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元スレさやか「奇跡も魔法もあるんだよ」上条「そげぶ」
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―――夕刻
上条「ただいま~インデックス~」カタン
上条「っていないのか? またふらりとどっか行きやがって…」
上条(…まあ腹が減ったら帰ってくるだろ。今のうちに晩御飯の支度を…)
サアアアアアア
??「お帰り、上条当麻。君が帰ってくるのをずっと待っていたよ」スタッ
上条「ん?」
上条「ただいま~インデックス~」カタン
上条「っていないのか? またふらりとどっか行きやがって…」
上条(…まあ腹が減ったら帰ってくるだろ。今のうちに晩御飯の支度を…)
サアアアアアア
??「お帰り、上条当麻。君が帰ってくるのをずっと待っていたよ」スタッ
上条「ん?」
上条「…えーと、単刀直入に聞きますけど、どちら様でしょうか?」(ため息)
QB「あれ? 僕を見てもあまり驚いていないようだね」
上条「まあ、怪しげな連中に出くわすのはほとんど日常茶飯事だからな」ヤレヤレ
上条「で、お前は何者なんだ?」
QB「はじめましてと言っておくよ。僕の名前はキュゥべぇ」
QB「あれ? 僕を見てもあまり驚いていないようだね」
上条「まあ、怪しげな連中に出くわすのはほとんど日常茶飯事だからな」ヤレヤレ
上条「で、お前は何者なんだ?」
QB「はじめましてと言っておくよ。僕の名前はキュゥべぇ」
>>3
な・・・
な・・・
上条「見たところ人語を話す猫ともネズミとも言えない謎の生き物って感じだな」
上条「どっかの魔術師の使い魔か何かか?」
QB「僕を魔女の使い魔扱いとは聞き捨てならないね」
上条「魔女?」
QB「それは置いといて、今から君に与えられた使命について、簡潔に説明させてもらうよ」
上条「どっかの魔術師の使い魔か何かか?」
QB「僕を魔女の使い魔扱いとは聞き捨てならないね」
上条「魔女?」
QB「それは置いといて、今から君に与えられた使命について、簡潔に説明させてもらうよ」
上条「使命?」
QB「そう、君は選ばれたんだよ」
QB「これから学園都市に召喚される5人の魔法少女の各パートナーのうちの、一人としてね」
上条「召喚? 魔法少女? パートナー? …何のことだかさっぱりなんだが」
QB「そう、君は選ばれたんだよ」
QB「これから学園都市に召喚される5人の魔法少女の各パートナーのうちの、一人としてね」
上条「召喚? 魔法少女? パートナー? …何のことだかさっぱりなんだが」
QB「あまり時間がないので簡単に説明するよ」
QB「これから、この学園都市を舞台に、魔法少女たちが闘いを繰り広げる」
QB「そして、勝ち残った一人だけは、どんな願いでも叶えることができる聖杯を手に入れることができるんだ」
QB「ただし彼女たちは皆過去の存在。依り代がなければ現在での顕現は不可能」
QB「そこで、各自に一人ずつ、パートナーが選定されたんだ」
QB「これから、この学園都市を舞台に、魔法少女たちが闘いを繰り広げる」
QB「そして、勝ち残った一人だけは、どんな願いでも叶えることができる聖杯を手に入れることができるんだ」
QB「ただし彼女たちは皆過去の存在。依り代がなければ現在での顕現は不可能」
QB「そこで、各自に一人ずつ、パートナーが選定されたんだ」
QB「『特殊な能力の持ち主』であることを条件にね」
上条「おい、ちょっと待てよ!」
上条「上条さんはレベル0の無能力者なんですが…」
上条(いや、待てよ…ひょっとしてこの右手の…)
上条「おい、ちょっと待てよ!」
上条「上条さんはレベル0の無能力者なんですが…」
上条(いや、待てよ…ひょっとしてこの右手の…)
QB「そして君は、そのパートナーの一人として選ばれた」
