なにこの周りのハス太プッシュ

ほもはちょっと

ニャル子にゃるにゃる

ｶﾞﾁｬ

クー子「……あ」

真尋「あ」

クー子「兄さんのえっち」

真尋「ご、ごめん……クー子がいるなんて、すぐ出るから！」

クー子「……え、なんで？」

真尋「なんでって……」

クー子「……妹が兄と一緒にお風呂に入るのはおかしくない」

真尋「いやいや、おかしいだろ！　少なくとも僕の年齢だと！」

クー子「……ゲームだとそれもおかしくない」

真尋「そんな不健全なゲーム知るか！」

ﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙ

ﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙﾆｬﾙ

ｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰ

ｸﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

邪魔臭え

ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ

ﾉｰﾃﾞﾝｽﾉｰﾃﾞﾝｽﾉｰﾃﾞﾝｽﾉｰﾃﾞﾝｽﾉｰﾃﾞﾝｽﾉｰﾃﾞﾝｽ

ｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰｸｰ

真尋「はぁ……」

ニャル子「どーしたの弟くん？」

真尋「あ、いや、お風呂入ろうとしたらクー子が……」

ニャル子「なっ、一緒に入ったとか言わないよね！」

真尋「そ、そんなわけないから」

ニャル子「そう、だったらいいんだよ」

ニャル子「じゃ、お姉ちゃんと入ろ♪」

真尋「だから、入らないって」

ニャル子「恥ずかしがらなくていいのにー」

ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ
ﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵﾀﾏｵ

なにこここわい

保守でやるなら結構だが馴れ合いのつもりなら消えろ

書くの邪魔する位なら出てけばいいのに

真尋「さて、お風呂も入ったしあとは寝るだけなんだけど」

ニャル子「一緒に寝よ、弟くん♪」

真尋「……やっぱそうなるよなぁ」

ハス太「ぼ、ぼくも！」

クー子「……わたしも」

真尋「いやいや、それはちょっと」

クー子「……いっそのことみんなで」

真尋「四人でかよ」

クー子「……山の字とか出来るよ？」

真尋「下で寝るやつが微妙に可哀想な気がする」

なら代わりにずっと保守してろカス

ほ

し

い

ニャル子「ダメダメ、一緒に寝るのは誰か一人だから！」

真尋「じゃあ、クー子がいいかな」

ニャル子「な、なんでクー子なの弟くん！」

真尋「いや、だって……姉さんもハス太も、僕が寝てる最中に襲ってきそうだし」

ニャル子「そ、そんなことしないよ？」ﾋｭｰﾋｭｰ

真尋「口笛吹けてないぞ」

ハス太「ぼ、ぼくだってそんなこと……」

真尋「じゃあ、ちゃんとこっち見て言え」

クー子「……出来たら姉さんと一緒が良かった。まあ兄さんでも」

ニャル子「でも、って言い方するなんてっ。弟くんに選ばれたのに」

真尋「選ぶならってだけで、出来たら一人で寝たいんだけど」

試演

真尋「で、ほんとにこうなるとは」

クー子「……兄さんが選んだのに」

真尋「いや、僕一人で寝るからいいのに」

クー子「……もしかして一緒だと我慢できなくて襲っちゃう？」

真尋「いや、それはない」

クー子「……なら問題ないよね」

真尋「クー子はそれでいいのかよ」

クー子「……こうしたら姉さんがわたしに構ってくれるかなって」

真尋「ああ、そういうこと」

クー子「もちろん兄さんと寝れるのも嬉しいよ？」

真尋「あーはいはい」

クー子いいポジションにいるなぁ

クー子「……あれ、兄さん床で寝るの？」

真尋「女の子を床で寝かせるわけにはいかないだろ」

クー子「……一緒のベッドで」

真尋「ないない」

クー子「……わたしは別にいいのに」

真尋「僕はよくない」

クー子「なんで？」

真尋「……クー子の側は熱いからな」

クー子「……そんなの調整出来るけど」

真尋「それでも熱いんだよ」

クー子「……兄さんへたれ」

真尋「それでいいよ、もう……」

しえん

熱くなかったら一緒に寝たということか

ぐふふ

ほ

真尋「ｚｚｚ」

ｺﾞｿｺﾞｿ

真尋「ｚｚｚ」

ｺﾞｿｺﾞｿ　ｽｯ

真尋「ん……」

真尋「なんだ……？」

クー子「……起きちゃった」

真尋「うわっ！　な、な、なんでこっちに来てるんだよ」

クー子「……熱くなかったでしょ？」

真尋「え、ああ……まあ熱くはなかったけど……」

クー子「じゃあ問題なし」

真尋「いやいや、あるから！」

クー子「……今日こそ、少年を愛人にする」

真尋「なんでそこで呼び方がいつも通りなんだよ！」

ひゃほう

ｷﾀｰ!

クー子の真尋に対する感情って原作だともうLIKEじゃなくて、ほとんどLOVEなんだっけ？

>>240
ニャル子と出会ってなかったら少年に恋してたらしいよ

>>240
ニャル子LOVEはそのままに真尋は愛人にするとかそんな感じ

ニャル子「ちょおおおっとまったああああ！」

真尋「ね、ねえさん！」

ニャル子「全く、嫌な予感がして来てみれば……」

ニャル子「クー子！　あんた私一筋じゃないんですか！」

クー子「……そうだけど、それとは別に兄さんは愛人に」

ニャル子「ほら聞いた弟くん？　クー子も襲う気まんまんだから、私が守らないと！」

真尋「逆に姉さんに襲われる未来しか見えないよ」

クー子「姉さんと一つになれるなら、わたしは……はぁはぁ」

真尋「あーもう、出てけよ……一人で寝るから」

ニャル子「え、ちょっと弟くん、そんな寂しいこと」

クー子「……せっかくだから一緒に寝るくらいは」

真尋「出・て・い・け！」

ニャルクー「「は、はい」」

でもニャル子と出会ってなかったら真尋とも出会ってないだろ？

>>244
アスペ？

ﾁｭﾝ､ﾁｭﾁｭﾝ

真尋「……」

クー子「……すぅ」

真尋「なんで隣にクー子がいんの？」

クー子「んんっ……あ……ふぁ、兄さんおはよう」

真尋「あ、うん、おはよう」

真尋「で、なんでここにいるの？」

クー子「……姉さんが構ってくれなくて傷心だった」

真尋「うんうん、それで」

クー子「慰めて欲しくて色々と……ぽっ」

真尋「頬染めんじゃねえ！」

クー子「……一緒に寝ただけだから」

真尋「ほんとかよ……全くなんでこんなこと」

ハス太はすはす！

今日はぺろぺろの人いないのか

④

クー子「……で、どうだった？」

真尋「え、なにが？」

クー子「……昨日一日兄妹をやった感想。妹はぐっときた？」

真尋「え、う～ん……どうだろう。新鮮だったし、楽しいと言えば楽しかったけど」

クー子「……少年がこっちのほうが落ちやすいなら、時々こうなるよ？」

真尋「いや、妹に落ちるとかないだろ？」

クー子「……え、むしろ鉄板ルートじゃ」

真尋「そんなルート僕は知らない」

クー子「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐ〇○しちゃうの」

真尋「何をするんだ何を」

クー子「……聞きたい？」

真尋「いや、いい……」