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    元スレP「俺が、女……?」アイドル逹「私達が男の子……?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - TSF ×2+ - あべこべ + - アイドルマスター + - リバース + - 他の√もあったら神スレだった + - 性転換 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 377 :

    全員書いてくださいお願いしますこのとうりです

    452 = 282 :

    速報でもいいからもっとじっくりたっぷり書いてくれよおおおお!!

    453 = 160 :

    全員分いこうか君

    フラグ立ててるんだから早く

    454 = 68 :

    回避しなくていいんじゃね?
    続けてかいたらいいじゃない

    455 = 233 :

    お願いします、全員分お願いします。

    456 :

    さあお姫ちん編をはやく

    457 = 154 :

    >>47の展開を待ち望んでいる人間がどれだけ居ると思ってるんだ

    458 :

    千早「………………ない……」ペタペタ

    459 :

    もともと無いだろ

    460 :

    千早ちゃんは巨根

    461 = 335 :

    むしろ鍛えられた大胸筋があるかもしれない

    462 = 68 :

    464 = 206 :

    きっちりまとまってるし話自体はここで一区切りで問題ないな
    後は出てない子達がどんななのかだな…

    そろそろ響に服を届けてやってください

    465 = 253 :

    ほう…
    他アイドルもやるのか、これは期待

    466 = 160 :

    雪歩は包茎っぽいけど、かなりデカそうだな

    467 = 62 :

    >>343から

    美希「ハニー……」

    P「美希……」ウルッ

    美希「……!」

    P「ごめんな……俺……」

    美希「あっ……あぁ……」スッ

    P「美希……?」

    美希「今……ミキは……ハニーを……」

    P「お、おい」

    美希「いやっ! ハニー……違うの、これは……」

    P「……美希」

    468 :

    春香さん放置し過ぎだろwww

    470 = 129 :

    まだ残っていたとは

    471 = 62 :

    美希「ご、ごめんなさいなのっ!」ダッ

    P「待て!」ガシッ

    美希「ヤっ……離して!」

    P「ダメだ。このままじゃ美希は……」

    美希「うぅ……で、でも」

    P「だいじょうぶだ、きっと男の身体に慣れてないせいだから……」

    美希「う、うん……」

    P「男の性衝動ってのはかなり激しいからな……我慢のしすぎもよくないぞ」

    美希「……わかったの……」

    P「うん、なんていうか……力になれなくてすまない」

    美希「ううん……ミキ、だいじょうぶだよ」

    P「美希……」

    美希「あはっ、そんな暗い顔してちゃダメなの!」

    P「ん、すまない……」

    美希「……今日は、ごめんね? ミキ帰る」

    472 = 206 :

    絶妙なところから分岐しよる

    473 = 62 :

    P「美希……」

    美希「また明日ね、ハニー」

    P「……あぁ、また明日」

    テクテクテクテク……


    P「……俺は何やってるんだか」

    P「……あっ、このままだと響が半裸で一夜を過ごすことになる」

    P「届けないとな……」

    P「……本当に、まったく」

    474 = 98 :

    響が半裸で一夜
    にすっごい反応したが……だが、男だ

    475 = 62 :

    ―――――

    ピーンポーン

    P「……響ー」

    『プ、プロデューサーか?』

    P「うん、遅くなったな……」

    『本当に遅すぎだぞ!』

    P「すまん……」

    『……ねぇ』

    P「ん、あぁ」

    『なにか……あったの?』

    P「い、いや。別に」

    『嘘だ……ちょっと待ってて』

    タッタッタッタ ガチャッ

    「プロデューサー……あがってよ」

    P「……すまん。お邪魔します」

    476 = 68 :

    押し倒されまくる姿が見たいなー

    477 :

    我那覇くんに押し倒されたらPはどうなってしまうの(白目)

    478 = 62 :

    「それで、何があったの?」

    P「実は……さ」



    ―――

    ―――――


    P「―――ってわけで」

    「……プロデューサー、サイッテーだぞ」

    P「うん、これまで後回しにしてきたツケだよなぁ」

    「美希のこと……どう思ってるの?」

    P「……嫌いではない。むしろ好きだ。だけど」

    「そういう中途半端が一番よくないさー」

    P「……わかってるけど。もう何が何だかわからなくて」

    「もう、そんなんじゃ……」

    グゥ~

    P「……すまん」

    479 = 62 :

