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    元スレ豊音「ぼっちじゃないよー…」

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    51 = 46 :

    52 = 46 :

    53 :

    呪いか

    54 :

    頼むやめてくれ、お願いだからさ・・・

    55 = 46 :

    56 :

    訴訟も辞さない

    57 :

    58 = 46 :

    エイスリンちゃんが相変わらず天使で安心した

    59 :

    ほんとうにありえん

    60 :

    ワハハと姉帯さんはいじめられて輝く

    61 :

    シロのがハブられそう

    62 = 46 :

    63 :

    やめろ

    64 = 46 :

    66 :

    みんな良い子なのにやめろ

    67 = 1 :

    豊音「えっと…」モジモジ

    白望「本格的にダルい。ちょっと横になるから」スクッ

    胡桃「…分かった。おやすみ、シロ」

    「…じゃあ、始めようか、豊音」

    エイスリン「シロ、ダイジョウブ?」

    白望「ん」スタスタ

    豊音「う、うん。…それじゃあ、よろしくお願いしまーす…」

    胡桃「…」チラッ

    「…」コクリ

    69 = 46 :

    待ってた

    70 :

    夢オチを信じてしえん

    71 = 1 :

    胡桃「…」タンッ

    「…」タンッ

    エイスリン「~♪」タンッ

    豊音「えへへ。やっぱり、みんなとする麻雀は楽しいよー」タンッ

    胡桃「…」タンッ

    「…」タンッ

    エイスリン「~♪」タンッ

    豊音「やっぱり、一人でテレビ見て牌弄るより何倍もワクワクするしー」タンッ

    胡桃「…」タンッ

    「…」タンッ

    エイスリン「~♪」タンッ

    豊音「こうやって、麻雀を通じて色んな人と仲良く…」

    胡桃「エイちゃん、それロン」

    エイスリン「アウ」

    豊音「あらら」

    72 = 60 :

    姉帯さんをいないものにするのはよせ

    73 = 1 :

    豊音「ん…あれ?ねえ、それってチョ…」

    「胡桃、それチョンボだよ」

    豊音「…ンボ…だよね…」モゴモゴ

    胡桃「あ、本当だ。ごめんエイちゃん、間違えちゃった」

    エイスリン「エ?クルミ、チョンボ?」

    胡桃「うん。チョンボ。ごめんね、エイちゃん。はい、親だから罰符4000点」スッ

    エイスリン「ワーイ」

    胡桃「はい、塞に2000点」スッ

    「ありがと」

    豊音「あ…あはは。胡桃ちゃんもそんなドジするんだねー…」

    胡桃「さ、それじゃあ次局行こうか」

    豊音「え…」

    74 = 1 :

    豊音「えっと…あれー?」モジモジ

    豊音(あ、あれー?わ、私の分の罰符…もらってないよー)

    胡桃「そういえばさ、昨日深夜テレビ見てたら面白い映画やっててさ」カチャカチャ

    豊音(も、もしかして胡桃ちゃん、忘れてるのかな…)

    「映画?なんかやってたっけ」カチャカチャ

    豊音(だったら言わなきゃだけど、でもでも、それ言ったら罰符要求してるみたいでなんだか意地汚い気もするしー…)

    エイスリン「エイガー?」カチャカチャ

    豊音(それに、胡桃ちゃんだってチョンボしたの恥ずかしいだろうし、話題をぶり返すのも申し訳無いしー…)

    胡桃「うん。ホラーものなんだけどさ、どこかの地方のド田舎が舞台で、結構怖かったよ」

    豊音(仕方ないよね、2000点くらいでわざわざ場の空気悪くしてもいいや。忘れようっと)

    「へー。どんな映画だったの?」

    エイスリン「ワタシ、コワイ、キライ…」

    胡桃「ああ、八尺様ってタイトルなんだけど…」

    75 = 70 :

    しえん

    76 = 1 :

    「ああ。それなら私も前に借りて見た事があるよ。面白いよね」

    エイスリン「オモシロイ?」

    胡桃「そうだよ。エイちゃん。怖いけど面白いよ」

    エイスリン「ドンナノ?」

    胡桃「気持ち悪い大女の妖怪が人を呪ってく話」

    「そうそう。あの大女、怖かったよね。3mくらいあって、なんかいっつもニヤニヤしてるの」チラッ

    胡桃「主人公が居るところならどこにでも現れるんだよね」チラッ

    エイスリン「コワイ…」

    胡桃「髪が長くて」チラッ

    「意外とお洒落なワンピースとか着てるんだよね」チラッ

    胡桃「現実にあんなのいたらヤバイよね」チラッ

    「うわ…こわ…」チラッ

    豊音「…」

    「そういえば、あの八尺様の女優、ちょっと豊音に似てたよね」

    胡桃「わかる」

    77 :

    塞ちゃんはこんな事言わない

    78 :

    姉帯豊音ちゃんのスカートの中に入りたい

    79 = 1 :

