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元スレP「そういえば律子も二十歳になるんだよな」黒井「ほう」
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P「3人は仕事中で俺はフリー。そして音無さんはいない」
P「仕掛けるなら今だな……よし」
P「携帯取り出しぽぱぴぷぺー」
prrrrr……
律子《プロデューサー?どうしたんですか?》
P「でぇとちてくれま・す・か?」
プツッ
P「……」ピピピ
律子《何ですか》
P「いきなり切るなんて酷いじゃないか」
律子《いきなり意味不明なこと言われたら切りたくもなりますよ……》
P「仕掛けるなら今だな……よし」
P「携帯取り出しぽぱぴぷぺー」
prrrrr……
律子《プロデューサー?どうしたんですか?》
P「でぇとちてくれま・す・か?」
プツッ
P「……」ピピピ
律子《何ですか》
P「いきなり切るなんて酷いじゃないか」
律子《いきなり意味不明なこと言われたら切りたくもなりますよ……》
律子《それで何の用です?あ、もしかして仕事の件ですか?》
P「律子の誕生日って6月の23日だったよな」
律子《はい。それが何か?》
P「その日の夜空いてないか?」
律子《特に予定入ったりはありませんけど》
律子《ってええ!?そ、それってまさか……!》
P「二十歳記念に飲みに行こうと思ってさ」
律子《ふ、二人きりでですか!?》
P「いや、俺の連れもいるけど」
律子《……ですよねー。あはは、はは……》
P「なんだ?都合悪かったか?」
律子《いーえ!どうせ誕生日に予定入ってない寂しい女ですよ!》
P「何怒ってるんだよ……」
律子《別に怒ってませんけど!?》
P「律子の誕生日って6月の23日だったよな」
律子《はい。それが何か?》
P「その日の夜空いてないか?」
律子《特に予定入ったりはありませんけど》
律子《ってええ!?そ、それってまさか……!》
P「二十歳記念に飲みに行こうと思ってさ」
律子《ふ、二人きりでですか!?》
P「いや、俺の連れもいるけど」
律子《……ですよねー。あはは、はは……》
P「なんだ?都合悪かったか?」
律子《いーえ!どうせ誕生日に予定入ってない寂しい女ですよ!》
P「何怒ってるんだよ……」
律子《別に怒ってませんけど!?》
P「寂しいかはともかく、来れるんだな?」
律子《行ってもいいですけど……次の日休みですし》
P「よし!仕事終わったらそのまま行くから頼んだぞ!それじゃ」ピッ
P「これで面子は揃ったな。あとは余計な邪魔が入らなければ勝利条件達成だ」
響 「勝利条件?」
P「うわっ!?あ、いや、もう収録終わったのか?」
美希「その気になればNGなんて出さないの!」
響 「毎回そうならいいんだけどな……」
貴音「先ほど収録を終えましたので」
P「順調に済んで良かったよ。じゃあ帰るか」
響 「勝利条件ってなんだ?」
P「ゲームの話だよ」
響 「なんだゲームか」
律子《行ってもいいですけど……次の日休みですし》
P「よし!仕事終わったらそのまま行くから頼んだぞ!それじゃ」ピッ
P「これで面子は揃ったな。あとは余計な邪魔が入らなければ勝利条件達成だ」
響 「勝利条件?」
P「うわっ!?あ、いや、もう収録終わったのか?」
美希「その気になればNGなんて出さないの!」
響 「毎回そうならいいんだけどな……」
貴音「先ほど収録を終えましたので」
P「順調に済んで良かったよ。じゃあ帰るか」
響 「勝利条件ってなんだ?」
P「ゲームの話だよ」
響 「なんだゲームか」
黒井「ウィ……ウィ。アデュー!」ピッ
冬馬「何だって?」
黒井「23日……秋月律子の誕生日当日の夜に決まった」
北斗「次の日がオフで良かったですね」
冬馬「酒の話してたし社長達は飲むんだよな?」
黒井「まぁ程々にな」
北斗「どうせなら酔った律子ちゃんを見てみたいからな」
冬馬「宅飲みにしねぇ?それなら見えないファウルで……」
黒井「法律は守れ冬馬よ」
冬馬「頭の固いおっさんめ……」
翔太「そういえば誕生日プレゼントとかは用意するの?」
冬馬「そんなもん食パンでも渡せばいいだろ」
黒井「そうだな」
