元スレP「初めまして。961プロのプロデューサーです」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×13
701 = 304 :
やよいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
702 = 416 :
高木社長ェ…
703 = 359 :
減速
減速
704 = 440 :
高木社長なんていらんかったんや!
705 = 304 :
>>697
律子
706 = 364 :
ゲェーッ!思ったよりやることがでかい!
707 = 550 :
社長エ・・・
709 = 32 :
~765プロ~
P「765プロには借金がおありだとか」
社長「ぶしつけだね」
P「それも相当な額のようで。徐々に首が回らなくなっているみたいですね」
社長「そんな出鱈目を――」
P「証拠ならここに。いやあ、765プロさんは優秀な事務員さんがおられますね。人手不足のうちとしては羨ましい限りです」
社長「音無君か……」
P「それと、こんな計画もあるようですね」
P「アイドルたちの枕営業、ですか。いけませんね、こういうことは」
P「こんなくだらないことをしなくても、彼女たちにはまだまだ未来があるでしょうに」
社長「ち、違う! それは魔が差しただけで! 実行するはずが……!」
P「ええ、信じます」
社長「な、なに……?」
P「あなただって一介の事務所の社長だ。所属しているアイドルたちが可愛くないはずがない」
P「ですが、このようなことを考えてしまうほど、経営が切羽詰まっているのもまた事実でしょう?」
710 :
>>708
年増はアイドルじゃなくね?
711 = 534 :
>>700
出番まだっすよ春香さん
712 = 53 :
ここで876プロの出番か
713 = 416 :
切羽詰まりすぎワロエナイ
715 = 39 :
>>710
遺書ぐらいは書かせてやる
716 = 135 :
枕だと・・・?
717 = 551 :
この高木社長ダメすぎだろ
718 = 417 :
社長ェ…
719 = 304 :
とりあえず社長クズすぎワロタw
720 :
うわぁ…
721 = 176 :
高木と黒井…どうしてここまで差がついた…
722 = 32 :
P「さて、高木社長。商談といきましょうか」
社長「……何かね」
P「今現在のあなたの借金額の倍払いましょう。私に765プロを売ってください。全て、一切合切を」
社長「そんなことは――」
P「ノー、とは言わせませんよ。断れば、これら全ての証拠を各新聞社に流します」
社長「脅すつもりかね!?」
P「なんとでも。ついでに、アイドルたちの961プロへの疑惑も払ってもらいましょうか。他ならぬ、あなたの口から」
社長「し、しかし……」
P「それを実行してくれれば、3倍払いましょう」
社長「……」
P「さて……どうしますか?」
723 = 37 :
今更だけどこの>>1は間違いなくクロちゃん
724 :
まーた美希を961設定として扱うSSか
他のフェアリー扱いのSSといい美希のこと嫌いな人多いな
725 :
社長クズで笑えねぇ~
726 = 695 :
保う
727 = 176 :
一切合財ってことは、高木も付いて来るのか
728 = 304 :
社長これからニートになっていくのか…
729 = 417 :
>>724
最初から読め
730 :
さすが黒井の息子
732 = 304 :
>>724
なんだコイツ
733 = 176 :
>>730
そろそろウィとか言い出すかもしれん
734 = 304 :
もしやアニマス赤羽根Pもまさか崇男さんの…!
735 = 469 :
>>724
メクラは死ね
736 = 32 :
社長「……条件を呑もう」
P「そう言ってもらえると思いました」
P「あなたならアイドルたちを守る道を選ぶだろうと信じていましたよ」
社長「よしたまえ。私はただの無能だ」
社長「しかし、何故そこまでするのかね?」
P「というと?」
社長「借金の3倍の額。いくら美希君が上り調子とはいえ、君の事務所にとっても限界近い額だろう?」
P「そうですね。おかげでうちはカツカツです」
社長「何故そこまでして、うちのアイドルを買おうと――いや。救おうとするんだね?」
P「正直、私は765プロのアイドルにいい印象を持っていません」
P「ですが」
P「765プロのアイドルが不幸になると、悲しむ女の子がいるんですよ」
P「彼女の涙を見たくない。それだけです」
737 = 178 :
>>727
付いて来られてもクソの役にも立たんどころか
獅子身中の虫になりかねんから金払ってサヨウナラが一番だろ
738 = 338 :
765がこの先生きのこ
739 = 304 :
Pまさかの社長昇格か
740 = 259 :
雑談で埋まりそうじゃねーかwwwww
741 = 695 :
もしかして、この新しいPというのが本編の…!?
742 = 183 :
ま、まあ高木社長は人を見る能力はあるんだよ…
ただそれを運用する能力がアレだが
743 = 725 :
765プロは、プロデューサーいなかったら
ガチでこうなってた可能性もあるん?
744 = 710 :
これは序章か
745 :
アイマスSSの外野が臭いのは様式美
746 = 32 :
~月日は流れ 翌年のIA決勝戦~
黒井「ようやく決勝か。無駄に時間がかかったものだ」
冬馬「無駄って……予選だろ。必要じゃねえか」
北斗「まあまあ、冬馬。社長はあの人たちに会うのを待ちわびてたんだ」
翔太「クロちゃん、朝から何度も鏡見てるもんねー」
黒井「シャラップ! 貴様ら、緊張感が欠けているぞ!」
冬馬「おっさんには冷静さがないっての……来たぜ」
P「お久しぶりです、黒井社長」
黒井「ふんっ。へっぽこの分際で重役出勤か? 偉くなったものだな」
P「ええ、おかげ様偉くなりましたよ。改めて自己紹介を」
P「初めまして。461プロで社長をつとめているものです」
748 = 534 :
よろいプロとな?
750 = 359 :
対抗wかわいい息子だww
みんなの評価 : ★★★×13
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