    豊音「えっと…そ、そうなんだー…あはは、私、女優さんに似てるって言われたの初めてだからちょっと嬉しいかもかもー…」

    胡桃「…」チッ

    「…」チッ

    胡桃「…話戻すけど、現実にあれだけ大きい女いたら、怖いよね」

    「うん。気持ち悪いよね」

    胡桃「早く妖怪の世界に帰ればいいのに」ボソッ

    「そういえば、豊音って身長どれくらいなの?223cmくらい?」

    豊音「いや、私そんなに高くは…」

    胡桃「あー。私もなんだか疲れちゃったなー」

    「休憩にしようか」

    エイスリン「キュウケイ!」

    豊音「…」

    80 = 1 :

    豊音「…あ、そ、それじゃあ、私お手洗いに行って来るねー」スクッ

    胡桃「…」

    「…」

    エイスリン「ハーイ」

    トテトテ…パタン

    胡桃「…」チラッ

    「…」コクン

    胡桃「ごめん、エイちゃん。私たちもトイレ」

    「シロと休憩してて」

    エイスリン「ウン!」

    81 = 1 :

    女子トイレ

    豊音「…はあ」

    豊音(…なんで二人とも、最近あんなに冷たいんだろう)

    豊音(ちょっと前まではあんなに親切で仲良くしてたのに…)

    豊音(私、なんか悪い事したのかなー)

    豊音「…」

    バシャッ

    豊音「うわっ!?冷やっこい!」

    82 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    83 :

    やめてさしあげろ

    84 :

    姉帯さんが来てくれるなら地蔵だって壊す

    85 = 1 :

    豊音「うわわわ…水が降ってきたよー…」

    豊音「ううう…びしょびしょだ…」

    クスクスクス

    豊音「だれー?だれか居るのー?」ガチャッ

    豊音「…あれ?」

    豊音「よいしょ」ガチャッ

    豊音「」ガチャガチャガチャ

    豊音「開かないよー…」

    バシャッ

    豊音「うわっ!また!?」

    豊音「つめたい…つめたい…」ビショビショ

    ポイッ

    豊音「ひゃあっ!」ベチョッ

    豊音「ううう…なにこれー…雑巾…?くさいよー…」

    86 = 70 :

    おいやめろください

    87 = 1 :

    ドンドンドンドン

    豊音「ひゃああ!?」ビクッ

    豊音「だれー?誰が壁叩いてるのー?お願い、ドア開けてよー」

    ポイポイポイッ

    豊音「うわっ!痛い痛い痛い!」ドサドサドサ

    豊音「ううう…今度のは何ー?」

    豊音「…教科書?」

    豊音「…」

    豊音「…これ、私の教科書だ…」

    88 :

    89 :






    やめろ



    90 :

    やめろ

    いややめてください

    91 = 35 :

    おい








    やめろ

    92 :

    マジでやめろ

    94 :

    やめろよ何が楽しいんだよ...

    95 = 1 :

    バシャッ

    豊音「うわっ!…あああ!」

    豊音「きょ、教科書濡れちゃった…どうしよう…」

    豊音「とりあえず、早くここから出ないと…」ガチャガチャ

    豊音「うう…やっぱり開かないよー」

    クスクスクス

    豊音「すみませーん。お願いします。もう許してください。ここから開けてくださいー…」

    ドンッ!!

    豊音「うわっ!」ビクッ

    スタスタスタ…バタン

    豊音「…行っちゃった。困ったなあ」

    豊音「…濡れちゃったから、ちょっと寒いよー…」ガチャガチャ

    豊音「…やっぱり開かない」

    96 :

    やめてください・・・!
    なんでもしますから!

    97 = 1 :

    豊音「どうしよう…」ガチャガチャ

    豊音「どうしよう…」ガチャガチャ

    豊音「どうしよう…」ガチャガチャ

    豊音「どうしよう…」ガチャガチャ

    豊音「どうしよう…」ガチャガチャ

    豊音「どうしよう…」ガチャガチャ

    豊音「どうしよう…」ガチャガチャ

    豊音「どうしよう…」ガチャガチャ

    豊音「…誰か助けてよー」ガチャガチャ

    豊音「シロ…」

    豊音「エイスリンさん、胡桃ちゃん、塞ちゃん…」

    豊音「怖いよぉ…寂しいよぉ…」

    豊音「うえ…」ジワッ

    豊音「うええええ…」

    豊音「えええええん…えええええん…」シクシクシク

    98 = 77 :

    やめるのです!>>1

    99 = 90 :

    トヨネの身長なら上から犯人見える気がするんだけどな

    100 = 1 :

    豊音「…」

    豊音「…」

    豊音「…」ガチャガチャ

    豊音「…やっぱり開かない」

    豊音「今何時だろー?」

    豊音「みんな心配してるかな…」

    豊音「トイレって言ったから、探しに来てくれないかなー…」

    豊音「ううう…」グスッ

    豊音「うええええ…」


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