私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ真尋「ニャル子って一応、妹キャラなんだよな……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
ニャル子「何言ってるんですか、私に兄などいません」
真尋「いや、いただろうが。ほら、幻夢郷での事件で」
ニャル子「記憶にございません」
真尋「あんだけ、ボコボコにした挙句、バイクでひき逃げして、さらにバックで追い打ちかけたくせにか」
ニャル子「そういえば、野良ニャルラトホテプにそんなことした気がします」
真尋「兄貴をいなかったことにしたいのも解るが、僕にそれを通すのは、さすがに無理だって」
ニャル子「はぁ……そうかもしれませんが」
真尋「で、話戻すけど、ニャル子って一応、妹キャラなんだよな」
ニャル子「まあ、そうなりますね」
真尋「でも、あんまりそんな感じしないよな」
ニャル子「そりゃ、あんな愚兄に『兄さん(はぁと』なんて、ベタな妹キャラみたく、甘えたりするなんて……」
ニャル子「想像するだけでも、おぞましくて即死しますね」
真尋「甘えるだけが妹じゃないと思うけど……まあそもそも、ぽっと出のキャラだったしな」
真尋「いや、いただろうが。ほら、幻夢郷での事件で」
ニャル子「記憶にございません」
真尋「あんだけ、ボコボコにした挙句、バイクでひき逃げして、さらにバックで追い打ちかけたくせにか」
ニャル子「そういえば、野良ニャルラトホテプにそんなことした気がします」
真尋「兄貴をいなかったことにしたいのも解るが、僕にそれを通すのは、さすがに無理だって」
ニャル子「はぁ……そうかもしれませんが」
真尋「で、話戻すけど、ニャル子って一応、妹キャラなんだよな」
ニャル子「まあ、そうなりますね」
真尋「でも、あんまりそんな感じしないよな」
ニャル子「そりゃ、あんな愚兄に『兄さん(はぁと』なんて、ベタな妹キャラみたく、甘えたりするなんて……」
ニャル子「想像するだけでも、おぞましくて即死しますね」
真尋「甘えるだけが妹じゃないと思うけど……まあそもそも、ぽっと出のキャラだったしな」
ニャル子「なんでまた急にそんなことを?」
真尋「いや、ただなんとなく思っただけで」
ニャル子「妹が欲しくなったわけじゃないと?」
真尋「まあ……一人っ子だし、兄妹が欲しいなぁって思ったりしたこともあるけど」
ニャル子「真尋さんったら……以前、子供の私に色々しちゃったくせに♪」
ニャル子「今度は妹にして色々したいんですね……いやん」
真尋「記憶にないんだけど」
ニャル子「お望みとあらば、妹にもなっちゃいますよ?」
真尋「ニャル子はあんまり妹って感じがしないからなぁ」
ニャル子「おや、どこがです?」
真尋「うーん、そのちょっと敬語っぽい喋り方とか?」
ニャル子「敬語妹なんて、今溢れるくらいいるじゃないですか」
真尋「そうなのか」
真尋「いや、ただなんとなく思っただけで」
ニャル子「妹が欲しくなったわけじゃないと?」
真尋「まあ……一人っ子だし、兄妹が欲しいなぁって思ったりしたこともあるけど」
ニャル子「真尋さんったら……以前、子供の私に色々しちゃったくせに♪」
ニャル子「今度は妹にして色々したいんですね……いやん」
真尋「記憶にないんだけど」
ニャル子「お望みとあらば、妹にもなっちゃいますよ?」
真尋「ニャル子はあんまり妹って感じがしないからなぁ」
ニャル子「おや、どこがです?」
真尋「うーん、そのちょっと敬語っぽい喋り方とか?」
ニャル子「敬語妹なんて、今溢れるくらいいるじゃないですか」
