吹寄「ざっけんなあああああ！！！！」

ゴッチイイイイン

上条「ぐっ・・・」ﾖﾛﾖﾛ

吹寄「おらああああ！！！」

ドゴォ

上条「ごふっ・・・・」ﾊﾞﾀﾝ

吹寄「フェロモン出しまくりの発情上条のクセに私のおっぱいに触ろうだなんて１０年早いのよっ！！」ｹﾞｼｹﾞｼ

上条「う・・・・ぐぅ・・・・」

吹寄「上条のくせに生意気なこと言うじゃない、ここもこんなに生意気ね」ｽﾞﾙｯ

上条「ふ・・・きよ・・・・せ・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

え？吹寄が調教されるんだろ？

吹寄「ほら、貴様は私のここを舐めるのよ、上手にできたらごほうびあげるわよ？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

上条「おうっ・・・・れ・・・れろ・・」

吹寄「なに？そのやる気のない舌使いは、そんな悪い子にはおしおきが必要のようね」

上条「れろっ・・・・れろっ・・・」

吹寄「ほら、貴様がきちんと私に奉仕しないとこの蝋燭からロウをたらしてあげるわよ？」

上条「ぐっ！！れろれろれろれろ」

吹寄「ん～、少しはマシになったわね、でもそれじゃあ足りないの」ﾄﾞﾛｯ

ジュワッ

上条「があああああああああああああ！！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

吹寄「暴れてんじゃないわよっ！！！！」ﾋｭﾝ

ビシィ！バチィ！

上条「むっ、ムチまで・・・」

吹寄「口答えしてるんじゃない！！！」ﾋｭﾝ

上条「ああああああ！！！！」

なんで俺勃起してんだ…

>>97

教えてくれ、どっちが調教されればいいんだ・・・・

吹寄「わかった？きちんと奉仕しないと熱いのと痛いのをおみまいするわよ」

上条「れ、れろれろれろれろ」

吹寄「貴様は想像力と御奉仕の精神というものがないのね、舌をただ動かせばいいというものではないの」ﾋｭﾝ

上条「ぐあっ！！」

吹寄「吸い付いたりあまがみしたりといろいろあるでしょ？そこをそんなにしてる発情した豚のくせにそんなこともわからないの？」

上条「ん、じゅる、じゅるじゅるちゅぱっれろれろじゅる」

吹寄「おい上条、貴様豚なんだから豚らしく鳴いてみなさい」

上条

ID変わっちまった

上条「ぶ、ぶーぶー」

吹寄「駄目ね」ﾄﾞﾛｯ

ジュワッ

上条「あがああああああ！！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

吹寄「何人間みたいな声出してるのかしらこの豚は」ﾋｭﾝ

上条「あがぁ！！！」

吹寄「もう一回チャンスをあげるわ、ほら、豚らしく鳴いてみなさい」

上条「ブヒイイイ！！！！ブヒヒ！！！！ブッヒイイイイイイ！！！！！」

吹寄「うん、及第点ね、ほら、そこに仰向けになりなさい」

上条「ブヒ！！」

吹寄「豚のおちんちんを今から蹂躙してあげるわ、ありがたく思うのね」

上条「ブヒイイイイイイ！！！」

マジキチすぎて笑いが止まらねえ

ズニュッ

吹寄「んっ、さすが発情したブタね、すっごく硬くてたくましいおちんぽね」

上条「ブヒ！！！ブヒッ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

吹寄せ「オラァ！！！ブタのクセに腰動かしてるんじゃないわよ！！！」ﾋｭﾝ

ビシィ！！！！

上条「ブヒイイイイイイイイ！！！！！」

吹寄「私が貴様のおちんぽでオナニーするだけだっていうのに何種付けしようとしてるのかしら？」

上条「ブヒィ・・・・」

吹寄せ「今度勝手なことしたら貴様のおちんぽにあっつあっつのロウを垂れ流してやるからね？」

上条「ブヒッ！！！！」

吹寄「そうよ、おとなしくしてなさい・・・んっ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

上条「ブ・・・・ヒィ・・・・」ﾄﾛﾝ

吹寄「はぁ・・・・んっ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

上条「ブヒッ・・・・ブヒッ・・・・・」ﾊｧﾊｧ

吹寄「貴様のおちんぽ・・・・・ごりっと・・・・・してて・・・・んっ・・・・」ﾊｧﾊｧ

上条「ブヒィ・・・・・」ﾊｧﾊｧ

吹寄「気にいったわ・・・・・これからも・・・・・かわいがって・・・・んあっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

上条「ブヒヒッ！！ブヒョッ！！」ﾊｧﾊｧ

吹寄「何？イキそうなの？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

上条「ブヒ！！！ブヒイイイ！！！！」ｺｸｺｸ

吹寄「ダメよ、まだ出しちゃ・・・・だめっ・・・・んっ・・・・我慢しなさい・・・・・くぅぅ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

上条「ブ・・・ヒ・・・」

>>115

我慢する？出しちゃう？

上条キレて吹寄レイプ

出しちゃう

出しちゃう

出しちゃう

上条「ブッヒョオオオオオオオオオ」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

吹寄「んっきゅうううううううううん」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「ぶひぃ・・・・ぶひぃ・・・・」ﾊｧﾊｧ

