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元スレ真美「真美はいらない子なんだ・・・・・」
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P(う・・・・日が出てきた・・・・もう6時か)
P(真美はいったいどこに・・・・・ん?)
P(あれは真美・・・・とDQNっぽい集団!?)
真美「日がでてきた暑くなってきちゃった→」ヌギヌギ
P(真美が上着を脱いでる・・・)
真美「ふわぁ・・・・中途半端に寝ちゃったから眠いや・・・」
P(真美が涙目になってる・・・・・)
P(ゆ る さ ん)
P(真美はいったいどこに・・・・・ん?)
P(あれは真美・・・・とDQNっぽい集団!?)
真美「日がでてきた暑くなってきちゃった→」ヌギヌギ
P(真美が上着を脱いでる・・・)
真美「ふわぁ・・・・中途半端に寝ちゃったから眠いや・・・」
P(真美が涙目になってる・・・・・)
P(ゆ る さ ん)
P「うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」
DQN1「うわ、なんだこいつ!!」
P「よくもうちの真美をおおおおおおおおおおお」
DQN2「うわ、殴りかかってきたぞ!!」
P「真美を、真美を返せええええええええええええええぇぇ!!!!」
DQN3「ひ、ひぃ・・・・!」
ドカバキグシャァ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
P「参りまひた・・・・・」ボロォ
DQN123(こいつ弱っ!)
P「で、でも頼む!俺はどうなってもいいから真美は・・・真美だけは・・・」
真美「兄ちゃん、何か勘違いしてない?」
P「へ?勘違い?」
真美「この人たち、真美のファンだよ?」
P「は?」
DQN1「うわ、なんだこいつ!!」
P「よくもうちの真美をおおおおおおおおおおお」
DQN2「うわ、殴りかかってきたぞ!!」
P「真美を、真美を返せええええええええええええええぇぇ!!!!」
DQN3「ひ、ひぃ・・・・!」
ドカバキグシャァ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
P「参りまひた・・・・・」ボロォ
DQN123(こいつ弱っ!)
P「で、でも頼む!俺はどうなってもいいから真美は・・・真美だけは・・・」
真美「兄ちゃん、何か勘違いしてない?」
P「へ?勘違い?」
真美「この人たち、真美のファンだよ?」
P「は?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「ごめんなさい・・・・」
DQN1「いえいえ、そんな・・・・」
DQN2「真美ちゃんを守ろうとしてした行為なんですから」
P「だ、だけど・・・」
DQN3「俺たちは全然気にしてないんで」
P「す、すまない・・・」
DQN123「それじゃあ俺たちは学校があるんでこれで・・・・」
P「・・・・・」
真美「兄ちゃん、あの・・・・・」
ガバッ・・・
真美「に、兄ちゃん・・・?」
P「心配・・・したんだぞ・・・」
真美「う、うん・・・・ごめんなさい」
真美「ごめ・・・・ごめんな・・・・ヒッグ・・・・」ポロポロ
P「ごめんなさい・・・・」
DQN1「いえいえ、そんな・・・・」
DQN2「真美ちゃんを守ろうとしてした行為なんですから」
P「だ、だけど・・・」
DQN3「俺たちは全然気にしてないんで」
P「す、すまない・・・」
DQN123「それじゃあ俺たちは学校があるんでこれで・・・・」
P「・・・・・」
真美「兄ちゃん、あの・・・・・」
ガバッ・・・
真美「に、兄ちゃん・・・?」
P「心配・・・したんだぞ・・・」
真美「う、うん・・・・ごめんなさい」
真美「ごめ・・・・ごめんな・・・・ヒッグ・・・・」ポロポロ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「それでね、お父さんが『それでもお前はうちの子か!』って怒るんだYO」
P「そんなことがあったのか・・・」
真美「真美だって一生懸命がんばってるのに・・・」
P「ああ、そうだな」
真美「・・・・・ねぇ、兄ちゃん?」
P「ん?」
真美「兄ちゃんは真美を必要としてる・・・?」
P「プロデューサーがアイドルを必要とするのは当たり前だろ、何をいってるんだ」
真美「プロデューサーとしてじゃなくって・・・・・その・・・・///」
真美「うあうあ→やっぱなんでもない!!!」
真美「それでね、お父さんが『それでもお前はうちの子か!』って怒るんだYO」
P「そんなことがあったのか・・・」
真美「真美だって一生懸命がんばってるのに・・・」
P「ああ、そうだな」
真美「・・・・・ねぇ、兄ちゃん?」
P「ん?」
真美「兄ちゃんは真美を必要としてる・・・?」
P「プロデューサーがアイドルを必要とするのは当たり前だろ、何をいってるんだ」
真美「プロデューサーとしてじゃなくって・・・・・その・・・・///」
真美「うあうあ→やっぱなんでもない!!!」
>>63
こいつらがクリアファイルや色紙にサインねだってくんのか…
こいつらがクリアファイルや色紙にサインねだってくんのか…
>>63
こいつら絶対学生じゃない
こいつら絶対学生じゃない
ダキッ
真美「ひゃあぅ?!」
P「俺は一人の人間として真美のことを必要としている」
真美「に、兄ちゃん・・・?」
P「プロデューサーとしてじゃなくって俺はお前を・・・・・・・」
真美「う、うん・・・・・」
P「・・・・・・・・・・・・zzz」
真美「へ?」
真美「ひゃあぅ?!」
P「俺は一人の人間として真美のことを必要としている」
真美「に、兄ちゃん・・・?」
