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    元スレP「俺が、女……?」アイドル逹「私達が男の子……?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - TSF ×2+ - あべこべ + - アイドルマスター + - リバース + - 他の√もあったら神スレだった + - 性転換 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    852 = 586 :

    雪歩「プ、プロデューサー……」

    P「……だからさ」スッ…

    雪歩「あ、あの……私……」

    P「どうしたんだよ、泣きそうな顔して……」

    雪歩「い、いいんですか?」

    P「俺が頼みたいぐらいだよ……雪歩こそ、いいのか?」

    雪歩「……ほ、本当に……」

    P「……うん、好きだよ。雪歩」

    雪歩「……うぅ、私……」ギュッ

    P「……んん、抱きしめられるのって気持ちいいんだな」

    853 = 586 :

    雪歩「……プロデューサー」

    P「……ん?」

    雪歩「す、好きな人に抱きしめられるのって……気持ちいいんですか?」

    P「……あぁ、最高に幸せな気分になれるよ」

    雪歩「いいなぁ……」

    P「……ふふん、いいだろ?」

    雪歩「……あの、プロデューサー」

    P「どうした?」

    雪歩「……好きな人を抱きしめるのも、気持ちいいんですよ?」

    P「……それはうらやましいな」

    雪歩「えへへ、いいでしょ?」

    P「戻ったら……」

    雪歩「……戻ったら?」

    P「抱きしめられる気持ち、おしえてやるから」

    雪歩「じゃあ……抱きしめる気持ち、あじわってみてくださいね?」

    854 = 586 :

    雪歩終わり

    855 = 754 :

    ありがとうありがとう

    響頼むー!

    856 :

    最高乙

    では、次行ってみよう♪

    857 = 757 :

    ピヨちゃんと雪歩の扱いの違いにワロタ

    858 = 586 :

    >>828

    P「……はぁ」

    貴音「……あなた様?」

    P「ひゃっ……あ、貴音……」

    貴音「いかがなされたのですか? お疲れのようですが……」

    P「ん……あぁ、女って……大変なんだなぁってさ」

    貴音「ふむ……殿方も、なかなかに苦労することが多いような気もいたしますが」

    P「別方向の心労……かなぁ……」

    貴音「……?」

    P「いや、一般人になった俺でもこれなんだからアイドルはもっと苦労するよなぁって」

    貴音「人の眼……ということでしょうか?」

    P「あぁ、特に男からな……スケベ親父って怖いなぁ……」

    貴音「ほう?」

    860 = 586 :

    P「……元男なんだから大丈夫だろ? みたいにいってくるタイプとかはさらにキツいし」

    貴音「あなた様……」

    P「あぁ、すまん愚痴っぽくなった……」

    貴音「……お疲れ様です。ありがとうございます」スッ

    P「ちょっ……貴音……」

    貴音「なんでしょうか?」ナデナデ

    P「頭なでるのは……ちょっと……」

    貴音「ふむ……ですが……」ナデナデ

    P「な、なんだよ……」

    貴音「……口では嫌がってても、身体は正直だな?」ナデナデ

    P「はぁっ!?」ガタッ

    貴音「はて、使い方を間違えましたか」

    861 = 754 :

    貴音wktk

    862 = 586 :

    P「貴音お前、それどこで……」

    貴音「小鳥嬢に教えていただきました。素直ではない相手にいってみるとよい、と……」

    P「あんの世紀末覇者ぁ……! 戻ったら覚えてろ……!」

    貴音「……ふむ。ですがあなた様」

    P「ん?」

    貴音「先ほどの……撫でられている最中のあなた様はまんざらでもないご様子でしたが」

    P「そんなこと……」

    貴音「……」

    P「……ある、かもしれないけどさ」

    貴音「ふふっ……もう一度お撫でいたしましょうか?」

    P「……うん」

    863 = 757 :

    このスレのせいで何かに目覚めそうだ

    864 = 586 :

    貴音「……」ナデナデ

    P「……ぁー、貴音……ありがとう」

    貴音「ふむ……」ナデナデ

    P「……んぁ?」

    貴音「いえ……少し殿方の楽しみというものが理解できた気がしたのです」ナデナデ

    P「……そうか……それってなんだ……?」

    貴音「……」ナデナデ

    P「……なぁ、貴音……」

    貴音「……ふふっ、さてはて」ナデナデ

    P「おしえてくれよ……なぁ……」

    貴音「ふふふっ……」ナデナデ

    865 = 589 :

    おー!続きあったのかー嬉しすぎる!
    貴音に俺も撫でられたいー!

    866 = 586 :

    ごめん飯

    完全に俺得な蛇足だから落とすなら落としてくれ
    書けるとこまで書いてく

    867 = 754 :

    落とさせない

    皆で完走して、書けなかった分は次スレ立てようぜ!