QB「もうじき君のもとに魔法少女の一人が現れるだろう」
QB「彼女たちには君が住む世界や闘いについての基本的な知識が与えられているよ」
QB「詳しいことは彼女に聞けばいい」
上条「なあ、ちょっと待」
QB「もうじき君のもとに魔法少女の一人が現れるだろう」
QB「彼女たちには君が住む世界や闘いについての基本的な知識が与えられているよ」
QB「詳しいことは彼女に聞けばいい」
上条「なあ、ちょっと待」
QB「勿論無償とは言わないさ」
QB「君とタッグを組んだ魔法少女が勝ち残れば、君の願いも叶えてもらえるよ」
上条「いや、そんなことはいいからさ」
上条「その、5人の魔法少女たちはさ、願いをかなえて欲しいがために死に物狂いで闘うっていうのか?」
上条「その子たちは、そんなことに納得してるのか?」
QB「…………。それは、彼女たちに聞いた方が早いんじゃないかな」
QB「君とタッグを組んだ魔法少女が勝ち残れば、君の願いも叶えてもらえるよ」
上条「いや、そんなことはいいからさ」
上条「その、5人の魔法少女たちはさ、願いをかなえて欲しいがために死に物狂いで闘うっていうのか?」
上条「その子たちは、そんなことに納得してるのか?」
QB「…………。それは、彼女たちに聞いた方が早いんじゃないかな」
QB「それからだけど。君にパートナーになることを拒否する権利はないよ」
QB「君の首筋のあたりを見てごらん」
上条「ん? 何だこりゃ」
QB「それは『魔女の口づけ』と呼ばれるものだ」
QB「本来は魔女にターゲットにされた人間に現れる印だけど」
QB「今回は僕がパートナーに選ばれた各人に施したものだ」
QB「君の首筋のあたりを見てごらん」
上条「ん? 何だこりゃ」
QB「それは『魔女の口づけ』と呼ばれるものだ」
QB「本来は魔女にターゲットにされた人間に現れる印だけど」
QB「今回は僕がパートナーに選ばれた各人に施したものだ」
B「君はこれから絶望や呪いによる災禍に見舞われることになる」
QB「それをまぬかれるには、魔法少女と協力せざるを得なくなるよ」
上条「ふ~ん」ピトッ(右手で触れる)シュウン
QB「!! 『口づけ』が消えた!? そ、そんな馬鹿な!?」
QB「それをまぬかれるには、魔法少女と協力せざるを得なくなるよ」
上条「ふ~ん」ピトッ(右手で触れる)シュウン
QB「!! 『口づけ』が消えた!? そ、そんな馬鹿な!?」
そんなもんなくても自分で勝手に巻き込まれにいきますやん
上条「俺は普通の学生だけどさ。この右手だけは普通じゃないんだ」
上条「この右手はあらゆる異能の力を打ち消しちまうんだよ」
上条「それこそ神の奇跡さえな」
上条「おかげで幸運まで打ち消しちまって不幸な人生を送ることになってるけどな」ハァ
QB「なるほど。その右手こそが君の『特異な能力』の源ということか」
ドサッ(ベランダに何かが降ってきた音)
上条「この右手はあらゆる異能の力を打ち消しちまうんだよ」
上条「それこそ神の奇跡さえな」
上条「おかげで幸運まで打ち消しちまって不幸な人生を送ることになってるけどな」ハァ
QB「なるほど。その右手こそが君の『特異な能力』の源ということか」
ドサッ(ベランダに何かが降ってきた音)
上条「!? 何だ?」
QB「どうやら来たようだね」
さや「…ここが、学園都市…?」キョロキョロ
さや「あたし、本当に生き返ったんだ…」
さや「って!? なんでこんなとこに干されてるわけ!?」
QB「どうやら来たようだね」
さや「…ここが、学園都市…?」キョロキョロ
さや「あたし、本当に生き返ったんだ…」
さや「って!? なんでこんなとこに干されてるわけ!?」
そういえばさやかもインデックスタソも髪の色青くて可愛いよな
QB「君は自ら呪縛を打ち消した」
QB「もはや僕は君が彼女のパートナーになるのを強要することはできない」