P「プロデューサーとしてじゃなくって俺はお前を・・・・・・・」
真美「う、うん・・・・・」
P「・・・・・・・・・・・・zzz」
真美「へ?」
>>63
このしょーいちって奴はなんか実は良い奴って雰囲気
このしょーいちって奴はなんか実は良い奴って雰囲気
真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん何真美を抱きしめたまんま寝ちゃってんの///」
真美(嬉しいけど・・・)
真美(も、もうすこしこのままでもいい・・・・かな///)
真美「・・・・・クンクン」
真美「兄ちゃんの匂いだぁ・・・・・・///」
真美「兄ちゃん・・・・・・にいちゃぁん・・・・・///」
真美(嬉しいけど・・・)
真美(も、もうすこしこのままでもいい・・・・かな///)
真美「・・・・・クンクン」
真美「兄ちゃんの匂いだぁ・・・・・・///」
真美「兄ちゃん・・・・・・にいちゃぁん・・・・・///」
亜美「あ、真美!!」
真美「!!」
亜美「心配しt・・・・・ってええええええええええぇぇぇぇ!!!?」
真美「ちょ、亜美声がおおきいって!」
亜美「真美、兄ちゃんとなにやって・・・」
真美「こ、これにはふかーいわけが・・・」
P「ううん・・・・・・・・はっ、亜美・・・・と律子!?」
律子「へぇ~、朝になっても帰ってこないから心配になって探してみたらあなたはアイドルに手を出していたんですか・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「ち、違うんだ!これにはふかーいわけが・・・」
真美「!!」
亜美「心配しt・・・・・ってええええええええええぇぇぇぇ!!!?」
真美「ちょ、亜美声がおおきいって!」
亜美「真美、兄ちゃんとなにやって・・・」
真美「こ、これにはふかーいわけが・・・」
P「ううん・・・・・・・・はっ、亜美・・・・と律子!?」
律子「へぇ~、朝になっても帰ってこないから心配になって探してみたらあなたはアイドルに手を出していたんですか・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「ち、違うんだ!これにはふかーいわけが・・・」
いいか絶対にここで終わるなよ
真美を徹底的に愛している描写が足りてなさすぎる
真美を徹底的に愛している描写が足りてなさすぎる
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのらあめんを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
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,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
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ヽ ) (/ / "/ / / /
食事代行では現在スタッフを募集していません
保守しとくからゆっくり飯食って来い…
いややっぱり早く飯食って来い
いややっぱり早く飯食って来い
まだか>>1は
・・・・・・・・・・・・・・・
P「ご、ごめんなはい・・・・」ボロ
律子「真美、怪我とかはなかった?」
真美「う、うん・・・大丈夫だよ」
亜美「うあうあ→、真美の馬鹿→」
真美「うぅ・・・ごめんね、亜美・・・・・あんなこと言って・・・・」ポロポロ
亜美「ううん、亜美は最初から気にしてないよ!」
亜美「それに、亜美も真美の気持ちを考えられなくってごめんね・・・・」
真美「違うの、真美がただ亜美に嫉妬してただけで・・・」
律子「はいはい、話はそこまで!」
律子「あなたたちもうすぐ学校でしょ!」
律子「それに亜美はご両親に黙って家を出たんだからばれないうちにはやく帰りなさい」
亜美「そ、そうだった→」
P「ご、ごめんなはい・・・・」ボロ
律子「真美、怪我とかはなかった?」
真美「う、うん・・・大丈夫だよ」
亜美「うあうあ→、真美の馬鹿→」
真美「うぅ・・・ごめんね、亜美・・・・・あんなこと言って・・・・」ポロポロ
亜美「ううん、亜美は最初から気にしてないよ!」
亜美「それに、亜美も真美の気持ちを考えられなくってごめんね・・・・」
真美「違うの、真美がただ亜美に嫉妬してただけで・・・」
律子「はいはい、話はそこまで!」
律子「あなたたちもうすぐ学校でしょ!」
律子「それに亜美はご両親に黙って家を出たんだからばれないうちにはやく帰りなさい」
亜美「そ、そうだった→」
でも真美ってリアルに学校で姉妹で売れてない方とか言われてそうだよなwwww
まあ俺は真美の方が好きなんだけどさ
まあ俺は真美の方が好きなんだけどさ
というか親が放任過ぎだろ……警察呼ばれてもおかしくない状況なのに
真美「ねぇ、律ちゃん、兄ちゃんお父さんとお母さん心配してたかな・・・・・?」
P(うっ・・・・)
P「あ、当たり前だろ!そりゃあとっても心配してたさ!」
真美「ほ、本当に!?」
P「ああ、本当さ」
真美「そっか・・・・心配かけちゃったんだね」
真美(お父さんもお母さんも真美のこと心配してくれてたんだ)エヘヘ
律子「そ、それじゃあ真美も家に帰りましょうか」
真美「うん!」
P(うっ・・・・)
P「あ、当たり前だろ!そりゃあとっても心配してたさ!」
真美「ほ、本当に!?」
P「ああ、本当さ」
真美「そっか・・・・心配かけちゃったんだね」
真美(お父さんもお母さんも真美のこと心配してくれてたんだ)エヘヘ
律子「そ、それじゃあ真美も家に帰りましょうか」
真美「うん!」
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