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元スレP「そういえば律子も二十歳になるんだよな」黒井「ほう」

みんなの評価 : ★★
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小鳥「んぅ……」
小鳥「や、優しくしてください!」ガバッ
小鳥「ってあら?ここは事務所……?なんでこんなとこで寝てるの?」
小鳥「うぅ背中が痛い……今何時かしら」
小鳥「あ、メール」
sub:【速報】北斗君はホモだった!
本文:急に好みの男の話したいって言い出して怖いよ(i|!゜Д゚i|!)写真も貼っておくね!
小鳥「……ふふ、ふふふ。思い出したわ」
小鳥「神は見捨てなかった!ぬかったわね翔太君!」
小鳥「背景からどこの店か割り出しは可能ッ!」
小鳥「30分もあればいけるわよぉ!」
小鳥「や、優しくしてください!」ガバッ
小鳥「ってあら?ここは事務所……?なんでこんなとこで寝てるの?」
小鳥「うぅ背中が痛い……今何時かしら」
小鳥「あ、メール」
sub:【速報】北斗君はホモだった!
本文:急に好みの男の話したいって言い出して怖いよ(i|!゜Д゚i|!)写真も貼っておくね!
小鳥「……ふふ、ふふふ。思い出したわ」
小鳥「神は見捨てなかった!ぬかったわね翔太君!」
小鳥「背景からどこの店か割り出しは可能ッ!」
小鳥「30分もあればいけるわよぉ!」
小鳥「はぁっはぁっ!つ、着いたわ……!」
小鳥「あっという間だったように見えるけどタクシーフル活用して急いだのよ!」
小鳥「あ、すみません友人と夫が先に入ってまして」
小鳥「さぁどこかし……」
P「ウェイェイ!」
律子「ダ・ザラッタッタ!ザラッタタォ!」
北斗「ベイベベイベ☆」
P「ダ・ザラッタッタ、ザラッタッターウゥ!」
黒井「ウゥイェ!ダ・ザラッタッタ!ザラッタッタオゥ!」
北斗「ベイベベイベ☆」
律子「ダ・ザラッタッタッタートゥ!」
小鳥「な、何これ」
「「「「ベイベベイベベイベベイベベイベベイベ♪」」」」
小鳥「あっという間だったように見えるけどタクシーフル活用して急いだのよ!」
小鳥「あ、すみません友人と夫が先に入ってまして」
小鳥「さぁどこかし……」
P「ウェイェイ!」
律子「ダ・ザラッタッタ!ザラッタタォ!」
北斗「ベイベベイベ☆」
P「ダ・ザラッタッタ、ザラッタッターウゥ!」
黒井「ウゥイェ!ダ・ザラッタッタ!ザラッタッタオゥ!」
北斗「ベイベベイベ☆」
律子「ダ・ザラッタッタッタートゥ!」
小鳥「な、何これ」
「「「「ベイベベイベベイベベイベベイベベイベ♪」」」」
一瞬なんだこれと思ったがP3の戦闘曲かwwww
りっちゃん誕生日おめでとう
りっちゃん誕生日おめでとう
小鳥「どういうことなの……」
翔太「小鳥さん!」
小鳥「あ、二人とも」
冬馬「こいつら酒飲んでおかしくなっちまったんだ!どうにかしてくれ!」
小鳥「そ、そうね……!ここは大人の女性である私が一発ビシッと」
P「ズッタン!ズッズタン!」
律子「ピヨちゃーん!」ガバッ
小鳥「ピ、ピヨちゃん!?あの、律子さん?」
北斗「ズッタン!ズッズタン!」
黒井「音無君も来たのか!さぁさ飲むがいい!」
小鳥「え、あ、あの!?」
P「小鳥ァ!俺についてこい!」
小鳥「は、はい!」
冬馬「速攻で落とされてんじゃねーか!」
翔太「小鳥さん!」
小鳥「あ、二人とも」
冬馬「こいつら酒飲んでおかしくなっちまったんだ!どうにかしてくれ!」
小鳥「そ、そうね……!ここは大人の女性である私が一発ビシッと」
P「ズッタン!ズッズタン!」
律子「ピヨちゃーん!」ガバッ
小鳥「ピ、ピヨちゃん!?あの、律子さん?」
北斗「ズッタン!ズッズタン!」
黒井「音無君も来たのか!さぁさ飲むがいい!」
小鳥「え、あ、あの!?」
P「小鳥ァ!俺についてこい!」
小鳥「は、はい!」
冬馬「速攻で落とされてんじゃねーか!」
おてあらいきゅんが健気にカメラを回してるとおもうと…(´;ω;`)
りっちゃんハピバ!