QB「これからどうするかは君自身の判断に任せるよ」
QB「それじゃあ僕はこれで」タッ
上条(…消えちまったか)
上条(自分で判断しろって言われてもな…。ここまで話聞いちまったらなあ…)
QB「もはや僕は君が彼女のパートナーになるのを強要することはできない」
QB「これからどうするかは君自身の判断に任せるよ」
QB「それじゃあ僕はこれで」タッ
上条(…消えちまったか)
上条(自分で判断しろって言われてもな…。ここまで話聞いちまったらなあ…)
ガラッ(ベランダへ)
上条「あ、…どうも。魔法少女さんでいらっしゃいますか?」
さや「え? あ、ああ~、あたしのパートナーって人ですか?」
上条(デジャビュな光景だ…)
上条「あ、…どうも。魔法少女さんでいらっしゃいますか?」
さや「え? あ、ああ~、あたしのパートナーって人ですか?」
上条(デジャビュな光景だ…)
上条(しかし、なんというか…確かに魔法少女っぽいな、服装が)
上条「えーと、ここじゃ何だからとりあえずウチ入ります?」
上条「お茶でも淹れるんで」
さや「あ、はい…お邪魔しま~す」
上条「えーと、ここじゃ何だからとりあえずウチ入ります?」
上条「お茶でも淹れるんで」
さや「あ、はい…お邪魔しま~す」
―――
上条「なるほどな。魔法少女とか、魔女とかそっちの世界の話は大体分かったよ」
さや「案外すんなり受け入れられるんすね…突拍子もないことばっかなのに…」
上条「必要悪の協会だとかネセサリウスだとかで、いろんな魔術師と関わり持っちまったからな」
上条「その辺のことは聞いてないのか?」
さや「魔術…ですか~」
さや「あたしが聞いてるのは、ココには人工的に開発した能力者がいるとかそういうことだけですね」
上条「なるほどな。魔法少女とか、魔女とかそっちの世界の話は大体分かったよ」
さや「案外すんなり受け入れられるんすね…突拍子もないことばっかなのに…」
上条「必要悪の協会だとかネセサリウスだとかで、いろんな魔術師と関わり持っちまったからな」
上条「その辺のことは聞いてないのか?」
さや「魔術…ですか~」
さや「あたしが聞いてるのは、ココには人工的に開発した能力者がいるとかそういうことだけですね」
上条「まあ魔術師はここじゃ異端だからな」
上条「ところでさ、5人の魔法少女が闘い合うって話だけど…心当たりがあるんだな」
さや「たぶん、あのメンバーかなって…」
さや「QBが現れたってことは、きっとあいつ何か企んでるんだろうし…!」
さや「聖杯っていうのにも何か裏があるんじゃないかって…!」
上条「ところでさ、5人の魔法少女が闘い合うって話だけど…心当たりがあるんだな」
さや「たぶん、あのメンバーかなって…」
さや「QBが現れたってことは、きっとあいつ何か企んでるんだろうし…!」
さや「聖杯っていうのにも何か裏があるんじゃないかって…!」
さや「それに、まどか達と闘えなんて、そんなの…!?」グッ
上条「決めたよ、俺はあんたに協力するッ!」
さや「え、でも…! あたしたちに関わっちゃったら、あんたの身が危ないよ!?」
上条「心配すんなって。危険には慣れっこだからな」
上条「いざというときは『幻想殺し』を使えばなんとかなるはずだ」
上条「それに、ここまで話を聞いちゃってもう後戻りなんて出来ねえよ」
上条「決めたよ、俺はあんたに協力するッ!」
さや「え、でも…! あたしたちに関わっちゃったら、あんたの身が危ないよ!?」
上条「心配すんなって。危険には慣れっこだからな」
上条「いざというときは『幻想殺し』を使えばなんとかなるはずだ」
上条「それに、ここまで話を聞いちゃってもう後戻りなんて出来ねえよ」
上条「友達と闘うことになるとしても、それが避けれないって言うならとにかく前に突き進もうぜ」
上条「…で、そん中でさ。探そうぜ、どうやったら皆が最後に笑えるようになるかを」
