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元スレP「忘れた書類を取りに、アイドルを俺の部屋に向かわせる!」
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小鳥「あっ!書類に向かいましたよ!」
P「はい!そしてここで書類を持ちました!タイム計測はここで終了となります!!」
小鳥「ですが、これは……」
P「何をするつもり……あっ!!!」
小鳥「書類の包みの中に入れましたよ!!」
P「何と双海真美!プリントアウトした音姉を、書類の中に忍ばせました!!!」
小鳥「ちなみに、書類の包みには宛名は書いてあるんですか?」
P「『バンダイナムコ様御中』と……」
小鳥「あぁ……」
P「はい!そしてここで書類を持ちました!タイム計測はここで終了となります!!」
小鳥「ですが、これは……」
P「何をするつもり……あっ!!!」
小鳥「書類の包みの中に入れましたよ!!」
P「何と双海真美!プリントアウトした音姉を、書類の中に忍ばせました!!!」
小鳥「ちなみに、書類の包みには宛名は書いてあるんですか?」
P「『バンダイナムコ様御中』と……」
小鳥「あぁ……」
P「そしていま公式タイムが出ました。双海真美のタイムは13分25秒44です」
小鳥「本当に提出する書類だった危ないところでしたねぇ」
P「私は土下座コースでしたねぇ」
小鳥「見てみたいですけどね」
律子『実況席実況席。真美のコメントです。』
P「秋月さんどうぞ」
律子『はい。『兄ちゃんも男だねぇ。真美に言ってくれればいつでも』と言いかけたところで私が止めました』
P「ご苦労様」
小鳥「私だっていつでも」
P「さぁ、3人目を待ちましょう!」
小鳥「そうですね!」
小鳥「本当に提出する書類だった危ないところでしたねぇ」
P「私は土下座コースでしたねぇ」
小鳥「見てみたいですけどね」
律子『実況席実況席。真美のコメントです。』
P「秋月さんどうぞ」
律子『はい。『兄ちゃんも男だねぇ。真美に言ってくれればいつでも』と言いかけたところで私が止めました』
P「ご苦労様」
小鳥「私だっていつでも」
P「さぁ、3人目を待ちましょう!」
小鳥「そうですね!」
小鳥「そういえば」
P「どうしました?」
小鳥「あずささんは部屋までたどり着けるのでしょうか?」
P「何とかなるでしょう」
小鳥「そこは適当なんですね。さすがです」
P「おっ!ここで3人目のアイドルが登場したようですよ!」
小鳥「千早ちゃんですね!」
P「はい!真面目という点では765プロで3本指に入るであろう如月千早!一体どんなゲームを見せてくれるのでしょうか!」
小鳥「是非とも、見せ場を作って貰いたいですねぇ」
P「いまゆっくりと履き物を脱いで、3人目のゲーム開始です!!!」
P「どうしました?」
小鳥「あずささんは部屋までたどり着けるのでしょうか?」
P「何とかなるでしょう」
小鳥「そこは適当なんですね。さすがです」
P「おっ!ここで3人目のアイドルが登場したようですよ!」
小鳥「千早ちゃんですね!」
P「はい!真面目という点では765プロで3本指に入るであろう如月千早!一体どんなゲームを見せてくれるのでしょうか!」
小鳥「是非とも、見せ場を作って貰いたいですねぇ」
P「いまゆっくりと履き物を脱いで、3人目のゲーム開始です!!!」
小鳥「千早ちゃんも台所では止まりませんねぇ」
P「特に珍しい物は置いてありませんからねぇ」
小鳥「私の台所にはビールサーバーがありますけどね」
P「行きませんけどね」
小鳥「ここで書類を視認しましたね」
P「そうですねぇ。ここまでは淀みない展開です」
P「特に珍しい物は置いてありませんからねぇ」
小鳥「私の台所にはビールサーバーがありますけどね」
P「行きませんけどね」
小鳥「ここで書類を視認しましたね」
P「そうですねぇ。ここまでは淀みない展開です」
小鳥「あっ!千早ちゃんもテーブルには向かいませんね!」
P「そうですね!これはどうやら……ベッドに向かっていますね!」
小鳥「春香ちゃんと同じ展開ですね!」
P「はい!如月千早、親友である天海春香と同じ轍を踏んでしまうのか!」
小鳥「ベッドに座りましたよ!」
P「如月千早、ベッドに腰を降ろしました!そしてあらためて部屋を見回しています!」
小鳥「『プロデューサーさんのベッドから見える景色』を目に焼き付けているんでしょう!」
P「そうですね!これはどうやら……ベッドに向かっていますね!」
小鳥「春香ちゃんと同じ展開ですね!」
P「はい!如月千早、親友である天海春香と同じ轍を踏んでしまうのか!」
小鳥「ベッドに座りましたよ!」
P「如月千早、ベッドに腰を降ろしました!そしてあらためて部屋を見回しています!」
小鳥「『プロデューサーさんのベッドから見える景色』を目に焼き付けているんでしょう!」
ピヨ子が何故ここまで語れるかって
当然自分が行ったらこうする的な妄想を毎日してるからですよね?
当然自分が行ったらこうする的な妄想を毎日してるからですよね?
