私的良スレ書庫
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元スレ真尋「ニャル子って一応、妹キャラなんだよな……」
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ニャル子「やっぱりここは、オードソックスにキスとか」
真尋「えー」
ニャル子「ひどい……弟くんは、お姉ちゃんとキスしたくないの……?」
クー子「……わたしはしたい」
ニャル子「あ、クー子はどうでもいいの」
クー子「ぐすん……いつになったら姉さんはわたしに優しく」
ニャル子「永遠にこないと思うなー、あはっ」
クー子「……じゃあ、いい。兄さんに代わりにしてもらう」
真尋「なんでそうなるんだ?」
クー子「……姉さんがしたあとにしたら、間接キス。兄さんとも出来るし、一石二鳥」
ニャル子「あはは……させないからね?」
真尋「姉さん、目が笑ってないから」
真尋「えー」
ニャル子「ひどい……弟くんは、お姉ちゃんとキスしたくないの……?」
クー子「……わたしはしたい」
ニャル子「あ、クー子はどうでもいいの」
クー子「ぐすん……いつになったら姉さんはわたしに優しく」
ニャル子「永遠にこないと思うなー、あはっ」
クー子「……じゃあ、いい。兄さんに代わりにしてもらう」
真尋「なんでそうなるんだ?」
クー子「……姉さんがしたあとにしたら、間接キス。兄さんとも出来るし、一石二鳥」
ニャル子「あはは……させないからね?」
真尋「姉さん、目が笑ってないから」
ニャル子「あ、弟くんちょっと待ってて」
真尋「ん? どうしたんだ」
ニャル子「ごめんね、ちょっと変なこと言ってる人がいるから」
クー子「……始末してこないと」
真尋「えっと?」
ニャル子「弟くんは解らなくていいの」
クー子「……すぐ戻ってくるから心配しないで兄さん」
真尋「あ、おい……」
真尋「行っちゃった……何だったんだ?」
真尋「ん? どうしたんだ」
ニャル子「ごめんね、ちょっと変なこと言ってる人がいるから」
クー子「……始末してこないと」
真尋「えっと?」
ニャル子「弟くんは解らなくていいの」
クー子「……すぐ戻ってくるから心配しないで兄さん」
真尋「あ、おい……」
真尋「行っちゃった……何だったんだ?」
>>165おまえのことは忘れない
邪神ならもうウルトラマン並みに
2万5000歳とかいってたり……
2万5000歳とかいってたり……
ん?つまりあのことについて言及すればニャル子が俺のところに来てくれるのか!!!!!!!!!!!!!!!
谷田あああああああああああああああああああああああああああああああああ
じつはニャル子達の年齢はssぎgj
谷田あああああああああああああああああああああああああああああああああ
じつはニャル子達の年齢はssぎgj
どっちかというと可哀想なのはニャル子だが
真尋さんを射止めたところでニャル子達の寿命からすれば過ごす時間は僅かだし
真尋さんを射止めたところでニャル子達の寿命からすれば過ごす時間は僅かだし
ニャル子「ただいまー」
真尋「あ、すぐ帰ってきた。なんだったんだほんと?」
クー子「兄さんは気にしないでいい」
真尋「まあ、だったらいいけど」
クー子「……兄さん、兄さん」
真尋「ん?」
クー子「お腹すいた」
真尋「ああ、ご飯作るか……」
ニャル子「作るの手伝うよ、弟くんっ」
真尋「いや、昼も手伝ってもらったのに」
ニャル子「そんなの、お姉ちゃんに遠慮なんてしなくていいんだぞっ」
真尋「でもなあ」
真尋「あ、すぐ帰ってきた。なんだったんだほんと?」
クー子「兄さんは気にしないでいい」
