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    元スレP「初めまして。961プロのプロデューサーです」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×13
    タグ : - P黒井ジュピター + - アイドルマスター + - アンチもの + - グロ + - 星井美希 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    > 美希 よろしくお願いしますなの!」
    かわいい

    302 = 203 :

    残ってたか
    支援

    303 = 32 :

    ~それから~

    美希「こんな感じ?」

    「いや、そこはもっと大きく動いた方がいいな。ステージを意識する感じで」

    ~~~~

    美希「今日はボイトレをやってみるの!」

    「それでカラオケに誘われたのか」

    ~~~~

    美希「~♪」

    「息継ぎのタイミングがバラバラ。腹式呼吸もいまいちだな」

    ~~~~

    美希「~♪」クルッ

    「やっぱりまだダンスと歌のタイミングが合ってないなー」

    ~~~~

    美希「ねえねえ! 今度のお仕事の衣装、どっちの方がいいと思う?」

    「今度のって……山の中で村興しだったか? なら動きやすい格好がベストだろ」

    305 = 181 :

    どの位書き溜めてる?

    306 = 271 :

    もう移籍しましょう

    307 = 304 :

    最終的に美希と結ばれるパターンか?

    308 = 301 :

    美希が961をどう思ってるか...

    309 = 32 :

    ~入社から6カ月~

    雑誌【星井美希に独占インタビュー!】

    テレビ【星井美希の新曲、初登場第4位!】

    ラジオ【次のリクエストは、星井美希の新曲で……】

    「マジぱねぇ」

    「どんだけ才能あるんだよ、あの子。ちょっとまともなレッスンをしただけでこれかよ」

    ~~~

    美希「おじさん! ねえねえねえねえ! 最近の美希の活躍知ってる!?」

    「あー……うん。メディアに色々と引っ張りだこみたいだな」

    美希「当然なの。美希が本気になれば朝飯前のおにぎり前なの」

    「意味分からん」

    310 = 266 :

    こっから765アイドル12人抜きでしょ

    311 :

    美希パネェ

    313 = 264 :

    社長以外全員引っ張ればいいと思うな

    314 = 32 :

    美希「……」ジー

    「……」

    美希「……」ジー

    「いやん。そんなに見つめられたら照れちゃうわ」

    美希「キモいの」

    「……」

    「わかったよ。取り敢えず、高級おにぎりでも食べに行くか?」

    美希「それはもういいの」

    「え? 熱でもあるの? それとも偽物?」

    美希「それよりもミキにレッスンをつけてほしいの!」

    「なにこれ。天変地異の前触れですか?」

    美希「早く早く! ミキもう我慢できないの! ハリーハリーハリーなの!」

    「マジっすか……俺、すでに1日働いたあとなんだけど」

    美希「ミキはまだまだ元気なの!」

    「おっさんっていう種族は体力がないのを知らないのか……」

    315 = 178 :

    事務所が馬鹿なせいで損してたのを助けてくれたんだから
    961のPだと分かったら移籍したがるだろうな

    316 = 181 :

    >>28
    そそ。
    ダブルアクションはトリガーを引けば連動してハンマーも作動する
    シングルアクションは初発は自分で起こす。二発目以降は排莢のブローバックでハンマーは勝手に起きる

    317 = 141 :

    そろそろ高木

    318 = 113 :

    >>316
    なるほどな

    319 = 304 :

    これは高木社長が悪役なのか?

    320 = 311 :

    悪役と言うよりただの無能じゃね

    321 = 181 :

    >>316
    誤爆すいません

    322 = 268 :

    高木社長が無能なのは周知の事実

    323 = 32 :

    ~数日後~

    小鳥「……」カタカタ

    小鳥「……よし。本日のお仕事終了! あとは処理済みの書類をシュレッダーにかけて――」

    小鳥「あら? なにかしら、この封筒? 真新しいまま捨てられてるみたいだけど……」

    小鳥「差出人は……961プロ?」

    小鳥「……」

    ~~~~

    冬馬「おい、プロデューサー」

    「ん? どうした?」

    冬馬「あんたに伝言だ。『外線で電話があった。番号はこのメモに書いてある』ってよ。ったく、アイドルを伝書鳩代わりに使うなよな」

    「まあまあ、いいじゃないか。伝言、ありがとな」

    「どこの番号だ? 初めて見るけど……」ピッポッパ

    プルルルルガチャ

    小鳥『はい、765プロでございます』

    「765プロ!?」

    324 :

    羊作ったりとか高木社長なりに頑張ってるよ。きっと

    325 = 141 :

    ピヨちゃんをデビューさせよう

    326 = 271 :

    そういや前にアラフォーくらいで再デビューした人たちいなかったっけか

    327 = 32 :