上条「そういうハッピーエンドってやつをさ…ッ!!」
さや「…わかったよ」
さや「ありがとう」ニコッ
上条「…で、そん中でさ。探そうぜ、どうやったら皆が最後に笑えるようになるかを」
上条「そういうハッピーエンドってやつをさ…ッ!!」
さや「…わかったよ」
さや「ありがとう」ニコッ
上条「よろしくな、さやか」
さやか「う、うん。よろしく……あっ!?」
上条「おいおい、そんなに緊張するなって。アクセサリーの宝石落としたぞ」バキィン
さやか「」
上条「……あ、あれ?宝石砕けちまった……
わ、悪い!さやか!!……さやか?」
さやか「」
上条「……死んでる」
さやか「う、うん。よろしく……あっ!?」
上条「おいおい、そんなに緊張するなって。アクセサリーの宝石落としたぞ」バキィン
さやか「」
上条「……あ、あれ?宝石砕けちまった……
わ、悪い!さやか!!……さやか?」
さやか「」
上条「……死んでる」
上条「あ、…そういやまだ名前聞いてなかったな」
さや「そうだったね。あたしは美樹さやか! よろしく」
上条「美樹っていうのか、よろしくな。俺は上条当麻ってんだ」
さや「えっ!? か、上条…!?」ポカーン
上条「? どうかしたか?」
さや「そうだったね。あたしは美樹さやか! よろしく」
上条「美樹っていうのか、よろしくな。俺は上条当麻ってんだ」
さや「えっ!? か、上条…!?」ポカーン
上条「? どうかしたか?」
>>3
右手で左手に握手するの難しくね?
右手で左手に握手するの難しくね?
さや「いや、その…さ」
さや「…同じ名前でも全然性格違うなって」
上条「?」
さや「あ、ううん、こっちの話っ」タジ
ガタッ
イン「ただいま、とうま~」
さや「…同じ名前でも全然性格違うなって」
上条「?」
さや「あ、ううん、こっちの話っ」タジ
ガタッ
イン「ただいま、とうま~」
上条「イ、インデックス!?」
さや「え、誰?」
イン「スフィンクスがおなかペコペコだって~早くごは…って~!!?」
イン「またとうまが知らない女の子を連れ込んで…!?」
イン「しかも魔法少女っぽいコスプレまでさせて…!?」
上条「ち、違うんだインデックス!! これには深~いわけが…ッ!!」
さや「え、誰?」
イン「スフィンクスがおなかペコペコだって~早くごは…って~!!?」
イン「またとうまが知らない女の子を連れ込んで…!?」
イン「しかも魔法少女っぽいコスプレまでさせて…!?」
上条「ち、違うんだインデックス!! これには深~いわけが…ッ!!」
イン「問答無用っ!!」バッ ガブッ
上条「不幸だああああああああああああああああああああああああああああ」
―――街中
滝壺「ねぇさくら、なんで食べてばかりいるの?」
杏子「何でって言われてもな…食べたいから食べるんだよ」パリッ
(※私服)
上条「不幸だああああああああああああああああああああああああああああ」
―――街中
滝壺「ねぇさくら、なんで食べてばかりいるの?」
杏子「何でって言われてもな…食べたいから食べるんだよ」パリッ
(※私服)
滝壺「……おいしい?」
杏子「え? ま、まあ…まずくはないけどさ」
滝壺「……よかった」ニコッ
杏子(何か、調子狂うな…)
―――物陰
浜面(おいおい…)チラッ
浜面(滝壺が戻って来ないからパシられついでに探してたら…)
杏子「え? ま、まあ…まずくはないけどさ」
滝壺「……よかった」ニコッ
杏子(何か、調子狂うな…)
―――物陰
浜面(おいおい…)チラッ
浜面(滝壺が戻って来ないからパシられついでに探してたら…)
まどかがチートパワー全開で暴れ回るんですねわかります
ほむら→一方通行
マミ→フレンダ
まどか→アレイスター
ほむら→一方通行
マミ→フレンダ
まどか→アレイスター
浜面(見つかったはいいが、隣にいる赤い髪の女の子は誰だ…?)
