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    元スレP「忘れた書類を取りに、アイドルを俺の部屋に向かわせる!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×6
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    51 :

    恐喝か

    53 = 1 :

    小鳥「あっ!書類に向かいましたよ!」

    「はい!そしてここで書類を持ちました!タイム計測はここで終了となります!!」

    小鳥「ですが、これは……」

    「何をするつもり……あっ!!!」

    小鳥「書類の包みの中に入れましたよ!!」

    「何と双海真美!プリントアウトした音姉を、書類の中に忍ばせました!!!」

    小鳥「ちなみに、書類の包みには宛名は書いてあるんですか?」

    「『バンダイナムコ様御中』と……」

    小鳥「あぁ……」

    55 :

    例の真美の画像はよ

    56 :

    様御中

    59 = 1 :

    「そしていま公式タイムが出ました。双海真美のタイムは13分25秒44です」

    小鳥「本当に提出する書類だった危ないところでしたねぇ」

    「私は土下座コースでしたねぇ」

    小鳥「見てみたいですけどね」

    律子『実況席実況席。真美のコメントです。』

    「秋月さんどうぞ」

    律子『はい。『兄ちゃんも男だねぇ。真美に言ってくれればいつでも』と言いかけたところで私が止めました』

    「ご苦労様」

    小鳥「私だっていつでも」

    「さぁ、3人目を待ちましょう!」

    小鳥「そうですね!」

    60 :

    めげない小鳥さんかわゆすなぁ

    61 = 1 :

    小鳥「そういえば」

    「どうしました?」

    小鳥「あずささんは部屋までたどり着けるのでしょうか?」

    「何とかなるでしょう」

    小鳥「そこは適当なんですね。さすがです」

    「おっ!ここで3人目のアイドルが登場したようですよ!」

    小鳥「千早ちゃんですね!」

    「はい!真面目という点では765プロで3本指に入るであろう如月千早!一体どんなゲームを見せてくれるのでしょうか!」
    小鳥「是非とも、見せ場を作って貰いたいですねぇ」

    「いまゆっくりと履き物を脱いで、3人目のゲーム開始です!!!」

    62 = 15 :

    いつもきものを脱いでに見えるわ

    63 :

    靴脱がないで入ってほしかった

    64 :

    千早「お邪魔します」ドカドカドカ

    65 = 1 :

    小鳥「千早ちゃんも台所では止まりませんねぇ」

    「特に珍しい物は置いてありませんからねぇ」

    小鳥「私の台所にはビールサーバーがありますけどね」

    「行きませんけどね」

    小鳥「ここで書類を視認しましたね」

    「そうですねぇ。ここまでは淀みない展開です」

    66 :

    72なら・・・72ならきっと・・・!

    68 :

    一回ぐらい行ってやれよP

    69 = 1 :

    小鳥「あっ!千早ちゃんもテーブルには向かいませんね!」

    「そうですね!これはどうやら……ベッドに向かっていますね!」

    小鳥「春香ちゃんと同じ展開ですね!」

    「はい!如月千早、親友である天海春香と同じ轍を踏んでしまうのか!」

    小鳥「ベッドに座りましたよ!」

    「如月千早、ベッドに腰を降ろしました!そしてあらためて部屋を見回しています!」

    小鳥「『プロデューサーさんのベッドから見える景色』を目に焼き付けているんでしょう!」

    70 = 66 :

    かあいい・・・

    71 :

    ピヨ子が何故ここまで語れるかって
    当然自分が行ったらこうする的な妄想を毎日してるからですよね?

    73 = 64 :

    んあー

    74 :

    なんかいじらしいなぁかわいい

    75 :

    この人のシリーズ好きだわ
    前のもおもしろかった

    76 = 1 :

    「あっとぉ!両手で枕を抱え上げましたよ!」

    小鳥「抱きしめてます!プロデューサーさんの枕を抱きしめてますよ!!!」

    「なんということでしょう!私の枕をきつく抱きしめ、そして頬をうずめております!!!」

    小鳥「可愛いですね!!!」

    「可愛いです!!!普段はクールなだけに、より一層破壊力が高まります!!!」

    小鳥「録画して私に下さい!!!」

    77 = 33 :

    ちーちゃんはやはり可愛い

    78 = 66 :

    私にも下さい

    79 :

    過去の作品あるの?