冬馬「何だって?」
黒井「23日……秋月律子の誕生日当日の夜に決まった」
北斗「次の日がオフで良かったですね」
冬馬「酒の話してたし社長達は飲むんだよな?」
黒井「まぁ程々にな」
北斗「どうせなら酔った律子ちゃんを見てみたいからな」
冬馬「宅飲みにしねぇ?それなら見えないファウルで……」
黒井「法律は守れ冬馬よ」
冬馬「頭の固いおっさんめ……」
翔太「そういえば誕生日プレゼントとかは用意するの?」
冬馬「そんなもん食パンでも渡せばいいだろ」
黒井「そうだな」
小鳥「じゃあねなんて言わないでー結婚してって言ってー♪」
トロケルーホドーワタシノーネムリニー
小鳥「私のものになってくれないと困る……あら?」
小鳥「もしもし?どうしたんですか律子さん?」
律子《あ、夜分にすみません。少し相談がありまして……》
小鳥「私にわかることならなんくるないですけど、何でしょう?」
律子《今度プロデューサーと飲みに行くんですけど、私お酒初めてで》
小鳥「詳しく」
律子《え、はい》
トロケルーホドーワタシノーネムリニー
小鳥「私のものになってくれないと困る……あら?」
小鳥「もしもし?どうしたんですか律子さん?」
律子《あ、夜分にすみません。少し相談がありまして……》
小鳥「私にわかることならなんくるないですけど、何でしょう?」
律子《今度プロデューサーと飲みに行くんですけど、私お酒初めてで》
小鳥「詳しく」
律子《え、はい》
そして当日
ガチャ
律子「おはようございます」
春香「律子さん!お誕生日おめでとうございます!」
律子「きゃっ!」
亜美「貴重なりっちゃんの驚くシーンです!」
真美「本邦初公開となります!」
亜美「ホンポウってなに?」
真美「ロシア連邦のことっしょー」
亜美「やるねぇ真美君!」
真美「んっふっふー」
律子「な、なんだかグダグダだけどありがと……」
あずさ「それ~」パーン
千早「今頃クラッカー……」
ガチャ
律子「おはようございます」
春香「律子さん!お誕生日おめでとうございます!」
律子「きゃっ!」
亜美「貴重なりっちゃんの驚くシーンです!」
真美「本邦初公開となります!」
亜美「ホンポウってなに?」
真美「ロシア連邦のことっしょー」
亜美「やるねぇ真美君!」
真美「んっふっふー」
律子「な、なんだかグダグダだけどありがと……」
あずさ「それ~」パーン
千早「今頃クラッカー……」
高木「本当はきちんとした形で行いたかったんだが……」
律子「今日は仕事詰まってますからね」
高木「うん。でもせっかくだから、仕事前に祝おうと皆で決めたんだよ」
伊織「竜宮小町でケーキ作ったのよ。帰ったら食べなさいよね」
美希「はいこれ」
律子「これは?」
美希「プレゼント買ってきたの。律子にはお世話に」
律子「……」
美希「律子さんにはお世話になってるし奮発したんだよ」
律子「あ、ありがとう……嬉しいわ」
亜美「ケーキ見た目はアレだけど味は美味しいと思うから安心してNE!」
伊織「アレって何よ!この伊織ちゃんがデコレーションしてあげたのに!」
亜美「別にアレって言っただけだもんね~。んっふっふー」
伊織「ムキー!」
律子「今日は仕事詰まってますからね」
高木「うん。でもせっかくだから、仕事前に祝おうと皆で決めたんだよ」
伊織「竜宮小町でケーキ作ったのよ。帰ったら食べなさいよね」
美希「はいこれ」
律子「これは?」
美希「プレゼント買ってきたの。律子にはお世話に」
律子「……」
美希「律子さんにはお世話になってるし奮発したんだよ」
律子「あ、ありがとう……嬉しいわ」
亜美「ケーキ見た目はアレだけど味は美味しいと思うから安心してNE!」
伊織「アレって何よ!この伊織ちゃんがデコレーションしてあげたのに!」
亜美「別にアレって言っただけだもんね~。んっふっふー」
伊織「ムキー!」
律子「ところであの二人は?」
真 「あぁ……」チラッ
小鳥「私も連れてってくださいよ!」
P「ダメですって!今日は律子だけって決めてるんですから!」
小鳥「あれだけ協力してあげたのに!」
P「それとこれとは話が別です!」
伊織「律子今夜プロデューサーと出かけるらしいじゃない」
真 「それでゴネてるんだよ」
律子「話したら不味かったのかしら……」