りっちゃんハピバ!
小鳥「ピェェェイ!君をー!好きでよかったー!」
P「このままずっとー!ずっとー!死ぬまでハッピー!」
北斗「気分はdo-dai律子ちゃん!」
律子「なんだかフラフラしてきたわ!」
北斗「じゃあ脱ごう!」ヌギヌギ
冬馬「おい!こんな場所で脱ぐなよ!」
黒井「ウィーーーーー!!」
翔太「プロレスラーじゃないんだから……」
店員「こ、この人達です!」
警察「警察ですが店の通報で……」
P「んだオラァ!やろうってのか!」
翔太「ちょっ何言ってるの!?」
P「このままずっとー!ずっとー!死ぬまでハッピー!」
北斗「気分はdo-dai律子ちゃん!」
律子「なんだかフラフラしてきたわ!」
北斗「じゃあ脱ごう!」ヌギヌギ
冬馬「おい!こんな場所で脱ぐなよ!」
黒井「ウィーーーーー!!」
翔太「プロレスラーじゃないんだから……」
店員「こ、この人達です!」
警察「警察ですが店の通報で……」
P「んだオラァ!やろうってのか!」
翔太「ちょっ何言ってるの!?」
>>168
アザス
アザス
小鳥「国家権力の犬がなんか言ってますよ!」
黒井「必要ないのだ!世界に貴様達は!」
律子「やれ!」ゴクゴク
P「ヒャア我慢できねぇ!」
北斗「ホォォォォォアァァァァ!」
警察「う、うわっ!やめろ!」
冬馬「逃げるぞ翔太!」
翔太「でも北斗君達が……」
冬馬「そんなもん切り捨てろ!行くぞ!」
翔太「う、うん!」ポイッ
黒井「必要ないのだ!世界に貴様達は!」
律子「やれ!」ゴクゴク
P「ヒャア我慢できねぇ!」
北斗「ホォォォォォアァァァァ!」
警察「う、うわっ!やめろ!」
冬馬「逃げるぞ翔太!」
翔太「でも北斗君達が……」
冬馬「そんなもん切り捨てろ!行くぞ!」
翔太「う、うん!」ポイッ
prrrrr
高木「彼の携帯からだ!ついにきたか!私を呼ばないなんて酷いじゃないか!」
高木「もしもし?やっと誘ってくれたね!」
警察「○○交番ですが、高木順二郎さんですか?」
高木「え?」
警察「高木順二朗さんの携帯電話でしょうか?」
高木「は、はいそうですが……」
警察「そちらの職員を酔っ払いとして保護していますので交番まで来ていただけますか?」
高木「よ、酔っ払い!?」
警察「印鑑持参でよろしくお願いします」ガチャッ
高木「」
高木「彼の携帯からだ!ついにきたか!私を呼ばないなんて酷いじゃないか!」
高木「もしもし?やっと誘ってくれたね!」
警察「○○交番ですが、高木順二郎さんですか?」
高木「え?」
警察「高木順二朗さんの携帯電話でしょうか?」
高木「は、はいそうですが……」
警察「そちらの職員を酔っ払いとして保護していますので交番まで来ていただけますか?」
高木「よ、酔っ払い!?」
警察「印鑑持参でよろしくお願いします」ガチャッ
高木「」
高木「はい……はい……本当にすみませんでした……」
警察「もっと社会人ということを自覚させてくださいね」
高木「申し訳ないです……」
P「ウェーイ!あ、社長!こいつらなんとかしてくださいよ!」
黒井「高木ィイイイイ!!貴様こんな場所で何をしている!!」
高木「黒井まで……」
律子「むにゃむにゃ」
小鳥「ぐーぐー」
北斗「ん……あ、あれ?何で俺はジャージなんか履いてるんだ?ここは?え?」
警察「じゃあここに印鑑押して……はいこれで終わりです。早く連れて帰ってください」
高木「お手数おかけしました……伊集院君は一人で大丈夫だね?」
北斗「え、は、はい……あの、これは一体……?」
警察「もっと社会人ということを自覚させてくださいね」
高木「申し訳ないです……」
P「ウェーイ!あ、社長!こいつらなんとかしてくださいよ!」
黒井「高木ィイイイイ!!貴様こんな場所で何をしている!!」
高木「黒井まで……」
