私的良スレ書庫
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元スレ真尋「ニャル子って一応、妹キャラなんだよな……」
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真尋「まあ、いいから食べよう」
ニャル子「そうそう、今日は私と弟くんの合作なんだよね」
真尋「姉さんが、一緒に作るって言って聞かなかったんじゃないか……」
クー子「……うん、すごく美味しい。二人ともやっぱり料理上手」
真尋「せっかくだから、クー子も料理覚えたらどうだ、教えるぞ?」
ニャル子「ダメダメ、弟くんと二人で料理とか」
クー子「……別にわたしは姉さんが教えてくれても」
ニャル子「あはは、それはひょっとしてギャグで言ってるのかなー」
クー子「ぐすん……兄さん、姉さんがいじめる……」
ニャル子「ちょ、その言い方は卑怯!」
真尋「ったく……姉さんもあんまり意地悪しないで」
ニャル子「うぅ……弟くんがそういうなら」
ニャル子「そうそう、今日は私と弟くんの合作なんだよね」
真尋「姉さんが、一緒に作るって言って聞かなかったんじゃないか……」
クー子「……うん、すごく美味しい。二人ともやっぱり料理上手」
真尋「せっかくだから、クー子も料理覚えたらどうだ、教えるぞ?」
ニャル子「ダメダメ、弟くんと二人で料理とか」
クー子「……別にわたしは姉さんが教えてくれても」
ニャル子「あはは、それはひょっとしてギャグで言ってるのかなー」
クー子「ぐすん……兄さん、姉さんがいじめる……」
ニャル子「ちょ、その言い方は卑怯!」
真尋「ったく……姉さんもあんまり意地悪しないで」
ニャル子「うぅ……弟くんがそういうなら」
ニャル子「ていうか、弟くんはクー子に優しくないかなぁ?」
真尋「いや、さっきのはだれだってクー子につくだろ……」
ニャル子「お姉ちゃんの味方になってくれないの? 姉萌えじゃないの?」
真尋「いやだからさ、姉萌えとかそういう……」
ニャル子「しくしく……」
クー子「……兄さん酷い、姉さんを泣かせるなんて」
真尋「え、僕が悪いの? 今の僕が悪いの?」
ハス太「ほら、お兄ちゃんあやまって」
真尋「あ、えっと……ごめんね姉さん」
ニャル子「もう、仕方ないなぁっ、今回だけだぞ!」
真尋「やっぱ嘘泣きじゃん!」
真尋「いや、さっきのはだれだってクー子につくだろ……」
ニャル子「お姉ちゃんの味方になってくれないの? 姉萌えじゃないの?」
真尋「いやだからさ、姉萌えとかそういう……」
ニャル子「しくしく……」
クー子「……兄さん酷い、姉さんを泣かせるなんて」
真尋「え、僕が悪いの? 今の僕が悪いの?」
ハス太「ほら、お兄ちゃんあやまって」
真尋「あ、えっと……ごめんね姉さん」
ニャル子「もう、仕方ないなぁっ、今回だけだぞ!」
真尋「やっぱ嘘泣きじゃん!」
ニャル子「弟くんは私が食べさせてあげるねー、はい、あーんして」
真尋「いや、一人で食べれるし……」
ニャル子「遠慮しなくていいのにー」
クー子「……姉さん、わたしにあーんして」
ニャル子「死ねばいいのにー」
クー子「しくしく……じゃあ兄さんがして」
真尋「え、なんでだよ、自分で食べれるだろ」
クー子「……兄にたくさん甘えれるのは妹の特権なんだよ?」
真尋「いや、その……」
ニャル子「ほら、あーんして」
クー子「……あーん」
真尋「頼むからご飯くらい普通に食べさせてくれよ……」
ニャル子「ちぇー」
クー子「しょんぼり」
真尋「いや、一人で食べれるし……」
ニャル子「遠慮しなくていいのにー」
クー子「……姉さん、わたしにあーんして」
ニャル子「死ねばいいのにー」
クー子「しくしく……じゃあ兄さんがして」
真尋「え、なんでだよ、自分で食べれるだろ」
クー子「……兄にたくさん甘えれるのは妹の特権なんだよ?」
真尋「いや、その……」
ニャル子「ほら、あーんして」
クー子「……あーん」
真尋「頼むからご飯くらい普通に食べさせてくれよ……」
ニャル子「ちぇー」
クー子「しょんぼり」
いつものニャル子ばっか書いてる人だろうしハス太求めるのとか絶望だろ
クー子がこんだけでてるのすら奇跡だぞ
クー子がこんだけでてるのすら奇跡だぞ
あれ、真尋って高校生だよな?
