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元スレP「そういえば律子も二十歳になるんだよな」黒井「ほう」
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小鳥「そ、それで話とは……!」
P「その前に目を瞑ってもらえますか?」
小鳥(キ、キ、キター!我が世の春がついにキター!)
小鳥「は、はい!いつでもどうぞ」
P「では……すみません!」
小鳥「むぐ!?むぐぐ!」
P「あれ?気絶しないな」
小鳥(プロデューサーさん!タップですよ、タップ!)ジタバタ
小鳥(あ、ちょっと気持ちよくなって……)ジタ…バタ…
小鳥「」
P「やっと効いたか……ハンカチは洗って返してくださいね」
P「その前に目を瞑ってもらえますか?」
小鳥(キ、キ、キター!我が世の春がついにキター!)
小鳥「は、はい!いつでもどうぞ」
P「では……すみません!」
小鳥「むぐ!?むぐぐ!」
P「あれ?気絶しないな」
小鳥(プロデューサーさん!タップですよ、タップ!)ジタバタ
小鳥(あ、ちょっと気持ちよくなって……)ジタ…バタ…
小鳥「」
P「やっと効いたか……ハンカチは洗って返してくださいね」
P「ふぅ……あれ?皆は?」
律子「もう帰っちゃいましたよ」
P「なら都合がいいな。律子のほうは準備いいのか?」
律子「いいですけど、小鳥さんはどうしたんです?」
P「見たいアニメがあるからって帰ったよ」
律子「あの人社会人の意識あるんですかね……」
P「まぁまぁいいじゃないか。それじゃ戸締りして行こう」
律子「ところでプロデューサーの友達ってどんな人なんですか?」
P「音楽関係の仕事してる人だよ」
律子「い、いつの間にそんな人脈が……やりますね」
P「律子も知ってる人だから、きっと驚くぞ」
律子「……それって男性ですか?」
P「まぁそうだな」
律子「嫌な予感しかしないわ……」
律子「もう帰っちゃいましたよ」
P「なら都合がいいな。律子のほうは準備いいのか?」
律子「いいですけど、小鳥さんはどうしたんです?」
P「見たいアニメがあるからって帰ったよ」
律子「あの人社会人の意識あるんですかね……」
P「まぁまぁいいじゃないか。それじゃ戸締りして行こう」
律子「ところでプロデューサーの友達ってどんな人なんですか?」
P「音楽関係の仕事してる人だよ」
律子「い、いつの間にそんな人脈が……やりますね」
P「律子も知ってる人だから、きっと驚くぞ」
律子「……それって男性ですか?」
P「まぁそうだな」
律子「嫌な予感しかしないわ……」
P「ここだここ。あ、連れが先に入ってまして……はい、どうも」
P「えぇと……いたいた。お待たせしましたー!」
律子「やっぱり……」
北斗「チャオ☆律子ちゃん!」
翔太「こんばんは!」
冬馬「よう」
律子「961プロと食事する時が来るとは思ってなかったわ」
黒井「普段は敵同士だが、今日くらいは遺恨を忘れようではないか」
律子「よく言いますね」
P「せっかくの律子の誕生日なんだし、そうカリカリするなって」
律子「別にカリカリなんかしてませんけど……」
P「えぇと……いたいた。お待たせしましたー!」
律子「やっぱり……」
北斗「チャオ☆律子ちゃん!」
翔太「こんばんは!」
冬馬「よう」
律子「961プロと食事する時が来るとは思ってなかったわ」
黒井「普段は敵同士だが、今日くらいは遺恨を忘れようではないか」
律子「よく言いますね」
P「せっかくの律子の誕生日なんだし、そうカリカリするなって」
律子「別にカリカリなんかしてませんけど……」
北斗「それじゃ皆飲み物頼みましょうか」
黒井「まずはビールだな」
P「律子ももちろんビールだよな」
律子「え、私はウーロン茶でいいですよ」
P「何言ってるんだ。飲める歳になったのに飲まないのは罪だぞ」
北斗「翔太はコーラで冬馬はメロンソーダでいいな」
冬馬「なぁ今日くらいいいだろ?」
北斗「あと3年経ったら好きなだけ飲めばいいさ」