小鳥「嫌です嫌です!ぜぇっっっっ」
小鳥「っっっったいに!一緒に行きますから!」
P「何でそんなについて来たがるんですか!?」
小鳥「最近友達付き合いが減ってきて寂しいんです……」
千早「急に重くなってきたわよ」
春香「というかそろそろ出ないとダメなんじゃ……」
真 「あぁ……」チラッ
小鳥「私も連れてってくださいよ!」
P「ダメですって!今日は律子だけって決めてるんですから!」
小鳥「あれだけ協力してあげたのに!」
P「それとこれとは話が別です!」
伊織「律子今夜プロデューサーと出かけるらしいじゃない」
真 「それでゴネてるんだよ」
律子「話したら不味かったのかしら……」
小鳥「嫌です嫌です!ぜぇっっっっ」
小鳥「っっっったいに!一緒に行きますから!」
P「何でそんなについて来たがるんですか!?」
小鳥「最近友達付き合いが減ってきて寂しいんです……」
千早「急に重くなってきたわよ」
春香「というかそろそろ出ないとダメなんじゃ……」
不人気ババア声メガネなんかどうでもいいからもっとPと絡ませろよ
律子「プロデューサー」
P「そんな泣きそうな顔したって……あ、律子誕生日おめでとう」
小鳥「おめです」
真 「軽い!?軽すぎだよ二人とも!」
響 「おはようと同じノリだったぞ!」
律子「そろそろ仕事行かないと時間的にまずいですよ」
P「ほら!仕事ですよ、仕事!さっさと諦めて仕事してください!」
小鳥「律子さん!」
律子「は、はい?」
小鳥「どうやって現地まで行くんですか!?」
律子「どうやってって、プロデューサーと事務所から一緒に……」
P「ば、馬鹿!」
小鳥「ピヨッシャア!ワンチャンありますね!」
律子「はぁ……私もう行きますからね。ほら皆も集まって!今日のスケジュール組むわよ!」
P「そんな泣きそうな顔したって……あ、律子誕生日おめでとう」
小鳥「おめです」
真 「軽い!?軽すぎだよ二人とも!」
響 「おはようと同じノリだったぞ!」
律子「そろそろ仕事行かないと時間的にまずいですよ」
P「ほら!仕事ですよ、仕事!さっさと諦めて仕事してください!」
小鳥「律子さん!」
律子「は、はい?」
小鳥「どうやって現地まで行くんですか!?」
律子「どうやってって、プロデューサーと事務所から一緒に……」
P「ば、馬鹿!」
小鳥「ピヨッシャア!ワンチャンありますね!」
律子「はぁ……私もう行きますからね。ほら皆も集まって!今日のスケジュール組むわよ!」
P「くそっまさか律子から音無さんに話すとは完全に想定外だった」
P「あの人と飲むと毎回えらい目にあうからな……」
やよい「プロデューサー。お仕事行かなくていいんですか?」
P「ん?あ、もうこんな時間か」
P「今日はCMの撮影だったな。よし、やよいと真美亜美は俺と来てくれ」
真美「真美達3人の水着でCMとか変態すぎるっしょー」
亜美「大きい兄ちゃん達はエッチだなぁ」
P「どうせならあずささんや貴音の水着姿のほうが見たいんだけどな」
真美「今の本人に言っちゃおっかなー」
P「お、おい」
やよい「あの、お仕事……」
P「そ、そうだったな!はいこの話はヤメヤメ!TV局まで車で行くから準備したら降りてきてくれ」
亜美「ちぇっ」
P「あの人と飲むと毎回えらい目にあうからな……」
やよい「プロデューサー。お仕事行かなくていいんですか?」
P「ん?あ、もうこんな時間か」
P「今日はCMの撮影だったな。よし、やよいと真美亜美は俺と来てくれ」
真美「真美達3人の水着でCMとか変態すぎるっしょー」
亜美「大きい兄ちゃん達はエッチだなぁ」
P「どうせならあずささんや貴音の水着姿のほうが見たいんだけどな」
真美「今の本人に言っちゃおっかなー」
P「お、おい」
やよい「あの、お仕事……」
P「そ、そうだったな!はいこの話はヤメヤメ!TV局まで車で行くから準備したら降りてきてくれ」
亜美「ちぇっ」
P「はぁ……どうしたものか」
真美「お悩みのようですな兄ちゃん」
P「もし真美が友達と遊びにいく約束しててさ」
真美「うんうん」
P「音無さんがついてくるって言ったらどうやって止める?」
真美「一緒に行くに決まってんじゃん!」
P「断るのを前提としたら?」
真美「うーん……考えたことないや」
P「亜美は何かないか?」
