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元スレ恒一「暇だから安価で女子とイチャつこう」

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小椋「榊原君よわーい」ケラケラ
恒一(ぐっ…! 言い返したいけど…我慢しよう)
小椋「ねーもう一回しようよ」
恒一「えーっと…僕音ゲーってあんまりしたことないんだよね。小椋さん教えてよ」
小椋「んーいいけど…これ終わってからね。向こう入れば?」ナギッ
恒一「いや、遠慮するよ…」アハハ
恒一(ぐっ…! 言い返したいけど…我慢しよう)
小椋「ねーもう一回しようよ」
恒一「えーっと…僕音ゲーってあんまりしたことないんだよね。小椋さん教えてよ」
小椋「んーいいけど…これ終わってからね。向こう入れば?」ナギッ
恒一「いや、遠慮するよ…」アハハ
小椋「ほらちゃんとコンボ繋いでよ」ペシペシ
恒一「いや、これ速すぎて何がなんだか…」ペシペシ
小椋「上から降ってくる奴と同じの叩いて消すだけじゃん」ペシペシ
恒一「簡単に言わないで…って、あー」
小椋「終わっちゃった…」
恒一「だから僕イージーで良いって言ったのに…」
小椋「男が言い訳すんじゃないわよ。ほら、もう一回」チャリーン
恒一「スパルタだなぁ…」チャリーン
恒一「いや、これ速すぎて何がなんだか…」ペシペシ
小椋「上から降ってくる奴と同じの叩いて消すだけじゃん」ペシペシ
恒一「簡単に言わないで…って、あー」
小椋「終わっちゃった…」
恒一「だから僕イージーで良いって言ったのに…」
小椋「男が言い訳すんじゃないわよ。ほら、もう一回」チャリーン
恒一「スパルタだなぁ…」チャリーン
恒一「…よっ…っと…」ペシペシ
小椋「おお、もうちょいもうちょい」
恒一「っし…これで――」ペシッ
クリアー!
恒一「やった…」
小椋「おー! やるじゃん榊原君! 凄い凄い!」ダキッ
恒一「小椋さんのおかげだよ。ありがとう」ニコッ
小椋「ふふふ。そうだろそうだろ」
小椋(って、顔近…///)バッ
恒一「?」
小椋「つ、次いこ! ほら!」グイッ
恒一「う、うん…」
小椋「おお、もうちょいもうちょい」
恒一「っし…これで――」ペシッ
クリアー!
恒一「やった…」
小椋「おー! やるじゃん榊原君! 凄い凄い!」ダキッ
恒一「小椋さんのおかげだよ。ありがとう」ニコッ
小椋「ふふふ。そうだろそうだろ」
小椋(って、顔近…///)バッ
恒一「?」
小椋「つ、次いこ! ほら!」グイッ
恒一「う、うん…」
恒一「小椋さんアレは? 僕カーレースは得意なんだよね」
小椋「…アレは駄目」
恒一「え? なんで?」
小椋「…見りゃ分かるでしょ」
恒一「?」
小椋「…あ、足が、届かないのよ」
恒一「…あぁ」
小椋「その哀れみの目止めろ!」
小椋「…アレは駄目」
恒一「え? なんで?」
小椋「…見りゃ分かるでしょ」
恒一「?」
小椋「…あ、足が、届かないのよ」
恒一「…あぁ」
小椋「その哀れみの目止めろ!」
>>54
じゃあすげえの頼むわ
じゃあすげえの頼むわ
恒一「大丈夫だよ小椋さん。浅く座ればいいんだよ」
小椋「嫌よ恥ずかしい。小学生じゃあるまいし」
恒一(ランドセルさえあればまんまだけどね)ププー
小椋「…いいわよ。やってやろうじゃん」ガシッ
恒一「え?」
小椋「いいから来なさい」グイグイ
恒一「ちょ、ちょっと小椋さん?」
小椋「嫌よ恥ずかしい。小学生じゃあるまいし」
恒一(ランドセルさえあればまんまだけどね)ププー
小椋「…いいわよ。やってやろうじゃん」ガシッ
恒一「え?」
小椋「いいから来なさい」グイグイ