真尋「まあ、だったらいいけど」
クー子「……兄さん、兄さん」
真尋「ん?」
クー子「お腹すいた」
真尋「ああ、ご飯作るか……」
ニャル子「作るの手伝うよ、弟くんっ」
真尋「いや、昼も手伝ってもらったのに」
ニャル子「そんなの、お姉ちゃんに遠慮なんてしなくていいんだぞっ」
真尋「でもなあ」
アニメ版のニャル子って原作より積極的だよね
映像と文字の違いかしら
映像と文字の違いかしら
誰かが言っててすごく納得したんだが
ニャル子が真尋に恋をするのは俺らがセミ(成虫)に恋するようなもんだって
ニャル子が真尋に恋をするのは俺らがセミ(成虫)に恋するようなもんだって
クー子「……じゃあ、私が」
ニャル子「料理、大してできないでしょーが」
クー子「……せっかくだから、教えてもらいながら」
ニャル子「手伝いじゃないでしょそれ」
真尋「僕は別にいいけど」
クー子「ほら、兄さんはいいって」
ニャル子「弟くんはクー子に甘すぎです!」
真尋「そ、そうかなあ……?」
クー子「ほら、兄さん早く。お腹もうぺこぺこ」グイグイ
真尋「え、あ、ああ……そんな引っ張らないでも」
ニャル子「何どさくさに紛れて腕組んでるのよーっ!」
ニャル子「料理、大してできないでしょーが」
クー子「……せっかくだから、教えてもらいながら」
ニャル子「手伝いじゃないでしょそれ」
真尋「僕は別にいいけど」
クー子「ほら、兄さんはいいって」
ニャル子「弟くんはクー子に甘すぎです!」
真尋「そ、そうかなあ……?」
クー子「ほら、兄さん早く。お腹もうぺこぺこ」グイグイ
真尋「え、あ、ああ……そんな引っ張らないでも」
ニャル子「何どさくさに紛れて腕組んでるのよーっ!」
>>176
どうゆうこと?
どうゆうこと?
ニャル子「むぅ~~」
ハス太「ど、どうしたのお姉ちゃん?」
ニャル子「弟くんとクー子がいい感じになってるの」
ハス太「い、いいかんじって言っても、いっしょにごはん作ってるだけだよ?」
ニャル子「それがおかしいのっ! いつもの流れなら、私と一緒に作るはずなのに!」
ハス太「いつもって……いつも作ってたっけ?」
ニャル子「それどころか、クー子がこんなにでしゃばるなんて……」
ハス太「た、たまたま、お兄ちゃんといっしょにいるじかんが、多いだけじゃないかな……」
ニャル子「それでも……むぅ~~」
ハス太「ど、どうしたのお姉ちゃん?」
ニャル子「弟くんとクー子がいい感じになってるの」
ハス太「い、いいかんじって言っても、いっしょにごはん作ってるだけだよ?」
ニャル子「それがおかしいのっ! いつもの流れなら、私と一緒に作るはずなのに!」
ハス太「いつもって……いつも作ってたっけ?」
ニャル子「それどころか、クー子がこんなにでしゃばるなんて……」
ハス太「た、たまたま、お兄ちゃんといっしょにいるじかんが、多いだけじゃないかな……」
ニャル子「それでも……むぅ~~」
真尋「でも、なんでまた料理覚えようと思ったんだ」
クー子「……お昼のときに兄さんが覚えたらどうだって言ったし」
真尋「ああ、言ったような」
クー子「……それに手料理を振る舞ってあげたいし」
真尋「姉さんにか?」
クー子「それもあるけど、兄さんにも」
真尋「え、僕にか」
クー子「……いつも作ってもらってるし、たまには」
真尋「気にしないでいいのに」
クー子「……お昼のときに兄さんが覚えたらどうだって言ったし」
真尋「ああ、言ったような」
クー子「……それに手料理を振る舞ってあげたいし」
真尋「姉さんにか?」
クー子「それもあるけど、兄さんにも」
真尋「え、僕にか」
クー子「……いつも作ってもらってるし、たまには」
真尋「気にしないでいいのに」
真尋「よし、できた」