真尋「そうなのか」
ニャル子「例えば曲芸さんところの妹ですね」
真尋「だれだよ、曲芸さんって」
ニャル子「私に妹の良さを気づかせた、いい妹でしたね、ちょっと腹黒いけど」
真尋「腹黒いのに、いい妹なのか」
ニャル子「恋敵が送ってきた手紙を破るくらいですよ」
ニャル子「それに、妹は兄を思っての行動なら、大抵のことは許されるのです」
真尋「そんなものか」
ニャル子「まあ、最近はどうなってるのかさっぱりですが」
ニャル子「この子は、私のみた妹の中でも、本当に好みでした。思い出補正こみで」
真尋「激しくどうでもいい、お前の妹事情なんて」
ニャル子「そうですね、話がそれました」
真尋「だれだよ、曲芸さんって」
ニャル子「私に妹の良さを気づかせた、いい妹でしたね、ちょっと腹黒いけど」
真尋「腹黒いのに、いい妹なのか」
ニャル子「恋敵が送ってきた手紙を破るくらいですよ」
ニャル子「それに、妹は兄を思っての行動なら、大抵のことは許されるのです」
真尋「そんなものか」
ニャル子「まあ、最近はどうなってるのかさっぱりですが」
ニャル子「この子は、私のみた妹の中でも、本当に好みでした。思い出補正こみで」
真尋「激しくどうでもいい、お前の妹事情なんて」
ニャル子「そうですね、話がそれました」
ニャル子「じゃあ、私はどっちかというと姉向きですか?」
真尋「それはそれで違うような……」
ニャル子「真尋さんが私の弟……いっぱい甘えていいんですよ?」
真尋「遠慮しとく……」
ニャル子「姉もいいもんですよー」
ニャル子「これまた、曲芸さんとこのお姉さんが……」
真尋「曲芸さんとこ、姉妹なのか」
ニャル子「まあ、もうちょい複雑なんですが、それはおいといて」
ニャル子「こう、弟にダダ甘で、お姉さんぶるのに、怖がりだったりするのが可愛くて」
真尋「へぇ」
ニャル子「というわけで、いつでもお姉ちゃんになってあげますよ?」
真尋「要らない」
真尋「それはそれで違うような……」
ニャル子「真尋さんが私の弟……いっぱい甘えていいんですよ?」
真尋「遠慮しとく……」
ニャル子「姉もいいもんですよー」
ニャル子「これまた、曲芸さんとこのお姉さんが……」
真尋「曲芸さんとこ、姉妹なのか」
ニャル子「まあ、もうちょい複雑なんですが、それはおいといて」
ニャル子「こう、弟にダダ甘で、お姉さんぶるのに、怖がりだったりするのが可愛くて」
真尋「へぇ」
ニャル子「というわけで、いつでもお姉ちゃんになってあげますよ?」
真尋「要らない」
真尋「というか、僕はふと思いついただけで、特に前フリでもなんでもないんだけど」
ニャル子「え、じゃあこれからどうするんです?」
真尋「いや、どうするって言われても……」
ニャル子「ここは、私が妹か姉になる流れですよね?」
真尋「そう言われても……別にニャル子がやる必要も」
ニャル子「じゃあ、クー子ですか?」
クー子「……呼ばれた気がした」
ニャル子「聞いてたんじゃないのか、ってくらい丁度良く来ましたねぇ」
真尋「ああ、でも……クー子は妹っぽいかも。ちょっと子供っぽいところあるしな」
クー子「……私が妹? ニャル子の?」
ニャル子「それは死んでもお断りです」
クー子「お姉ちゃん(はぁと」
ニャル子「~~~っ! 悪寒が本気で走ったのでやめてください」
クー子「しゅん……」
ニャル子「え、じゃあこれからどうするんです?」
真尋「いや、どうするって言われても……」
ニャル子「ここは、私が妹か姉になる流れですよね?」
真尋「そう言われても……別にニャル子がやる必要も」
ニャル子「じゃあ、クー子ですか?」