浜面(中学生くらいか? …いつも絹旗見慣れてるせいか大きく見えるが…)
杏子「オイ」タッ
浜面「ひっ!?」ビクッ
杏子「さっきからお前、あたしらのことつけてるだろ! 敵か?」
浜面「敵っ!? んなわけあるか!」
浜面(中学生くらいか? …いつも絹旗見慣れてるせいか大きく見えるが…)
杏子「オイ」タッ
浜面「ひっ!?」ビクッ
杏子「さっきからお前、あたしらのことつけてるだろ! 敵か?」
浜面「敵っ!? んなわけあるか!」
杏子「じゃあ理后のストーカーか何かか?」
浜面「断じて違う!!」
滝壺「あ、はまづら」
杏子「! 知り合いか?」
滝壺「はまづらはねえ…」
浜面「ま、待って! 自分で説明する…させてください…!」
浜面「断じて違う!!」
滝壺「あ、はまづら」
杏子「! 知り合いか?」
滝壺「はまづらはねえ…」
浜面「ま、待って! 自分で説明する…させてください…!」
―――
杏子「何だよ~そういうことかよ」クスクス
滝壺「はまづらは恥ずかしがり屋さんだね」
浜面「知らない奴と一緒だったから警戒してたんだよ…」
浜面「と、とにかくだ」
杏子「何だよ~そういうことかよ」クスクス
滝壺「はまづらは恥ずかしがり屋さんだね」
浜面「知らない奴と一緒だったから警戒してたんだよ…」
浜面「と、とにかくだ」
浜面「滝壺がその魔法少女の闘いとやらに巻き込まれるって言うなら」
浜面「俺も、巻き込まれてやるからな…!」キリッ
滝壺「……かっこいいよ、はまづら」
浜面「そ、…そうか?」テレ
杏子「忠告しとくけどさ」
杏子「…いろんな意味で、厳しい闘いになると思う」
浜面「俺も、巻き込まれてやるからな…!」キリッ
滝壺「……かっこいいよ、はまづら」
浜面「そ、…そうか?」テレ
杏子「忠告しとくけどさ」
杏子「…いろんな意味で、厳しい闘いになると思う」
杏子「それにあんた、無能力者なんだろ?」
浜面「覚悟の上だよ」キッ
杏子「――そんな目向けられちゃあ…断れねえよ」スッ
浜面「?」
杏子「あんたとも、お近づきのしるしってことでさ」
杏子「食うかい?」つポッキー
浜面「覚悟の上だよ」キッ
杏子「――そんな目向けられちゃあ…断れねえよ」スッ
浜面「?」
杏子「あんたとも、お近づきのしるしってことでさ」
杏子「食うかい?」つポッキー
ほむらとまどかは不意打ちしないと倒せないよな
ほむらは時間停止あるしまどかはチートだし
ほむらは時間停止あるしまどかはチートだし
浜面「あ、えっと…///」
滝壺「……はまづら照れてる?」
浜面「照れておりません…!」
浜面「い…一応、一本もらっとくよ」スッ パリッ
滝壺「……はまづら照れてる?」
浜面「照れておりません…!」
浜面「い…一応、一本もらっとくよ」スッ パリッ
滝壺「はまづらかわいい」クスッ
杏子「分かりやすいな~」クスッ
浜面「う、うるさい…」プイッ
杏子(こんな幸せそうな人たちを巻き込んじまうのかよ…あたしは)
杏子「分かりやすいな~」クスッ
浜面「う、うるさい…」プイッ
杏子(こんな幸せそうな人たちを巻き込んじまうのかよ…あたしは)
―――物陰
麦野「2人とも出てったきり帰って来ねえから愛引きかと思ったら」
絹旗「超知らない人含めて超さんぴーですか。浜面超コロスぅ♪」
麦野「どっちにしろ今日は仕事がなくてヒマだからね。あいつらを追うよ」
絹旗「超ストーカーですか! 超面白そうです!」
麦野「2人とも出てったきり帰って来ねえから愛引きかと思ったら」
絹旗「超知らない人含めて超さんぴーですか。浜面超コロスぅ♪」
麦野「どっちにしろ今日は仕事がなくてヒマだからね。あいつらを追うよ」
絹旗「超ストーカーですか! 超面白そうです!」
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