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元スレ恒一「暇だから安価で女子とイチャつこう」
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恒一「もしもし谷さん? 榊原だけど今大丈夫?」
亮子「うん。大丈夫だよ」
恒一「暇なら遊ばない?」
亮子「夫がいるから…」
恒一「そっか。ごめんねいきなり」
亮子「ううん。いいよ、また今度ね」
恒一「うん。じゃ」ピッ
恒一「やっぱ谷さんは無理だな。三組の人で>>15」
亮子「うん。大丈夫だよ」
恒一「暇なら遊ばない?」
亮子「夫がいるから…」
恒一「そっか。ごめんねいきなり」
亮子「ううん。いいよ、また今度ね」
恒一「うん。じゃ」ピッ
恒一「やっぱ谷さんは無理だな。三組の人で>>15」
佐藤(さ、榊原君に遊びに誘われちゃった…。ふ、服とかこれで大丈夫だよね? 変じゃないよね?)ソワソワ
恒一「佐藤さん?」
佐藤「ひゃい!?」
恒一「ご、ごめん。驚かせちゃった?」
佐藤「さ、榊原君…」ドキドキ
恒一「お待たせ。ごめんね急に呼び出しちゃって」
佐藤「う、ううん。いいよ、私も暇だったし」
恒一「そっか。じゃあ行こう」
佐藤「ところでどこ行く予定なの?」
恒一「うーん…実は決めてなかったり」アハハ
恒一「佐藤さん?」
佐藤「ひゃい!?」
恒一「ご、ごめん。驚かせちゃった?」
佐藤「さ、榊原君…」ドキドキ
恒一「お待たせ。ごめんね急に呼び出しちゃって」
佐藤「う、ううん。いいよ、私も暇だったし」
恒一「そっか。じゃあ行こう」
佐藤「ところでどこ行く予定なの?」
恒一「うーん…実は決めてなかったり」アハハ
佐藤「そ、そうなんだ…」
恒一「まぁその辺ブラつこうか。佐藤さんとは殆ど話とかしたことないし、お喋りしたかったんだよね」
佐藤「そ、そうなの?」
恒一「うん。折角同じクラスなんだし…迷惑じゃなければだけど」
佐藤「迷惑なんてそんな! 私も話したい…です」
恒一「よかった。所で佐藤さん、その服…」
佐藤(へ? あ、やっぱり似合わなかったのかな…。だよね私でかいし…)シュン
恒一「可愛ね。佐藤さんって長身だからそういう服似合うなー」
佐藤「…あ、ぅ///」
恒一「まぁその辺ブラつこうか。佐藤さんとは殆ど話とかしたことないし、お喋りしたかったんだよね」
佐藤「そ、そうなの?」
恒一「うん。折角同じクラスなんだし…迷惑じゃなければだけど」
佐藤「迷惑なんてそんな! 私も話したい…です」
恒一「よかった。所で佐藤さん、その服…」
佐藤(へ? あ、やっぱり似合わなかったのかな…。だよね私でかいし…)シュン
恒一「可愛ね。佐藤さんって長身だからそういう服似合うなー」
佐藤「…あ、ぅ///」
佐藤(良かったぁぁぁ! 見え貼って買ったかいがあったよ…)
恒一「佐藤さんの趣味って何? 部活とかしてるの? 誕生日ってもう来た? 好きな食べ物は? 動物は? 勅使河原が巨乳って言ってたけどサイズは? 姉弟とかいる?」ペラペラ
佐藤「えっと、えっと…」
恒一「――って、ごめんね質問ばっかりしちゃって。驚いたよね」
佐藤「榊原君って意外とお喋りさん?」
恒一「そういう自覚は無いんだけどなぁ…」
佐藤「そうなんだ」クスクス
恒一「佐藤さんの趣味って何? 部活とかしてるの? 誕生日ってもう来た? 好きな食べ物は? 動物は? 勅使河原が巨乳って言ってたけどサイズは? 姉弟とかいる?」ペラペラ
佐藤「えっと、えっと…」
恒一「――って、ごめんね質問ばっかりしちゃって。驚いたよね」
佐藤「榊原君って意外とお喋りさん?」
恒一「そういう自覚は無いんだけどなぁ…」
佐藤「そうなんだ」クスクス
佐藤「趣味は…特に思い付かないかなぁ。無趣味かも」
恒一「そうなんだ。本とか読まないの?」
佐藤「あはは…活字を読んでると眠くなってきちゃって」
恒一「あぁ…確かに佐藤さんって良く寝てそう」
佐藤「む。それ私の目付きのこと?」
恒一「睡眠不足?」
佐藤「違いますっ。ちゃんと12時前には寝てるもん。これは生まれつき」
恒一「そうなんだ。可愛いよね、それ」
佐藤「…あ、ありがとう…///」
恒一「そうなんだ。本とか読まないの?」
佐藤「あはは…活字を読んでると眠くなってきちゃって」
恒一「あぁ…確かに佐藤さんって良く寝てそう」
佐藤「む。それ私の目付きのこと?」
恒一「睡眠不足?」
佐藤「違いますっ。ちゃんと12時前には寝てるもん。これは生まれつき」