クー子「……呼ばれた気がした」
ニャル子「聞いてたんじゃないのか、ってくらい丁度良く来ましたねぇ」
真尋「ああ、でも……クー子は妹っぽいかも。ちょっと子供っぽいところあるしな」
クー子「……私が妹? ニャル子の?」
ニャル子「それは死んでもお断りです」
クー子「お姉ちゃん(はぁと」
ニャル子「~~~っ! 悪寒が本気で走ったのでやめてください」
クー子「しゅん……」
クー子「……じゃあ、少年で我慢する」
真尋「僕か?」
クー子「おにいちゃん」
クー子「……どう?」
真尋「どうって……なんかくすぐったいな」
真尋「まあ、悪くはないけど……」
ニャル子「真尋さん真尋さん、それなら私がいくらでも呼んで差し上げますよ!」
ニャル子「兄さん♪」
真尋「えっと……やっぱりニャル子から、兄さんって言われるのはなんか違和感が」
ニャル子「じゃあやっぱり、姉キャラのほうがいいんでしょうか? あ、それとも呼び方?」
真尋「他にどんな呼び方があるんだ?」
ニャル子「にぃに、とか」
真尋「そんな風に呼ぶ妹いるの?」
ニャル子「いるんです」
真尋「僕か?」
クー子「おにいちゃん」
クー子「……どう?」
真尋「どうって……なんかくすぐったいな」
真尋「まあ、悪くはないけど……」
ニャル子「真尋さん真尋さん、それなら私がいくらでも呼んで差し上げますよ!」
ニャル子「兄さん♪」
真尋「えっと……やっぱりニャル子から、兄さんって言われるのはなんか違和感が」
ニャル子「じゃあやっぱり、姉キャラのほうがいいんでしょうか? あ、それとも呼び方?」
真尋「他にどんな呼び方があるんだ?」
ニャル子「にぃに、とか」
真尋「そんな風に呼ぶ妹いるの?」
ニャル子「いるんです」
真尋「あ~、でも兄弟って言ったら、ハス太がぴったりな気がする」
ハス太「呼んだ? まひろくん」
真尋「なんでこんな都合よく出てくんの?」
ニャル子「都合よく出てくるから、ご都合主義なんです」
ハス太「で、なにかな?」
真尋「いやさ、ハス太って弟にぴったりな感じかなぁって」
ハス太「ぼ、ぼくがまひろくんのおとうとになるの?」
真尋「いや、そういうわけじゃないけどさ」
ハス太「おとうともいいけど、それだとけっこん出来ないし……」
真尋「しないしない」
ハス太「でもでも、まひろくんを、おにいちゃん、って呼ぶのもいいなあ……」
ハス太「呼んだ? まひろくん」
真尋「なんでこんな都合よく出てくんの?」
ニャル子「都合よく出てくるから、ご都合主義なんです」
ハス太「で、なにかな?」
真尋「いやさ、ハス太って弟にぴったりな感じかなぁって」
ハス太「ぼ、ぼくがまひろくんのおとうとになるの?」
真尋「いや、そういうわけじゃないけどさ」
ハス太「おとうともいいけど、それだとけっこん出来ないし……」
真尋「しないしない」
ハス太「でもでも、まひろくんを、おにいちゃん、って呼ぶのもいいなあ……」
>>15
出たないつもの人
出たないつもの人
真尋「ところで、呼び方でそんな印象変わるものかな?」
ニャル子「甘い、甘すぎですね」
クー子「……少年は何も解ってない」
真尋「そ、そうかな……?」
ニャル子「でなければ、数多くの呼び方出来るはずがありません」
真尋「例えば?」
ニャル子「そりゃあもう言い切れないくらい。12人の妹が全員違う呼び方をするくらい」
真尋「12人も妹がいる事自体ありえないと思うんだけど」
クー子「……電撃さんのところは子沢山」
ハス太「まだ19人別にいるみたいだし」
真尋「すごいな、でもどうでもいいな」
ニャル子「また話がそれてしまいました」
