元スレP「忘れた書類を取りに、アイドルを俺の部屋に向かわせる!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
101 = 99 :
102 :
通信教育万能だな
104 = 66 :
響はきっとマーキングする
105 = 4 :
>>101
最高
106 :
えっ、独身術?(難聴)
107 :
とりあえず>>1が伊織
108 = 1 :
P「そしてここでテーブルに両肘を付き、手の甲にアゴを乗せました!!!」
小鳥「今度は『いつもありがとう』って言いましたよ!!!」
P「プライバシーの保護はどこに行ったんですか!!!」
小鳥「あっ!『キツいことばっかり言って、ごめんなさい』って!!!」
P「何というご褒美!!!これからも頑張れます!!!」
小鳥「今日の晩ご飯が美味しくいただけますね!!!」
109 :
いおりんかわいい
110 = 89 :
ハイ死んだ、俺死んだよ
111 :
追いついたら死んでしまった
112 = 51 :
ヤバいよこれヤバすぎるよ!
113 = 1 :
P「そしてここでタイムアップ!!!なんと、伊織も失格となります!!!」
小鳥「そんなのどうだっていいですから、あと一時間くらい眺めてましょうよ!!!」
P「私もそうしたいのですが、運営スタッフがゲームを止めてしまいました!!!」
小鳥「残念です!!!」
律子『実況席のプロデューサー。伊織の談話が入りました』
P「お願いします」
律子『開口一番、『お、お芝居の稽古よ!』と』
小鳥「ふふ……」
律子『それから、『これからも…その…』と言ったあと、口ごもってしまったようです』
P「ふふ…ありがとうございました」
114 = 67 :
は?可愛すぎんだろふざけんな
115 :
は?ははははは!
カワイイ
116 :
お姫ちんは
お姫ちんは
117 = 1 :
P「いやぁ、音無さん」
小鳥「何でしょうか?」
P「失格にはなってしまいましたが、何かこう、かけがえの無い物を残してくれましたね」
小鳥「ええ。持ち帰るDVDが3枚増えました」
P「さぁ、現在12人中4人が終了し、これから中盤戦へと突入いたします」
小鳥「楽しみですねぇ」
P「そうですねぇ。……おっと!ここでドアが開きましたよ!5人目のアイドル登場です!」
小鳥「あれは……雪歩ちゃんですね!」
118 :
来たか
119 = 1 :
P「男性恐怖症で有名な萩原雪歩ですが、男性の部屋に足を踏み入れるのも、もちろん初めてでしょう!」
小鳥「それに真面目ですからね。書類だけ持って、何もせずに部屋から出ることも考えられます」
P「その可能性が最も高いのは雪歩でしょうねぇ」
小鳥「やっぱり似てますねぇ」
P「何がです?」
小鳥「雪歩ちゃんと、高校3年生のころの私が」
P「さぁ!履き物を脱いで、ゲーム開始であります!」
小鳥「期待しましょう!」
121 :
ふう
122 :
ピヨの心の強さに涙を禁じ得ない
123 :
スルーされる小鳥さん…
124 = 12 :
ピヨちゃんはかわいいなぁ
125 = 1 :
P「オドオドした様子で台所を通り抜け、洋室に入りました!」
小鳥「あっ!書類を持ちましたよ!!!」
P「持ちましたね!予想通りというべきか、他の物には目もくれずに書類を掴みました!!!手元の時計では12秒!瞬殺であります!!!」
小鳥「そしてそのまま玄関に向かってますねぇ」
P「いやはや、予想通り過ぎて拍子抜けしてしまいます……おや?」
小鳥「ドアを開ける前に立ち止まりましたね」
P「何やら思案中のようですが……」
126 = 4 :
信頼の雪歩
127 :
前回といい、いおりんが可愛いすぎる・・
128 :
セルジオ枠の社長が足りない
129 :
前回は響が優勝したんだっけ?
130 = 121 :
雪歩結婚しよう
131 = 1 :
小鳥「あっ!もう一度部屋の中に戻りましたよ!」
P「ええ!何やら意を決したような表情で、再び洋室へと舞い戻ってまいりました!」
小鳥「そして…デスクに向かってますね」
P「そうですねぇ。ゲーム自体は終了していますが、引き続き雪歩の様子をお伝えいたします」
小鳥「あれは…ボールペン?それからメモ用紙を一枚」
P「私への書き置きでしょうか?」
小鳥「雪歩ちゃんは几帳面ですからねぇ」
132 = 60 :
プロデューサーのメモ台帳を複写するのか
133 = 122 :
散らかった服とか畳んでくれたりしたらもう結婚しちゃうんだがな
134 = 20 :
この雪歩ってヤングアニマルが好きなんだよね
135 = 1 :
律子『プロデューサーさん』
P「秋月さんどうぞ」
律子『えっとですね……天井にもカメラが仕掛けてありまして、サブスタジオからは雪歩が何と書いているのか分かるんですが……』
P「何と書いているんですか?」
律子『えっと……』
小鳥「どうしたんですか律子さん?」
律子『プロデューサーへ 2012年 7月4日 萩原雪歩』
P「はい」
律子『続きは…読みたくありません』
小鳥「えっ!?」
136 :
>>134
ちょうど>>80の3月のライオンの辺り読んでたから吹いたわwww
137 = 83 :
ポエムったか……
138 :
>>134
きっとうそつきパラドクス好きだったよ
139 = 1 :
P「一体どういう……おっと!メモを書き終えたようです!そして……」
小鳥「デスクの一番下の引き出しに入れましたね!それも、ずいぶん奥の方に!」
律子『えっとですね…』
P「どうしました秋月さん?」
律子『3年くらい経ったら読んであげて下さい』
P「3年?」
律子『現在の雪歩の正直な気持ちが書いてありますから。プロデューサーに対する』
小鳥「ひょっとして……ラブレター?」
P「……マジで?」
律子『はい……』
143 :
ポエミーな感じに仕上がっているんでしょうねぇ
144 = 1 :
P「え、えっと…あの……」
小鳥「ど、どぎまぎし過ぎですよ!!!」
P「し、仕方ないでしょ!!!」
律子『雪歩の談話なんですが……』
P「は、はい!!!」
律子『その…『メモの内容を喋ったら埋めちゃいますぅ!』と……』
小鳥「やりかねないですね…今回ばかりは本気で……」
P「さ、3年経ったら読みます!」
律子『そうしてやって下さい……』
146 :
私気になります!
147 :
手紙の中身もきっちり書いてくれるんだよね?
148 = 129 :
これは気になるな
149 = 66 :
ーーーーー三年後ーーーーーー
みんなの評価 : ★★★×6
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