律子「むにゃむにゃ」
小鳥「ぐーぐー」
北斗「ん……あ、あれ?何で俺はジャージなんか履いてるんだ?ここは?え?」
警察「じゃあここに印鑑押して……はいこれで終わりです。早く連れて帰ってください」
高木「お手数おかけしました……伊集院君は一人で大丈夫だね?」
北斗「え、は、はい……あの、これは一体……?」
高木「酒は飲んでも飲まれてはいけないよ。ほら君も車に乗ってくれ」
P「え?今から続きするんですか!?やったー!」
黒井「高木ィイイイ!」
北斗「お、お酒ですか……?うっ頭が……」
警察「君も帰りなさい。もう他の人に迷惑なんかかけるなよ」
北斗「……そういえばプロデューサーさん達と飲んで……」
北斗「あっ」
北斗「」ゴソゴソ
北斗「は、履いてない……!」
警察「はよ帰れ」
P「え?今から続きするんですか!?やったー!」
黒井「高木ィイイイ!」
北斗「お、お酒ですか……?うっ頭が……」
警察「君も帰りなさい。もう他の人に迷惑なんかかけるなよ」
北斗「……そういえばプロデューサーさん達と飲んで……」
北斗「あっ」
北斗「」ゴソゴソ
北斗「は、履いてない……!」
警察「はよ帰れ」
高木「なんで私がこんなことを……」
P「オロロロロ」
高木「ちょっ君!吐くなら先に言ってくれ!」
黒井「うっ」
高木「待て!待て黒井!今停めるからな!」
黒井「ウゥィ」
黒井「オロロロロロ」
高木「あぁ!」
律子「んん……臭い……あ」
P「げぇ……うぅ……」
律子「プロデューサー殿ぉ」ギュッ
P「オロロロロ」
高木「ちょっ君!吐くなら先に言ってくれ!」
黒井「うっ」
高木「待て!待て黒井!今停めるからな!」
黒井「ウゥィ」
黒井「オロロロロロ」
高木「あぁ!」
律子「んん……臭い……あ」
P「げぇ……うぅ……」
律子「プロデューサー殿ぉ」ギュッ
高木「さぁ君の家についたよ」
P「きもちわる……」
高木「すまないが時間もないし、ここからは一人で帰ってくれ」
P「ぁい……」フラフラ
高木「明日がオフで良かったよ本当に。ではね」
P「うぅ……」ヨロヨロ
高木「次は律子君の家か……親御さんに怒られるんだろうな……私が」
高木「律子君そろそろ起きて……律子君?」
高木「い、いない!?」
高木「彼と一緒に降りてしまったのか……」
高木「……」
黒井「すやすや」
小鳥「ぐー……ぐー……」
高木「間違いは起こすなよ……」
P「きもちわる……」
高木「すまないが時間もないし、ここからは一人で帰ってくれ」
P「ぁい……」フラフラ
高木「明日がオフで良かったよ本当に。ではね」
P「うぅ……」ヨロヨロ
高木「次は律子君の家か……親御さんに怒られるんだろうな……私が」
高木「律子君そろそろ起きて……律子君?」
高木「い、いない!?」
高木「彼と一緒に降りてしまったのか……」
高木「……」
黒井「すやすや」
小鳥「ぐー……ぐー……」
高木「間違いは起こすなよ……」
P「ただいま……」
P「翔太、じゃないトイレ……」ガチャ
律子「おじゃましまーす」
律子「ねむい……」キョロキョロ
律子「ふとんはっけん~」
律子「ぐぅ」
ジャー
P「おぇ……」
P「」ヌギヌギ
P「おやすみぃ」バタ
P「翔太、じゃないトイレ……」ガチャ
律子「おじゃましまーす」
律子「ねむい……」キョロキョロ
律子「ふとんはっけん~」
律子「ぐぅ」
ジャー
P「おぇ……」
P「」ヌギヌギ
P「おやすみぃ」バタ
ピヨピヨ
P「んあ?」パチリ
P「……何で俺は裸で寝てるんだ」
P「あぁそうか律子達と飲みに行ってそれで……それで帰ってそのまま寝ちゃったのか」
P「記憶が飛んでるけど楽しかった気がするしなんくる……」
律子「ぐぅ」
P「なんくる……ある……」ダラダラ
P(え?いや、え?なに?なんで律子がここにいるんだ?え?)
