いやいや、ありがとうございます。かわいぃーですね」


    チーンッ!

    内村「さて、ここで問題。彼女のキャッチコピーとは何でしょう?」

    20 = 1 :

    一同「……………」セッセ セッセ…

    内村「おぉ~、おじさん達ちょっと考えてますねー」

    内村「予想以上にかわいい子が出てきて、多少戸惑いが…」


    ゴルゴ「はいっ!」

    内村「お、来たゴルゴ!」

    ゴルゴ「えー、“いつでも私に会いに来て”」

    内村「おぉ~w……いいですね普通ですね」

    21 :

    おじさん準備いい子は嫌いじゃない

    22 = 1 :

    内村「お、レッド!」

    レッド「ちょっと被ったんすけど、“いつもあなたを見ています”」

    内村「おぉー……良いですよ」


    内村「はい大竹!」

    大竹「“いつも貴様を見ている”」

    内村「こえぇよ!www」


    内村「はい有吉!」

    有吉「“次はお前だ”」

    内村「何だよその流れww」


    内村「三村!」

    三村「“これは何かの間違いです”」

    内村「wwwww……何があったんだよww」

    23 = 10 :

    徳ちゃんじゃなくてりっちゃんなのね

    24 :

    徳ちゃんもう内村の嫁さんだから出てこないんじゃない?

    25 = 1 :

    内村「止めて下さいよー、失礼な発言目立ちますよーw」


    内村「はい土田!」

    土田「“世界を制したボディーブロー”」

    内村「だから止めろよwww」


    内村「おっ、おじさん!」

    ゴルゴ「“鎖鎌のお雪”」

    内村「wwwwww」ピンポン ピンポーン

    雪歩「ええぇぇぇぇ!?」

    内村「そうです、彼女のキャッチコピーは“鎖鎌のお雪”ww」

    レッド「ていうか、ほとんど通り名だよなw」

    ゴルゴ「www」


    内村「10ポインッ!」

    ゴルゴ「よしっ!ありがとうございます」

    26 :

    きたいしえん

    27 = 1 :

    内村「ちなみに、本当のキャッチコピーは何でしょうか?」

    律子「いえ、実はコレというものは、ウチは無いんですけど」

    三村「無ぇのかよっ!」

    内村「こらっ!ww……すみませんねぇ」

    雪歩「いえ……こ、高校の友達からは、“石地蔵のお雪”ってあだ名で、たまに……」

    律子「雪歩の口が堅いからなんだそうです」

    ゴルゴ「俺、結構近いじゃん!」

    内村「近くねぇよ!w」

    28 :

    これは脳内再生余裕

    29 = 1 :

    内村「というわけで、すみませんね雪歩さん、ありがとうございましたー」

    雪歩「あ、ありがとうございましたぁ」ペコリ


    レッド「あれ?内村さん、歌を歌ってくれるとかそういうのは……」

    内村「そういうのは後でちゃんとあるから、心配しないで」


    内村「こんな感じです。すみませんね、本当、ただ見てくれれば良いんでね」

    律子「いえ、大丈夫です。大体分かりました」

    30 = 1 :

    内村「それでは、続いてのアイドルの登場です、どうぞー」


    シャラーン

    春香「どうもー、こんにちはー!」ペコリ

    一同「おおぉぉぉ」「元気良いねー」


    内村「ではあの、簡単に自己紹介の方を」

    春香「はい!私、天海春香です!17歳です!よろしくお願いします!」

    内村「いやー、元気一杯ですねー」


    チーンッ!

    内村「さて、ここで問題。彼女の最近の悩みとは何でしょう?」

    土田「会って間もないのに悩みって…」

    内村「いいから!」

    31 :

    露天風呂はないのか

    32 :

    めぐのヤス!

    33 = 1 :

    内村「はい、ふかわ!」

    ふかわ「えー、“携帯の充電がすぐ切れる”」

    内村「あぁ~…不便だね」

    春香「あぁ~…」

    ふかわ「何なんですか、あぁ~って…」


    内村「はい大竹!」

    大竹「“すっげぇ膝が痛い”」

    内村「ww……三村じゃねぇんだからw」

    三村「俺かよっ!」

    内村「www」


    内村「はいレッド!」

    レッド「“財布を盗まれた”」

    内村「結構でかい悩みだぞ、それ!ww」

    34 = 1 :