ということは姉になるニャル子さんの年齢は……
ということは姉になるニャル子さんの年齢は……
ニャル子「ごちそうさまー」
クー子「ごちそうさま」
真尋「さて、食器洗わないとな」
ハス太「お兄ちゃん、ぼくてつだうよ!」
ニャル子「ここはお姉ちゃんが」
クー子「……妹が」
真尋「ありがたいけど、一人で十分だから」
真尋「みんなはのんびりしてていいよ」
ニャル子「う~ん、ほんとに大丈夫? 心配だよー」
真尋「そんな心配しなくても」
クー子「ごちそうさま」
真尋「さて、食器洗わないとな」
ハス太「お兄ちゃん、ぼくてつだうよ!」
ニャル子「ここはお姉ちゃんが」
クー子「……妹が」
真尋「ありがたいけど、一人で十分だから」
真尋「みんなはのんびりしてていいよ」
ニャル子「う~ん、ほんとに大丈夫? 心配だよー」
真尋「そんな心配しなくても」
真尋「なんかとんでもない状況だけど……」
真尋「あっさり馴染んでる自分がいる」
真尋「まあ、こういう変なこと日常茶飯事といえばそうだけど」
真尋「……ニャル子のキャラ変更はよく解らんが」
クー子「兄さん」
真尋「うわっと……クー子か、どうしたんだ?」
クー子「……手伝おうかなって」
真尋「みんなと一緒にいればいいのに」
クー子「……姉さんに追い出された」
真尋「何したんだいったい」
クー子「そういうわけで、兄さんの手伝いでも」
真尋「そういうことなら、まあ」
真尋「あっさり馴染んでる自分がいる」
真尋「まあ、こういう変なこと日常茶飯事といえばそうだけど」
真尋「……ニャル子のキャラ変更はよく解らんが」
クー子「兄さん」
真尋「うわっと……クー子か、どうしたんだ?」
クー子「……手伝おうかなって」
真尋「みんなと一緒にいればいいのに」
クー子「……姉さんに追い出された」
真尋「何したんだいったい」
クー子「そういうわけで、兄さんの手伝いでも」
真尋「そういうことなら、まあ」
真尋「よしっと、これで最後」
クー子「……終わり?」
真尋「ああ、助かったよ」
クー子「……それほどでもない」
真尋「一人で十分なんて言っちゃったけど、やっぱり二人のほうがいいな」
クー子「ちょっと楽しかった」
真尋「たまにはこうやって手伝ってくれると嬉しいな」
クー子「……任せて」
クー子「私は出来る妹だから」
真尋「うん、ありがとな」
クー子「……褒められるのは嬉しい」
真尋「ちゃんと出来る妹だったら、褒めてやるぞー」
クー子「頑張ってみる」
クー子「……終わり?」
真尋「ああ、助かったよ」
クー子「……それほどでもない」
真尋「一人で十分なんて言っちゃったけど、やっぱり二人のほうがいいな」
クー子「ちょっと楽しかった」
真尋「たまにはこうやって手伝ってくれると嬉しいな」
クー子「……任せて」
クー子「私は出来る妹だから」
真尋「うん、ありがとな」
クー子「……褒められるのは嬉しい」
真尋「ちゃんと出来る妹だったら、褒めてやるぞー」
クー子「頑張ってみる」
クー子「……というわけで兄さん、一緒にゲームしよう」
真尋「何がというわけなのかは知らないけど」
クー子「……妹のお願いに付き合うのが出来る兄」
真尋「兄を困らせないのが出来る妹だと思うぞ」
クー子「いやなの……?」
真尋「いや、嫌とは言ってないよ」
クー子「むぅ……じゃあ素直にうんっていうの」
真尋「はいはい、解った解った」
クー子「……ちょっと意地悪な兄を持って辛い」
真尋「嫌だったらやめてもいいぞ?」
クー子「いやとは言ってない」
真尋「何がというわけなのかは知らないけど」
クー子「……妹のお願いに付き合うのが出来る兄」
真尋「兄を困らせないのが出来る妹だと思うぞ」
クー子「いやなの……?」
真尋「いや、嫌とは言ってないよ」
クー子「むぅ……じゃあ素直にうんっていうの」