恒一「ちょ、ちょっと小椋さん?」
>>59
その三本目の足は川堀にあげるよ
その三本目の足は川堀にあげるよ
小椋「座って」
恒一「?」スワリ
小椋「よいしょ…」チョコン
恒一「お、小椋さん!? 何で僕の股座に…」
小椋「おー、届く届く。ほら百円入れて」
恒一「え、えぇ…」
小椋「実はアタシレースゲームってしたこと無いのよねー。榊原君得意なんでしょ? お・し・え・て?」
恒一「このまま?」
小椋「このまま」
オイアレミロヨ リアジュウガゲーセンクンナヨ シネ
恒一(晒し者じゃないかこれ…)チャリーン
恒一「?」スワリ
小椋「よいしょ…」チョコン
恒一「お、小椋さん!? 何で僕の股座に…」
小椋「おー、届く届く。ほら百円入れて」
恒一「え、えぇ…」
小椋「実はアタシレースゲームってしたこと無いのよねー。榊原君得意なんでしょ? お・し・え・て?」
恒一「このまま?」
小椋「このまま」
オイアレミロヨ リアジュウガゲーセンクンナヨ シネ
恒一(晒し者じゃないかこれ…)チャリーン
小椋「よっしゃいけー!」グイッ
恒一「ちょ、アクセル踏み込み過ぎだって! クラッチ踏んでギア入れて!」
小椋「任せたー!」ギュイーン
恒一「あぁもう…!」ガチャガチャ
小椋「おっとっと」ブーン
恒一「ああもう暴れちゃ駄目だって」ギュッ
小椋「ひぅ!?」ビクッ
恒一「ほらハンドルちゃんと握って。手はここ、アクセルはこう…」ニギニギ
小椋「ちょ…どこ触って、んっ!」ピクッ
恒一「(触る程ねーよ)いいからほら」ギュ
小椋「も、もう!」
恒一「ちょ、アクセル踏み込み過ぎだって! クラッチ踏んでギア入れて!」
小椋「任せたー!」ギュイーン
恒一「あぁもう…!」ガチャガチャ
小椋「おっとっと」ブーン
恒一「ああもう暴れちゃ駄目だって」ギュッ
小椋「ひぅ!?」ビクッ
恒一「ほらハンドルちゃんと握って。手はここ、アクセルはこう…」ニギニギ
小椋「ちょ…どこ触って、んっ!」ピクッ
恒一「(触る程ねーよ)いいからほら」ギュ
小椋「も、もう!」
恒一「何とかゴール出来たね」フー
小椋「あぅぅ…///」
恒一「小椋さん?」
小椋「も、もういいから…その、下ろして…?」
恒一「あ…ごめんごめん」パッ
小椋(全然集中出来なかった…///)
カオマッカジャネーカ クソ!クソ! アレハイッテタヨネ
小椋「つ、次行こう!」ガシッ
恒一「はいはい」
小椋「あぅぅ…///」
恒一「小椋さん?」
小椋「も、もういいから…その、下ろして…?」
恒一「あ…ごめんごめん」パッ
小椋(全然集中出来なかった…///)
カオマッカジャネーカ クソ!クソ! アレハイッテタヨネ
小椋「つ、次行こう!」ガシッ
恒一「はいはい」
小椋(クマちゃんかわいい…)ジー
恒一「小椋さんアレ欲しいの?」
小椋「へ!? べ、別にー?」プイッ
恒一(欲しいんだな…)
小椋「…」チラチラ
恒一(千円ぐらいで取れるかな…)チャリンチャリーン
小椋「あ…」
恒一「小椋さんアレ欲しいの?」
小椋「へ!? べ、別にー?」プイッ
恒一(欲しいんだな…)
小椋「…」チラチラ
恒一(千円ぐらいで取れるかな…)チャリンチャリーン
小椋「あ…」
アーム「ウィーンwwwwwwwwwww」
小椋「…」ワクワク
アーム「ガシっとなwwwwwwww」
小椋「ぁ…」パァー
アーム「おっもwwwwwwwww」ポトッ
小椋「…」シュン
恒一(かわいい…)
小椋「…」ワクワク
アーム「ガシっとなwwwwwwww」
小椋「ぁ…」パァー
アーム「おっもwwwwwwwww」ポトッ
小椋「…」シュン
恒一(かわいい…)
恒一「小椋さんやってみる?」