    868 = 591 :

    なんだろう>>864のPが可愛過ぎてやばい

    870 :

    真まで待機

    871 = 710 :

    ここまで来て落ちるなんてとんでもない

    872 = 802 :

    落とさせんよ。

    873 = 586 :

    P「……貴音……」

    貴音「……いかがなされたのですか?」ナデナデ

    P「……いや、ありがとうな……」

    貴音「……ふむ?」ナデナデ

    P「……ん、なんだか……すごく楽になったからさ」スッ

    貴音「そうですか……もう、よろしいのですか?」

    P「うん、なんだか続けてもらってたら戻れなくなりそうだったから」

    貴音「……ほう」

    P「俺はどんなになってもお前たちのプロデューサーだからな。男でいなくちゃ」

    貴音「あなた様……」

    P「なんて、ちょっとかっこつけすぎかな?」

    874 = 586 :

    貴音「……いいえ」

    P「そうか、じゃあバリバリがんばらないとなー!」

    貴音「ですが……あなた様」

    P「ん、どうした?」

    貴音「あなた様が思っているよりもずっと……女性の身体というのは脆いものなのですよ」グイッ

    P「ちょっ、貴音……」トスン

    貴音「ご自愛ください、あなた様……せめて、元に戻るまで」

    P「あ……あぁ」

    貴音「……撫でるのがせめて癒しになるのならば。いくらでもいたしますから」

    P「ん……いいのか?」

    貴音「ふふっ、撫でる側というのもなかなかに愉しいものですよ」

    P「そういうもの……なのかな」

    貴音「えぇ、そうですとも」

    875 = 586 :

    P「……わかった、無理はしないようにするから」

    貴音「ふふ、約束ですよ?」ギュッ

    P「あぁ、だからさ……その」

    貴音「はて、いかがなされました?」

    P「はなして……くれないかな……」

    貴音「……ふむ、そういえば膝の上に座っていただいたままでしたね」

    P「は、恥ずかしいんだよ……頼むからさ……」

    貴音「……それはそれは」

    P「貴音……」

    貴音「……ですが、お断りします」

    P「ちょっ……」

    878 = 586 :

    貴音「このような気持ちを味わえる機会も少ないでしょうからね……」

    P「貴音……」

    貴音「なんでしょう?」

    P「頼むから……なぁ……」

    貴音「ふふっ……さて、どうしましょうか?」

    P「貴音らしくないじゃないか、こんなの……」

    貴音「……今のあなた様は女性で、わたくしは男ですので」

    P「……は?」

    貴音「申したはずですよ、殿方の楽しみが理解できた気がすると」

    P「いや、その……」

    貴音「……ふふっ、男性というのは嗜虐心が強いものなのですね」

    P「貴音ぇ……」

    879 = 582 :

    貴音はやっぱりいいね

    880 :

    このSSまだ続いてたのかすげぇw

    881 = 586 :

    貴音「……あなた様」

    P「た、貴音?」

    貴音「……」

    P「……お、おい……」

    貴音「……ふふっ」

    P「なぁ、なんなんだよ……貴音……」

    貴音「というように……」

    P「へっ?」

    貴音「女性というものは狙われやすいものでもあるのです」

    P「えっ、あの……」

    貴音「お気を付けくださいませ……あなた様」

    P「あ……あぁ。わかった……?」

    882 = 757 :

    Pが可愛すぎて辛い

    883 = 586 :

    貴音「……さて、そろそろお時間ではないでしょうか?」

    P「えっ……あぁ、こんなに時間たってたのか……」

    貴音「まこと、楽しい時間でした……あなた様」

    P「ん?」

    貴音「…………」

    P「どうしたんだ、貴音?」

    貴音「いえ、よろしければまた……撫でさせていただけませんでしょうか」

    P「あぁ……それならむしろこっちからお願いしたいぐらいだよ」

    貴音「ふふっ……ありがとうございます」

    P「貴音に撫でられると本当に気持ち良くてさ……うん、がんばれる気がしたよ! ありがとうな」

    貴音「いえいえ、これしきのこと……」

    P「……っと、ごめん。そろそろ迎えに行かなきゃ」

    貴音「えぇ、いってらっしゃいませ……あなた様」

    P「うん、本当にありがとう。元気でたよ」

    ガチャッ バタン

    884 :

    年下に手玉に取られるお姉さん…最高だとは思わんかね

    885 = 586 :

