神裂「よしよし……」

しえん

ゲーム機は

童貞が奪われちゃったんだね。

神崎「…」

打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい

とっとと書け太郎

上条「だけど世の中にはもっと和めるおっぱいがあってもいいのではと考えるのが人の性・・・」

上条「どこかにいいおっぱいはいないだろうか？」

麦野「ねー滝壺、この間行ったお店ってこっちであってるの？ここ通った覚えないんだけど」

滝壺「だいじょうぶ、こっちのほうからきちんと信号がきている」

上条「ｺﾞｸﾘ・・・このおっぱいは・・・・」

上条「服のうえから見てもわかるこの弾力・・・・そしてもう一方は比べれば少し見劣りはするが整ったすばらしい形のおっぱい・・・」

上条「おっぱあああああああああい！！！」

麦野「な、何！！！」ﾋﾞｸｯ

滝壺「えっ！？」ﾋﾞｸｯ

上条「はァはァ・・・ちょっとおっぱい触らせてくれませンかねェ？」


こんな感じでだれか

続けなさい

ねーちんでかけよおおおおおおおお

むぎのんは少し垂れかかってる

>>11
麦のんまじBBA

麦野「は？こいつ何言ってるの？」

滝壺「とうとつすぎてよくわからない」

上条「おっと、唐突過ぎたな、神裂にもがっついてはいけませんと言われたばかりだったんだ、こう、深呼吸を」ｽｰﾊｰ

麦野「で？何か用なのの？」

滝壺「手短におねがいしたい」

上条「いえ、簡単なお話ですよ。お二人のおっぱいを堪能させていただきたい」ｷﾘｯ

麦野「　」

滝壺「　」

麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」ｲﾗｲﾗ

滝壺「とりあえず通報っと」

上条「させるわけねーだろ！！！」ﾋｭﾝ

麦野（消えた！？）

滝壺「えっ！？」

上条「おーけーおーけー、落ち着こうじゃありませんか、この素敵な出会いでいきなり通報とかあなたはあれですか？運命とか信じない人ですか？」

麦野「あれ滝壺の携帯よね？」

滝壺「うん、気がついたらとられてた」

上条「そうですね、まずはきちんとお話するところから始めましょうか、お二人のおっぱいを堪能させてください」

保守

滝壺のエロ同人がみたいです。

麦野「会話になってねえだろうが！！」

滝壺「これが変質者・・・まさかここまで堂々としているとは・・・」

上条「お前たちは今まですばらしいおっぱいを堪能したことがあるのか？」

麦野「はあ？」

滝壺「むぎの、このひとには言葉が通じないんだよ」

上条「おっぱいを堪能したことがある人間なら誰しもが思うはずだ・・・まずは二人のおっぱいをもみしだきたいってな！！！」

麦野「・・・・・」

滝壺「・・・・・」

上条「さあ！もませてもらおうか！！！！」

麦野「原始崩し」ﾋﾞｰﾑ

チュドーン

滝壺「さすがむぎの」

上条「効くかあああああああああ！！！！！」

轟！！！！

麦野「うそっ！！！！」

滝壺「気合だけでかき消してる！！！」

上条「いいぜ、お前らがその体にたわわに実ったおっぱいのすばらしさを認めようとしないっていうのなら・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞ

麦野「え、なに、なんなの・・これ・・・・」

滝壺「む、むぎの・・・・」

上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す！！！！！！」

ガシッ

麦野「きゃっ！！」

滝壺「やっ！！！」

轟！！万能過ぎだろ

ムニムニ

上条「ほう、服の上からでもわかるようなこの弾力・・・・」

麦野「ふぁっ、こ、このっ・・・」

滝壺「んっ、いきなり・・・なに・・・」

ムニムニ

上条「やはり俺のおっぱいを見極める目に狂いはないようだな、二人ともすばらしい揉み心地だ」

ムニムニ

麦野「ぶ、ぶちころして・・・・んっ」ﾊｧﾊｧ

滝壺「やっ・・・そんな・・・」ﾊｧﾊｧ

上条「よし、それじゃあ今度は直にもませてもらうとするか」

いいよーいいよー
浜面とかいうクズはいらないよね

ねーちんとのラブイチャを期待したがこれはこれで

とあるのSSとか見て思うけどとあるキャラの名前だっせえよな

シュルッ

上条「うん、やっぱりおっぱいは直に見るのが一番だな」

麦野「うぅ・・・・　////////」

滝壺「みちゃだめ・・・　////////」

上条「すごく綺麗だ・・・これが二人のおっぱい・・・そしてもちろんこれをこう」

ムニュムニュ

麦野「ふぁっ！！」

滝壺「んっ！！！」

上条「おお、すばらしい弾力、指が吸い込まれそうになりながらもこの指を弾き返そうとする弾力！！！」

ムニュムニュ

麦野「ふっ！！！やぅ！！！！」

滝壺「んっ！！！んうぅっ！！！！！」

なんだこのSSは…

絹旗「」
フレ「」

ンダ「」

>>26
絹旗ちゃんもらっときます

ムニュムニュ

上条「すばらしい！！やっぱり俺の目に狂いはなかたぞ！！！二人ともすばらしいおっぱいだ！！！」

麦野「そんなに・・・はげしくっ・・・・ふぁっ！！！」

滝壺「もんじゃ・・・・だめ・・・・・んぅっ！！！！」

ムニュムニュムニュムニュ

上条「そうだ！！この反応だ！！！二人の激しくなる呼吸が俺の心に火をつける！！！何度でもなあああ！！！」

麦野「やめっ・・・・んっ・・・・・ふっ・・・・」

滝壺「だめっ・・・・だめっ・・・・・・あっ・・・んっ！！！」

ムニュムニュムニュムニュ

上条「燃え上がれおっぱいヒイイイイイイト！！！！もみしだくほどおっぱいショオオオオオト！！！！！」

上条さんマジテクニシャン

この麦のんはサイボーグ前後のどちらか、それが問題だ

数分後

麦野「ハァ・・・・・ハァ・・・・・」ｳｯﾄﾘ

滝壺「も・・・・だめ・・・・・・」ｳｯﾄﾘ

上条「すばらしい揉みごこちだったぜ二人とも、また、堪能させてもらうからな？」

麦野「/////////」ｺｸｯ

滝壺「/////////」ｺｸｯ

上条「うむ、人類みなおっぱいのすばらしさは共通。これは間違ってはいなかったってことだ」

絹旗「あれ？麦野？滝壺さん？」

フレンダ「おっぱい丸出しで恍惚な表情を浮かべてるってわけよ」

上条「おや？どうしかしましたかちっぱいのお嬢さん方」

サイボーグではなかった

フレンダがフレ/ンダじゃない・・・

上条アイテム素晴らしい

ハーレムで

はやくしろください

絹旗「えーっと、この状況は超どういうことなんでしょうか？」

フレンダ「とりあえずやばそうなのは間違いないってわけよ・・・」ﾁﾗｯ

麦野「ハァ・・・・・ハァ・・・・・」ｳｯﾄﾘ

滝壺「も・・・・っと・・・・・・」ｳｯﾄﾘ

上条「いえ、ただおっぱいを堪能させてもらっただけなのですが・・・・」ﾁﾗｯ

絹旗「おっぱい！！」

フレンダ「麦野と滝壺の！！？？」

上条「あなた方のおっぱいには未来があります、今は暖かく見守ることにしましょう」

一方通行「三下ァアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

この調子でオルソラ、ローラ、シェリーも頼む、頼む

オリアナを忘れるな

吹寄と姫神がいるだろ？

上条「一方通行！！！」

絹旗「あれ？第一位？」

フレンダ「プライベートタイムなのにやばいやつが現れたってわけよ」

一方通行「三下ァ、お前がまさかここまでわかっていねェやつだとは思わなかったぜ・・・」

上条「どういうことだ一方通行、この二人のおっぱいにときめくことができるほど俺は無節操じゃないぞ？」

一方通行「それがわかってねェって言ってンですよォ！！！」

絹旗「フレンダ、今のうちに逃げませんか？」

フレンダ「いや、私たちだけじゃ二人を背負ってもそんなに逃げられないってわけよ」

上条「・・・教えてくれないか、一方通行・・・」

一方通行「取り乱しちまって悪いな、それじゃあ聞いてくれ、ヒーロー」

一方はナニしにきたんだ？

ちっぱい教か

>>43
そりゃあお前、打ち止めのおっぱいのサイズ考えてみろ

無い胸の素晴らしさはよ！

一方通行「いいか、女体っていうのはおっぱいだけじゃねェ」

上条「と、いうと・・・・まさか・・・・」ﾁﾗｯ

絹旗「え？」

フレンダ「え？」

一方通行「あァ、そういうことだ、おっぱいはある程度の年齢から自己主張を始めるが、幼いころから自己主張をしているものがある・・」

上条「おしりか・・・」ｺﾞｸﾘ

絹旗「ｿﾞｸｯ　なんか超鳥肌が・・・」

フレンダ「へ、蛇ににらまれたカエルの気分ってわけよ・・・・・」

一方通行「この！！見えそうで見えないワンピースに包まれた張りのあるこれを！！！」ﾍﾟﾛﾝ

絹旗「ひいいいいいいい！！！！」

上条「この滑らかな脚線美の根元にある自己主張しているこのふくらみを！！！」ｽﾞﾙｯ

フレンダ「ひいいいいいいい！！！」

勃った

＞それじゃあ聞いてくれ、ヒーロー
ってなんだか曲名っぽいな

打ち止めが泣くぞ