    内村「有吉!」

    有吉「“何もしてないのにファンからケツを叩かれる”」

    内村「wwwww」

    春香「そ、そんなことありませんよ!?」

    内村「えぇ、大丈夫!分かってます、分かってますw」


    内村「はい三村!」

    三村「“しかも何かトゲトゲした手袋で叩く”」

    内村「引っ張るなよwww」

    35 :

    はいはいマジレスですね

    36 = 1 :

    内村「お、ツッチー!」

    土田「えー、“テレ朝の出すロケ弁が不味い”」

    内村「wwwwwwwww」ピンポン ピンポーン

    内村「えー、彼女の悩みは“ウチの局のロケ弁が不味い”ということで…」

    内村「申し訳ございません!」

    春香「い、いえいえいえ違いますから!」

    内村「10ポインッ!」

    土田「よっし」

    37 = 1 :

    内村「ちなみにすみません、本当の悩みって何かありますか?」

    春香「はい!えっと、大した悩みは無いんですけど…」

    三村「無ぇのかよっ!」

    内村「止めろっつーの!ww……本当すみませんねぇ、続けて下さい」

    春香「いえ、あの……私、よく転んじゃうんです。何も無い所でも、ドンガラガッシャーンって」

    大竹「結構豪快に転ぶんだねぇ」

    38 = 1 :

    チーンッ!

    一同「おっ?」「また?」

    内村「さて、その悩みの解決策とは、ズバリ何でしょう?」

    春香「あっ、それすごく助かります!」


    ゴルゴ「はいっ!」

    内村「おっ、早いねゴルゴ」

    ゴルゴ「えー、“気合い”です」

    内村「wwwww……やっべー、押しそうになっちゃったよ!あっぶねーww」

    39 = 1 :

    内村「はいふかわ!」

    ふかわ「えー、“毎日野菜ジュースを飲むこと”」

    春香「あ、私割と飲んでます!」

    ふかわ「あっ……そうなんだ」

    土田「素で返された…w」


    内村「お、有吉!」

    有吉「えーと、やっぱね、ストレスだと思うんですよ。原因の一つが」

    内村「おっ?ほうほう」

    有吉「なんでね、“気に入らない女の子の名前を紙に書いてビリビリー!”っつってw」

    内村「陰険だよ、発散のさせ方が!wwww」


    内村「はい、大竹!」

    大竹「“こけないように気をつけて歩く”」

    内村「その方法を聞いてんじゃねぇかwwww」

    40 :

    これは期待できるなwww

    41 = 1 :

    内村「三村!」

    三村「“ほふく前進”」

    内村「wwwwwwwwwww」ピンポン ピンポーン

    春香「ええぇぇぇぇぇ!?」

    内村「あぁ~、なるほどね。最初から寝転がっていればねww」

    内村「三村10ポインッ!」

    三村「よしっ!」

    42 :

    玉職人でてくるかな!

    43 = 1 :

    内村「すみませんね、春香さん。どうもありがとうございましたー」

    春香「はい、ありがとうございましたー!」ペコリ


    ゴルゴ「いやー、今回のロケ楽しいっすねぇー!」

    一同「確かに!」「おおぉぉぉ」

    内村「本当にありがとうございます、ウチらみたいなおっさんに付き合ってくれてねぇ」

    律子「あぁいえ、とんでもないです!」

    44 = 1 :

    内村「それでは、続いてのアイドルの登場です、どうぞー」


    シャラーン

    美希「こんにちはなのー」フリフリ

    一同「あ、俺この子知ってる!」「見たことあるぞ」「おおぉぉ」

    内村「見たことあるとか失礼なこと言うなー!」


    内村「すみませんねぇ。それじゃあ自己紹介を、簡単で良いんで」

    美希「星井美希です。年は、えっとね、15歳」

    一同「15歳!」「マジで!?」「中学生!?」「スタイル良いなー」

    45 :

    普通に面白いなwww

    46 :

    面白い

    48 :

    好きよ

    49 = 1 :

    ふかわ「モデルさんもやられてますよね」

    美希「あ、そうなの!嬉しいなー、知ってる人いて」

    大竹「ふかわお前さっきからうるせぇな」

    ふかわ「なっ、何で、良いじゃないですか別にー!」

    内村「ww」


    律子「こら、美希。言葉使いに気をつけなさい」

    美希「あ、そうだ……ごめんなさい」

    内村「あぁいえいえいえ!気にしないで下さい、我々のことは」


    チーンッ!

    内村「さて、ここで問題。彼女が普段、事務所で良くやってる事とは何でしょう?」

    50 = 32 :

    セクハラしようぜ


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