吹寄「おい上条・・・・何勝手に出してるのよ？」

上条「ぶ・・・・・ひ・・・・」ﾊｧﾊｧ

吹寄「お仕置きが必要なようね、どんなおしおきにしようかしら？」

>>121

１：三日間吹寄の尿だけを与えられて生活する

２：おちんぽにあっつあつのロウをかけられて塩を塗りつけられる

３：お尻を開発されてやヴぁい所に放り込まれる

４：それ以外

1

よん

1

キティがい

吹寄「決めたわ上条、貴様のエサは今日から三日間私の尿だけよ」

上条「ぶひ？」

吹寄「もう人間の言葉でしゃべってもいいわ、とにかくこっちにきなさい」

上条「あ、ああ」

吹寄「こらっ」ﾋｭﾝ

ビシィ！！

上条「ぐっ！！」

吹寄「口の利き方に気をつけなさい？貴様がブタであることに変わりはないのよ？」

上条「はい、わかりました・・・」

俺得展開

上条「うわっ、あつっ！！」

吹寄「天草式が最近開発した拷問部屋のひとつよ、砂漠に近い環境を再現してあるわ、貴様はここに入りなさい」

上条「ぅ・・・」

吹寄「ほらっ」ﾋｭﾝ

バチィ！！

上条「があっ！！入ります！！入りますううう！！！」

バタン　ガチャリ

吹寄「それじゃあ夜になったらまた来るわ、おとなしくしてるのよ？」ﾆﾔﾘ

上条「ちくしょう・・・なんだってこんなことに・・・・あっちぃ・・・」

五和はよ

なるほど、ここからの逆れいぽぅか

上条「ちくしょう・・・・なんてあつさだ・・・・汗がとまらねぇ・・・口の渇きも・・・・」

吹寄「あの部屋に入れられればすごい勢いで汗をかく、まともに動こうと思えば一時間に２リットルの水分を必要とするわ」

上条「くそっ、まずはこの部屋から出ないと・・・」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

吹寄「もちろんあの扉が開くことはないわ、バズーカの一撃にも耐えられるように作ってあるらしいから」

上条「はぁ・・・はぁ・・・・ダメだ・・・・余計に口の中がかわいちまう・・・動けば・・・ダメか・・・」

吹寄「そしてすぐに動かずにじっとしてなければならないということを学習するのよね　ふふっ」

上条「あつい・・・・・・く・・・どうすれば・・・・だけど全裸で何ができるっていうんだ・・・・」

吹寄「どんな人間だろうと砂漠で全裸になれば一時間も持たずに死ぬわ、ここには強い日差しが無いだけ全裸でも大丈夫だけどね」

吹寄「ふふっ、楽しみね、この楽しみは誰かとわかちあうべきかしら？」


誰か誘う？
>>131

土御門

いつわ

お、ID戻った
安価下

御坂妹

インデックス

御坂妹「突然呼び出されて何があるのでしょうか？と、ミサカはワクワクしながら吹寄についていきます」

吹寄「おもしろいものよ？」

ガチャ

上条「み、みず”！！水を！！！水をくれ！！！！」ﾊｧﾊｧ

御坂妹「これは・・・」

吹寄「ちょっとそこで見ててね、ほら、上条」ｼｭﾙｯ

上条「ハァ・・・・んっじゅるじゅる」

吹寄「ふふっ、何も言わなくてもおしっこの出るところにしゃぶりつくなんて優秀なマゾブタね」ﾆﾔﾆﾔ

上条「れろっ！！じゅるじゅるっ！！んっじゅるううう！！！！」

御坂妹「な、なんという・・・」ｺﾞｸﾘ

吹寄「ほらほら、がっつくんじゃないわよ」

尿出る？出ない？
>>138

3リットルくらい出る

出ない

でる

吹寄「んっ」ﾌﾟﾙｯ

上条「んっ！！んぐっ！！！！」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

プシャッ　ジョロッ　ビチャビチャ

御坂妹「一方通行を撃破したとき異常に真剣な表情で尿を飲む姿を目の当たりにする日がこようとは、ミサカはこの衝撃的な事実に言葉も出ません・・・」

吹寄「ほら、しっかりと飲まないとこぼすともったいないわよ？この次いつ飲めるかわからないんだから」

上条「はあっ、じゅるじゅるるる」ｺﾞｷｭ

吹寄「床にこぼしたのも舐めておかないともったいないんじゃないの？」

上条「あ、ああああれろっ　じゅるっ」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

吹寄「どう？あなたも飲ませてみる？」

御坂妹「ｺﾞｸﾘ・・・・」

>>143

１：むしろ頭からかけてあげます

２：ええ、飲ませてみたいです

３：ふざけんじゃねえ！！

４：それ以外

kskst

手首切って血を飲ませる

なん・・だと・・・！！

やるじゃない

猟奇的になってきたな

御坂妹「ミサカには、このようなことはできません、ですから」ｽｯ

吹寄「ナイフ？何をするつもりなの？」

御坂妹「ミサカの手首を切って血を飲ませようと思います」

吹寄「無駄ね」

御坂妹「と、いいますと？」

吹寄「この部屋は砂漠に近い環境なのよ？そんなところで手首を切ってもすぐに血は止まるわ」

御坂妹「そんな・・・」

吹寄「砂漠で遭難して絶望した人が手首を切って自殺しようとして死ぬことができずに救助されたって話もあるくらいだもの」

御坂妹「では、ミサカはどうすればいいのですか？」

吹寄「こいつはお仕置き中なの、本来なら私の尿だけしか与えないところへあなたを招待した、どういうことかわかるわよね？」

御坂妹「では>>150をします」

グロいのとかは無しの方向で

持ってきた水筒のお茶を口移しで飲ませます

>>148

>>148