小椋「へ? い、いいよ。アタシこういうの苦手なんだよね」アハハ
恒一「簡単だよ。ほら頭が全部出てるから、下半身を持ち上げたら落ちるよ。アームの力もそれなりだから、あと何回かで取れる」
小椋「いいって。榊原君のお金なんだから、榊原君やりなよ」
恒一「それでもいいんだけど、アレ取ったら小椋さんにあげるつもりだから」
小椋「マジ!? …あ///」
恒一「クマ、欲しいんでしょ?」
小椋「…ぅん」コクリ
小椋「へ? い、いいよ。アタシこういうの苦手なんだよね」アハハ
恒一「簡単だよ。ほら頭が全部出てるから、下半身を持ち上げたら落ちるよ。アームの力もそれなりだから、あと何回かで取れる」
小椋「いいって。榊原君のお金なんだから、榊原君やりなよ」
恒一「それでもいいんだけど、アレ取ったら小椋さんにあげるつもりだから」
小椋「マジ!? …あ///」
恒一「クマ、欲しいんでしょ?」
小椋「…ぅん」コクリ
恒一「それなら小椋さんが自分で取った方が嬉しいよね? ほら、頑張って」
小椋「…いいの? お金、もったいないとか思わない?」
恒一「好きな(友)人に使うお金をもったいないなんて思わないよ」
小椋「す、すっ…!?」
恒一「そろそろ勝手に動いちゃうから速く」
小椋「う、うん!」ガチャガチャ
恒一「もうちょっと奥に…あ、行き過ぎ。もうちょい前、ストップ。右に回して――今!」
小椋「…」ドキドキ
アーム「パワー漲るwwwwwww」ガシッ ウイーン
クマ「ハローお嬢ちゃんwwwww」ガタン
小椋「やったー!」
小椋「…いいの? お金、もったいないとか思わない?」
恒一「好きな(友)人に使うお金をもったいないなんて思わないよ」
小椋「す、すっ…!?」
恒一「そろそろ勝手に動いちゃうから速く」
小椋「う、うん!」ガチャガチャ
恒一「もうちょっと奥に…あ、行き過ぎ。もうちょい前、ストップ。右に回して――今!」
小椋「…」ドキドキ
アーム「パワー漲るwwwwwww」ガシッ ウイーン
クマ「ハローお嬢ちゃんwwwww」ガタン
小椋「やったー!」
小椋「えへへ」ギュー
恒一「おめでとう。一回で取れるなんて凄いね小椋さん」
小椋「そ、そう?」フフン
恒一(あぁ、頭撫で回したい…)ウズウズ
小椋「…あ」
恒一「どうかした?」
小椋「このクマ、表情が二種類あるんだ…」ジー
恒一「…欲しい?」
小椋「欲しい…けどちょっと待って」ゴソゴソ
恒一「?」
恒一「おめでとう。一回で取れるなんて凄いね小椋さん」
小椋「そ、そう?」フフン
恒一(あぁ、頭撫で回したい…)ウズウズ
小椋「…あ」
恒一「どうかした?」
小椋「このクマ、表情が二種類あるんだ…」ジー
恒一「…欲しい?」
小椋「欲しい…けどちょっと待って」ゴソゴソ
恒一「?」
小椋「はい。このお金で取って」
恒一「五百円入れたから後一回出来るけど…」
小椋「だったら財布の中に入れて。榊原君の気持ちは嬉しい、超嬉しい…けど、甘えるのはやっぱ嫌」
恒一「…うん、分かったよ。でも僕があれ取っていいの?」
小椋「それは…一個は榊原君が取った奴が欲しい、とか…」モジモジ
恒一(かわいいなぁもう!)
小椋「ね? 榊原君が取って?」
恒一「任せろー!」
恒一(結局あと千円使ってしまった…)ズーン
アーム「兄ちゃん弱いなぁwwwwwwwwwwww」
小椋「くまー」エヘヘ
恒一(…まぁいいか)
恒一「五百円入れたから後一回出来るけど…」
小椋「だったら財布の中に入れて。榊原君の気持ちは嬉しい、超嬉しい…けど、甘えるのはやっぱ嫌」
恒一「…うん、分かったよ。でも僕があれ取っていいの?」
小椋「それは…一個は榊原君が取った奴が欲しい、とか…」モジモジ
恒一(かわいいなぁもう!)