亜美「気絶させれば?ドラマみたいにハンカチ使ってやっちゃいなYO!」
P「いいなそれ。それでいくか」
真美「お悩みのようですな兄ちゃん」
P「もし真美が友達と遊びにいく約束しててさ」
真美「うんうん」
P「音無さんがついてくるって言ったらどうやって止める?」
真美「一緒に行くに決まってんじゃん!」
P「断るのを前提としたら?」
真美「うーん……考えたことないや」
P「亜美は何かないか?」
亜美「気絶させれば?ドラマみたいにハンカチ使ってやっちゃいなYO!」
P「いいなそれ。それでいくか」
>P「音無さんがついてくるって言ったらどうやって止める?」
例え話が酷すぎだろww
例え話が酷すぎだろww
真美「真美にやらせて!あれやってみたい!」
P「真美には清く生きてほしいんだ……汚れ仕事は俺がやる」
真美「兄ちゃん……」
P「真美……」
亜美「なんか始まっちった」
やよい「それって危ないんじゃ……」
P「大丈夫だよ。音無さんは強い人だから」
やよい「で、でもぉ」
P「じゃあ峰打ちにするからさ」
やよい「それなら大丈夫なのかな……?」
P「真美には清く生きてほしいんだ……汚れ仕事は俺がやる」
真美「兄ちゃん……」
P「真美……」
亜美「なんか始まっちった」
やよい「それって危ないんじゃ……」
P「大丈夫だよ。音無さんは強い人だから」
やよい「で、でもぉ」
P「じゃあ峰打ちにするからさ」
やよい「それなら大丈夫なのかな……?」
高木「音無君今日は張り切ってるねぇ」
小鳥「仕事あがりにプロデューサーさんと律子さんと一杯行きますから!」
高木「えっ」
小鳥「律子さんお酒飲めるようになりましたからね!」
高木「私は誘われてないんだが……」
小鳥「あ、ちょっと今忙しいんで後で聞きます!」
小鳥「それそれー!喉が鳴るわよー!」
高木「社長なのに……」
小鳥「仕事あがりにプロデューサーさんと律子さんと一杯行きますから!」
高木「えっ」
小鳥「律子さんお酒飲めるようになりましたからね!」
高木「私は誘われてないんだが……」
小鳥「あ、ちょっと今忙しいんで後で聞きます!」
小鳥「それそれー!喉が鳴るわよー!」
高木「社長なのに……」
黒井「では始めるぞ」
北斗「いつでもOKですよ」
冬馬「確かに食パンでも渡せばって言ったけどよ……」
翔太「あ、エプロン忘れちゃった」
黒井「予備を用意してあるからそれを着けろ」
冬馬「まさか作ることになるとは……」
翔太「こんな広いキッチンまであるなんて961プロすごいね!」
黒井「ウィ。私はパン作りなどよく知らんからな。お前が指示しろ」
冬馬「仕方ねぇな……家まで材料取ってくるよ」
北斗「全部社長が用意してくれてるじゃないか」
冬馬「こんな市販のドライイーストじゃダメだ。臭いパンが食いたいなら別だがよ」
冬馬「俺がネットで買った外国製のやつが余ってたはずだから持ってきてやる」
黒井「本格的だな」
冬馬「より完璧を目指すのがジュピターだろ?」
北斗「いつでもOKですよ」
冬馬「確かに食パンでも渡せばって言ったけどよ……」
翔太「あ、エプロン忘れちゃった」
黒井「予備を用意してあるからそれを着けろ」
冬馬「まさか作ることになるとは……」
翔太「こんな広いキッチンまであるなんて961プロすごいね!」
黒井「ウィ。私はパン作りなどよく知らんからな。お前が指示しろ」
冬馬「仕方ねぇな……家まで材料取ってくるよ」
北斗「全部社長が用意してくれてるじゃないか」
冬馬「こんな市販のドライイーストじゃダメだ。臭いパンが食いたいなら別だがよ」
冬馬「俺がネットで買った外国製のやつが余ってたはずだから持ってきてやる」
黒井「本格的だな」
冬馬「より完璧を目指すのがジュピターだろ?」
黒井「美味しいパンを作ろうぉう」
冬馬「生きてるパンをぅ作ろぉう」
北斗「テレレレン・テレレレン・テレンレレンレンテンレレン」
翔太「テレレレン・テレレレン・テンテンテテンテン」
黒井「赤ちゃんは裸で生まれてくる♪」
冬馬「ドジョウも裸でカエルも」
職員「社長!!こんな所にいらしたんですか!」
黒井「なんだ騒々しい。今まさにパンに命を吹き込んでいるところなのだ」
職員「パ、パン?何やら音楽権利団体の方が来て黒井社長をと……」