ニャル子「甘い、甘すぎですね」
クー子「……少年は何も解ってない」
真尋「そ、そうかな……?」
ニャル子「でなければ、数多くの呼び方出来るはずがありません」
真尋「例えば?」
ニャル子「そりゃあもう言い切れないくらい。12人の妹が全員違う呼び方をするくらい」
真尋「12人も妹がいる事自体ありえないと思うんだけど」
クー子「……電撃さんのところは子沢山」
ハス太「まだ19人別にいるみたいだし」
真尋「すごいな、でもどうでもいいな」
ニャル子「また話がそれてしまいました」
ニャル子「というわけで、呼び方決めましょうか」
真尋「え、なに? 妹キャラ演じるの決定?」
ニャル子「お望みなら姉でもいいですが」
真尋「いやいや、大して考えてやってないから、続かないと思うんだけど」
クー子「……やはりここは幅広い需要に答えるべく、姉と妹両方を用意すべき」
ハス太「じゃあ、クー子ちゃんが妹で、ニャル子ちゃんが姉?」
クー子「……別に逆でも。ニャル子にお姉ちゃんって呼ばれるのも」
ニャル子「ぜってー呼ばねえですから」
真尋「別に僕はどうでもいい……というか面倒だからしなくていい」
真尋「え、なに? 妹キャラ演じるの決定?」
ニャル子「お望みなら姉でもいいですが」
真尋「いやいや、大して考えてやってないから、続かないと思うんだけど」
クー子「……やはりここは幅広い需要に答えるべく、姉と妹両方を用意すべき」
ハス太「じゃあ、クー子ちゃんが妹で、ニャル子ちゃんが姉?」
クー子「……別に逆でも。ニャル子にお姉ちゃんって呼ばれるのも」
ニャル子「ぜってー呼ばねえですから」
真尋「別に僕はどうでもいい……というか面倒だからしなくていい」
ニャル子「で、真尋さんはどんな妹が好みですか?」
真尋「どんなって……例えばどんなのがあるんだ?」
ニャル子「えーっと、例えばさっき言った、敬語でやきもち焼きの曲芸さんとこの妹とか」
ニャル子「お兄ちゃんにべったりすぎて、Let's背徳しちゃう、隕石さんのとこ妹とか」
ニャル子「ちょっと引きこもりで、お兄ちゃんに任せっきりの、ちょっとヤンデレ入ってる、球体さんとこの妹とか」
ニャル子「当たり前のように『兄って妹で童貞を捨てるものじゃないの?』って言ってのける、シトラスさんのとこの妹とか」
ニャル子「妹といえばこの人というくらいの人呼んでマイシスター、猫二さんとこの妹とか」
ニャル子「みんないい妹ですよ」
真尋「さっぱり解んねえ」
ニャル子「姉は残念ながら、私はあまり姉萌えではないので情報が」
真尋「知らねえよそんなこと」
真尋「どんなって……例えばどんなのがあるんだ?」
ニャル子「えーっと、例えばさっき言った、敬語でやきもち焼きの曲芸さんとこの妹とか」
ニャル子「お兄ちゃんにべったりすぎて、Let's背徳しちゃう、隕石さんのとこ妹とか」
ニャル子「ちょっと引きこもりで、お兄ちゃんに任せっきりの、ちょっとヤンデレ入ってる、球体さんとこの妹とか」
ニャル子「当たり前のように『兄って妹で童貞を捨てるものじゃないの?』って言ってのける、シトラスさんのとこの妹とか」
ニャル子「妹といえばこの人というくらいの人呼んでマイシスター、猫二さんとこの妹とか」
ニャル子「みんないい妹ですよ」
真尋「さっぱり解んねえ」
ニャル子「姉は残念ながら、私はあまり姉萌えではないので情報が」
真尋「知らねえよそんなこと」
ねみいや、思いつきだけで立てるもんじゃないね
ニャル子に姉、クー子に妹させるのでいいのかな、ハス太は知らね
ニャル子に姉、クー子に妹させるのでいいのかな、ハス太は知らね
>>27の元ネタって何?