真尋「はいはい、解った解った」
クー子「……ちょっと意地悪な兄を持って辛い」
真尋「嫌だったらやめてもいいぞ?」
クー子「いやとは言ってない」
まつらいさんの妹キャラなら1人知ってる
明鐘で妹とまつらいさんに目覚めた
明鐘で妹とまつらいさんに目覚めた
>>65
このクー子かわいい
このクー子かわいい
真尋「で、何するんだ? クー子は結構ゲーマーだし、僕でも敵うといいけど」
クー子「……大丈夫、手加減する」
真尋「それはそれでちょっと……」
クー子「……じゃあ、これをしよ」
真尋「あ、これはそこそこやり込んだことあるな」
クー子「でも、わたしには勝てない」
真尋「どうかな、勝っちゃうかもよ」
クー子「ふふん、言うだけ言ってればいい……」
クー子「……大丈夫、手加減する」
真尋「それはそれでちょっと……」
クー子「……じゃあ、これをしよ」
真尋「あ、これはそこそこやり込んだことあるな」
クー子「でも、わたしには勝てない」
真尋「どうかな、勝っちゃうかもよ」
クー子「ふふん、言うだけ言ってればいい……」
真尋「勝っちゃったな、僕が」
クー子「……手加減しただけだから」
真尋「あ、そうだったっけ」
クー子「次からは本気だす」
真尋「ニートの言い訳みたいだな」
クー子「……わたしニートだったし」
真尋「どうでもいいけどな」
クー子「……絶対兄さんには負けないから」
真尋「僕だってそう簡単に負けるもんか」
クー子「……手加減しただけだから」
真尋「あ、そうだったっけ」
クー子「次からは本気だす」
真尋「ニートの言い訳みたいだな」
クー子「……わたしニートだったし」
真尋「どうでもいいけどな」
クー子「……絶対兄さんには負けないから」
真尋「僕だってそう簡単に負けるもんか」
真尋「えーっと……」
クー子「……これはたまたま調子が悪かっただけ」
真尋「あ、そう」
クー子「ノーカン、次からはほんとに本気」
真尋「負けず嫌いなんだな、クー子って」
クー子「……そんなんじゃない」
クー子「わたしはあと、大体二回変身を残してるから」
真尋「それでゲームの腕が上がるのかよ。てか、大体って」
クー子「いいからやるの、兄さん」
真尋「はいはい」
クー子「……これはたまたま調子が悪かっただけ」
真尋「あ、そう」
クー子「ノーカン、次からはほんとに本気」
真尋「負けず嫌いなんだな、クー子って」
クー子「……そんなんじゃない」
クー子「わたしはあと、大体二回変身を残してるから」
真尋「それでゲームの腕が上がるのかよ。てか、大体って」
クー子「いいからやるの、兄さん」
真尋「はいはい」
真尋「……」
クー子「ぐす……」
真尋「もう諦めようよ、なっ?」
クー子「……さすが兄さん。0フレームでフォークを刺せるだけはある」
真尋「それゲーム関係なくね?」
クー子「妹相手に一切手加減しないなんて鬼畜……」
真尋「いやだって……そういうのってなんかいやじゃない?」
クー子「……でも、もうちょと妹には優しくすべき」
真尋「はいはい、ごめんなー」
クー子「……罰としてもっと付き合うこと」
真尋「それはいいけど、またこれやるの?」
クー子「……別のにする」
クー子「ぐす……」
真尋「もう諦めようよ、なっ?」
クー子「……さすが兄さん。0フレームでフォークを刺せるだけはある」
真尋「それゲーム関係なくね?」
クー子「妹相手に一切手加減しないなんて鬼畜……」
真尋「いやだって……そういうのってなんかいやじゃない?」
クー子「……でも、もうちょと妹には優しくすべき」
真尋「はいはい、ごめんなー」
クー子「……罰としてもっと付き合うこと」
真尋「それはいいけど、またこれやるの?」
クー子「……別のにする」
ニャル子「あ、ちょっと弟くん、何してるの!?」
真尋「何ってクー子とゲームだけど……」