冬馬「そんな機会一生ねーよ……」
律子「当たり前ですけど、私お酒飲んだことないんですよ?」
P「付き合いで飲むこともあるかもしれないだろ?丁度いい練習じゃないか」
北斗「じゃあ注文しますね」
黒井「まずはビールだな」
P「律子ももちろんビールだよな」
律子「え、私はウーロン茶でいいですよ」
P「何言ってるんだ。飲める歳になったのに飲まないのは罪だぞ」
北斗「翔太はコーラで冬馬はメロンソーダでいいな」
冬馬「なぁ今日くらいいいだろ?」
北斗「あと3年経ったら好きなだけ飲めばいいさ」
冬馬「そんな機会一生ねーよ……」
律子「当たり前ですけど、私お酒飲んだことないんですよ?」
P「付き合いで飲むこともあるかもしれないだろ?丁度いい練習じゃないか」
北斗「じゃあ注文しますね」
黒井「行き渡ったか?」
P「それじゃいきますよ。律子!誕生日おめでとう!乾杯!」
北斗「おめでとう律子ちゃん!」
翔太「おめでとーう!」
冬馬「ん」
律子「これは?」
黒井「私とジュピターが作った食パンだ。ありがたく食うがいい」
律子「しょ、食パンですか?」
P「手作り食パンをプレゼントって何考えてるんだ……」
黒井「冬馬たっての希望でな」
冬馬「え、俺が作ろうって言ったんじゃ……」
P「そういえば料理が趣味って言ってたもんな」
律子「とりあえずありがとうございます……」
P「それじゃいきますよ。律子!誕生日おめでとう!乾杯!」
北斗「おめでとう律子ちゃん!」
翔太「おめでとーう!」
冬馬「ん」
律子「これは?」
黒井「私とジュピターが作った食パンだ。ありがたく食うがいい」
律子「しょ、食パンですか?」
P「手作り食パンをプレゼントって何考えてるんだ……」
黒井「冬馬たっての希望でな」
冬馬「え、俺が作ろうって言ったんじゃ……」
P「そういえば料理が趣味って言ってたもんな」
律子「とりあえずありがとうございます……」
P「プレゼントは置いておくとして」
北斗「ほら、律子ちゃんも飲みなよ」
律子「じゃあ……うわ、苦い……」
P「ま、こんなもんか」
北斗「やっぱりリキュール系のほうが無難でしたかね?」
律子「これならコーラのほうがマシですよ……」
冬馬「じゃあそれ俺が貰って」
P「冬馬」
冬馬「わ、わかったよ……」
翔太「クロちゃん食べ物頼んでもいい?」
黒井「好きに頼め」
翔太「やった!」
北斗「ほら、律子ちゃんも飲みなよ」
律子「じゃあ……うわ、苦い……」
P「ま、こんなもんか」
北斗「やっぱりリキュール系のほうが無難でしたかね?」
律子「これならコーラのほうがマシですよ……」
冬馬「じゃあそれ俺が貰って」
P「冬馬」
冬馬「わ、わかったよ……」
翔太「クロちゃん食べ物頼んでもいい?」
黒井「好きに頼め」
翔太「やった!」
P「しかし律子もこれで大人って感じだな」
北斗「今までも十分大人びてましたけどね」
律子「あずささんとひとつ違いになっちゃいましたね」
P「1ヶ月くらいでまた元に戻るけどな」
冬馬「三浦って21だったのかよ」
翔太「そう考えると小鳥さんって若く見えるよね」
P「今の本人の前では言うなよ」
黒井「誰だ!焼き鳥を串から外したのは!」
律子「食べやすいから取りましたけど何か?」
P「焼き鳥は串で食べるからいいんだろ」
律子「そんなの胃に入れば同じですよ」
P「ぐぬぬ」
北斗「今までも十分大人びてましたけどね」
律子「あずささんとひとつ違いになっちゃいましたね」
P「1ヶ月くらいでまた元に戻るけどな」
冬馬「三浦って21だったのかよ」
翔太「そう考えると小鳥さんって若く見えるよね」
P「今の本人の前では言うなよ」
黒井「誰だ!焼き鳥を串から外したのは!」
律子「食べやすいから取りましたけど何か?」
P「焼き鳥は串で食べるからいいんだろ」
律子「そんなの胃に入れば同じですよ」
P「ぐぬぬ」
冬馬「そういや特別編もう見たか?」
P「見た見た。良かったよ」
黒井「私だけオファーがなかった……」
冬馬「だって俺達961プロ辞めてる設定だしな」