>>15
しかしこいつはこれ以外に喋ったことがないな
しかしこいつはこれ以外に喋ったことがないな
>>1とは仲良くなれそうだ。妹ブーム世代だろwww
真尋「とりあえず……やるっていうんなら、クー子は妹のほうがしっくりくる」
クー子「……解った、けど」
真尋「ん?」
クー子「……呼び方どうしよう、少年?」
真尋「好きにしろ……」
ニャル子「となると、私は姉ですかね?」
真尋「それも好きにしろ、どうせ聞かないだろ」
ニャル子「あんまり姉の情報がありませんが、頑張ってみましょう!」
クー子「……ニャル子、お姉ちゃん……うふふ」
ニャル子「クー子、それは二度というんじゃねえです」
クー子「でもわたし、ニャル子の妹でもあるし……」
ハス太「ま、まひろくん! ぼくは?」
真尋「ああ、もう好きに呼んでいいよ……」
ハス太「えへへ……なんて呼ぼうかなぁ……やっぱりお兄ちゃんかな?」
クー子「……解った、けど」
真尋「ん?」
クー子「……呼び方どうしよう、少年?」
真尋「好きにしろ……」
ニャル子「となると、私は姉ですかね?」
真尋「それも好きにしろ、どうせ聞かないだろ」
ニャル子「あんまり姉の情報がありませんが、頑張ってみましょう!」
クー子「……ニャル子、お姉ちゃん……うふふ」
ニャル子「クー子、それは二度というんじゃねえです」
クー子「でもわたし、ニャル子の妹でもあるし……」
ハス太「ま、まひろくん! ぼくは?」
真尋「ああ、もう好きに呼んでいいよ……」
ハス太「えへへ……なんて呼ぼうかなぁ……やっぱりお兄ちゃんかな?」
>>31
上から
朝倉音夢 Circus/D.C.~ダ・カーポ~
小鳥遊夜々 meteor/Clover Point
春日野穹 Sphere/ヨスガノソラ
天宮雫 ALcot Citrus/死神の接吻は別離の味
片瀬雪希 ねこねこソフト/みずいろ
上から
朝倉音夢 Circus/D.C.~ダ・カーポ~
小鳥遊夜々 meteor/Clover Point
春日野穹 Sphere/ヨスガノソラ
天宮雫 ALcot Citrus/死神の接吻は別離の味
片瀬雪希 ねこねこソフト/みずいろ
~そして次の日~
真尋「ん……うぅん……」
ニャル子「弟くんー、起きて起きてー」
真尋「ん、あれ……ニャル子……?」
真尋「今、弟とか……」
ニャル子「もう、昨日決めたの忘れたの?」
ニャル子「私は、お姉ちゃんなんだからね!」
真尋「そういやそうだっけ……ていうか、お前キャラが……」
ニャル子「もー、お姉ちゃんにお前なんて言ったら駄目でしょ? めっ!」
真尋「ああ、ごめん……えっと、姉さん」
ニャル子「そうそう、それでいいの」
真尋「ん……うぅん……」
ニャル子「弟くんー、起きて起きてー」
真尋「ん、あれ……ニャル子……?」
真尋「今、弟とか……」
ニャル子「もう、昨日決めたの忘れたの?」
ニャル子「私は、お姉ちゃんなんだからね!」
真尋「そういやそうだっけ……ていうか、お前キャラが……」
ニャル子「もー、お姉ちゃんにお前なんて言ったら駄目でしょ? めっ!」
真尋「ああ、ごめん……えっと、姉さん」
ニャル子「そうそう、それでいいの」
真尋「えっと、ニャル……じゃなくて、姉さん」
ニャル子「どうしたの?」
真尋「そこにいると着替えられないんだけど……」
ニャル子「手伝ってあげるね♪」
真尋「いや、一人で出来るし」
ニャル子「何言ってるの、弟くんはお姉ちゃんがいないと何も出来ないでしょー」
真尋「いや出来るって! 脱がすな! 脱がさないでー!」