黒井「……」
冬馬「生きてるパンをぅ作ろぉう」
北斗「テレレレン・テレレレン・テレンレレンレンテンレレン」
翔太「テレレレン・テレレレン・テンテンテテンテン」
黒井「赤ちゃんは裸で生まれてくる♪」
冬馬「ドジョウも裸でカエルも」
職員「社長!!こんな所にいらしたんですか!」
黒井「なんだ騒々しい。今まさにパンに命を吹き込んでいるところなのだ」
職員「パ、パン?何やら音楽権利団体の方が来て黒井社長をと……」
黒井「……」
冬馬「音楽権利ってジャスむぐ」
北斗「黙ってろ冬馬。喋れば喋るほど不利になる」
職員「社長?」
黒井「居ないと伝えろ」
職員「えっ」
黒井「伝えろ」
職員「しかし……」
黒井「私とジュピターが焼いたパンを食べたくはないのか」
職員「社長は海外出張中でした。私としたことが失念していたとは……いやいや」
黒井「……行ったか」
北斗「色々と危険すぎましたね」
黒井「ウィ。我々も用心する必要があるな」
翔太「ねぇこのパンちょっと臭くない?」
冬馬「手作りだとこんなもんだ。ほら続けるぜ」
北斗「黙ってろ冬馬。喋れば喋るほど不利になる」
職員「社長?」
黒井「居ないと伝えろ」
職員「えっ」
黒井「伝えろ」
職員「しかし……」
黒井「私とジュピターが焼いたパンを食べたくはないのか」
職員「社長は海外出張中でした。私としたことが失念していたとは……いやいや」
黒井「……行ったか」
北斗「色々と危険すぎましたね」
黒井「ウィ。我々も用心する必要があるな」
翔太「ねぇこのパンちょっと臭くない?」
冬馬「手作りだとこんなもんだ。ほら続けるぜ」
P「よし、着替えたら下で集合な」
真美「兄ちゃん!見なさいこのセクシーな水着姿!」
亜美「間違い犯しちゃってもいいのよん?」
P「あと5年くらい成長してたら危なかったかもな」
真美「5年ってことは19?」
亜美「高校生でもないじゃん!うあうあー!」
P「あぁもう早く着替えてこいって。俺も挨拶してから行くから」
やよい「はい!」
P「さぁ最後の詰めだ。音無さんを突破しないとな」
真美「兄ちゃん!見なさいこのセクシーな水着姿!」
亜美「間違い犯しちゃってもいいのよん?」
P「あと5年くらい成長してたら危なかったかもな」
真美「5年ってことは19?」
亜美「高校生でもないじゃん!うあうあー!」
P「あぁもう早く着替えてこいって。俺も挨拶してから行くから」
やよい「はい!」
P「さぁ最後の詰めだ。音無さんを突破しないとな」
やよい「戻りましたー!」
真美「たっだいまー!」
亜美「あり?皆もう帰っちゃったの?」
伊織「私以外はもうあがったわよ」
やよい「伊織ちゃんごめんね、待っててもらって」
真美「奥さんしてますなー」
伊織「それじゃ私達は帰るから」
真美「あ、途中まで一緒に行こうYO!真美達も帰る!」
亜美「べろちょろ!」
小鳥「おかえりなさいプロデューサーさん」
P「きましたね……」
真美「たっだいまー!」
亜美「あり?皆もう帰っちゃったの?」
伊織「私以外はもうあがったわよ」
やよい「伊織ちゃんごめんね、待っててもらって」
真美「奥さんしてますなー」
伊織「それじゃ私達は帰るから」
真美「あ、途中まで一緒に行こうYO!真美達も帰る!」
亜美「べろちょろ!」
小鳥「おかえりなさいプロデューサーさん」
P「きましたね……」
P「仕事はいいんですか?」
小鳥「残業はありませんよ!全部終わらせましたから!」
P「そうですか……なら仕方ない」
P「音無さん。いや、小鳥」
小鳥「こ、こと、小鳥!?」
P「話があるんだ。二人だけになりたい」
小鳥「はははははい!で、ではそこの別室で……」
高木「あ、君!今日は律子君達と」
P「すみません後にしてください」
高木「君ぃ……」
小鳥「残業はありませんよ!全部終わらせましたから!」
P「そうですか……なら仕方ない」
P「音無さん。いや、小鳥」
小鳥「こ、こと、小鳥!?」
P「話があるんだ。二人だけになりたい」
小鳥「はははははい!で、ではそこの別室で……」
高木「あ、君!今日は律子君達と」
P「すみません後にしてください」
高木「君ぃ……」
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