北斗「むしろ黒井さんがいたほうがおかしかったですよ」
黒井「黒井さんなどと呼ぶな!」
翔太「あはは!クロちゃん顔真っ赤!」
黒井「やかましい!」
P「ドラマの黒井社長は外道でしたからね」
律子「実際も酷かったじゃないですか」
P「見た見た。良かったよ」
黒井「私だけオファーがなかった……」
冬馬「だって俺達961プロ辞めてる設定だしな」
北斗「むしろ黒井さんがいたほうがおかしかったですよ」
黒井「黒井さんなどと呼ぶな!」
翔太「あはは!クロちゃん顔真っ赤!」
黒井「やかましい!」
P「ドラマの黒井社長は外道でしたからね」
律子「実際も酷かったじゃないですか」
黒井「ええい!飲まねばやってられん!おいメルティマンゴーだ!」
翔太「ジュースみたいだね」
P「北斗もなんか頼むか?」
北斗「そうですね、生中お願いします」
冬馬「俺」
P「……」
冬馬「俺はメロンソーダで……」
律子「私どうもビールは好きになれません」
P「ならチューハイ頼んでみるか?ライチとかどうだ」
律子「ライチは嫌いじゃないですけど」
P「よし。店員さーん!」
翔太「ジュースみたいだね」
P「北斗もなんか頼むか?」
北斗「そうですね、生中お願いします」
冬馬「俺」
P「……」
冬馬「俺はメロンソーダで……」
律子「私どうもビールは好きになれません」
P「ならチューハイ頼んでみるか?ライチとかどうだ」
律子「ライチは嫌いじゃないですけど」
P「よし。店員さーん!」
北斗「律子ちゃんはしゃっくりが可愛かったよね」
律子「か、可愛いって」
冬馬「そうだ知ってるか?」
冬馬「しゃっくりって100回続いたら死ぬんだぜ」
律子「そんなの迷信だわ」
冬馬「マジだって!友達の爺ちゃんは100回目と同時に心臓発作で逝っちまったらしい」
律子「そもそも続く条件が曖昧よね」
翔太「条件?」
律子「100回続けるにしても、前のしゃっくりから何秒以内にとかは決まってないでしょ?」
P「夢のないこと言うなよ……」
黒井「これだから頭の固い765プロは困る」
律子「な、なんですか私が悪いって言うんですか!?」
律子「か、可愛いって」
冬馬「そうだ知ってるか?」
冬馬「しゃっくりって100回続いたら死ぬんだぜ」
律子「そんなの迷信だわ」
冬馬「マジだって!友達の爺ちゃんは100回目と同時に心臓発作で逝っちまったらしい」
律子「そもそも続く条件が曖昧よね」
翔太「条件?」
律子「100回続けるにしても、前のしゃっくりから何秒以内にとかは決まってないでしょ?」
P「夢のないこと言うなよ……」
黒井「これだから頭の固い765プロは困る」
律子「な、なんですか私が悪いって言うんですか!?」
翔太「そういえば収録終わって気づいたんだけどさ」
P「なんだ?」
翔太「春香さん冬馬君が誘ったライブに来てないよね」
冬馬「……」
北斗「……」
翔太「あれ?」
P「翔太……需要と供給って知ってるか」
翔太「知らないけど」
律子「中学生で習わなかったかしら……あ、これ美味しい」
P「あそこで残り少ない尺を割いてまでジュピターのライブを見に行く価値があると思うか?」
翔太「それはあるでしょー!だって僕達最後の見せ場なんだよ?」
P「……聞き方を変えるが、お前達の見せ場に視聴者は」
黒井「そこまでだ。もうやめてやれ」
北斗「黒井さん……」
黒井「黒井さんはやめろ!本当に解雇されたいか!」
P「なんだ?」
翔太「春香さん冬馬君が誘ったライブに来てないよね」
冬馬「……」
北斗「……」
翔太「あれ?」
P「翔太……需要と供給って知ってるか」
翔太「知らないけど」
律子「中学生で習わなかったかしら……あ、これ美味しい」
P「あそこで残り少ない尺を割いてまでジュピターのライブを見に行く価値があると思うか?」
翔太「それはあるでしょー!だって僕達最後の見せ場なんだよ?」
P「……聞き方を変えるが、お前達の見せ場に視聴者は」
黒井「そこまでだ。もうやめてやれ」
北斗「黒井さん……」
黒井「黒井さんはやめろ!本当に解雇されたいか!」
翔太「つまりどういうこと?」