小椋「ね? 榊原君が取って?」
恒一「任せろー!」
恒一(結局あと千円使ってしまった…)ズーン
アーム「兄ちゃん弱いなぁwwwwwwwwwwww」
小椋「くまー」エヘヘ
恒一(…まぁいいか)
恒一「もしもし渡辺さん? 榊原だけど」
渡辺『おーどうしたの。私に電話なんて珍しい』
恒一「今暇かな? 良かったら遊ばない?」
渡辺『あー…今かぁ』ウーン
恒一「都合悪い?」
渡辺『いや私も暇なんだけどさ、ちょーっと練習で疲れててさー』
恒一「練習?」
渡辺『おーどうしたの。私に電話なんて珍しい』
恒一「今暇かな? 良かったら遊ばない?」
渡辺『あー…今かぁ』ウーン
恒一「都合悪い?」
渡辺『いや私も暇なんだけどさ、ちょーっと練習で疲れててさー』
恒一「練習?」
渡辺『そだ。暇ならウチ来る?』
恒一「渡辺さん家に?」
渡辺『そーだよ。住所分かるでしょ? じゃ、待ってるから』プチッ
恒一「あ、ちょっと――切れちゃたよ…。仕方ない、行くか」ヨッコイショ
渡辺家
恒一(来たのはいいけど…何か緊張するな)ドキドキ
ピンポーン
渡辺「お。いらっしゃい」
恒一「渡辺さん家に?」
渡辺『そーだよ。住所分かるでしょ? じゃ、待ってるから』プチッ
恒一「あ、ちょっと――切れちゃたよ…。仕方ない、行くか」ヨッコイショ
渡辺家
恒一(来たのはいいけど…何か緊張するな)ドキドキ
ピンポーン
渡辺「お。いらっしゃい」
恒一「こんにちわ」
渡辺「暑かったっしょ? ほら入んなよ」グイッ
恒一「お、お邪魔しまーす」
渡辺「私の部屋でいいよね? 何か飲み物持って来るから先行ってて」
恒一「うん」
渡辺「二階の突き当たりだから。変なとこ漁るなよー」
恒一「しないって」
渡辺「しないの? 残念」スタスタ
恒一(…何か流れを握られてるなー)
渡辺「暑かったっしょ? ほら入んなよ」グイッ
恒一「お、お邪魔しまーす」
渡辺「私の部屋でいいよね? 何か飲み物持って来るから先行ってて」
恒一「うん」
渡辺「二階の突き当たりだから。変なとこ漁るなよー」
恒一「しないって」
渡辺「しないの? 残念」スタスタ
恒一(…何か流れを握られてるなー)
恒一(ポスターと…英語の歌詞カード? 後はギターとそれに繋いだ機械が少しか…)キョロキョロ
渡辺「お待たせー。麦茶しかなかったや」ガチャ
恒一「ありがと」
渡辺「まぁまぁ一杯」トクトク
恒一「あはは…。ねぇ渡辺さん、練習ってギターの練習?」
渡辺「ん? ギターじゃないよ、ベース。ほら前教えたじゃん、バンド」
恒一「…あぁ! デスメタルの」
渡辺「ひどいなー。忘れてたの?」
渡辺「お待たせー。麦茶しかなかったや」ガチャ
恒一「ありがと」
渡辺「まぁまぁ一杯」トクトク
恒一「あはは…。ねぇ渡辺さん、練習ってギターの練習?」
渡辺「ん? ギターじゃないよ、ベース。ほら前教えたじゃん、バンド」
恒一「…あぁ! デスメタルの」
渡辺「ひどいなー。忘れてたの?」
恒一「忘れてたと言うか…思い出せなかっただけだよ」
渡辺「それ、忘れてたって事でしょ。乙女が一世一代の思いで伝えた想いを忘れるって有り得ないわー」
恒一「ご、ごめん…」
渡辺「その分じゃ私が貸したCDも聞いてないだろ」
恒一「…はい」
渡辺「あーあ。まさか君がそんな薄情な奴だったなんて…」
恒一「すみません…」シュン
渡辺「それ、忘れてたって事でしょ。乙女が一世一代の思いで伝えた想いを忘れるって有り得ないわー」
恒一「ご、ごめん…」
渡辺「その分じゃ私が貸したCDも聞いてないだろ」
恒一「…はい」
渡辺「あーあ。まさか君がそんな薄情な奴だったなんて…」
恒一「すみません…」シュン
渡辺「…ぷ。冗談だって。そんな可愛い顔しないでよ」クスクス
恒一「からかったの?」
渡辺「いやー結構本気でショックよ?」
恒一「…ごめん。CDは今日帰ったら聞くよ」
渡辺「よろしい。――そうだ、せっかくだし一緒に聞く?」
恒一「一緒に?」
渡辺「MDに録音してあんの。…はい、イヤホン」ヒョイ
恒一「本当にメタル好きなんだね」
渡辺「君と同じくらいかな」カチッ
恒一「からかったの?」
渡辺「いやー結構本気でショックよ?」
恒一「…ごめん。CDは今日帰ったら聞くよ」
渡辺「よろしい。――そうだ、せっかくだし一緒に聞く?」
恒一「一緒に?」
渡辺「MDに録音してあんの。…はい、イヤホン」ヒョイ
恒一「本当にメタル好きなんだね」
渡辺「君と同じくらいかな」カチッ
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