P「あっとぉ!両手で枕を抱え上げましたよ!」
小鳥「抱きしめてます!プロデューサーさんの枕を抱きしめてますよ!!!」
P「なんということでしょう!私の枕をきつく抱きしめ、そして頬をうずめております!!!」
小鳥「可愛いですね!!!」
P「可愛いです!!!普段はクールなだけに、より一層破壊力が高まります!!!」
小鳥「録画して私に下さい!!!」
小鳥「抱きしめてます!プロデューサーさんの枕を抱きしめてますよ!!!」
P「なんということでしょう!私の枕をきつく抱きしめ、そして頬をうずめております!!!」
小鳥「可愛いですね!!!」
P「可愛いです!!!普段はクールなだけに、より一層破壊力が高まります!!!」
小鳥「録画して私に下さい!!!」
P「そしてここでタイムアップ!!!如月千早、失格であります!!!」
小鳥「そんなのどうでもいいですから録画して私に下さい!!!」
律子『実況席のプロデューサーさん。千早のコメントです』
P「秋月さんどうぞ」
律子『『せ、7thアニバーサリーが終わって気が弛んでいたのよ、きっと……』だそうです』
小鳥「ふふ…可愛いですねぇ」
P「まったくですねぇ」
小鳥「そんなのどうでもいいですから録画して私に下さい!!!」
律子『実況席のプロデューサーさん。千早のコメントです』
P「秋月さんどうぞ」
律子『『せ、7thアニバーサリーが終わって気が弛んでいたのよ、きっと……』だそうです』
小鳥「ふふ…可愛いですねぇ」
P「まったくですねぇ」
P「さぁ、3人目まで終わって2人が失格になるという波乱の立ち上がり!ここから立て直すことができるのでしょうか!!!」
小鳥「いえ、DVD3枚で。観賞用と保存用と」
P「あとにして下さい」
小鳥「ごめんなさい」
P「おっ!玄関のドアが開きましたよ!」
小鳥「あれは……伊織ちゃんですね!!!」
P「ええ!例のごとくウサギのぬいぐるみを抱えてのご登場!水瀬伊織であります!」
小鳥「伊織ちゃんも読めませんねぇ」
P「そうですねぇ。そしていま履き物を脱いで、伊織タイムのスタートです!!!」
小鳥「いえ、DVD3枚で。観賞用と保存用と」
P「あとにして下さい」
小鳥「ごめんなさい」
P「おっ!玄関のドアが開きましたよ!」
小鳥「あれは……伊織ちゃんですね!!!」
P「ええ!例のごとくウサギのぬいぐるみを抱えてのご登場!水瀬伊織であります!」
小鳥「伊織ちゃんも読めませんねぇ」
P「そうですねぇ。そしていま履き物を脱いで、伊織タイムのスタートです!!!」
小鳥「伊織ちゃんも台所は素通りですねぇ」
P「そうですねぇ。あっと。いまテーブルの上の書類を確認しましたね」
小鳥「次の一手が重要ですよ」
P「さぁ、水瀬伊織!いま洋室に足を踏み…入れない!台所に引き返しました!」
小鳥「どうしたんでしょうね?」
P「ちょっと分かりませんねぇ」
律子『プロデューサーさん』
P「どうしましたか秋月さん?」
律子『どうやら、食器棚からグラスを取り出しているようです。それも2つ』
小鳥「2つ?ますます分かりませんねぇ」
P「そうですねぇ。あっと。いまテーブルの上の書類を確認しましたね」
小鳥「次の一手が重要ですよ」
P「さぁ、水瀬伊織!いま洋室に足を踏み…入れない!台所に引き返しました!」
小鳥「どうしたんでしょうね?」
P「ちょっと分かりませんねぇ」
律子『プロデューサーさん』
P「どうしましたか秋月さん?」
律子『どうやら、食器棚からグラスを取り出しているようです。それも2つ』
小鳥「2つ?ますます分かりませんねぇ」
律子『あっ!冷蔵庫を開けました!牛乳をグラスに注いでいます!』
小鳥「牛乳?」
P「まぁ、伊織が飲めそうなのはそれくらいですからね。ジュース類は置いてありませんから」
小鳥「なるほど。ですが、なぜグラス2つなんでしょう?」
P「読めませんねぇ。おっと!ここでようやく洋室に足を踏み入れました!手には牛乳を満たした2つのグラスであります!」
小鳥「テーブルの前に座りましたよ!」
P「はい!そしてグラスをテーブルに置いて……ああっとぉ!ぬいぐるみを向かい側に座らせました!!!」
小鳥「恋人気分ですね!よく分かります!!!」
小鳥「牛乳?」
P「まぁ、伊織が飲めそうなのはそれくらいですからね。ジュース類は置いてありませんから」
小鳥「なるほど。ですが、なぜグラス2つなんでしょう?」
P「読めませんねぇ。おっと!ここでようやく洋室に足を踏み入れました!手には牛乳を満たした2つのグラスであります!」
小鳥「テーブルの前に座りましたよ!」
P「はい!そしてグラスをテーブルに置いて……ああっとぉ!ぬいぐるみを向かい側に座らせました!!!」
小鳥「恋人気分ですね!よく分かります!!!」
>>92
「気分」ならわかるんじゃね
「気分」ならわかるんじゃね
P「そしてここで乾杯!!!美味しそうに農協牛乳を飲み始めました!!!」
小鳥「何か話しかけてますよ!!!」
P「残念ながら、音声は拾うことができません!!」
小鳥「プライバシーの保護ですね!!!」
P「説得力ゼロですけどね!!!」
小鳥「あっ!いま、『お疲れさまプロデューサー』って言いましたよ!!!」
P「何で分かるんですか!!!」
小鳥「読唇術です!!!」
P「どこで覚えたんですか!!!」
小鳥「通信教育です!!!」
小鳥「何か話しかけてますよ!!!」
P「残念ながら、音声は拾うことができません!!」
小鳥「プライバシーの保護ですね!!!」
P「説得力ゼロですけどね!!!」
小鳥「あっ!いま、『お疲れさまプロデューサー』って言いましたよ!!!」
P「何で分かるんですか!!!」
小鳥「読唇術です!!!」
P「どこで覚えたんですか!!!」
小鳥「通信教育です!!!」
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