冬馬「男の顔より女の顔眺めてたほうが楽しいだろ?」
北斗「当然だな」
黒井「むしろ出演できただけ良かったと思え」
P「下手したらライバル枠は新幹少女に食われてましたからね」
律子「……」ゴクゴク
冬馬「あと特別編であのご尊顔がってあったけどよ」
P「あぁあったな」
冬馬「絶対社長が出ると思ってたのに、居酒屋の店員と765の社長だったな」
北斗「小川さんでしたっけ?快活そうな女性でしたね」
P「声が伊織そっくりでたまに驚くんだよ」
翔太「765プロの社長さんは普通のおじさんだったねー」
冬馬「男の顔より女の顔眺めてたほうが楽しいだろ?」
北斗「当然だな」
黒井「むしろ出演できただけ良かったと思え」
P「下手したらライバル枠は新幹少女に食われてましたからね」
律子「……」ゴクゴク
冬馬「あと特別編であのご尊顔がってあったけどよ」
P「あぁあったな」
冬馬「絶対社長が出ると思ってたのに、居酒屋の店員と765の社長だったな」
北斗「小川さんでしたっけ?快活そうな女性でしたね」
P「声が伊織そっくりでたまに驚くんだよ」
翔太「765プロの社長さんは普通のおじさんだったねー」
律子「むしろ黒井社長は顔出ししなくて良かったと思いますよ」ゴクゴク
黒井「なぜだ?」
律子「ふぅ……とことん妨害工作したゲス社長ですよ?」
律子「きっと特殊メイクでその悪人面が更に強化されますよ」
黒井「あ、悪人面だと……」
P「服装がまずチンピラだったしなぁ」
冬馬「紫のスーツはねーよな」
黒井「貴様も初期は色々言われていたが最終的に認められたな」
P「真面目が信条ですから」
冬馬「俺達は最初から悪評しかなかったぜ」
翔太「冬馬君が春香さんにぶつかって悪態ついたりするからでしょ!」
P「その辺りは実際とそんな変わらないよな」
冬馬「うるせーな」
黒井「続編に向けて何かアクションを起こすべきか……」
P「アクション?」
黒井「なぜだ?」
律子「ふぅ……とことん妨害工作したゲス社長ですよ?」
律子「きっと特殊メイクでその悪人面が更に強化されますよ」
黒井「あ、悪人面だと……」
P「服装がまずチンピラだったしなぁ」
冬馬「紫のスーツはねーよな」
黒井「貴様も初期は色々言われていたが最終的に認められたな」
P「真面目が信条ですから」
冬馬「俺達は最初から悪評しかなかったぜ」
翔太「冬馬君が春香さんにぶつかって悪態ついたりするからでしょ!」
P「その辺りは実際とそんな変わらないよな」
冬馬「うるせーな」
黒井「続編に向けて何かアクションを起こすべきか……」
P「アクション?」
黒井「とりあえずビデオカメラでも回してみるか」
冬馬「いきなり765のパクリじゃねーか!」
黒井「そうすれば961プロの日常のようなタイトルで出せるだろう」
P「そんなの放送したら視聴率だだ下がりですよ……」
北斗「それに俺達961プロ辞めた設定ですから」
律子「あ、なくなっちゃった」
P「おぉ意外といけそうだな。次何する?カクテルいってみるか?」
律子「えっと、お任せします」
P「ファジーネーブルあたりで慣らすか」
黒井「そうだな」ジー
北斗「あ、もう撮るんですね」
冬馬「いきなり765のパクリじゃねーか!」
黒井「そうすれば961プロの日常のようなタイトルで出せるだろう」
P「そんなの放送したら視聴率だだ下がりですよ……」
北斗「それに俺達961プロ辞めた設定ですから」
律子「あ、なくなっちゃった」
P「おぉ意外といけそうだな。次何する?カクテルいってみるか?」
律子「えっと、お任せします」
P「ファジーネーブルあたりで慣らすか」
黒井「そうだな」ジー
北斗「あ、もう撮るんですね」
P「ライバル事務所の職員が人気アイドルと宴会してるビデオって……」
北斗「週刊誌に売り込んだら凄い値がつきそうですね」
律子「これも中々……」ゴクゴク
翔太「あの、律子さんそんなハイペースで飲んでも大丈夫なの?」
律子「結構お酒強いみたいだから平気よ」
P「カクテルに合うつまみってなんだろ」
北斗「さっぱり系ですかね」