クー子「いぇい」
真尋「クー子もありがとな」
クー子「……あんまり役に立たなかったけど」
真尋「そんなことないぞ」
クー子「そう言ってくれると嬉しい」
真尋「いつか、クー子の料理楽しみにしてるな」
クー子「……任せて兄さん」
真尋「あ、変な材料は使うなよー」
クー子「……うん」
クー子「いぇい」
真尋「クー子もありがとな」
クー子「……あんまり役に立たなかったけど」
真尋「そんなことないぞ」
クー子「そう言ってくれると嬉しい」
真尋「いつか、クー子の料理楽しみにしてるな」
クー子「……任せて兄さん」
真尋「あ、変な材料は使うなよー」
クー子「……うん」
真尋「そんなわけで、今日の夕飯はクー子も手伝ったんだ」
クー子「……頑張った」
ニャル子「ふーん、この不格好で下手くそな感じがするのが、クー子の作ったやつかなー」
クー子「……間違ってないけど」
真尋「おいおい、そんなこと言うなよ姉さん」
ニャル子「つーん」プイ
真尋「えらく不機嫌だな……」
ハス太「お兄ちゃんが、クー子お姉ちゃんとりょうりつくりはじめてから、ずっとこうなんだよ……」
真尋「なんだよそれ……姉さん機嫌直してよ」
ニャル子「弟くんには、クー子がいればいいんでしょー」
真尋「なんでそうなるのさ……」
クー子「……頑張った」
ニャル子「ふーん、この不格好で下手くそな感じがするのが、クー子の作ったやつかなー」
クー子「……間違ってないけど」
真尋「おいおい、そんなこと言うなよ姉さん」
ニャル子「つーん」プイ
真尋「えらく不機嫌だな……」
ハス太「お兄ちゃんが、クー子お姉ちゃんとりょうりつくりはじめてから、ずっとこうなんだよ……」
真尋「なんだよそれ……姉さん機嫌直してよ」
ニャル子「弟くんには、クー子がいればいいんでしょー」
真尋「なんでそうなるのさ……」
ハス太「ええっと……けんかしないで、ね?」
クー子「……わたしは悪くないもん」
ニャル子「私だって、本当のこと言っただけだもん」
真尋「ったく、仲良くしないと二人揃ってご飯抜きだぞ」
ニャル子「そ、それは困るよ」
クー子「……わたしはいつでも、姉さんと仲良くなる準備が」スルスル
ニャル子「とか言いながら脱ぐな! なんの準備なのよ!」
クー子「ちぇー」
ニャル子「くぅ……出来るだけ善処するから、許して弟くん」
真尋「ちゃんと仲良くしてよ姉さん」
ニャル子「はあ~い」
クー子「……わたしは悪くないもん」
ニャル子「私だって、本当のこと言っただけだもん」
真尋「ったく、仲良くしないと二人揃ってご飯抜きだぞ」
ニャル子「そ、それは困るよ」
クー子「……わたしはいつでも、姉さんと仲良くなる準備が」スルスル
ニャル子「とか言いながら脱ぐな! なんの準備なのよ!」
クー子「ちぇー」
ニャル子「くぅ……出来るだけ善処するから、許して弟くん」
真尋「ちゃんと仲良くしてよ姉さん」
ニャル子「はあ~い」
真尋「はぁ……疲れた、お風呂に入ろう」
ニャル子「弟くん、一緒に入る?」
真尋「別にいいから……背中流すのとかもいらないからね」
ニャル子「なーんだ、がっかり」
真尋「ゆっくりしたいんだから、大人しくしててよ」
ニャル子「しょうがない、そこまで言われてたらじっとしてる」
真尋「んじゃ、いってくるよ」
ニャル子「弟くん、一緒に入る?」
真尋「別にいいから……背中流すのとかもいらないからね」
ニャル子「なーんだ、がっかり」
真尋「ゆっくりしたいんだから、大人しくしててよ」
ニャル子「しょうがない、そこまで言われてたらじっとしてる」
真尋「んじゃ、いってくるよ」
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