    貴音「……いってしまわれましたか」

    貴音「……ふふっ、殿方というのは本当に我儘なのですね」

    貴音「まさかこれほど、独占したいという気持ちが強く沸いてこようとは……」

    貴音「……ふぅ」

    貴音「元に戻った暁には、わたくしも撫でていただきましょうか……」

    貴音「それとも……」

    貴音「……ふふっ。このような気持ち、おさえていられるでしょうか」

    貴音「そして……お待ちいただけるでしょうか……」

    貴音「お慕い申しておりますと、伝えられるその日まで」


    おわり

    887 = 617 :

    おぉ、貴音いいな…
    Pかわいいのぅ

    さて、俺のまこりんまだですか
    そして、男女戻ってからのなんだが気恥ずかしいやりとり
    …続けられませんか後日談。

    888 = 586 :

    亜美 真美 おまけ

    亜美「あのさー、真美」

    真美「どうしたのー?」

    亜美「……結局、兄ちゃんとはどこまでいったワケ?」

    真美「ぶっ!?」

    亜美「うえっ、キッタなーい!」

    真美「きゅ、急にいうからびっくりしちゃったじゃん!」

    亜美「えー、それだけ?」

    真美「それだけって、なにさ!」

    亜美「なんだかいろいろあったからいいたくなーい、とか」

    真美「そ、そんなのじゃないよ!」

    亜美「ふーん?」

    889 = 821 :

    ありがてえ・・・ありがてえ・・・

    890 = 757 :

    ふむ・・・

    891 = 586 :

    真美「だいたい……姉ちゃんになっちゃった兄ちゃんといると、なんか変になってくるし」

    亜美「変って?」

    真美「……イジワルしたくなる」

    亜美「えー、いつものことっしょー?」

    真美「そういうんじゃなくて……なんか、ワーってなんの! ガーって!」

    亜美「うーん……亜美もイタズラしてみたらわかるかな?」

    真美「そ、それはダメ!」

    亜美「えー、なんで!?」

    真美「だ、だって……なんか、真美以外が兄ちゃんからかうの見るのヤだし……」

    亜美「わっかんないなー」

    真美「真美だってわかんないよ……」

    亜美「ふーん……」

    892 = 751 :

    着てた

    893 = 626 :

    あずささーんが足りない
    おねがいします

    894 = 586 :

    亜美「あのさ、真美」

    真美「なに?」

    亜美「……オトコノコってさー、好きな女の子のことからかうよねー」

    真美「なななっ……」

    亜美「あっ、赤くなった。やっぱズボシなんだー?」

    真美「そ、そんなんじゃないもん! 兄ちゃんなんかベツに好きとかじゃないし!」

    亜美「ホントにー?」

    真美「ホントだもん!」

    亜美「……ふぅ、やれやれ素直じゃないなぁ真美は」

    真美「むぅ……なにさ、そのいいかた……」

    亜美「いやいや、いじっぱりなお兄ちゃんを持つ弟は大変だなーってね」

    895 = 586 :

    真美「……」

    亜美「素直になっちゃいなよ、真美」

    真美「……確かに兄ちゃんのこと、好きだけどさ」

    亜美「うんうん」

    真美「でも……今は近くにいるとなんかもっと……ヘンになっちゃいそうなんだ」

    亜美「ヘン?」

    真美「うん……チンチンおっきくなるんだよね……」

    亜美「うそっ?」

    真美「ホント……オトコノコしてるよねー、真美」

    亜美「今は?」

    真美「今はフツーかな……」

    亜美「ほうほう……亜美のはちっちゃいまんまなのになー」

    896 = 646 :

    勃起

    897 = 754 :

    真美のちんちん舐めたいよぉ・・・

    898 = 764 :

    真美のおっきくなったちんちんは俺がペロペロしようじゃないか

    899 = 586 :

    真美「あっ、おっきくなってもしばらくしたら戻ったよ」

    亜美「そうなの? なんかしないと苦しいまんまってピヨちゃんの持ってた本に書いてあったじゃん!」

    真美「んーん、兄ちゃんから離れてぼーっとしてたらなおっちゃった」

    亜美「く、くるしくなかったの?」

    真美「よくわかんない……オトコノコってフクザツだね……」

    亜美「そうなんだ……」

    真美「……ところでさ、亜美」

    亜美「どうしたの?」


    真美「……宿題どれだけ残ってるかわかる……?」

    亜美「あはは……ちょーっとわかんないかも……」


    おわり

    900 = 586 :

    真編


    「……はぁ」

    P「……真?」

    「あっ、プロデューサー」

    P「どうした、溜息なんかついて……」

    「……ちょっと、憂鬱で」

    P「憂鬱?」

    「他のみんなは結構男としての部分に周りも自分も戸惑ったりしてるじゃないですか」

    P「ん……まぁ、そうだな」

    「ボクだけ……周りやお仕事先の人にはそこまでいわれないんです」

    P「真……」


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