黒井「野菜スティックあたりでも頼めばいいだろう」ジー
P「こんなシーン撮っても面白みないと思いますけど……」
黒井「そこは編集すれば問題ない。少しは頭を使えよ」
P「ぐぬぬ」
翔太「僕焼き鳥もう1回頼もうかな」
冬馬「俺も食いたいから盛り合わせ頼んでくれ」
北斗「週刊誌に売り込んだら凄い値がつきそうですね」
律子「これも中々……」ゴクゴク
翔太「あの、律子さんそんなハイペースで飲んでも大丈夫なの?」
律子「結構お酒強いみたいだから平気よ」
P「カクテルに合うつまみってなんだろ」
北斗「さっぱり系ですかね」
黒井「野菜スティックあたりでも頼めばいいだろう」ジー
P「こんなシーン撮っても面白みないと思いますけど……」
黒井「そこは編集すれば問題ない。少しは頭を使えよ」
P「ぐぬぬ」
翔太「僕焼き鳥もう1回頼もうかな」
冬馬「俺も食いたいから盛り合わせ頼んでくれ」
>>131
伊織そっくりっつってるんだからくぎゅだよ
伊織そっくりっつってるんだからくぎゅだよ
北斗「そういえばこの前好みの女性について語ったじゃないですか」
P「そんなことあったか?」
律子「あ、すみません。このライムチューハイを……」
冬馬「マジでよく飲むなこいつ……」
北斗「今回は逆に好みの男性について語りません?」
翔太「うわっ」
P「俺急用思いついたから帰るよ」
黒井「私もセレブな急用ができた」
北斗「ちょ、ちょっと!違いますって!律子ちゃんに聞くんですよ!」
冬馬「北斗……」
北斗「冬馬!」
冬馬「友達としてやっていこうぜ?」
北斗「おい!!」
P「そんなことあったか?」
律子「あ、すみません。このライムチューハイを……」
冬馬「マジでよく飲むなこいつ……」
北斗「今回は逆に好みの男性について語りません?」
翔太「うわっ」
P「俺急用思いついたから帰るよ」
黒井「私もセレブな急用ができた」
北斗「ちょ、ちょっと!違いますって!律子ちゃんに聞くんですよ!」
冬馬「北斗……」
北斗「冬馬!」
冬馬「友達としてやっていこうぜ?」
北斗「おい!!」
翔太「やっぱり北斗君ってホモだったんだ!小鳥さんにメールしなきゃ!」
北斗「や、やめろよ翔太……それは洒落にならない」
翔太「もうメールしちゃった!」
P「というか音無さんのアドレス知ってるんだな」
律子「すみませーん!このいいちこっていうのください!」
冬馬「この前携帯取られて登録させられたんだよ」
P「へぇ……って律子?いいちこって焼酎だぞ?お前飲めるのか」
律子「イチゴみたいな名前ですし、なんとかなりますよ!」
冬馬「そういえば今日よく事務員から逃げ切ったな」
P「あぁ気絶させて事務所に寝かせてきたんだ」
黒井「暴力とは765プロは相変わらず野蛮だな」
P「峰打ちなんで大丈夫ですよ」
冬馬「峰打ちならセーフだな」
北斗「や、やめろよ翔太……それは洒落にならない」
翔太「もうメールしちゃった!」
P「というか音無さんのアドレス知ってるんだな」
律子「すみませーん!このいいちこっていうのください!」
冬馬「この前携帯取られて登録させられたんだよ」
P「へぇ……って律子?いいちこって焼酎だぞ?お前飲めるのか」
律子「イチゴみたいな名前ですし、なんとかなりますよ!」
冬馬「そういえば今日よく事務員から逃げ切ったな」
P「あぁ気絶させて事務所に寝かせてきたんだ」
黒井「暴力とは765プロは相変わらず野蛮だな」
P「峰打ちなんで大丈夫ですよ」
冬馬「峰打ちならセーフだな」
律子「ふむ、ふむ」ゴクゴク
黒井「程々にしておかないと次の日が辛いぞ」
律子「961プロのじょげんなんて受けません!」
P「まぁせっかく北斗が提案したんだし聞いてみるか?」
北斗「え、あぁ、どうぞ……」
冬馬「そんな気にすんなよホモクト」
翔太「そうだよっ!僕達ずっと友達だよホモクト君!」
北斗「二人ともここぞとばかりに言ってくれるな……」
黒井「ビデオカメラを持ち続けるのは意外とこたえるな。翔太よ代われ」
翔太「えぇー?仕方ないなぁ」