    81 :

    弟殺しですよ!弟殺し!

    82 = 1 :

    「そしてここでタイムアップ!!!如月千早、失格であります!!!」

    小鳥「そんなのどうでもいいですから録画して私に下さい!!!」

    律子『実況席のプロデューサーさん。千早のコメントです』

    「秋月さんどうぞ」

    律子『『せ、7thアニバーサリーが終わって気が弛んでいたのよ、きっと……』だそうです』

    小鳥「ふふ…可愛いですねぇ」

    「まったくですねぇ」

    83 :

    ふむ
    きゃわわ

    84 = 1 :

    「さぁ、3人目まで終わって2人が失格になるという波乱の立ち上がり!ここから立て直すことができるのでしょうか!!!」

    小鳥「いえ、DVD3枚で。観賞用と保存用と」

    「あとにして下さい」

    小鳥「ごめんなさい」

    「おっ!玄関のドアが開きましたよ!」

    小鳥「あれは……伊織ちゃんですね!!!」

    「ええ!例のごとくウサギのぬいぐるみを抱えてのご登場!水瀬伊織であります!」

    小鳥「伊織ちゃんも読めませんねぇ」

    「そうですねぇ。そしていま履き物を脱いで、伊織タイムのスタートです!!!」

    85 = 12 :

    伊織の時は時間過ぎたら部屋に突撃ネタ晴らしで頼む

    86 :

    しえん

    88 = 1 :

    小鳥「伊織ちゃんも台所は素通りですねぇ」

    「そうですねぇ。あっと。いまテーブルの上の書類を確認しましたね」

    小鳥「次の一手が重要ですよ」

    「さぁ、水瀬伊織!いま洋室に足を踏み…入れない!台所に引き返しました!」

    小鳥「どうしたんでしょうね?」

    「ちょっと分かりませんねぇ」

    律子『プロデューサーさん』

    「どうしましたか秋月さん?」

    律子『どうやら、食器棚からグラスを取り出しているようです。それも2つ』

    小鳥「2つ?ますます分かりませんねぇ」

    89 :

    やっぱ面白いなー

    90 = 51 :

    ふむふむ

    91 = 1 :

    律子『あっ!冷蔵庫を開けました!牛乳をグラスに注いでいます!』

    小鳥「牛乳?」

    「まぁ、伊織が飲めそうなのはそれくらいですからね。ジュース類は置いてありませんから」

    小鳥「なるほど。ですが、なぜグラス2つなんでしょう?」

    「読めませんねぇ。おっと!ここでようやく洋室に足を踏み入れました!手には牛乳を満たした2つのグラスであります!」

    小鳥「テーブルの前に座りましたよ!」

    「はい!そしてグラスをテーブルに置いて……ああっとぉ!ぬいぐるみを向かい側に座らせました!!!」

    小鳥「恋人気分ですね!よく分かります!!!」

    92 = 89 :

    よく分かるんかい

    93 = 66 :

    鳥に同情せざるを得ない

    94 = 68 :

    >>92
    「気分」ならわかるんじゃね

    95 :

    可愛すぎる

    96 = 4 :

    素晴らしい

    97 :

    書類を手にとってから何かをすると言う可能性

    98 :

    たまらねえ…いおりんかわいいよおおおおおおおおおおお

    99 :

    100 = 1 :

    「そしてここで乾杯!!!美味しそうに農協牛乳を飲み始めました!!!」

    小鳥「何か話しかけてますよ!!!」

    「残念ながら、音声は拾うことができません!!」

    小鳥「プライバシーの保護ですね!!!」

    「説得力ゼロですけどね!!!」

    小鳥「あっ!いま、『お疲れさまプロデューサー』って言いましたよ!!!」

    「何で分かるんですか!!!」

    小鳥「読唇術です!!!」

    「どこで覚えたんですか!!!」

    小鳥「通信教育です!!!」


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