ニャル子「お姉ちゃんとすればいいのに、なんでクー子と!」
真尋「いや、だって誘われたから」
クー子「……姉さんうるさい、ゲームの音聞こえない」
ニャル子「な、なんなのかなぁその言い草は」
クー子「だって姉さん、わたしに全然優しくないし」
ニャル子「別にクー子に優しくする理由なんて」
クー子「……でも兄さんは優しいから」
真尋「普通にしてるつもりなんだけどな」
ニャル子「だからって、弟くんを独占する理由になんてならないんだから!」
真尋(なんだよ、このギャルゲによく有りそうなシチュは……)
真尋「何ってクー子とゲームだけど……」
ニャル子「お姉ちゃんとすればいいのに、なんでクー子と!」
真尋「いや、だって誘われたから」
クー子「……姉さんうるさい、ゲームの音聞こえない」
ニャル子「な、なんなのかなぁその言い草は」
クー子「だって姉さん、わたしに全然優しくないし」
ニャル子「別にクー子に優しくする理由なんて」
クー子「……でも兄さんは優しいから」
真尋「普通にしてるつもりなんだけどな」
ニャル子「だからって、弟くんを独占する理由になんてならないんだから!」
真尋(なんだよ、このギャルゲによく有りそうなシチュは……)
真尋「だったら、姉さんも一緒にすればいいだろ」
ニャル子「えー、クー子となんて……」
クー子「……わたしは別に構わないよ?」
ニャル子「私は構うの!」
真尋「あんまり我が儘いうと、姉さんのこと嫌いになっちゃうかも」
ニャル子「そ、それは困るよ弟くん!」
真尋「じゃあ、ほら、少しくらいは仲良くね」
ニャル子「はぁい……」
クー子「さすが兄さん……扱いが上手」
真尋「こんなことが上手くなってもなぁ」
クー子「……でもやっぱり、姉さんも一緒のほうが楽しい」
真尋「そうだな」
ニャル子「やるからには本気で行くからね!」
ニャル子「えー、クー子となんて……」
クー子「……わたしは別に構わないよ?」
ニャル子「私は構うの!」
真尋「あんまり我が儘いうと、姉さんのこと嫌いになっちゃうかも」
ニャル子「そ、それは困るよ弟くん!」
真尋「じゃあ、ほら、少しくらいは仲良くね」
ニャル子「はぁい……」
クー子「さすが兄さん……扱いが上手」
真尋「こんなことが上手くなってもなぁ」
クー子「……でもやっぱり、姉さんも一緒のほうが楽しい」
真尋「そうだな」
ニャル子「やるからには本気で行くからね!」
ニャル子「ふっふーん、勝っちゃったねー」
クー子「……わたし二番」
真尋「くそー、ビリかあ」
ニャル子「じゃあ、負けた弟くんには罰ゲームだね!」
真尋「え?」
ニャル子「なにしてもらおうかなー」
真尋「ちょ、ちょっと聞いてないけど」
ニャル子「だって、今考えたから」
真尋「理不尽だよ姉さん……」
クー子「……姉さん、わたしは何をさせられるの?」
ニャル子「え、クー子はどうでもいいから」
クー子「くすん……わたしも負けたのに。あんなことやこんなことされちゃうと思ったのに」
ニャル子「お望みなら、私に一生話しかけるな、とかでもいいんだよ?」
クー子「それは困る……」
クー子「……わたし二番」
真尋「くそー、ビリかあ」
ニャル子「じゃあ、負けた弟くんには罰ゲームだね!」
真尋「え?」
ニャル子「なにしてもらおうかなー」
真尋「ちょ、ちょっと聞いてないけど」
ニャル子「だって、今考えたから」
真尋「理不尽だよ姉さん……」
クー子「……姉さん、わたしは何をさせられるの?」
ニャル子「え、クー子はどうでもいいから」
クー子「くすん……わたしも負けたのに。あんなことやこんなことされちゃうと思ったのに」
ニャル子「お望みなら、私に一生話しかけるな、とかでもいいんだよ?」
クー子「それは困る……」
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