翔太「よっと。もしもーし律子さん今どんな感じー?」
律子「……」ゴクゴク
律子「あ、あの」
黒井「程々にしておかないと次の日が辛いぞ」
律子「961プロのじょげんなんて受けません!」
P「まぁせっかく北斗が提案したんだし聞いてみるか?」
北斗「え、あぁ、どうぞ……」
冬馬「そんな気にすんなよホモクト」
翔太「そうだよっ!僕達ずっと友達だよホモクト君!」
北斗「二人ともここぞとばかりに言ってくれるな……」
黒井「ビデオカメラを持ち続けるのは意外とこたえるな。翔太よ代われ」
翔太「えぇー?仕方ないなぁ」
翔太「よっと。もしもーし律子さん今どんな感じー?」
律子「……」ゴクゴク
律子「あ、あの」
ちゃんぽんはやめたほうがいいよなマジで
俺のじいちゃんそれでちょっとよろしくないことになったし
俺のじいちゃんそれでちょっとよろしくないことになったし
P「律子?聞こえてるか?」
律子「プロデューサー殿!」
P「な、なんだ?」
律子「芋って美味しいんですかね」
P「芋?」
律子「芋焼酎です」
P「あぁ酒か。麦よりは癖があって飲みにくいと思うぞ」
律子「じゃあそれ頼んでみますね」
P「じゃあって……どう見る北斗」
北斗「まわってきてるとは思いますが」
冬馬「なんだマジで酔い潰すのかよ」
P「堅物の律子が酔った姿なんて貴重だからな」
律子「プロデューサー殿!」
P「な、なんだ?」
律子「芋って美味しいんですかね」
P「芋?」
律子「芋焼酎です」
P「あぁ酒か。麦よりは癖があって飲みにくいと思うぞ」
律子「じゃあそれ頼んでみますね」
P「じゃあって……どう見る北斗」
北斗「まわってきてるとは思いますが」
冬馬「なんだマジで酔い潰すのかよ」
P「堅物の律子が酔った姿なんて貴重だからな」
律子「おぉ本当にお芋みたいな匂いしますよ!ほら!」
P「ち、近いって」
律子「うんうん。ところで皆さんあまり飲んでないですね」
P「俺達は自分のペースで飲むから気にするな」
北斗「律子ちゃんは好きに飲んでいいからさ」
律子「納得いかないわ」
冬馬「は?」
律子「黒井社長達の分も頼みますね」
黒井「ウィ?」
律子「私だけ飲んでたらなんだか申し訳ないじゃないですか」
北斗「そんなことは……」
律子「ほら、あんたも頼みなさい!」
北斗「は、はい」
P「ち、近いって」
律子「うんうん。ところで皆さんあまり飲んでないですね」
P「俺達は自分のペースで飲むから気にするな」
北斗「律子ちゃんは好きに飲んでいいからさ」
律子「納得いかないわ」
冬馬「は?」
律子「黒井社長達の分も頼みますね」
黒井「ウィ?」
律子「私だけ飲んでたらなんだか申し訳ないじゃないですか」
北斗「そんなことは……」
律子「ほら、あんたも頼みなさい!」
北斗「は、はい」
1律子「なんだか暑くなってきたわ……ちょっと上着脱ぎますね」スッ
北斗「」ガタッ
P「」ガタッ
黒井「翔太ァ!!」
冬馬「カメラ回せ!」
翔太「う、うん」
律子「ほら、プロデューサー達も飲んでくださいよ」
P「の、飲んだら律子ももっと飲むのか?」
律子「かもしれませんねぇ。お三方の努力次第?」
北斗「プロデューサーさん!」
P「あぁ!飲もう!店員さーん!」
冬馬「お前らだけにいい格好させられるかよ!」
黒井「ここは私の出番だな!」
翔太「冬馬君は僕と観戦してようね」
冬馬「くそっどさくさに紛れようとしたのに……」
北斗「」ガタッ
P「」ガタッ
黒井「翔太ァ!!」
冬馬「カメラ回せ!」
翔太「う、うん」
律子「ほら、プロデューサー達も飲んでくださいよ」
P「の、飲んだら律子ももっと飲むのか?」
律子「かもしれませんねぇ。お三方の努力次第?」
北斗「プロデューサーさん!」
P「あぁ!飲もう!店員さーん!」
冬馬「お前らだけにいい格好させられるかよ!」
黒井「ここは私の出番だな!」
翔太「冬馬君は僕と観戦してようね」
冬馬「くそっどさくさに紛れようとしたのに……」
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