    小鳥『そうですが……あ、もしかして961プロの!』

    「え、ええ。プロデューサーを務めているものです。お電話を頂いたようですが……」

    小鳥『突然のお電話、失礼しました。私、765プロで事務員をしております音無小鳥と申します』

    「はあ。それで……何用でしょうか?」

    小鳥『はい。だいぶ遅くなってしまいましたが、うちの菊地がジュピターの天ケ瀬さんに手を出したことについての謝罪を』

    「え?」

    小鳥『いずれ、書面での謝罪文は送らせて頂きますが、取り急ぎ口頭でと思いまして』

    「え? え?」

    小鳥『真に申し訳ありませんでした。以後はこのようなことが起こらぬよう、しっかりと教育していきます。また、寛大なご処置をありがとうございました』

    「……どうして、今頃? 謝罪要求の通知をしたのはもう1カ月以上も前ですよ?」

    小鳥『そんなに前だったのね……』

    「……なるほど。あなたが見たのは、再通知の書面ですね? それとも再々通知かな?」

    小鳥『え、えっと……』

    328 = 271 :

    なんや社長サボってんか

    329 = 304 :

    やはり高木か

    330 = 113 :

    汚いなさすが高木汚い

    331 = 181 :

    ミキミキ

    332 = 32 :

    「765プロさんにはこれまで計3回、謝罪を要求する通知を出してます。それでも一切反応がなかったので、もう相手にしていなかったのですが」

    小鳥『た、大変申し訳ありません! その、弊社間での連絡に不備があったようで……!』

    「いえ、謝罪は先ほどの言葉で十分ですよ。それに、失礼ですが音無さんのミスではないと私は考えていますので」

    小鳥『……』

    「でも、よかった」

    小鳥『はい?』

    「765プロにも、まともな大人がいて安心しました」

    小鳥『……恐縮です』

    「では、確かに謝罪は受け取りました。これで、先日の件は水に流しましょう。よろしいですか?」

    小鳥『はい。お願い致します』

    「こちらこそ。また何かあったら連絡をください。少なくとも、私はあなた方を敵視してはおりませんので。では」ピッ

    「……」

    「……音無さんか。あの大人な対応……ちょっと会ってみたいな」

    333 = 304 :

    このPは後に小鳥嬢の妄想ネタにされるのであった

    334 = 268 :

    大人な対応?
    本日のお前が言うな

    335 :

    小鳥さんにもついに春が!

    336 = 264 :

    小鳥さんと意気投合するフラグか?

    338 :

    まあピヨちゃんはローター突っ込みながら電話してたんだけどね

    339 :

    ついでに乳首も弄ってたねこれは

    340 = 32 :

    ~入社から7カ月~

    黒井「へっぽこ、IAを知っているか?」

    「いきなり呼びだして相変わらずへっぽこ呼ばわりですか……知ってますよ。いわばトップアイドル決定戦みたいなものですよね?」

    黒井「陳腐な言い方はやめろ。王者を決めるための聖戦、くらいは言えんのか」

    「俺の表現と大して変わらないと思いますよ?」

    黒井「……」

    「……」

    黒井「言うようになったじゃないか、へっぽこ」

    「色々と鍛えられてますので」

    黒井「ふんっ。まあいい。我が961プロからはジュピターがすでにエントリー済みだ。予選も通過している。他のものに関しては今日中に決まるだろう」

    「今日中?」

    黒井「午後からデビューをかけた試験を行う」

    (A子たちか……!)

    341 = 113 :

    全裸だった可能性も

    342 :

    俺のワイシャツ着てたから全裸は無い

    343 = 102 :

    王者の聖戦()いいおっさんが中二病乙wwwww
    高木社長いつも765視点のせいでいい人っぽいけど実際善人なだけで本当に善人であることしか取りえないよな

    344 = 181 :

    >>342
    それ俺がお前にかしたやつな

    345 = 32 :

    黒井「もし試験に合格したものがいた場合、貴様にプロデュースを任せる」

    「えっ!?」

    黒井「なんだ、不満か?」

    「い、いえ……」

    黒井「……ふんっ。まあ、いい。どちらにしろ候補生どものレベル次第だ」

    「そうですね……」

    ~~~~

    「……」

    「……」

    「……」チラ

    「……試験が始まってすでに2時間か」

    「そ、そろそろ様子を見に行っても大丈夫だよな?」

    「差し入れも準備したし……」

    「……よしっ」ガタッ

    346 = 268 :

    Pがいかに凄い人材かということがよくわかるスレ

    347 = 304 :

    A子はだめだな。
    Cなんとか

    348 = 178 :

    >>346
    事務所のバックアップ無しで一人でやってるみたいなもんなんだろ
    アレ?フリーになった方がよくね?

    349 = 268 :

    気のせいかもしれないが縦にならんだPの字をずっと見てたら下にいくほど大きくなっているように見える

    350 = 32 :

    「……。俺はどうしたいんだろう」

    「A子たちが嫌いなわけじゃない。彼らには合格して、アイドルになってほしい」

    「けど……」

    「俺がプロデュースしたいのは……」

    ~~~~

    「ん? 冬馬?」

    冬馬「よお。……試験会場に行くつもりか?」

    「あ、ああ。ちょっと覗きに――」

    冬馬「駄目だ」

    「え?」

    冬馬「今は行くな」

    「……試験、終わったのか?」

    冬馬「……。……IAには俺たちだけで参加する」

    「……そう、か」


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