ニャル子「もー、お姉ちゃん相手に恥ずかしがる必要なんて無いでしょ」
真尋「さすがにそこまで割り切れない! 手伝わなくていいから!」
ニャル子「仕方ないなぁ……ご飯できてるから、早く着替えてくるんだよ?」
真尋「はいはい……解ったから」
ニャル子「どうしたの?」
真尋「そこにいると着替えられないんだけど……」
ニャル子「手伝ってあげるね♪」
真尋「いや、一人で出来るし」
ニャル子「何言ってるの、弟くんはお姉ちゃんがいないと何も出来ないでしょー」
真尋「いや出来るって! 脱がすな! 脱がさないでー!」
ニャル子「もー、お姉ちゃん相手に恥ずかしがる必要なんて無いでしょ」
真尋「さすがにそこまで割り切れない! 手伝わなくていいから!」
ニャル子「仕方ないなぁ……ご飯できてるから、早く着替えてくるんだよ?」
真尋「はいはい……解ったから」
クー子「……あ、おはよう兄さん」
真尋「クー子は妹だったな……ていうか、最初おにいちゃんって言ってなかったか?」
クー子「……まだなんて呼ぼうか迷ってて」
真尋「ニャル子はもう決まってた感じで呼んでたが」
クー子「……少年は甘い、甘すぎる」
真尋「なにが……」
クー子「姉にも色々と呼び方のバリエーションはあるが、妹はそれをはるかに超える呼び方のバリエーションがある」
真尋「んなこといってたな……」
クー子「……そして、その呼び方次第で、キャラの人気すら変わるほど。これほど重要なものはない」
真尋「別に僕はなんでもいいけど……」
クー子「……呼び方を公募で募りたいくらい」
真尋「どっからだよ……」
真尋「クー子は妹だったな……ていうか、最初おにいちゃんって言ってなかったか?」
クー子「……まだなんて呼ぼうか迷ってて」
真尋「ニャル子はもう決まってた感じで呼んでたが」
クー子「……少年は甘い、甘すぎる」
真尋「なにが……」
クー子「姉にも色々と呼び方のバリエーションはあるが、妹はそれをはるかに超える呼び方のバリエーションがある」
真尋「んなこといってたな……」
クー子「……そして、その呼び方次第で、キャラの人気すら変わるほど。これほど重要なものはない」
真尋「別に僕はなんでもいいけど……」
クー子「……呼び方を公募で募りたいくらい」
真尋「どっからだよ……」
類似してるかもしれないスレッド
- 真尋「ニャル子をかわいがったらどうなるか」 (297) - [55%] - 2012/7/9 21:00 ★★
- 真尋「ニャル子が悪いんだぞ…」ニャル子「ひぅ…」 (366) - [54%] - 2012/6/16 23:45 ★★
- 真尋「ニャル子が可愛い過ぎて生きるのが辛い…」 (126) - [53%] - 2012/6/23 6:00 ★
- 真尋「ニャル子を前から抱きしめたらどうなるか」 (470) - [53%] - 2012/6/10 1:00 ★★★×4
- 真尋「ニャル子をかわいがってみよう」 (275) - [50%] - 2012/7/6 7:30 ★★
- 弟「ボク、おにいちゃんのオナホじゃないよう……」 (635) - [50%] - 2011/6/15 3:15 ★★
- 真尋「ニャル子にちょっとした悪戯をする」 (890) - [50%] - 2012/6/28 7:15 ★★★
- 真尋「ニャル子を無視し続けたらどうなるか」 (149) - [49%] - 2012/6/4 17:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について