    「まさか、ご飯も食べてないの?」

    P「あ、あはは……めんぼくない」

    「しょうがないなぁ……なにがあったっけ」

    P「え?」

    「帰る途中でお腹減りすぎて倒れるなんてことになったら嫌だし、ご飯食べてきなよ」

    P「あぁ、ありがとう……」

    「ん、自分完璧だからな! 期待してもいいぞ!」

    P「……すまん」

    「お腹減ってたら考えだってまとまらないさー」

    480 = 274 :

    男の美希が想像しづらい

    481 = 62 :

    P「……うまい」

    「まぁね?」

    P「本当に響はすごいなぁ……ありがとう」

    「うん……プロデューサーも無理しちゃだめだぞ」

    P「ありがとう……んん、なんだか疲れが……」

    「ちょっ、プロデューサー。こんなところで寝たら風邪……」

    P「だいじょーぶだって……ちょっと、よこになってるだけだから……ねないよ……」

    「……はぁ。まったくもう」

    P「……ねてないからなぁ…………」

    「はいはい、ちょっと布団出してくるから待っててね」

    482 :

    >>480
    チャラ男

    483 = 160 :

    響はいい男だなぁ

    484 = 112 :

    P「この布団臭いな」

    485 = 62 :

    P「……んん、すぅ……」

    「結局寝てるんだから……まったくもう」

    P「……ぁ……ぃ」

    「ん?」

    P「…………きいろいにおいがする………」

    「き、黄色いにおいってなんだ!?」

    P「……んー……すぅ……すぅ……」

    「ちょっ……はぁ、寝言にしたって意味不明すぎるぞ……」

    P「………すぅ……すぅ……」

    「……寝てるんだよね?」

    486 :

    響きの良い匂い?
    ねえ、響の良い匂い??

    487 = 206 :

    >>486
    お前天才か

    488 = 62 :

    「……」ゴクッ

    P「……んっ……」ゴロン

    「ぁっ……プ、プロデューサー?」

    P「………すぅ……すぅ……」

    「っ……じ、自分……今……」

    「うがー! なし、なしなし! 今のは気のせい! 気のせいだから!」

    「もうなにも考えない! おやすみ!」バッ

    「……ふ、布団がちょっとちっちゃい……足がはみでるぞ……」

    「うわーん!」

    489 :

    布団から足出るとなんか不安に駆られて寝れない
    結果膝を曲げてうずくまった形で寝る

    490 = 486 :

    >>489
    足出してると何かに掴まれそうな恐怖を抱くよな

    491 = 456 :

    うおお戻ったら響来てる
    支援

    492 = 62 :

    ―――――

    P「……ぁ……んん?」

    P「あれ……俺……」

    P「ここは……えっと……」

    P「そうだ、昨日は響の家で……あっ」

    イヌ美「……」

    P「……あはは、お邪魔してます。ありがとう」

    イヌ美「……わふっ」

    P「そうか、響の家でそのまま寝ちゃったのか……」

    P「響は……まだ寝てるのかな?」

    P「とりあえず起きるまで待とうかな……いや、書き起きだけでも残していこう」

    P「……服やらも買ったままだしな」

    493 = 341 :

    >>480
    羅刹さんの金髪

    494 = 62 :

    ―――――

    P「……はぁ、早朝の空気ってのは澄んでるなぁ」

    P「なんか、気分が少し落ち着く感じだ……健康になった気がする」

    P「……ん?」

    長髪「……あら~?」

    P「……あの人、なにやってるんだ?」

    長髪「あの~、そこのお嬢さん」

    P「へっ、お……私ですか?」

    長髪「そうです~、あの、ここってどこなんでしょう?」

    P「ここって……×○町ですけれど」

    長髪「あらあら~……」

    P「……ひょっとして、道に迷ってるんですか?」

    長髪「あらあら、ばれちゃったかしら……お恥ずかしいけれど……そうなんです」

    P「なるほど……」

    495 = 233 :

    >>484
    屋上

    496 = 68 :

    来たか……

    497 = 64 :

    あずささんカマいな

    498 = 402 :

    あずささんは性欲なさそう

    499 = 62 :

    P「目的地は?」

    長髪「たるき亭っていうお店なんですけれど……」

    P「……あずささん、これだけ離れた場所でその名前だけいってわかる人はいないと思います」

    長髪「……そうなのかしら。って……あら?」

    P「……やっぱりですか」

    あずさ「あの、失礼ですけれど……名乗りましたっけ……?」

    P「いや、俺です。プロデューサーですよ」

    あずさ「プ、プロデューサーさん……!?」

    P「あはは……もう慣れてきちゃいました」


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