P(落ち着け……冷静になれ。そうだ!確かめればいいんだ!)
P「失礼」
律子「んぅ」コロン
P「ベ、ベージュ……!」
P「んあ?」パチリ
P「……何で俺は裸で寝てるんだ」
P「あぁそうか律子達と飲みに行ってそれで……それで帰ってそのまま寝ちゃったのか」
P「記憶が飛んでるけど楽しかった気がするしなんくる……」
律子「ぐぅ」
P「なんくる……ある……」ダラダラ
P(え?いや、え?なに?なんで律子がここにいるんだ?え?)
P(落ち着け……冷静になれ。そうだ!確かめればいいんだ!)
P「失礼」
律子「んぅ」コロン
P「ベ、ベージュ……!」
ババァ趣味だな、逆にピヨちゃんのはそれなりに気を使ってそう。取り越し苦労だkど
P(やばいやばいやばいなんてもんじゃない)
P(酒+朝+はだけた衣服=LMG!)
P「一度の火遊びをしてしまったのか……?鉄の心を貫いてきたこの俺が」
律子「んん……」モゾモゾ
P「ま、まずい……起きそうだ……」
律子「ん……?」パチ
P「や、やぁ律子」
律子「プロデューサー……?なんでここ……あれ?ここは?」
P「昨日は、なんだ、その……」
P「お、俺のマッチで燃え尽きてしまったんだな!」
律子「……」
P「なんちゃって……はは……は……」
律子「ぎやぁあああああああああああ!!」
P「うわぁああああああああああああ!?」
P(酒+朝+はだけた衣服=LMG!)
P「一度の火遊びをしてしまったのか……?鉄の心を貫いてきたこの俺が」
律子「んん……」モゾモゾ
P「ま、まずい……起きそうだ……」
律子「ん……?」パチ
P「や、やぁ律子」
律子「プロデューサー……?なんでここ……あれ?ここは?」
P「昨日は、なんだ、その……」
P「お、俺のマッチで燃え尽きてしまったんだな!」
律子「……」
P「なんちゃって……はは……は……」
律子「ぎやぁあああああああああああ!!」
P「うわぁああああああああああああ!?」
律子「ち、近寄らないで!変態!ド変態!変態大人!」
P「伊織の台詞をとるな!ってそんなことはいいから落ち着け!俺だって混乱してるんだ!」
律子「初めてのお酒の席で、そのまま襲われるとは思わなかったわ……!」
律子「責任とってくださいよ!」
P「仕方ないな……」
律子「え!?」
P「いくらだ」
バチーン!
P「じょ、冗談だよ……」ガクガクガク
律子「全っ然笑えません!」
P「と、とにかく!事実確認をはっきりさせるまでこの件は保留だ!」
律子「確認ってどうするんですか」
P「困ったときは961プロだろ」
律子「961……?そういえば一緒に飲んでましたね」
P「あぁ。行こう!」
P「伊織の台詞をとるな!ってそんなことはいいから落ち着け!俺だって混乱してるんだ!」
律子「初めてのお酒の席で、そのまま襲われるとは思わなかったわ……!」
律子「責任とってくださいよ!」
P「仕方ないな……」
律子「え!?」
P「いくらだ」
バチーン!