恒一「そうなんだ。可愛いよね、それ」
佐藤「…あ、ありがとう…///」
佐藤「榊原君は本が好きなの?」
恒一「うん。色々読むけど、一番好きなのはホラーかな」
佐藤「へぇ…私は苦手かなぁ、ホラー」
恒一「怖いのは駄目?」
佐藤「折角本を読むなら、こう…明るいのを読みたいかなぁ」
恒一「明るいホラーもあるよ? 陽気な黒人が…」
佐藤「いい! 言わなくてもいいから!」ブンブン
恒一「洋館に連れてこられて――」
佐藤「いいってばぁ!」
恒一「うん。色々読むけど、一番好きなのはホラーかな」
佐藤「へぇ…私は苦手かなぁ、ホラー」
恒一「怖いのは駄目?」
佐藤「折角本を読むなら、こう…明るいのを読みたいかなぁ」
恒一「明るいホラーもあるよ? 陽気な黒人が…」
佐藤「いい! 言わなくてもいいから!」ブンブン
恒一「洋館に連れてこられて――」
佐藤「いいってばぁ!」
佐藤「うぅ…」プルプル
恒一(いい反応してくれるなぁ)
佐藤「も、もう。ひどいよ榊原君」
恒一「佐藤さんの反応が面白…いや、可愛いからさ」
佐藤「…もう! そうやって誤魔化す…」
恒一「? 僕おかしい事言った?」
佐藤「いいの! この話はおしまい!」
恒一「了解。じゃあ次はイタリアの――」
佐藤「ホラーも禁止!」
恒一(いい反応してくれるなぁ)
佐藤「も、もう。ひどいよ榊原君」
恒一「佐藤さんの反応が面白…いや、可愛いからさ」
佐藤「…もう! そうやって誤魔化す…」
恒一「? 僕おかしい事言った?」
佐藤「いいの! この話はおしまい!」
恒一「了解。じゃあ次はイタリアの――」
佐藤「ホラーも禁止!」
佐藤「榊原君は悩みとかある?」
恒一「うん。まぁ人並みにはね」
佐藤「…榊原君は、私の身長…どう思う?」
恒一「それが佐藤さんの悩み?」
佐藤「…うん」
恒一「うーん…女性にしてはおっきい、かな」
佐藤「だよねぇ…」ハァ
恒一「いいじゃない。僕はいいと思うよ、カッコ良くて」
恒一「うん。まぁ人並みにはね」
佐藤「…榊原君は、私の身長…どう思う?」
恒一「それが佐藤さんの悩み?」
佐藤「…うん」
恒一「うーん…女性にしてはおっきい、かな」
佐藤「だよねぇ…」ハァ
恒一「いいじゃない。僕はいいと思うよ、カッコ良くて」
佐藤「それが私にとってはコンプレックスなんだよ。驚くだろうけど、まだ成長してるんだよ、私」
恒一(巨乳が更に…!?)
佐藤「? 驚かないの?」
恒一「いや…十分驚いてるよ。何か特別な食生活をしてるとか? 牛乳とかそういうの」
佐藤「そう言う訳じゃないんだけどね。何でだろうなぁ…」
恒一「佐藤さんは大きいの嫌い?」
恒一(巨乳が更に…!?)
佐藤「? 驚かないの?」
恒一「いや…十分驚いてるよ。何か特別な食生活をしてるとか? 牛乳とかそういうの」
佐藤「そう言う訳じゃないんだけどね。何でだろうなぁ…」
恒一「佐藤さんは大きいの嫌い?」
佐藤「嫌いって程じゃないけど…。ほら、松子とか由美とか見崎さんとか、小さくて可愛い子に憧れたりするの」
恒一「へぇ…」
佐藤「男の人って、ああ言う子が可愛いって思うんでしょ?」
恒一「否定はしない」
佐藤「ほらね…私も小さかったら可愛いって思ってもらえたりするのかなーって」
恒一「…僕は佐藤さん、とっても可愛いと思うよ?」
佐藤「ほぇ?」
恒一「へぇ…」
佐藤「男の人って、ああ言う子が可愛いって思うんでしょ?」
恒一「否定はしない」
佐藤「ほらね…私も小さかったら可愛いって思ってもらえたりするのかなーって」
恒一「…僕は佐藤さん、とっても可愛いと思うよ?」
佐藤「ほぇ?」
佐藤「も、もう、お世辞はいいよ」
恒一「本気だよ。そうやって自分の事を悪い風に言うのは駄目だけど、女の子っぽくって凄く可愛いよ」
佐藤「…ホント?」
恒一「本当。それに最初に言ったじゃない。今日の佐藤さん、可愛いって」
佐藤「あ…///」
恒一「その服は佐藤さんだから似合うし、佐藤さんだから僕は可愛いと思うんだよ? 身長を気にするなとは言わないけど、佐藤さんはもっと自信を持っていいよ」
佐藤「…」
恒一「…って、僕は思うんだけど」
恒一「本気だよ。そうやって自分の事を悪い風に言うのは駄目だけど、女の子っぽくって凄く可愛いよ」
佐藤「…ホント?」
恒一「本当。それに最初に言ったじゃない。今日の佐藤さん、可愛いって」
佐藤「あ…///」
恒一「その服は佐藤さんだから似合うし、佐藤さんだから僕は可愛いと思うんだよ? 身長を気にするなとは言わないけど、佐藤さんはもっと自信を持っていいよ」