P「じょ、冗談だよ……」ガクガクガク
律子「全っ然笑えません!」
P「と、とにかく!事実確認をはっきりさせるまでこの件は保留だ!」
律子「確認ってどうするんですか」
P「困ったときは961プロだろ」
律子「961……?そういえば一緒に飲んでましたね」
P「あぁ。行こう!」
冬馬「社長達ならいないぜ」
P「え、なんでだ?」
冬馬「今日オフだし、俺はたまたまトレーニングしにきただけだからな」
P「電話も繋がらないし困ったな……」
律子「天ヶ瀬君。昨日のこと覚えてるかしら」
冬馬「まぁ大体は……つーか何?あんたら昨日のスーツのままじゃん」
P「それについて確認したいんだが、昨日ってどんな感じだった?」
冬馬「酒飲んで騒いで警察の世話になってた」
律子「は?」
P「え、なんでだ?」
冬馬「今日オフだし、俺はたまたまトレーニングしにきただけだからな」
P「電話も繋がらないし困ったな……」
律子「天ヶ瀬君。昨日のこと覚えてるかしら」
冬馬「まぁ大体は……つーか何?あんたら昨日のスーツのままじゃん」
P「それについて確認したいんだが、昨日ってどんな感じだった?」
冬馬「酒飲んで騒いで警察の世話になってた」
律子「は?」
冬馬「俺と翔太は途中で逃げたから、それ以上は知らねーな」
P「逃げたのはともかくそんなに飲んでたのか……」
冬馬「あんたんとこの事務員なら何か知ってるんじゃないか?一緒に補導されてたし」
P「音無さんのことか?あの人はいなかっただろ」
冬馬「途中参加して一緒に騒いでたぜ」
P「ますます混乱してきた……」
律子「頭痛くなってきたわ……」
冬馬「じゃ、俺行くから」
P「あ、あぁ……」
P「逃げたのはともかくそんなに飲んでたのか……」
冬馬「あんたんとこの事務員なら何か知ってるんじゃないか?一緒に補導されてたし」
P「音無さんのことか?あの人はいなかっただろ」
冬馬「途中参加して一緒に騒いでたぜ」
P「ますます混乱してきた……」
律子「頭痛くなってきたわ……」
冬馬「じゃ、俺行くから」
P「あ、あぁ……」
P「とにかく音無さんに電話してみるか」ピッ
P「……出ないな……」
小鳥《もしもし……》
P「あ、音無さんですか?こんにちは。ちょっと確認したいことがあるんですが」
小鳥《手短にお願いします……頭割れそうなので……》
P「その様子じゃ本当に俺達と合流したんですね……」
小鳥《はい……もういいですか?脳みそ爆発しそうなんですよ……》
P「俺の人生がかかってるんでもう少しだけ。帰りってどうしました?」
小鳥《社長に送ってもらいましたよ……それでは……》プツッ
P「切られてしまった……」
律子「どうでした?」
P「社長が送ってくれたらしいが、社長って高木社長だよな」
律子「黒井社長も確か飲んでましたしね」
P「行くか……多分事務所にいるだろ」
律子「どう転んでも嫌な予感しかしないですね……」
P「……出ないな……」
小鳥《もしもし……》
P「あ、音無さんですか?こんにちは。ちょっと確認したいことがあるんですが」
小鳥《手短にお願いします……頭割れそうなので……》
P「その様子じゃ本当に俺達と合流したんですね……」
小鳥《はい……もういいですか?脳みそ爆発しそうなんですよ……》
P「俺の人生がかかってるんでもう少しだけ。帰りってどうしました?」
小鳥《社長に送ってもらいましたよ……それでは……》プツッ
P「切られてしまった……」
律子「どうでした?」
P「社長が送ってくれたらしいが、社長って高木社長だよな」
律子「黒井社長も確か飲んでましたしね」
P「行くか……多分事務所にいるだろ」
律子「どう転んでも嫌な予感しかしないですね……」
P「お疲れ様です」
高木「あ、君。もう大丈夫なのかい?随分飲んでいたようだが」
P「やっぱりご存知なんですね……あの、俺って昨日社長の世話になったんでしょうか」
高木「う、うむ……」チラッ
律子「?」
高木「ひとつ確認したいんだが、君達今日どこから一緒に来たのかな?」
P「お……」
高木「お……?」
P「俺の家からです……」
高木「……そうか」
律子「な、なんですかその慈愛の眼差しは!」
高木「私が知る限りのことを話すよ」
高木「あ、君。もう大丈夫なのかい?随分飲んでいたようだが」
P「やっぱりご存知なんですね……あの、俺って昨日社長の世話になったんでしょうか」
高木「う、うむ……」チラッ
律子「?」
高木「ひとつ確認したいんだが、君達今日どこから一緒に来たのかな?」
P「お……」
高木「お……?」
P「俺の家からです……」
高木「……そうか」
律子「な、なんですかその慈愛の眼差しは!」
高木「私が知る限りのことを話すよ」
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