佐藤「…」
恒一「…って、僕は思うんだけど」
佐藤「…えっと、あの、その…ありがとうっ」ニコッ
恒一「お礼なんていいよ。思った事しか言ってないんだから」
佐藤「ううん、救われたかも。だから、ありがと」
恒一「…うん。どういたしまして」
佐藤「榊原君はいつもこうやって女の子を誑かすの?」
恒一「誑かすって…」
佐藤「あはは、気を付けた方がいいよ? 勘違いしちゃう女の子がいるかもしれないからね」
恒一「なんだよそれ…」
佐藤(私…とかね///)
恒一「お礼なんていいよ。思った事しか言ってないんだから」
佐藤「ううん、救われたかも。だから、ありがと」
恒一「…うん。どういたしまして」
佐藤「榊原君はいつもこうやって女の子を誑かすの?」
恒一「誑かすって…」
佐藤「あはは、気を付けた方がいいよ? 勘違いしちゃう女の子がいるかもしれないからね」
恒一「なんだよそれ…」
佐藤(私…とかね///)
恒一「さて次は誰がいいかな>>41」
小椋「榊原君ちーっす」
恒一「こんにちは。いきなり誘って大丈夫だった?」
小椋「いーよアタシも暇だったし。で、どこ行く? ゲーセンとかどうよ」
恒一「いいね。小椋さんよく行くの?」
小椋「ふふふ…夜見山のウメハラとはアタシのことよ」
恒一「初めて聞いたなそれ」クスクス
小椋「行けば分かるわよ。さ、行こ」
恒一「うん」
恒一「こんにちは。いきなり誘って大丈夫だった?」
小椋「いーよアタシも暇だったし。で、どこ行く? ゲーセンとかどうよ」
恒一「いいね。小椋さんよく行くの?」
小椋「ふふふ…夜見山のウメハラとはアタシのことよ」
恒一「初めて聞いたなそれ」クスクス
小椋「行けば分かるわよ。さ、行こ」
恒一「うん」
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/: : : :`:x|}イ/⌒ヽ// _ '//∧
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从: : : : \( {|{  ̄` ...  ̄ ヒ:///<__
`ー≧く乂__`テー _ `ーュ_ |////////)
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ゲーセン
小椋「榊原君はゲーセンとか来るの?」
恒一「偶にかな。勅使河原達と学校帰りに。ウメハラさんは良く来てるんだよね?」
小椋「彩とかとプリクラ撮ったり、一人の時は格ゲーしたり音ゲーしたりするよ。あとやっぱりウメハラ呼びは止めて」
恒一「ゲーム好きなんだ」
小椋「兄貴の影響よ。榊原君は好きじゃないの?」
恒一「好きだけど、それほどでもないって感じかな」
小椋「男って皆がみんなゲーム好きじゃないんだ」フーン
小椋「榊原君はゲーセンとか来るの?」
恒一「偶にかな。勅使河原達と学校帰りに。ウメハラさんは良く来てるんだよね?」
小椋「彩とかとプリクラ撮ったり、一人の時は格ゲーしたり音ゲーしたりするよ。あとやっぱりウメハラ呼びは止めて」
恒一「ゲーム好きなんだ」
小椋「兄貴の影響よ。榊原君は好きじゃないの?」
恒一「好きだけど、それほどでもないって感じかな」
小椋「男って皆がみんなゲーム好きじゃないんだ」フーン
恒一「あ、台空いたよ。対戦する?」
小椋「手加減しないわよ?」チャリン
恒一「こっちこそ」チャリン
恒一(うーん…ケンかな)
小椋(キャラは…いつものでいいや)
ジョインジョイントキィ
恒一(おいマジか)
小椋「手加減しないわよ?」チャリン
恒一「こっちこそ」チャリン
恒一(うーん…ケンかな)
小椋(キャラは…いつものでいいや)
ジョインジョイントキィ
恒一(おいマジか)
デデデデザタイムオブレトビューションバトー
恒一(落ち着け…まさかいきなり来るとは思わなかったけど…。大丈夫、初っ端の流舞を――)
小椋「えい」ペシッ
恒一(終わった…)
小椋「命は投げ捨てるものではない」キリッ
恒一(落ち着け…まさかいきなり来るとは思わなかったけど…。大丈夫、初っ端の流舞を――)
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恒一(終わった…)
小椋「命は投げ捨てるものではない」キリッ
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